[トイレのすっぽんの正式名称は「プランジャー」]50_0031 //------------------------------------------------------------- // おはようございます/こんにちは/こんばんは // 性癖の迷家‐マヨイガ‐味噌汁です。 // ラバーカップとも言いますよね、トイレのアレ。 // 溜まった思い付きのネタを取り留めも無く吐き出してみました。 // 一作品にするには短すぎたり、ニッチ過ぎたり… // 作り始めた頃のやつとか、今思い返すとよくこれで // 出そうと思ったな…と思ったり。 // あ、性癖のことではないですよ。作品の出来です。 // よくこのスクリプトで動くと思ったな、とか… // 以前、なんでメッセオフ最初に入れるのーという // 天の声が聞こえてきましたが、まあ初期の作品作りの // 成り行きですねー。良く使うスクなんかはコピペしてたんで // その名残というか…。まあ署名代わりだと思ってください。 // 無くても平気っぽいです。 // ちなみに某掲示板の天の声は参考にさせていただいたりしており // ます。恐くて書き込みはしないですけどね!(ネットこわい…) // // …めっちゃ早口で言ってそうな駄文にお付き合いくださいまして // ありがとうございました。 // 応えられるかどうかわかりませんが、感想やリクエストは // 本当に嬉しいです。いつも拙作を御覧いただき、御意見御感想を // 書いてくださっている皆様方…本当に有難うございます。 // そして、昨年の販売から今日に至るまで // 素晴らしいゲームを作ってくださり、更に楽しく、更に快適にと // 手を加え続けてくださったつくだにさん始め関係者の方々、 // 本当に有難うございました。 // この場を借りてお礼申し上げます。それでは、また。 味噌汁 //------------------------------------------------------------- #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 88, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 335, #WAIT, 30, #BUSET, 24, 10, 1, #MSG どうも、こんにちは。 性癖の迷家‐マヨイガ‐味噌汁です。 #MSG 何故ニースを使うのか… 別にニースとミーソが似てるから、ではないです。 本当です。信じてください。 #BUSET, 24, 13, 1, #MSG …どれにいたしますか? #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 54, #WAIT, 60, // 選択肢 #SELECT,8 引き留め工作 0 心よ原始に戻れ 1 地上最強の射手 2 裸の銃を持つ男 3 時給250円 4 ダメ。ゼッタイ。 5 戦場の歌姫 6 工事中 7 //------------------------------------------------------------- // キャバで中座するとおしぼりくれるよね! //------------------------------------------------------------- #FLAGCHECK, 0, =, 1, 4, { #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 23, 0, #BGMPLAY, 337, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──今日も賑わうルイーナの酒場。 #MSG, 酔った労働奴隷 「うぃ〜…ちょっとトイレー」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #SEPLAY, 713, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 120, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 825, #MSG, 酔った労働奴隷 「スッキリー!」 #MSG, 酔った労働奴隷 「──ハッ!  いかんいかん、また飲み過ぎた。  明日も仕事が…」 #SEPLAY, 367, #MSG, シュババババ(走り寄ってくる音) #BUSET, 19, 1, 1, #MSG, 酔った労働奴隷 「おわぁっ!!?」 #BUSET2, 19, 4, 1, #MSG, エリス 「まあまあお客さん…  おしぼりをどうぞ、であります!」 #WFOUT, #MSG, 酔った労働奴隷 「ん…ああ、ありがと──」 #SEPLAY, 23, #CG, 47, 20, 0, #MSG, 酔った労働奴隷 「──って、うおぉいっ!?」 #SEPLAY, 707, #MSG, エリス 「…ぺろ  ん、お客さん…おしっこした後は  ちゃんとふらなきゃ駄目でありますよ。」 #MSG, 酔った労働奴隷 「あひぃん!  いや、ちょっ…、なななな…何をっ!?」 #SEPLAY, 701, #CG, 47, 21, 0, #MSG, エリス 「あむ。れろれろ…  おうふぇんのふぁーふぃふであうぃまふ。  (訳:当店のサービスであります。)」 #MSG, 酔った労働奴隷 「そんなっ、出したばっかで汚…  それにまだ風呂にも入ってねぇし、うぉおお…」 #CG, 47, 22, 0, #MSG, エリス 「だから、自分が綺麗にしてあげるであります…」 #SEPLAY, 702, #MSG, エリス 「んふ。  カリのところ、カスがいっぱい溜まってるでありますよ。  舌で刮ぎ落として、綺麗にするであります…」 #MSG, 酔った労働奴隷 「んあぁぁ…  さ、最近、娼館にも行ってねぇから敏感で…」 #MSG, 酔った労働奴隷 「ウッ、くおぉぉ…!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 47, 23, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 47, 24, 3, #MSG, エリス 「いっぱい射精(で)たでありますねー。」 #CG, 47, 25, 3, #MSG, 酔った労働奴隷 「うお、やべぇ…エロ…」 #MSG, エリス 「お客さん、スッキリしたことだし、  もう少し飲んでいくでありますよ。」 #MSG, エリス 「…それに」 #MSG, エリス 「またトイレに来たら、  いつでもヌいてあげるでありますよ。」 #MSG, 酔った労働奴隷 「…!!」 #MSG, 酔った労働奴隷 「…そ、そうだなっ!  もう少し飲んでから帰るか!」 #SEPLAY, 825, #MSG, エリス 「☆☆☆☆☆」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // かわいいとおっぱいは正義 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 1, =, 1, 4, { #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 28, 0, 0, #BGMPLAY, 351, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 10, 11, #MSG, ルア 「男ってホント、おっぱいが好きよね…」 #SEPLAY, 712, #WFOUT, #MSG, 今日も娼館で常連客の相手をしながら、 ルアが独り言ちた。 #MSG, 幼い外見ながらも立派な胸を持つ双子の娼婦への 最初のリクエストは、決まってその胸を用いた奉仕だった。 #WFSET, 10, 5, #MSG, リア 「んー?  お姉ちゃーん、それってオマンコも使って欲しいってことー?」 #WFSET, 10, 13, #MSG, ルア 「ブーッ!?  ちょ…何言ってんのよ、リア!」 #CG, 28, 1, 0, #WFSET, 10, 15, #MSG, ルア 「そりゃあ、私だってもうこの仕事にも慣れたし…  エ、エッチなことは嫌いじゃないけど、さ…」 #MSG, ルア 「でもやっぱりこう…しょ、娼婦として、  胸以外の魅力も見て欲しいとか…ごにょごにょ」 #WFSET, 10, 14, #MSG, ルア 「と、とにかく…!  いくらおっぱいが人気だからって、それにあぐらをかいていたのでは  娼婦としての人気も長続きしないというか…マンネリというか…!」 #SEPLAY, 710, #CG, 28, 2, 0, #WFSET, 10, 1, #MSG, リア 「んー、でもお姉ちゃん、  この間、お客さんのアナル舐めしたとき  泣きながらえずいてたしー」 #MSG, リア 「二人で足コキしたときも、お姉ちゃんだけバランス崩して  危うくお客さんの睾丸を潰しそうになったよねー」 #WFSET, 10, 15, #MSG, ルア 「あ…ああいうニッチでマニアなプレイは別よっ!  私が言ってるのは、そうじゃなくって…」 #CG, 28, 21, 0, #WFSET, 10, 10, #MSG, ルア 「ん、もうイきそうなの?  良いわよ、射精して。」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 710, #CG, 28, 22, 0, #WAIT, 120, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 28, 4, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 28, 24, 3, #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 10, 15, #MSG, ルア 「今日もいっぱい射精したわね。  お疲れ様。」 #CG, 28, 25, 3, #WFSET, 10, 1, #MSG, リア 「お疲れ様ー」 #WFOUT, #CGOUT, 0 #MSG, 雑談にふけりながらも、しっかり娼婦としての務めを果たす二人… #MSG, 常連客は、今日も姉妹のやり取りを微笑ましく見つめながら 二人の胸とオマンコに二発ずつ発射したのだった。 #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // ありえないほど≪俊敏≫ //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 2, =, 1, 4, { #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 35, 0, #BGMPLAY, 329, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──今となっちゃあ笑い話だが… #MSG, まだ、ニューヨークにいた頃… ──勿論、ガキの頃の話だが── #MSG, オレはヒーローに憧れていた。 #MSG, 高潔なる雷の神… 誰よりも強い心と屈強な肉体を持った超人… 鋼鉄の鎧を身にまとい、空を自在に駆け巡る鉄の男… #MSG, そんな、コミックの中のヒーローたち… #MSG, だが、なかでもオレが好きだったのは、 弓の名手にして、ただの人間。 #MSG, 機転と俊敏さを活かし、 どんなに強い相手でも、 どんなに大きい怪物にでも、 諦めることなく戦い勝利を掴む、そんなヒーロー。 #MSG, 当時、変なところで冷めていたオレは、 空は飛べなくても、 雷を放てなくても、 #MSG, あんな風に立ち回れるなら、 ヒーローの仲間入りができると、無邪気に思っていたんだ。 #MSG, 生憎、大人になったオレは、 そんなヒーローたちとは真逆の人生を歩むことになったんだが… #MSG, そう、今となっては笑い話だ… #BGMSTOP, 30, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 120, #BGSET, 33, 0, #BGMPLAY, 100, #FADE, 0, 0, 0, 0, 120, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 300 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 300 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 300 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 30, #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #MSG, 闇に呑まれた暗黒街… #BUSET, 9, 11, 0, #BUSET, 8, 21, 2, #MSG, 性奴隷使いの勢力を引き入れた ウルフとラフィング=スピアは… #MSG, 独り残ったノーラの救出と、 暗黒街の奪還を目指し、街を駆けていた。 #SEPLAY, 367 , #BUOUT, 2, #WAIT, 60, #SEPLAY, 62, #BUOUT, 0, #WAIT, 60, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 3, 0, #BUSET, 7, 4, 0, #BGMPLAY, 312, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ウルフ 「──おい、大丈夫か?」 #BUSET, 9, 2, 1, #BUSET, 7, 4, 0, #WAIT, 30, #MSG, ウルフ 「オレを見ろ。  誰のせいだとか、言ってる場合じゃねえぞ」 #MSG, ウルフ 「…まだ、戦えるか? どうだ?」 #BUSET, 9, 1, 1, #MSG, ウルフ 「そこを訊いておかないとな…  なんたってこの通り、街は滅茶苦茶、  外には魔獣がウヨウヨ…」 #MSG, ウルフ 「こっちは拳銃一丁…  まともな状況じゃない」 #SEPLAY, 805 , #BUSET, 7, 12, 0, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 30, #SEPLAY, 367, #BUOUT, 1, #BUSET, 9, 20, 2, #WAIT, 60, #BUSET, 9, 11, 2, #SEPLAY, 370, #WAIT, 30, #SEPLAY, 300, #WAIT, 30, #SEPLAY, 368 , #WAIT, 60, #BUSET, 9, 10, 2, #MSG, ウルフ 「オレは外に戻る…  アイツとの約束だからな。」 #MSG, ウルフ 「ここに残っていてもいい。  後で迎えに来させる…」 #MSG, ウルフ 「だが外に出るなら、戦え。とことんな」 #MSG, ウルフ 「そして一歩でも外に出たら…」 #MSG, ウルフ 「お前も、アベンジャーズ‐性奴隷使いの仲間‐だ。」 #BUSET, 7, 13, 0, #BUSET, 9, 1, 2, #MSG, ウルフ 「──へっ」 #MSG, ウルフ 「なんてな。全部、コミックの受け売りなんだが」 #BUSET, 9, 4, 2, #MSG, ウルフ 「まさか自分で他人に言う機会があるとは思わなかったぜ」 #BUSET, 7, 10, 0, #WAIT, 60, #BUSET, 9, 1, 2, #MSG, ウルフ 「さぁ、行くか」 #SEPLAY, 62, #BUOUT, 0, #BUOUT, 2, #BGSET, 83, 0, #WAIT, 60, #MSG, ──本当に、笑い話だぜ。 まさか、こっちの世界で、 あの憧れのヒーローを演じるなんてな。 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // 豪商さん誕生秘話!?(パラレル) //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 3, =, 1, 4, { #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 63, 0, #BGMPLAY, 316, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, あなたは、しがない商人だった。 #MSG, しかし妙な夢を見て、朝、目が覚めると #MSG, 枕元に不思議な形状の拳銃があったのだった。 #MSG, そこから、あなたの人生に転機が訪れる… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, カルナ 「むぐっ…ぅむむむーーー…!!!」 #BGMPLAY, 345, #CG, 14, 3, 3, #MSG, 商人 「カルナさんとやら…  いい加減に諦めて、舌を出した方がいいですよ。」 #SEPLAY, 370 , #MSG, 商人 「この銃の効果には、誰であろうと逆らえない。  逆らえば、貴女がツラい思いをするだけです…」 #CG, 14, 4, 3, #MSG, カルナ 「──ッ、ふざけないでっ!!  誰がこんな汚いものを…」 #MSG, カルナ 「どこの人間が、出会ってすぐの…あんたみたいな奴の  お尻を舐めるっていうのよっ!!!」 #CG, 14, 1, 3, #MSG, 商人 「ふぅーむ…  たまには自我を残した状態で愉しもうと思ったのですが…  あまり面倒をかけると、貴女も他の方たちと同じようにしますよ?」 #MSG, カルナ 「──やっぱり…!  最近、みんなの様子がおかしかったのも  あんたの仕業だったのね…!」 #MSG, カルナ 「早く術を解きなさい!  今なら許…むぐぅぅぅ…!!!」 #CG, 14, 3, 3, #MSG, 商人 「だ、か、ら、面倒をかけないでくださいって。  この位、貴女のお仲間なら誰もがやっていることですよ」 #MSG, 商人 「そうですねぇ、特に巧いのは…  ナンナちゃんは別格として、ノリノリで舐めてくれるアンちゃん、  魔王様は駄目ですねぇ…この間吐いてたし。」 #MSG, 商人 「ノワールさんもあの顔で…っていうギャップがありますし、  ううむ、カリンさんの舌使いも捨て難い…  フィリアとラピュセナさんは…まあ、チンポを見せれば何でもしますね。」 #CG, 14, 8, 3, #MSG, カルナ 「やめてっ!  そんなの、聞きたくないっ!!」 #MSG, 商人 「じゃあ、舐めろ。  私も気が短い方でね。あまりわがままを言うと、  他の娘にシモの処理までさせることになりますよ…」 #MSG, カルナ 「…くっ!  な、舐めればいいんでしょう!?舐めればっ!!」 #SEPLAY, 701 , #CG, 14, 6, 3, #MSG, 商人 「く〜〜〜っ、この征服感!  何度やってもたまりませんなぁ!  ささ、もっと舌を奥まで…おっほ…!」 #MSG, 商人 「しっかり舐め舐めして、綺麗にしてくださいよ。  風呂は大嫌いなんでね、ふひひ」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #CGOUT, 0 #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #CG, 14, 12, 3, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #CGOUT, 0 #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 2, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #SEPLAY, 54, #BGMPLAY,340 #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 商人 「ふぃ〜スッキリした。」 #BUSET, 0, 41, 1, #MSG, フィリア 「お疲れ様でした。御主人様」 #MSG, あなたが寝室から出ると、図ったようなタイミングで フィリアがタオルを差し出してきた。 #MSG, 商人 「うむ。  …ん? なんだぁ、その恰好は?」 #MSG, タオルを受け取ると、あなたはようやくフィリアが 全裸で精液塗れであることに気が付いた。 #MSG, フィリア 「はい。待っている間退屈だったので、  通りすがりの労働奴隷さんのおちんちんをしゃぶってました。」 #MSG, 商人 「ぶっほ。お前もなかなかやるようになったなぁ…」 #MSG, 商人 「ラピュとノーラは?  さっきまで一緒にいたはずだが…」 #MSG, フィリア 「あの二人は今は奴隷さんたちの男子便所に行っています。  呼び戻しますか?」 #MSG, 商人 「いや…いい、いい。  精液塗れで抱き着かれたらたまったもんじゃない。」 #SEPLAY, 714, #BUSET, 11, 0, 2, #WAIT, 60, #BUOUT, 2, #BUSET, 11, 0, 0, #WAIT, 60, #BUOUT, 0, #BUSET, 11, 0, 2, #MSG, フィリアと取り留めのない会話をしていると、 奥からフラフラと危なっかしい足取りでノワールが現れた。 #MSG, フィリア 「あ、ノワールさん…  どうもこんにちは。」 #SEPLAY, 714, #BUSET, 11, 1, 2, #MSG, ノワール 「……済んだ?」 #MSG, 商人 「ああ、済んだとも。  …で、何か用か?」 #SEPLAY, 714, #BUSET, 11, 2, 2, #MSG, ノワール 「……わかってる癖に。」 #MSG, ノワール 「……んっ」 #SEPLAY, 706, #BUSET, 11, 4, 2, #MSG, そう言うと、ノワールはスカートの裾から 愛液と腸液でベトベトになった二本の極太バイブを差し出してきた。 #MSG, 商人 「おお、そうだったな!  私が部屋から出てくるまで、  入れておくよう言ってあったんだった…! すまんすまん…忘れてた。」 #MSG, ノワール 「……今日、は……」 #MSG, ノワール 「……おちんちん、は……?」 #MSG, 商人 「さっき出したばっかりだしな〜。  ほら、このもう二回り大きいバイブを  今度会う時まで入れておいたなら、その時は犯してやろう。どうだ?」 #SEPLAY, 23, #MSG, そう言ってあなたが取り出したのは、「二回り」というには 余りにも大きい、イボ付きの特大バイブであった。 #BUSET, 11, 2, 2, #MSG, ノワール 「わかった。  ……いじわる。」 #MSG, 商人 「トイレと風呂の時は外していいからな。  それと他の男を咥え込むときも…」 #SEPLAY, 367 , #BUSET, 52, 0, 0, #BUSET, 11, 1, 2, #MSG, 商人 「っと。おお、シオン…戻ったか。  どうだ、首尾は?」 #SEPLAY, 23, #BUSET, 52, 1, 0, #WAIT, 60, #BUSET, 52, 2, 0, #MSG, シオン 「問題ない。  あなたの商売敵は皆、脅しつけるか始末しておいた。」 #MSG, 商人 「おお、そうか!  よしよし…」 #MSG, 商人 「ただ心配ないとは思うが、あまり派手にやり過ぎるなよ。  あくまで“ほんのちょぴり”、私が優位になるよう  働きかければいいんだからな。」 #MSG, シオン 「大丈夫。抜かりはない。」 #MSG, 商人 「よしよし。じゃあ、ご褒美に後で全身を舐めさせてやるからな…  二日ぶりだから匂いも汚れも溜まっていることだろう。ふひひ」 #MSG, 神か悪魔か… 運命の悪戯であなたに手渡された『催眠光線銃』。 #MSG, あなたはそれを使い、やがてしがない一商人から 大陸有数の豪商への道を辿っていくこととなる… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, } //-------------------------------------------- // 長い髪なびかせて 悩ましげなボディ //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 4, =, 1, 4, { #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 13, 0, #BUSET, 20, 0, 1, #BGMPLAY, 319, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 領内随一の法律の専門家として、領土運営草創期の頃から その辣腕を振るってきたローラ。 #MSG, これまでは、ほぼ一人でその激務をこなしていたが… #MSG, 労働奴隷の出産、人口も軌道に乗り、 教育水準の問題もある程度克服したことで ついに使えるに足る助手を得たのであった。 #MSG, ──ローラのオフィス── #MSG, 奴隷助手 「ローラさん、また水源地の調停の依頼が来てます。  今月はこれで五件目ですよ、どうします?」 #WFSET, 20, 0, #MSG, ローラ 「んんー、そうねぇ…  居住可能な地域が広範になっていくほど、  集落も増え、集落間の諍いも増えるのは仕方ないけど…」 #BUSET2, 20, 1, 1, #MSG, ローラ 「いちいち一つずつ調停していったらキリがないわ!  水源の仕様に伴うガイドラインを至急定めましょう。」 #MSG, ローラ 「ちょっと性奴隷使いさんのところへ行って、  この件について話してくるから、留守番お願いね!」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WFOUT, #SEPLAY, 23, #WAIT, 60, #SEPLAY, 11, #BUOUT, 1, #WAIT, 80, #SEPLAY, 54, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 言うなりローラは外套を引っ下げ、 颯爽と事務所を飛び出していった。 #MSG, 奴隷助手 「相変わらずフットワークが軽いなぁ…  その辺の自称法律家とは大違いだ。」 #MSG, いまだ治世定かならずの乱世においては 規範たる法律とて事象に合わせ柔軟に変化していく必要がある、とは 彼の師匠──ローラの弁だ。 #MSG, 彼女の姿勢と行動は、まさにそれを体現していると言える。 #MSG, しかし、一応自分は助手なのだ。 勿論、知識や経験は先程扱き下ろした一山幾らの法律家にすら 及ばないが、同道させてもらうくらい良いのではないだろうか。 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #BUSET, 20, 1, 1, #WAIT, 80, #BUSET, 20, 2, 1, #WAIT, 80, #BUSET, 20, 3, 1, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──まさか性奴隷使いさんと逢引の為に!? #BUOUT, 1, #MSG, ──いやいやいや! 考えすぎか… #MSG, こんな妄想…溜まってんのかな… #MSG, 鬼の居ぬ間に…というわけではないが、 ちょっとスッキリしておくか。 #MSG, 確か、ローラさんの脱ぎたてのストッキングが脱衣所に… #SEPLAY, 54, #WAIT, 60, #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「オイッスー!  ローラ、お酒たかりに来たわよー!」 #WFOUT, #SEPLAY, 808, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #MSG, 奴隷助手 「くぁwせdrftgyふじこlp」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 23, 0, #BUSET, 22, 4, 1, #BGMPLAY, 336, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「んじゃ、かんぱーい!」 #MSG, セイラ 「うっめ! これめっちゃうっめ! ぱねぇ!」 #WFOUT, #MSG, 奴隷助手 「………」 #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「…あ、ごめんねー  御給金だって高くないのにおごってもらっちゃって。」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「…ま、オナニーくらい誰だってするわよ。」 #WFOUT, #SEPLAY, 368 , #MSG, 奴隷助手 「……してません!!!」 #WAIT, 60, #MSG, ローラの悪友に自慰行為(未遂)の現場を見られた奴隷助手は、 口止めと称して酒をおごらされていた。 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「オナニーのお手伝いくらい、いつでも言ってくれればいいのに。  最近の私の性技能スキルは上がり調子よ、ホホホ」 #WFOUT, #MSG, 奴隷助手 「い、いえ…遠慮しておきます。  それとテーブルの下で、爪先を局部に擦りつけるのも  やめてください。」 #MSG, 奴隷助手 「それにしてもお久しぶりですね、セイラさん。  最近はあまり顔を見せないってローラさんも  寂しがってましたよ…」 #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「…ん。まー、ちょっとねー」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「…大人のオンナには色々あるのよ、色々。」 #WFOUT, #MSG, いい加減、シモの話題から話を逸らしたい奴隷助手が何気なく放った言葉… #MSG, 奴隷助手は、セイラにしては口が重たいことに多少の違和感を覚えたが、 まぁ、誰しも話しづらいことはあるものだと、特に気には留めなかった。 #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「…ただ、まあ一つ忠告しておくとね…」 #WFOUT, #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #BGSET, 83, 0, #MSG, ──あまり私たち性奴隷に入れ込み過ぎない方がいいよ。 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 33, 0, #BGMPLAY, 348, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 奴隷助手 「…ここか。」 #MSG, セイラと別れ、奴隷助手はひとり…とある場所へ。 #BGSET, 83, 0, #MSG, ──正直、娼館には行ったことがなかった。 #MSG, ──労働奴隷の教育館を出、同期の仲間たちと自分とは   かなり違う道を歩んできた、と思う。 #MSG, ──防衛隊や建設隊に配属された同期たちが、仕事終わりに   さも当然のように娼館へ向かい、女性と一夜を過ごす。 #MSG, ──それがこの領土にとって必要なことだというのはわかっている。   自分たちは労働奴隷だし、生まれも、育ちも、一般の人とは違う。 #MSG, ──人間でない何か。口の悪い者はそう言うと聞くが、   幸いなことに周囲の人間にはそういった人はいなかった。   ローラさん、セイラさん、性奴隷使いさん…自分は、恵まれていた。 #MSG, ──ただ、時折考えることがある。   法律勉強なんて労働奴隷の身の丈に合わない小難しいことを   しているからかも知れない… #MSG, ──飼い犬が、自分は人間だと思い込むように、   自分もまた、普通の人間だと思い込んでいる犬なのではないか。 #MSG, ──いや、実際そうなのだ。   自分が労働奴隷だという事実は覆らないし、   仲間たちはその辺りは実は割り切れていた。 #MSG, ──ただ自分は、自分だけが、そのことから目を逸らしてきたのではないか。 #MSG, ──働き、戦い、女を抱き、領土を富ませる…   そんな労働奴隷にとって当たり前の生き方から、   自分だけは、と目を背けてきたのではなかったか。 #MSG, ──ローラさんは賢い。ローラさんは強い。ローラさんは凄い。   そんな凄い人を傍で支える自分。   能力は足りないながらも努力してきた自分。   …そう自惚れ、ずっと庇護されてきた自分。 #MSG, ──そう。自分はきっと…そういう存在なんだ。   引き上げられ(そう思い込み)、周囲に尻尾を振って必死でいるうち、   いつしか自分が何者であるのかを忘れた、憐れな存在。   人間にも労働奴隷にもなれない、どっちつかずの存在。 #MSG, ──きっとセイラさんもそれを見かねたのだろう。   人間か、奴隷か、   今夜、自分はどちらかと決別する。 #MSG, ──いや、答えはもう出ているか… #SEPLAY, 11, #WAIT, 80, #SEPLAY, 54, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 11, 0, #BGMPLAY, 350, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #BUSET, 13, 4, 1, #MSG, ナンナ 「いらっしゃいませーお兄さん!」 #MSG, 緊張した面持ちで入店した奴隷助手を、 ナンナの花が咲いたような笑顔が出迎える。 #MSG, 奴隷助手 (このサキュバスの娘は確か、性奴隷使いさんの側近で  屋敷への使いで何度か見たことがある。  こんな子も娼婦をやっているのか…) #BUSET, 13, 1, 1, #MSG, ナンナ 「私とははじめましてですね〜、ここは初めてですかぁ?」 #MSG, 奴隷助手 「え…ああ、うん。」 #MSG, 奴隷助手 (向こうは自分のことを知らないようだけど、  正直、気まずいな…  でもどうしよう、指名とかフリーとか良くわからない…) #SEPLAY, 54, #WAIT, 30, #MSG, 野盗崩れの労働者 「おおーい、ナンナちゃん!  また来たよー。今は空いてるのー?」 #MSG, 奴隷助手が考えあぐねていると、 新たに入店してきた、明らかに野盗崩れとわかる粗野な風貌の男が ナンナの下へ駆け寄ってきた。 #BUSET, 13, 6, 1, #MSG, ナンナ 「ええ。空いてますよ!  今日は私でいいんですか?」 #MSG, 野盗崩れの労働者 「やった!  今日はロリっ娘とやりたい気分だったんだー  ささ、向こう行こっか…!」 #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #BUSET, 13, 6, 0, #WAIT, 60, #BUSET, 13, 3, 0, #MSG, 野盗崩れの労働者 「今日は、さ。また、アレやってよ…  即尺からのアナル舐めプレイ。」 #MSG, ナンナ 「はいっ!いいですよ!  今日はお仕事帰りなんですか?」 #MSG, 野盗崩れの労働者 「そそ。だから蒸れて凄いんだ…  ナンナちゃんにしっかり綺麗にしてもらわないとね」 #MSG, ナンナ 「ふふ、お兄さんたら…  本当にそういうの好きですねー」 #BUOUT, 0, #MSG, 小さな肩を抱かれ、頭がクラクラするような会話を交わしながら 奥のテーブル席へと消えていくナンナと客… #MSG, 見れば、とりあえず腰を落ち着けた自分の周囲のテーブルにも 既に何組かの男女が睦言を交わし、なかには身体を重ねている者もあった。 #WAIT, 60, #BUSET, 11, 4, 0, #WAIT, 60, #BUSET, 4, 2, 1, #WAIT, 60, #BUSET, 15, 3, 2, #WAIT, 60, #MSG, 各テーブル間のそれほど高くない敷居は、少し腰を浮かせれば 隣の客のプレイが容易に見て取れてしまうほどだ。 いや、ここでは誰もそんなことは気にしないのだろう… #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 29, 23, 3, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ノワール 「ん。えいえいっ…  足コキ、気持ち良い?  ほら、靴下があなたのお汁でグショグショだよ…」 #CG, 13, 1, 3, #MSG, カルナ 「おっぱいが好きなの? それともオマンコ?  いいわよ、たくさん触って…  ほら、私も触ってあげる。触りっこしよっか」 #CG, 60, 10, 3, #MSG, リリ 「いや〜ん…そんなに吸っちゃ駄目ですぅ  リリのクリちゃん伸びちゃいますよー…」 #CGOUT, 0 #MSG, 敷居すらないオープンスペースでプレイしている者もいる。 なかには一人の女性に複数で… #CG, 20, 0, 3, #MSG, アンデリビア 「手だけでいいなんて変わってますデスねー  オマンコもお口もいくらでも使わせてあげるデスのに…」 #CG, 27, 0, 3, #MSG, ラフィング=スピア 「うふ。みんなタマタマがパンパンねぇ…  いいわ、キンタマ空っぽになるくらい吸い取ってあげるわぁ」 #CG, 12, 20, 3, #MSG, リッカ 「すごい臭い…  おちんちん硬くて…とっても熱い…」 #CGOUT, 0 #MSG, ここでは誰もが欲望に忠実だった。 奴隷も野盗も人間もない… ただ、刹那の快楽を全力で楽しむ。 #CG, 31, 20, 3, #MSG, 男たちは望むがまま、女たちは誠心誠意それに応える… 禁欲は美徳ではない。 本意でないにせよ、雰囲気にのまれてしまったほうが 楽に…よりお互いが快楽を得られる… #CGOUT, 0 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 11, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #BUSET, 20, 1, 1, #MSG, ローラ 「あら、お兄さんはひとり?  良かったら私と──」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 30, #BUSET, 20, 2, 1, #WAIT, 80, #BUSET, 20, 3, 1, #WAIT, 80, #BUOUT, 1, #MSGWINDOW_ON, #MSG, …そして、束の間の快楽は、 生きることへの欲求と 残酷なまでの現実感を与えてくれる。 #BGMSTOP, 30, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 33, 0, #BGMPLAY, 342, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──ごめんね。 #MSG, あなたは労働奴隷にしては純粋すぎるし、潔癖すぎる。 ローラに対する想いも。 あなた自身も気づいていなかったのかもしれないけれど… #MSG, でも、労働奴隷として長くは無い寿命を 報われぬ恋に捧げ続ける、なんて… #MSG, お互いにとっても、良くないと思ったから… #MSG, 彼に入れ込み過ぎるな、なんて言ったけれど… 本当は、ローラの方が彼に入れ込み過ぎていた。 #MSG, 本当の…本当の弟とか、家族のように。 自分の汚いところは見せないように。 危険な場所へは行かせないように。 #MSG, でも、二人は…同じ時を歩めない。 #MSG, 必ず、早すぎる別れが彼女に訪れる。 #MSG, だから、今のうちになんとかしなくちゃと思ったのは… 私らしくはないけれど、正しい決断だったと信じたい。 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 30, #BUSET, 22, 3, 1, #WAIT, 80, #BUOUT, 1, #WAIT, 80, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──さようなら、人間の自分。 #MSG, ──改めてよろしく、本当の自分。 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // 万引き学者の柔肌 肉刑に処す //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 5, =, 1, 4, { #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 20, 0, #BGMPLAY, 336, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──領内に設けられた雑貨屋── #SEPLAY, 11, #WAIT, 30, #BUSET, 22, 0, 1, #MSG, 店主 「…しゃせ〜」 #MSG, 店主であろう禿げ頭の中年男性は、 入ってきたセイラに一瞥をくれると 再び読んでいた新聞に目を落とした。 #MSG, 店主の人格と暗黒大陸における物流事情も相まって およそ営業努力というものをしないこの店ではあるが… #MSG, なかなかに掘り出し物があると、 特に魔術士層界隈にはそれなりに名が知られていた。 #MSG, 研究のため、はるばる海を渡ってやってきたセイラにしても、 暗黒大陸における魔道技術を知るうえで良く足を運ぶ場所でもあり、 店主とは顔なじみと言ってもいいほどの頻度で来店しているのであるが… #MSG, 如何せん好奇心旺盛な彼女の研究や実験は多岐に渡り、 その為の散財も著しく、この店で物品を購入することは稀であり #MSG, 店主にしても──もともと愛想の良い方ではないが── 冷やかし半分の客ということで、それなりの対応を取られているのが 実情であった。 #MSG, セイラにしても、椅子に座ったままの店主に声もかけることなく、 棚に置かれた商品やショーケースに飾られた魔道書の類を物色する ルーチンワークに没頭する。 #BUSET, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「フン。相変わらずしけた店ね…!  大体、毎日顔を出しているお得意様なんだから  少しぐらい安くしてくれても罰は当たらないのに。」 #MSG, 店主 「………」 #MSG, 別に毎日顔を出しているわけでも、お得意様でもないのであるが、 関わると面倒な人種であることを経験から知っていた店主は、 誰に向けたでもないであろうセイラの戯言を黙って聞き流した。 #BUSET, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「んん〜高いわねぇ…  この本なんか日焼けしてるんだから半額でも良い位なのに。  こっちの術具も石が少し欠けてるんだから三割引きが良いとこよ…」 #MSG, ああでもない、こうでもない… やれ高いだの、品質が悪いだの愚痴を垂れつつ セイラは棚の上に無造作に並べられていた一冊の本を手に取った。 #SEPLAY, 15, #BUSET, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「……!」 #MSG, セイラ (これは、禁断の古書──『失われしアーケンの秘法』!  な、なんでこんなところに…!?) #MSG, セイラ (好事家なら家を売ってでも欲しいと願い、  その秘術を解読したいと思うのは魔術士であれば  誰もが一度は夢見るという…) #MSG, セイラ (確か原本はとっくに焼失していて、  今は三冊の写本と幾つかの沙本だけが現存していたはず…  それにしたってとんでもない額で取引されてる希少な術書なのに!) #MSG, セイラ (なんでこんなしけた店の棚に無造作に置かれているのよ!  あのハゲはこの本の価値に気づいてないのっ!?) #MSG, セイラ (ね、値段は…  う…それでも結構高い。持ち合わせじゃ全然足りないわ) #MSG, セイラ (一旦帰って性奴隷使いさんに借りて…  ああ…でも、この本の価値にあのハゲが気づいたら?  そうでなくても次の客がちょっと目利きがあれば買われてしまうかも…) #BUSET, 22, 2, 1, #MSG, セイラ (ご…ごくり) #MSG, セイラ (こんなところに置いて日焼けさせとくより…  転売ヤーに売り捌かれるより…  私が有効活用した方がよっぽど…) #MSG, セイラ (──いや、駄目よ。いくらなんでも…  泥棒とクスリはダメゼッタイ。って子どもでも知ってるわ) #MSG, セイラ (だから…ここは…) #SEPLAY,825 #BUSET, 22, 4, 1, #MSG, セイラ (一旦お借りして、複製して元の位置に返せば問題ないわね!) #WAIT, 30, #SEPLAY, 17, #MSG,    ※※※※※それも犯罪です!※※※※※ #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #BUSET, 22, 4, 0, #WAIT, 60, #SEPLAY, 803 , #BUOUT, 0, #MSGWINDOW_ON, #MSG, サササ…ッ #MSG, 術書を懐に忍ばせ、セイラが店を出ようとしたその時── #WAIT, 30, #SEPLAY, 805 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 30, #SEPLAY, 815, #WAIT, 60, #SEPLAY, 368, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #MSG, セイラ 「ウギャー」 #WAIT, 60, #SEPLAY, 817, #MSG, 店主 「なっ、なんだぁ!?」 #MSG, 店に施されていた自動盗難防止装置(リリ製)が発動し、 閃光と爆音が店内に鳴り響いた。 #MSG, 突然の出来事に、読んでいた新聞を放り投げて 駆け付けた店主の見たものは、 身体からブスブスと煙を立てて気絶しているセイラの姿であった。 #MSG, 店主 「一体、なんっだってんだ!?  おい、しっかりしろ…っ!」 #SEPLAY, 809 , #MSG, 自動盗難防止装置(リリ製) 「トウナンボウシソウチガサドウシマシタ。  ヌスットニタイシ、コウゲキヲオコナイマシタ。  ミッション、コンプリーッ!」 #MSG, 店主 「あ…あぁん?」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 26, 0, #BGMPLAY, 605, #BUSET, 22, 12, 1, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「あ…う…」 #MSG, セイラ 「ここ…は…?」 #MSG, 店主 「店の地下室だよ。  オメェみてぇな不届きものに『罰』を下す場所だ。  ま、もっとも俺の趣味の部分も大きいがな…」 #MSG, セイラ 「…あ…本…」 #MSG, 店主 「…ったく、自分の心配より盗品の心配か。  魔術士ってヤツはどいつもこいつも…」 #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 40, 10, 0, #SEPLAY, 812 , #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「うあぁ…ぅ…!」 #MSG, 天井に吊り下げられてた滑車が軋み、 セイラの片足に巻かれていたロープが引き上げられる。 #MSG, 局部を見せつけるような格好になったセイラを、 額を脂でテカらせた店主は好色そうな笑みを浮かべて凝視する。 #MSG, 店主 「ふん、なかなかどうして…  イイ身体をしてやがる。」 #MSG, 店主 「この間、借金のカタに犯したリリナって女も  なかなか良い具合だったし、こいつぁ楽しめそうだ…」 #MSG, セイラ 「リ、リリナを…犯した?  なんで、そんなこと…」 #MSG, 店主 「何でも何も、孤児院の借金を肩代わりするとかで  向こうから持ちかけて来たんだぞ。  オメェと違って真面目な理由だったから丁寧にしてやったよ」 #MSG, 店主 「まあ、前と後ろと口で三回ずつ…  たっぷり中に出してやったけどな、ガハハ!」 #MSG, セイラ 「こ、この外道…!」 #MSG, 店主 「いやいやいや…盗人のオメェに言われたくねぇし。」 #CG, 40, 11, 3, #MSG, ぴとり。 #MSG, セイラ 「…ひっ」 #MSG, 店主 「まーここまできたらわかってると思うけど、  オメェのこと犯すから。滅茶苦茶に。」 #MSG, 店主 「んでもって、肉便器として俺のペットにする。  記念すべき魔術士のペット二号だな。よろしくぅ!」 #MSG, セイラ 「…だ、誰がペットなんかに…」 #MSG, 店主 「オメェに拒否権は、ねぇ…っ!」 #CG, 40, 12, 3, #SEPLAY, 704, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #MSG, セイラ 「んはあはああぁっぁあぁっ!!」 #MSG, 店主 「うっほー良い締りだぁ…  膣内もトロトロだしな。」 #MSG, セイラ (──あ、あれっ? この感覚…) #SEPLAY, 706 , #MSG, 店主 「オメェ、キメセクしたことあるだろ?  だったらわかってると思うけど、  気絶している間にクスリ使わせてもらったから。」 #MSG, 店主 「勿論、暗黒街名物の非合法のガンギマリ用だ。  処女でも突っ込めば喘ぎまくるってシロモノで、  あぶねーから俺の店でも置いてなかった。」 #MSG, 店主 「当然値も張るし、オメェらみてえなケチ野郎相手の商売じゃ  到底手が出せねぇんだが、そこは頭とペットの使いようよ…」 #MSG, 店主 「ペット一号のリリナを私娼で稼がせて、その取り分でな。」 #MSG, 店主 「…ちゃんと向こうにも分け前はやってるぞ。  通常のプレイじゃ満足できない  ド変態相手に体張ってくれてるからそれくらいは、な。」 #MSG, 店主 「この間なんか、俺も引く位の客に当たっちまったみたいでよー……」 #SEPLAY, 706 , #CG, 40, 13, 3, #MSG, セイラ (──駄目駄目駄目…!  何言ってるか良く聞き取れないけど、これは駄目ぇ!!) #MSG, セイラ (一突きされるごとに脳ミソに響くぅ!  なにも…考えられなくなるぅ…っ!!) #WAIT, 180, #MSG, ピタッ。 #CG, 40, 14, 3, #MSG, セイラ 「──…ふあっ?  あ、なんでぇ…」 #MSG, 店主 「いや、人の話を聞いてねえみてぇだったからよ。  で、どうすんだ?」 #MSG, セイラ 「ど、どうもこうもないっ!  早く続けて…動いてよぉ…!  頭がおかしくなっちゃうぅぅ…」 #MSG, 店主 「んじゃ、いいんだな?  (俺専用の肉奴隷ペットになっても)本当に、いいんだな?」 #MSG, セイラ 「いいから! はやくぅ!!」 #MSG, 店主 「それじゃあ、けーやくせーりつー!」 #CG, 40, 33, 3, #SEPLAY, 711 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #MSG, セイラ 「うほぉおおお…  キタキタキタ、チンポきたぁ!!!  もっと、もっと突いてぇ!」 #MSG, 店主 「んー。  こりゃクスリのせいもあるけど、  天性のモンも関係ある気がするなぁー…」 #CG, 40, 34, 3, #SEPLAY, 711 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #MSG, セイラ 「んぎぃ! ひぎぃ!!  もっど、もっどづいでぇぇぇ…!!!」 #MSG, 店主 「おー…こりゃしかし具合がいいや。  一回出すぞー、どこに出して欲しい?」 #MSG, セイラ 「ぬ、ぬいぢゃ…やだっ!!!  チンポぬぐのだめぇ…ぜっだいだめぇっ!!!」 #MSG, 店主 「んじゃ、しょうがねえから中出しで。  おらよ…っ!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 40, 35, 0, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, 店主 「おー出る出る…  ションベンみてぇに出るわ。  やっぱ新しいマンコは違うな〜」 #CG, 40, 36, 3, #MSG, セイラ 「うへぇぇえええ…子宮に精子注がれてるぅ…  ハゲ野郎の汚いザーメンで満たされるぅ…!」 #MSG, 店主 「そのハゲ野郎のチンポの虜になっていくんだがな、オメェは。  あ、もうなってるか…  マンコがヒクヒクしてらぁ、動いてほしいんだろ?」 #CG, 40, 37, 3, #MSG, セイラ 「そんなこと、いちいち訊かないでよ〜  早く動いで…っ、はやぐじろぉ〜〜〜」 #MSG, 店主 「まったく、どっちが主人だかわかんねぇな…  ほらよ。」 #SEPLAY, 710, #CGOUT, 0 #MSG, セイラ 「んほぉおおお…ぎっだぁぁぁーーーっ!!!」 #WAIT, 120, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 20, 0, #BGMPLAY, 336, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ── 一か月後… ── #SEPLAY, 11, #WAIT, 30, #BUSET, 23, 4, 1, #MSG, 店主 「しゃせ〜…って、リリナか」 #MSG, リリナ 「ただいま戻りました、御主人様。」 #BUSET, 23, 0, 1, #MSG, リリナ 「あ、セイラさんも来ていらしたんですね。」 #SEPLAY, 703 , #WFSET, 22, 14, #MSG, セイラ 「んんっ…ちゅばっ…  あ、リリナ。先にいただいているわよ〜  御主人様のオ、チ、ン、ポ。」 #WFOUT, #BUSET, 23, 4, 1, #MSG, 店主 「あらあら…先を越されてしまいましたか。  御主人様が珍しくお立ちになっていたので  まさかとは思ったんですが…」 #MSG, 店主 「…朝から離してくれねぇんだ。  で、稼ぎの方はどうだった?」 #MSG, リリナ 「いつも通りです。  ただ、新しいお客さんも何人か。  皆さん、普通の娼館では満足できない変態さんたちですよ」 #MSG, 店主 「そうかそうか…  新規顧客の開拓は重要だからな。  よくやったぞ、リリナ。」 #WFSET, 22, 14, #MSG, セイラ 「んはぁ…れろれろっ…  チ、ン、ポ、お、い、し。」 #WFOUT, #MSG, 店主 「ったく、ちったあ先輩を見習えよ。  搾精小屋で働いてるって聞いて喜んでたら、  今日はさぼって俺んとこに来やがった…」 #WFSET, 22, 12, #MSG, セイラ 「ん、まあ…大丈夫よ。  穴の開いたシフトはノーラさんに頼んどいたから。」 #WFOUT, #MSG, 店主 「おま…それこの間も…ひ、酷ぇ。」 #MSG, 店主 「…ハァ。  ったく、今度そのノーラさんとやら連れてこいよ。」 #WFSET, 22, 14, #MSG, セイラ 「お、ノーラさんも調教しちゃう?  それだったら私も仕事が頼みやすくなるしー」 #WFOUT, #MSG, 店主 「ゲスの極みだな…考え方が。  そうじゃなくて、ペットの不始末は飼い主に責任があるんだ。  今度来店したら、オマケしてやるって言っとけ。」 #SEPLAY, 703 , #WFSET, 22, 14, #MSG, セイラ 「ふぁ〜い。れろれろれろ…」 #WFOUT, #MSG, 店主 「こいつの相手だけしてたら身がもたねぇや…」 #MSG, 店主 「おい、リリナ。  商品の仕分けは後でいいから、お前も加われ。  今日はもう店仕舞いだ。」 #MSG, リリナ 「クスッ…はい。」 #MSG, 店主 「とりあえずセイラは交代して、ケツ舐めろ。  しっかり奥まで舌入れろよ。」 #WFSET, 22, 12, #MSG, セイラ 「ええーっ、アナル舐めぇ?  チンポがいいのに〜」 #WFOUT, #MSG, 店主 「朝からさんざん舐めただろうが!  いいからケツ舐めろ!」 #WFSET, 22, 13, #MSG, セイラ 「はいはい…  御主人様も大概変態よね。  ん、ぺろ…苦ぁ…」 #WFOUT, #MSG, リリナ 「では、御主人様…失礼します」 #SEPLAY, 23 , #BUOUT, 1, #WAIT, 60 #SEPLAY, 703, #MSG, 店主 「んん〜  もっと奴隷を増やすことを考えたこともあったが…」 #WAIT, 60 #BUSET, 23, 4, 0, #WAIT, 60 #BUSET, 22, 14, 2, #WAIT, 60 #MSG, 店主 「しばらくは現状維持だな。こりゃ」 #BGSET, 83, 0, #BUOUT, 0, #BUOUT, 2, #MSG, 店主 「お、いいぞリリナ…  巧くなったな。」 #WFSET, 23, 4, #MSG, リリナ 「はい。有難うございます」 #WFOUT, #MSG, 店主 「セイラはもっとちゃんと吸い付け。  舌が動いてねぇぞ…!」 #WFSET, 22, 12, #MSG, セイラ 「う〜チンポじゃないと  テンションがあがらない〜」 #WFOUT, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // 味噌汁のマク○スは7どまり //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 6, =, 1, 4, { #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 17, #MSG,      ※※※ 御鑑賞に当たっての注意 ※※※ 本作は効果音、BGMを大きめにしていただいて鑑賞された方が 多少は面白くなるかもしれません…        by味噌汁 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 52, 0, #BGMPLAY, 103, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──暗黒大陸は今、激動の時代を迎えていた。 #WAIT, 60 #BUSET, 1, 20, 0, #WAIT, 60 #BUSET, 7, 10, 2, #WAIT, 60 #MSG, 新興勢力──性奴隷使い領は順調に領土を拡張し、 #BUSET, 1, 7, 0, #MSG, かつて大陸の三大勢力に数えられた『光の教団』… #BUSET, 7, 6, 2, #MSG, そして『暗黒街』を併合し、 その勢いに乗じて、残る最後の勢力… #BUSET, 4, 4, 1, #MSG, 『闇の眷属』へと挑もうとしていた。 #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #BUSET2, 25, 1, 0, #MSG シヴァ 「怯むなっ!  総員、突撃せよ!!」 #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #WFOUT, #BUSET2, 4, 4, 2, #MSG カルナ 「ふふ。調子に乗ってくれちゃって…  アン、前線の部隊を動かして。」 #SEPLAY, 367, #BUSET2, 6, 41, 1, #MSG カルナ 「はいデスー!  アンデッド部隊、とつげきーデスー」 #WFOUT, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WFOUT, #SEPLAY, 804 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #SEPLAY, 63 , #WAIT, 30, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 302 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 今、暗黒大陸の覇者を決める熾烈な戦いが、 幕を開けようとしていた。 #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 54, 0, #BGMPLAY, 351, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──前線から後方に設営された野営地。 #MSG, ──そこに設けられた補給兼慰安のための搾精小屋内… #SEPLAY, 712 , #BUSET2, 18, 1, 1, #MSG, クロナ 「どうだー?  気持ちいいかー?」 #WFOUT, #MSG, ソープを模した一室で、 クロナが戦傷兵に奉仕していた。 #MSG, 戦時下では、戦闘で負傷した兵士は後送され、負傷の軽い者は 後方の野営地において治療及び慰安を兼ねた搾精任務に就く。 #MSG, 領内ではアイドルであるクロナもまた、 搾精娼婦として兵士の相手をしていた。 #MSG, 負傷兵 「あぁ…アイドルのクロナさんにしてもらえるなんて…  なんか、前線で戦ってる仲間に申し訳ないです…」 #BUSET2, 18, 4, 1, #MSG, クロナ 「気にするなー  お前は立派に戦って怪我したんだから… #MSG, クロナ 「今度はいっぱい気持ち良くなって、たくさん精子を出して…  それで作った聖光源でみんなを助けるんだぞー」 #BUSET2, 18, 2, 1, #MSG, クロナ 「それより、どうだー?  お尻に指、入れてもいいかー?」 #WFOUT, #MSG, 負傷兵 「あぁ、そんな…でもちょっと興味あるかも…  それと後で腋コキと足コキしてくれると嬉しいです」 #BUSET2, 18, 3, 1, #MSG, クロナ 「贅沢な奴だなー  でも今の私は娼婦だからなー  いいぞー、なんでもしてあげるからなー」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 1, #WFOUT, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 700, #MSG, クロナは兵士をたくさん射精させてあげた。 #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 54, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #WAIT, 30, #SEPLAY, 23, #BUSET2, 18, 0, 1, #MSG, クロナ 「──さて、そろそろ行くかー!」 #WFOUT, #MSG, 兵士を見送ったクロナは身なりを整えると… #SEPLAY, 62, #WFOUT, #BUOUT, 1, #MSG, 一気に、駆けた。 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 58, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 62, #BUOUT, 1, #BUSET, 18, 0, 2, #BUSET2, 0, 25, 1, #MSG, フィリア 「──ええっ!?  ちょ…クロナさーん!?」 #WFOUT, #BUSET, 2, 0, 0, #WAIT, 100, #BUSET, 2, 3, 0, #WAIT, 100, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #MSG, 野営地を抜け、向かう先は… #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 52, 0, #BUSET, 25, 0, 0, #BUSET, 6, 4, 2, #BGMPLAY, 103, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #SEPLAY, 63 , #MSGWINDOW_ON, #MSG, 奴隷兵長 「シヴァ様!  戦線は現在、膠着状態です!」 #BUSET2, 25, 0, 0, #MSG, シヴァ 「兵力では、ほぼ互角か。  しかし奴らのアンデッド部隊は疲れを知らん…  このまま戦況が膠着すれば、不利になるのはこちらか。」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長 「何か形勢を変える契機があれば…  後方で控えているフィリア様たちを呼び戻しますか?」 #BGMSTOP, 60, #WFSET, 25, 0, #MSG, シヴァ 「いや、フィリアたちの力は次の侵攻戦で必須だ。  戦場で消耗させるのは…」 #WFSET, 25, 1, #MSG, シヴァ 「──…なんだっ!?」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長 「…?  いかがなされました、シヴァ様?」 #WFSET, 25, 1, #MSG, シヴァ 「何か聴こえないか?  これは…歌?」 #SEPLAY, 62, #WAIT, 60, #SEPLAY, 368, #BGMPLAY, 142, #BUSET, 6, 23, 2, #BUSET2, 25, 3, 0, #MSG, シヴァ 「な、なんだこれは…っ!?  それに、この声は…」 #WFOUT, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 0, #BUOUT, 2, #WAIT, 30, #BUSET,18, 0, 1, #MSGWINDOW_ON, #MSG ──クロナっ!!!? #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #BUSET2, 18, 4, 1, #MSGWINDOW_ON, #MSG クロナ 「私は…この瞬間‐とき‐を、ずっと待っていたんだぞー」 #SEPLAY, 370, #WAIT, 60, #SEPLAY, 324, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WFOUT, #MSG クロナの掌に握られていた“なにか”が指弾により放たれ、 空気を裂いて戦場のあちこちに飛来する…! #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 52, 0, #BUSET, 1, 21, 1, #BUSET, 3, 20, 2, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──前線 性奴隷使い陣営── #SEPLAY, 324, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #WAIT, 10, #SEPLAY, 324, #MSG, 奴隷兵士 「おわっ、あぶねぇ!!」 #MSG, 奴隷兵士 「イテッ、な、なんか刺さった!」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUSET2, 1, 25, 1, #SEPLAY, 302, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ラピュセナ 「なんですか、これはっ!?  ──ッ、直接脳内に…っ!」 #BUSET2, 3, 21, 2, #MSG, リッカ 「…クロナさんの声がっ!?」 #BUSET2, 2, 3, 0, #MSG, アルネット 「魔導式立体音響装置‐スピーカーポッド‐よ」 #BUSET2, 1, 21, 1, #MSG, ラピュセナ 「魔導式立体音響装置‐スピーカーポッド‐?」 #BUSET2, 2, 3, 0, #MSG, アルネット 「そっ。私とセイラ、リリで完成させた…  クロナの歌声を周囲の人間の脳内に強制的に届ける音響兵器。」 #BUSET2, 3, 2, 2, #MSG, リッカ 「…ええっ!?」 #BUSET2, 2, 2, 0, #MSG, アルネット 「ま、彼女はそうは思ってないみたいだけどね…」 #BUSET2, 2, 1, 0, #MSG, アルネット 「…見せてもらうわよ、クロナ。  貴女の、歌の力を…!」 #WFOUT, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #WAIT, 60, #BUSET2, 18, 4, 1, #MSGWINDOW_ON, #MSG, クロナ 「うおおおおおおっ!!  私の歌を聴けえぇぇぇッ!!」 #WFOUT, #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 52, 0, #BUSET, 4, 8, 2, #BUSET, 6, 8, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──前線 『闇の眷属』陣営── #MSG, (クロナの歌声) ──Sex slave 突きヌけようぜ! #BUSET2, 4, 23, 2, #MSG, カルナ 「な、なんなの…このヘンテコな歌詞はっ!?」 #BUSET2, 6, 43, 0, #MSG, アンデリビア 「ち、力が抜けるデスー」 #WFOUT, #MSG, (クロナの歌声) ──イかした領土に生まれ、イかした奴隷に育てられ   暗闇の中、作って建てた 施設に置いた聖光源   産んでくれたお母さんに マジ感謝… #MSG 奴隷兵士 「…これっ、クロナさんの歌だ!!  オレたちの、労働奴隷の歌だ!!」 #SEPLAY, 63 , #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #WAIT, 60, #BUSET2, 4, 8, 2, #MSG, カルナ 「敵の士気が上がっている!?  そんな…こんな歌でっ!?」 #BUSET2, 6, 42, 0, #MSG, アンデリビア 「ままま…まずいデスー!  アンデッド部隊が押されてるデスー!」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF #WAIT, 60, #SEPLAY, 23, #BUSET, 5, 21, 1, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #BUSET2, 4, 24, 2, #MSG, カルナ 「…姉様!」 #BUSET2, 5, 23, 1, #MSG リリアブルム 「アニマスピリチア‐魔力を分け与えし者‐…!」 #WFOUT, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #BGSET, 83, 0, #MSG, ──はたして、クロナの歌声は戦争を止められるのか!? #MSG, ──魔王が呟いた、アニマスピリチアとは!? #MSG, ──謎が謎を呼び、風雲急を告げる戦場に何が起こるのか!? #MSG, ──味噌汁先生の次回作に御期待下さい!!! } //-------------------------------------------- // かかったなアホが! //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 7, =, 1, 4, { #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 91, 0, #BUSET, 22, 1, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 368, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #MSG, セイラ 「かかったな、アホが!」 #BGMPLAY, 336, #SEPLAY, 335, #WAIT, 30, #BUSET, 22, 12, 1, #MSG, セイラ 「ん…で、ねぇ…  これほどいてくれない?」 #SEPLAY, 812, #MSG, ──ここは、とあるダンジョンの深部。 #MSG, 宝箱に釣られてまんまと罠にかかったセイラは、 逆さ吊りになってプラプラ揺れているところを このダンジョンの主であるゴブリン達に見つかったのだった。 #MSG, ゴブリンA 「だ…誰が解くかボケェ!…ゴブ」 #MSG, ゴブリンB 「そうだそうだ!  さんざん俺らの住処を荒らしやがって…  一度ならず二度、三度と…この野郎…!ゴブ」 #BUSET, 22, 13, 1, #MSG, セイラ 「うわ〜、この大陸にもゴブリンっていたんだ…。  相変わらず臭いし、ちっこいし、臭いわね…」 #MSG, ゴブリンC 「スゴイシツレイッ!?  トールマンのお前らだって、香水クセーんだよっ!  探索隊とか言って何度も来やがって…掃除する身にもなれ!ゴブ」 #MSG, 探索隊というだけに、罠にかかっていたのはセイラだけではなかった。 その隣には、同じように逆さ吊りになっているのが二名… #WAIT, 60 #BUSET, 14, 1, 0, #WAIT, 60 #BUSET, 21, 2, 2, #WAIT, 60 #WFSET, 14, 1, #MSG, ベルナ 「はっはっはー  しまったーゴブリンごときの罠にかかるとわー」 #WFSET, 21, 2, #MSG, ベルナ 「ちょ…二人ともあんまり刺激しないで…」 #WFOUT, #BUSET2, 22, 14, 1, #MSG, セイラ 「キャー犯されるー」 #BUSET2, 14, 2, 0, #MSG, ベルナ 「ゴブリンのおちんちんは初めてだなー」 #BUSET2, 14, 4, 0, #MSG, ベルナ 「ちょっと楽しみ、かな」 #BUSET2, 21, 4, 2, #MSG, キッチュ 「ひぃぃ…あわわ…!  な、苗床にされちゃうー」 #MSGCLEAR, #WFOUT, #SEPLAY, 368, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #MSG, ゴブリンA、B、C 「「「 犯さねーし、苗床にもしねーよっ!!! ゴブ 」」」 #MSG, ゴブリンA 「俺達をなんだと思ってんだ!!!ゴブ」 #MSG, ゴブリンB 「だいたいオメーら、罠にかかった魔獣や動物やらを犯すか!?  常識で考えろ!ゴブ」 #MSG, ゴブリンC 「トールマンはエロいことばっか考えすぎなんだよ!  ったく、信じられねえ。ゴブ」 #BUSET2, 22, 12, 1, #MSG, セイラ 「なんかゴブリンに常識を疑われると凹むわね。真面目に。」 #WFOUT, #MSG, ゴブリンB 「あ、でもそこの黄色い太っちょ。  オメーは結構そそるゴブ。  なんか親近感湧くゴブ。」 #MSG, ゴブリンC 「我慢すればいけないこともないゴブ。」 #MSG, ゴブリンA 「え〜、おまいら物好きゴブ。  まあ、顔を隠せば…」 #BUSET2, 21, 4, 2, #MSG, キッチュ 「ひぃぃーーーっやっぱりぃぃぃーーー!!?  誰か助け……」 #WFOUT, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #SEPLAY, 368, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #BGMPLAY, 112, #SEPLAY, 62, #WAIT, 60 #SEPLAY, 367, #BUSET, 25, 1, 0, #WAIT, 20 #SEPLAY, 367, #BUSET, 8, 21, 1, #WAIT, 20 #SEPLAY, 367, #BUSET, 6, 20, 2, #WAIT, 20 #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 25, 1, #MSG, シヴァ 「待たせたな、お前たちっ!」 #WFSET, 8, 21, #MSG, ラフィング=スピア 「助けに来たわよぉ!  あと、そこの魔獣どもを肉塊に変えるわぁ…」 #WFSET, 6, 3, #MSG, アンデリビア 「死体は原形を留めてないとゾンビにできないデスー」 #WFOUT, #MSG, ゴブリンA、B、C 「「「 ギャー! なんかヤバイのキターっ!!? 」」」 #SEPLAY, 803, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 60 #BGMPLAY, 336, #BUSET2, 25, 0, 0, #MSG, シヴァ 「む。逃げたか…」 #BUSET2, 8, 2, 1, #MSG, ラフィング=スピア 「なんだぁ…つまんなぁい」 #BUSET2, 6, 3, 2, #MSG, アンデリビア 「ゾンビの材料に逃げられたデス…」 #SEPLAY, 62, #WAIT, 60 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「やーやー皆の衆ー!  救出ごくろー」 #BUSET2, 25, 1, 0, #MSG, シヴァ 「勝手に突っ走るんじゃないっ!!!」 #BUOUT, 1, #BUSET, 6, 23, 2, #SEPLAY, 333, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #WFOUT, #MSG, セイラ 「グェー」 #SEPLAY, 817, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #BUSET, 22, 1, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, これ以降、セイラは探索隊から外されることとなる… #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「やっぱり肉奴隷に専念してたほうが良いのかしら…」 (『ダメ。ゼッタイ。』参照) #BUOUT, 1, #WFOUT, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } } // 終了処理 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #EVENTEND, #END,