[光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士]50_0029 //------------------------------------------------------------- // たまには凛々しいシヴァさんを描いてみたかったのです… // どうもこんにちは。性癖の迷家‐マヨイガ‐味噌汁です。 // 今回も欲望の赴くまま、思いついたシチュを作ってみました。 // 無知シチュとかおねショタっていいですよね! // それに近しいものを、経験豊富()なシヴァさんで // やってみたいと思ったのですが、まあ難しいですね… // 例によって独自解釈、独自設定多めですので // 気楽に広い心で楽しんでいただければ幸いです。 // 長文、駄文失礼いたしました。それでは。 // // ※追記 // 表示できていなかった文字を差し替えました。 // 内容に変化はございません。気になる方は。 // 御面倒お掛けして申し訳ございません… //------------------------------------------------------------- #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 19, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ───領内に設けられた巨大な闘技場。 #MSG, 大切な領土と仲間を守るため、 奴隷兵士たちは今日もここで鍛錬に明け暮れる… #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #BGMPLAY, 101, #WAIT, 30, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #BUSET, 25, 0, 1, #MSG, シヴァ 「………」 #WAIT, 60, #BUSET2, 25, 1, 1, #SEPLAY, 804 , #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, シヴァ 「──そこまでっ!!!」 #BGMSTOP, 0, #WFOUT, #MSG, シヴァの一声で奴隷兵たちは訓練の手を止め、 彼女の動向に傾注する。 #BGMPLAY, 345, #MSG, ──「魔将軍」 シヴァ #MSG, 彼女が人並み外れているのは、その容姿だけではない。 人外の膂力、長き年月で磨き抜かれた武芸は、 銀の勇者に並び立つ程であり… #MSG, 兵士たちの訓練教官として、 有事には彼らを率いる優れた野戦指揮官として、 領内において絶大な畏怖と敬意を集めていた。 #WFSET, 25, 1, #MSG, シヴァ 「よーし、今日の訓練はここまで!  非番の者はよく身体を休めておくように…!」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵士たち 「「「 はい! ありがとうございましたー! 」」」 #MSG, 訓練を終えた兵士たちは 勤務地へと向かう者、 勤務明けの者は酒場や娼館など、 思い思いの場所へとはけていく。 #BUSET2, 25, 0, 1, #MSG, シヴァ 「さて、私は…」 #WFOUT, #SEPLAY, 62 , #WAIT, 60, #MSG, ??? 「シヴァ様ー!」 #WFSET, 25, 0, #MSG, シヴァ 「…ん、ああ、お前達か。」 #MSG, シヴァ 「最近は非番でも良く顔を出すようになったな。  日々の鍛練は自分と仲間の命を救うことにつながるからな、  良い心がけだぞ。」 #WFOUT, #MSG, シヴァのもとへ駆け寄ってきたのは、 まだ顔にあどけなさの残る三人の新兵であった。 #MSG, この三人、つい最近に成人を迎え、 防衛隊へと配属された労働奴隷である。 #MSG, ──労働奴隷。 性奴隷使いの術式により、人の理から外れた早さで出産、 成長し、忠実な労働力となる領土運営の中核を成す存在。 #MSG, しかし、如何に労働奴隷と言えど、 若いうちは年相応に欲求もあれば、 それを抑える自制心も未熟であり… #MSG, 成人し、働ける年齢になれば酒場も娼館も解禁となるだけに そうした「息抜き」に必要以上に現を抜かす輩も少なくない。 #MSG, この三人などはまさにそれで、 防衛隊に配属されたものの、勤務明けはロクに訓練にも 参加せず、早々に歓楽施設での息抜きに興ずる、 まあ言ってみれば遊びたい盛りの若者たちなのであった。 #MSG, しかし、産業や農業に従事するのであればともかく、 切った張ったの鉄火場が日常である防衛隊においては 若者だから、誰しもが通る道だから… という理由の御目溢しをいつまでもしているわけにはいかない。 #MSG, 油断や未熟さが死へと直結するだけに、 戦闘教官であるシヴァもそうした者達の対応には心を砕いていた。 #MSG, 奴隷新兵A 「はいっ!  シヴァ様に叱咤されてオレ達、心を入れ替えたんです。  この間も攻めてきた魔物を撃退したんですよー」 #MSG, 奴隷新兵B 「滅茶苦茶おっかなくて死ぬかと思ったけど、  シヴァ様の言われてたことを思い出して、夢中で戦いました!」 #MSG, 奴隷新兵C 「生き死にの場では、身体に染みついた技だけが本当に使えるって  本当だったんだな、って…  おかげで誰一人欠けることなく生き残ることができました!」 #BUSET, 25, 2, 1, #MSG, シヴァを取り囲み、彼女を慕って無邪気に投げかけられる 彼らの言葉は、魔道に堕ちし者として永き時を生きてきた 彼女にとっては、なんともくすぐったいものであった。 #MSG, 人に慕われ、羨望の眼差しを注がれるなどいつ以来のことだろう… かつて人の身であった頃の、騎士としての記憶。 それを想い起こさせてくれる彼らを、シヴァは憎からず思っていた。 #MSG, 奴隷新兵A 「──それで、今日はシヴァ様に是非お礼をしたくって…!」 #WFSET, 25, 2, #MSG, シヴァ 「そんな礼など…。  お前達が無事に生き残ってくれれば十分だよ」 #WFOUT, #MSG, 奴隷新兵B 「それじゃあオレ達の気が収まらないです!  って言っても、大したお礼じゃないですけど…」 #WFSET, 25, 2, #MSG, シヴァ 「そこまで言われては無下にはできんな…  その厚意、受けるとしよう。」 #WFOUT, #MSG, 奴隷新兵C 「やったぁ!!!  では、こちらへ…」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 14, 0, #BUSET, 25, 3, 1, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──練兵場の休憩室 #SEPLAY, 712 , #WAIT, 60, #MSG, 汗を流すための浴室と、簡素なベッドがあるだけの 狭苦しい部屋に、男たちの鼻息と何かを舐めしゃぶる音が響く。 #BGMPLAY, 352, #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「な…なぁ、こ、これは…一体…?」 #WFOUT, #MSG, ベッドに腰掛け、両足を投げ出す格好をしているシヴァは、 先程から戸惑いの表情を隠せない。 #MSG, 投げ出された両足を、まるで宝物でも扱うかのように 両手で抱え、足指と言わず踵と言わず、舌を這わせ、 口に含んでは殊更に淫音を立てているのが二名… #MSG, シヴァの背後に回り、抱きかかえるような体勢で 二の腕や肩、わき腹を擦っているのが一名… #MSG, 一見してみれば、三人の男を傅(かしず)かせ、 その身体に奉仕させている女王‐ミストレス‐。 #MSG, だが、実際は「疲労をとる良いマッサージがあるから…」と 休憩室に連れてきたシヴァを三人の男が取り囲む格好で、 これが本心からの好意によるものなのか、はたまた身勝手な劣情を 満たすための方便なのか、判別しかねた彼女はただ困惑していた。 #SEPLAY, 701 , #MSG, 右足を舐めている男/奴隷新兵C 「…ちゅぱっ、れろれろ…  シヴァ様ぁ、御加減はいかがですかぁ?」 #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「ああ、いや、あの…くすぐったい、が…?」 #WFOUT, #MSG, 左足を舐めている男/奴隷新兵A 「足には疲労回復に良いツボがたくさんあるそうで、  こうして舌で優しく刺激してあげた方がいいと  ニースさんが…はむはむ…」 #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「しかし、そうだとしても口でなどと…  まだ汚れを落としていないから砂ぼこりなどもついているし、  それに、その…汗臭く…ない、か?」 #WFOUT, #MSG, 背後の男/奴隷新兵B 「すんすん…全然汗臭くなんかありませんよ!  とても良い香りです!!」 #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「…ひゃぁ!  ちょ、か…嗅ぐなぁ…!」 #WFOUT, #SEPLAY, 701 , #MSG, 左足を舐めている男/奴隷新兵A 「それに汚れでしたらオレ達がキレイにしますから…  指の股まで隅々、ね」 #MSG, 右足を舐めている男/奴隷新兵C 「シヴァ様のおみ足、とっても美味しいですぅ!  ああ…もう、我慢できないぃぃ…!」 #SEPLAY, 23, #WAIT, 60, #SEPLAY, 709 , #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「…うひぁいっ!?  お、お前、何を…!」 #WFOUT, #MSG, 愛おしそうにシヴァの右足に奉仕していた男 ──三人の中でも一際幼さが残る顔立ちをしていた──は、 突如として下穿きをずらし、その猛った男性器を露出させ、 己の唾液でベトベトになった足裏にそれを擦りつけ始めた。 #MSG, 右足を舐めている男/奴隷新兵C 「うわぁああ…シヴァ様…シヴァさまぁ…!」 #BUSET, 25, 2, 1, #MSG, もはや建前など投げ捨て、若い情欲を隠そうともせず 恍惚の表情を浮かべて一心不乱に自分の足裏に 男性自身を擦りつけている青年の姿を見下ろしながら、 シヴァはこの行為を咎め、止めるべきなのか考えあぐねていた。 #MSG, 左足を舐めている男/奴隷新兵A 「ああっ…!  こらっ、てめぇズルいぞっ!!  オレだって…」 #SEPLAY, 23, #WAIT, 60, #SEPLAY, 709 , #MSG, 足指を執拗にしゃぶっていたリーダー格の男は、 幼顔の兵士の暴走を咎めるでもなく、負けじと自身も男性器を露出させ、 こちらは親指と人差し指の間に挟み込むようにして擦り上げる。 #MSG, 左足を舐めている男/奴隷新兵A 「くおぉぉ…爪が当たって…たまんねぇ…っ!」 #BUSET2, 25, 4, 1, #MSG, シヴァ 「あ、うう…」 #WFOUT, #MSG, 背後の男/奴隷新兵B 「………」 #MSG, 背後の男/奴隷新兵B 「(スッ)」 #SEPLAY, 705, #WFSET, 25, 3, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「んああっ…お、お前…っ!?」 #WFOUT, #MSG, 背後の男/奴隷新兵B 「シヴァ様のここ、スゲェ濡れていますよ…  男どもに無理矢理足コキさせられて感じちゃったんすか?」 #MSG, 背後の男─童顔気味の他の二人と比べ、やや荒っぽい印象を受ける─ が、戸惑い固まっているシヴァの秘所へと手を伸ばし、 躊躇いもせず指を挿入した。 #MSG, 男の指の不躾な侵入を、シヴァのそこはしかしさしたる抵抗なく 迎え入れてしまっていた。 この状況に気を良くした背後の男は、荒々しく指を抽挿させ、 シヴァの女性器を無遠慮に蹂躙していく。 #SEPLAY, 705, #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「ゆ、指を…抜けぇ…っ!」 #WFOUT, #MSG, 背後の男/奴隷新兵B 「何言ってんすか、シヴァ様。  ここをこんなにグショグショにして…  ああ、たまんねぇ! …もうっ!!」 #SEPLAY, 708, #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「んんんっ…むぐぅ…ちゅ…んん…っ!」 #WFOUT, #MSG, 下半身への刺激に気をとられていたシヴァは、 もはや口調すら取り繕うともしない背後の男の 獣性を剥き出しにした突然の口づけを防ぐことができなかった。 いとも容易く男の舌の侵入を許し、口内を思うがままに蹂躙される。 #MSG, 四人の男女が交接するには狭苦しい休憩室に、 淫音が木霊し、シヴァのものとも男たちのものとも知れない 淫臭で満ちていく… #MSG, 奴隷新兵A 「んがあぁぁ…っ、も、もう駄目だぁ、で…射精るっ!!!」 #SEPLAY, 709, #BUSET,25, 3, 1, #WAIT, 60, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, いつ終わるとも知れない饗宴の、 変化の最初の口火を切ったのは、 自分自身をシヴァの足指で慰めていたリーダー格の男であった。 #MSG, シヴァの人間種と比べやや長めの足指… その間からマグマの噴火のように白濁液が噴出し、 足と言わず、身体と言わず降り注ぐ。 #MSG, 奴隷新兵C 「ぼ、僕も…、もう…っ!!」 #SEPLAY,709, #WAIT, 60, #BUSET,25, 4, 1, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, 次に果てたのは、幼顔の兵士。 こちらは放出した白濁液をシヴァの足裏に 丹念に塗りたくり、射精の余韻に浸っていた。 #WFSET, 25, 4, #MSG, シヴァ 「うぁ…私の足…ドロドロだ…ぁ…  だ、駄目だ…も、もう…」 #WFOUT, #MSG, 自分の身体を使って自身を慰める男達の異様な熱気に当てられたのか、 未だ荒々しく注挿を繰り返す背後の男の愛撫に掻き立てられたのか、 シヴァの中で魔道の者が元来持つ淫性が燃え上がり始めていた… #MSG, 奴隷新兵B 「さぁ、シヴァ様も…!」 #SEPLAY, 705, #MSG, シヴァの発情を見越していたかのように、 背後の男がしきりにシヴァの秘所を掻き回す。 #MSG, 既に洪水のように愛液で溢れているそこは、 一際大きな淫音を立て、 それが否が応にもシヴァの性感を高めていく… #BUSET2, 25, 3, 1, #MSG, シヴァ 「うぁ…イクっ…!  イクゥゥゥーーーっ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 1, #WFOUT, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 713, #MSG, 一際大きな嬌声を上げ、シヴァは潮を吹きながら絶頂した。 #BGMSTOP, 0, #WAIT, 60, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMPLAY, 345, #BUSET,25, 3, 1, #MSG, シヴァ 「…ハァ…ッ…!  …ハァ…ッ…!!」 #WAIT, 60, #MSG, 荒々しい呼吸は、絶頂に疲れてのものではない。 #MSG, シヴァは、完全に発情していた。 #MSG, 懇願するかのように蕩けた眼を泳がせるシヴァを、 三人の男たちが見下ろして、ほくそ笑む。 #MSG, 奴隷兵士C 「僕たちの『お礼』は気に入ってもらえたみたいですね!」 #MSG, 奴隷兵士A 「シヴァ様、“これからも”よろしくお願いしますね…」 #MSG, 奴隷兵士B 「──ああ、シヴァ様  オレだけまだイッてないんだけど、  コレ、なんとかしてもらえないっすかね〜」 #MSG, そう言って男が指差した男性自身は、 他の二人よりも二回りは大きいものであった。 #MSG, シヴァの両眼は、そこを注視して離さない。 ただ、僅かに口が動き、かすれるように絞り出した言葉は… #BUSET,25, 4, 1, #MSG, シヴァ 「…わ、わかった…  私が何とかしよう…」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 19, 0, #BGMPLAY, 345, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ───闘技場。 #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #BUSET2, 25, 3, 1, #MSG, シヴァ 「………」 #WFOUT, #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #MSG, 奴隷兵長 「あ…あの…シヴァ様?」 #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 30, #SEPLAY, 324, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 30, #SEPLAY, 817 , #WAIT, 60, #MSG, 奴隷兵長 「──ッ、シヴァ様ッ!!!」 #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「──ッ!!?  …な、何だ?  兵長…」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長 「そろそろお止めを。  怪我人も出ているようです」 #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「…ああ、そ…そうだな…」 #WFSET, 25, 0, #MSG, シヴァ 「訓練終了だ。  皆、勤務に備え身体を休めておくように。  怪我をしたものは治療所へ…」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長 「………」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET,19, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 345, #SEPLAY, 703 , #MSG, ──兵士たちが立ち去り、静まり返った闘技場… #MSG, ──そこに木霊する、淫らな音… #BUSET2, 25, 4, 1, #MSG, シヴァ 「ん…ちゅぱ…ハァハァ…  凄い匂い…頭がおかしくなりそうだ…」 #WFOUT, #MSG, 闘技場の中央。 傅くシヴァを取り囲むのは、例の三人の新兵たち… #MSG, 男たちは誰もが局部を露出し、 シヴァはそれらをうっとりとした表情で愛おしげに愛撫する。 #MSG, シヴァを含め、四人は訓練を終えたばかりであり、 まだ汗も流していない。 運動後の熱気で蒸れ、堪えがたい臭いを放つ男性器を シヴァは躊躇うことなく口に含み、手で刺激する。 #MSG, 奴隷兵士A 「シヴァ様〜、駄目ですよ〜!  いくらオレ達のチンポが恋しかったからって  上の空で訓練なんかしちゃあ…」 #MSG, 奴隷兵士C 「そうですよー、  可哀相に、怪我した人もいたじゃないですかー」 #MSG, 奴隷兵士B 「そんな駄目教官には、  『お仕置き』が必要だよなぁ…」 #WFSET, 25, 4, #MSG, シヴァ 「あ、ああ…!  私は、部下を負傷させてしまった駄目な指揮官だ…  お前達で、お仕置きをしてほしい…」 #WAIT, 60, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 706 , #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 43, 21, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, シヴァ 「んあああ…っ!!!  逞しいのがっ…挿入ってくるぅ…!!」 #MSG, 奴隷兵士B 「へっ、挿入れただけでこんなにヨガりやがって!  これじゃお仕置きにならねえじゃねえかっ!!」 #SEPLAY, 711 , #CG, 43, 22, 3, #MSG, シヴァ 「んおお…もっとぉ…もっと突いてくれぇ…っ!!  お前の若い子種汁を、私の膣内に注いでくれぇ…っ!!!」 #MSG, 奴隷兵士B 「駄目だこりゃ、聞いちゃいねぇや…  ま、具合が良いからイイんだけど、よっ!」 #MSG, 奴隷兵士A 「おーい、あんまり飛ばし過ぎるなよ…  今日は非番だし、夜は長いんだ。  ゆっくり楽しもうぜ!」 #MSG, 奴隷兵士C 「そうそう、今日こそはお尻とオマンコ、  二穴制覇するぞー!」 #MSG, 奴隷兵士B 「ケッ、盛り立ての猿かよ。  んじゃ、とりあえず一発っと…」 #SEPLAY, 711 , #MSG, シヴァ 「いひぃぃいいい…激しいの好きぃ…!!!  私の膣内で、精子たっぷりブチ撒けてくれぇ!!」 #MSG, 奴隷兵士B 「お望み通りに…っ、シ、ヴァ、さ、ま。」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 43, 23, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, シヴァ 「んあああーっ、きたきたきたーっ、精子きたぁ!  もっと、もっと…頂戴ーっ!!!」 #MSG, 奴隷兵士A 「おいおい、後で使う人間のこと考えろよー  汚ぇなあ…  お前だって堪え性の無い猿みてぇなもんじゃねえか…」 #MSG, 奴隷兵士B 「へへっ、悪ぃ悪ぃ…  何だかんだ言って具合が良いからよ、我慢できなかったわ」 #MSG, 奴隷兵士C 「シヴァ様はみんなの肉便器なんだから、  綺麗に使ってよねー」 #MSG, シヴァ 「あは…あはは…  便器か…  騎士の私が…落ちぶれたものだな…はは…」 #MSG, シヴァと兵士たちの饗宴は、まだまだ続く… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … // 終了処理 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #EVENTEND, #END,