[ガール・ドッグ・ラン!]50_0032 //------------------------------------------------------------- // どうも。フォーラムの常在菌、味噌汁です。 // すみません。嘘つきました… // 後日解説を、などとのたまいましたが // 作りたいネタが次々と湧いてきてしまい、 // またしてもこんな時間に… // 今回は、年齢がバレるシリーズ。 // ええ、好きでした…某悪霊退治漫画。 // 野菜王子さんの演技が最強で、今でもありありと思い出せます。 // そして隠せないセイラ好き。ええ、好きなんです、本当に。 // あの扱いでか…って言わないでください(笑) // その他、寝取られの寝取られとか、もうこれわかんねぇな… // ってレベルの錯綜した性癖はもはや本人すらわかりません(爆) // まず自分が愉しんで作りたいありきなので、 // ご覧になっていただいた本当に有難いプレイヤー様に // 不快感を与えないかだけが心配です。 // あまり小刻みに投稿してフォーラムを占拠するような感じには // したくありませんので、前回は試験も兼ねて作品群をひとまとめ // にしてみました。 // ただ今回は選択肢があり、選択肢内選択肢でめっちゃ苦労した // 『序盤の金策方法』のトラウマが蘇り、一投稿としました。 // よろしければ御意見御感想などいただければ幸いです。 // それでは、また。 味噌汁 //------------------------------------------------------------- //------------------------------------------------------------- // 即堕ち二コマシリーズ! //------------------------------------------------------------- #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 17, #MSG, ※※※ 諸事情により味噌汁のアバターが登場できないので ※※※ ※※※ とある御方に代行を頼みました。     味噌汁 ※※※ #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #BUSET2, 25, 0, 1, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ……………。 #BUSET2, 25, 1, 1, #MSG, 絶対チ○ポなんかに負けたりしない! #WAIT, 30, #WFOUT, #BUOUT, 1, #SEPLAY, 700, #CG, 43, 25, 0, #WFSET, 25, 4, #MSG, チ○ポには勝てなかったよ… #WFOUT, #MSG, …………… #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // 案外相性の良い二人 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #BGSET, 20, 0 #BGMPLAY, 321, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 370, #WAIT, 20, #SEPLAY, 370, #MSG, ガチャガチャ… #MSG, 領内に設けられた雑貨店。 店内では、禿げ頭の男がガラクタ(?)と格闘していた。 #SEPLAY, 351, #WAIT, 20, #SEPLAY, 351, #MSG, 禿げ頭の店主 「ここを…こうして…」 #WAIT, 30, #BUSET, 22, 4, 0, #WAIT, 30, #SEPLAY, 54, #MSG, 禿げ頭の店主 「んで、ここがこうなって…」 #BUOUT, 0, #WAIT, 30, #BUSET, 22, 2, 2, #WAIT, 30, #MSG, 禿げ頭の店主 「そんでもって、ここが…」 #BUOUT, 2, #WAIT, 30, #BUSET, 22, 1, 1, #WAIT, 30, #SEPLAY, 23, #WAIT, 60, #BUSET, 22, 4, 1, #SEPLAY, 701, #WAIT, 300, #SEPLAY, 368, #MSG, 禿げ頭の店主 「あああーーーっ!!!  めんどくせぇぇぇーーーっ!!!」 #MSG, 禿げ頭の店主 「そしてオメェも勝手にチンポしゃぶってんじゃねーっ!!!」 #SEPLAY, 335, #BUSET, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「あぁん…チンポぉ〜」 #SEPLAY, 23, #MSG, 禿げ頭の店主 「ったく、油断も隙もありゃしねぇ…」 (カチャカチャ…) ※ちんちんしまってる。 #BUSET, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「で、それ何? 御主人様。」 #MSG, セイラが怪訝そうに指し示したのは、 先程まで男が格闘していたガラクタ(?)だ。 #MSG, ──それは、あまりにも奇妙なものだった。 #MSG, こぶし大程の水晶レンズが二つ、等間隔に配置され その間を何とも形容し難い形状をした配線やら チューブやらが取り持ち、緑と赤の光源が不規則に 点滅している… #MSG, 魔導技術に明るいセイラであっても 何の用途に使用するものなのかさっぱりわからない、 奇妙なオブジェ。 #SEPLAY, 320, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #SEPLAY, 320, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #MSG, 禿げ頭の店主 「このゴミか!?  商売の師匠で、今は隠居してる  クソ爺から押し付けられた!」 #MSG, 禿げ頭の店主 「なんでも、遠くの人間と自由に話せる機械だってよ。」 #MSG, セイラ 「これが? ふぅーん…  リリに見せたらわかるかしら…?」 #SEPLAY, 370, #WAIT, 20, #SEPLAY, 370, #WAIT, 20, #BUSET, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「…壊れてる?」 #MSG, 禿げ頭の店主 「さあなっ!  さっきから弄ってんだがウンともスンともいいやしねぇ。  あの爺…ガラクタ掴ませやがって…!」 #MSG, セイラ 「…あ、買ったんだ。」 #MSG, 禿げ頭の店主 「ったく、師匠だと思って仏心を出したのが間違いだったぜ!  セイラッ! 腹いせに一発ヤらせろっ!!」 #SEPLAY, 817 , #BUOUT, 1, #WAIT, 30, #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「キャー犯されるー」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #SEPLAY, 805 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WFOUT, #WAIT, 120, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 5 , #MSG, ガラクタ(?) 「──あー…テステス…」 #MSG, ガラクタ(?) 「聴コえマスか…どウぞッ──」 #WFSET, 22, 3, #MSG, セイラ 「…喋ってる?」 #WFOUT, #MSG, 禿げ頭の店主 「動きやがったのか?  …おい、聴こえてんのかっ!?」 #SEPLAY, 5 , #MSG, ガラクタ(?) 「ちょット、マて…イマ、ちゅーニんぐヲ…」 #SEPLAY, 5 , #MSG, ガラクタ(?) 「これでよし。聴こえますか、どうぞ。」 #MSG, 禿げ頭の店主 「この声はじじ…師匠かっ!?  スゲェ…本当に動くとは…!」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「おお、その声は愛しいクソ弟子!  まだ師匠を想う仏心があったようじゃの…」 #MSG, 禿げ頭の店主 「(聴こえてやがったのか…)  ああ、師匠。しかしスゲエな、こりゃ!」 #MSG, 禿げ頭の店主 「アンタ確か、霊峰アドラ(X75.2 Y34.5)の  麓で隠居してて、座して死を待つばかりだったはずだが…」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「わしゃまだ現役じゃ!アッチの方もな。ガハハ!!  ま、隠居したのは事実じゃがな…」 #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ 「(笑い方が御主人様ソックリ…   やっぱり師匠と弟子で似るのね)」 #WFOUT, #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「──ま、ものを売りさばくより、  ものを創る歓びに目覚めた、ってところじゃの…」 #MSG, 禿げ頭の店主 「んで、可愛い弟子に何の用だ?  使えるとわかった以上、これは返さねえし  独立するときに持ち逃げしたカネも返さねぇぞ。」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「(人が良い話をしているときにこのクソ弟子は…)  いや、それはまあいい。」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「ただ、この魔導式遠隔通信機‐マジカルチューナー‐、  片方だけでは持ってる意味が無いぞ。  これで会話するにはワシの持ってる親機が必要じゃ。」 #MSG, 禿げ頭の店主 「じゃあ、それも寄越せよ。  片方だけとか、常識ねえのかよ。」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「もちろん、やる。可愛い弟子の為じゃからな。  ただし──」 #MSG, 禿げ頭の店主 「だからカネは…  それに今は大陸の通貨は聖光源、つってな、  以前の通貨は使えるには使えるがあまり価値は…」 #SEPLAY, 368, #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「──お前、風の噂で聞いたぞ。  なかなか『面白いこと』をしておるようじゃな…」 #MSG, 禿げ頭の店主 「あぁん!?(ギクッ)」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「いやいや、別に責めとるつもりはないんじゃ。  ワシもエロいこと好きじゃし。  だから、じゃ…」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「お前さんのペット、どっちか貸してくれ。  ワシの所に親機を取りに来させておる間、な。」 #MSG, 禿げ頭の店主 「──お、おう…  (この爺、そういやとんでもねえスケベ野郎だった…)」 #MSG, 禿げ頭の店主 「…わかったよ。  それじゃ──」 // 選択肢 #SELECT,3 技の(肉奴隷)1号を派遣 0 力の( 〃 )2号を派遣 1 駄目だ。こいつはタダで貰う。 2 //-------------------------------------------- // 技の(肉奴隷)1号を派遣 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 0, =, 1, 4, { #MSG, 禿げ頭の店主 「リリナだな。  (アイツの器量とテクだったら、爺も満足すんだろ…)」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「ほう、リリナちゃんかー  …どんな娘じゃ?」 #MSG, 禿げ頭の店主 「べっぴんさんの治療術士さ。  ちぃと大人しいが、テクと献身さはオレのお墨付きだぜ。」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「ほっほー!  たんのしみぃー!  んじゃ、待ってるねー」 #SEPLAY, 5 , #WAIT, 60, #MSG, 禿げ頭の店主 「ん。切れちまった  さて、と…」 #WAIT, 30, #SEPLAY, 54, #WAIT, 30, #BUSET, 23, 4, 0, #MSG, 禿げ頭の店主 「お。リリナ。  丁度良いところに来た、  ちょっと話があるんだが…──」 #BUOUT, 0, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //------------------------------------------------------------- // 悪霊に憑かれた男 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 120, #BGSET, 86, 0 #BGMPLAY, 338, #FADE, 0, 0, 0, 0, 120, #SEPLAY, 11, #WAIT, 80, #SEPLAY, 54, #BUSET2, 23, 0, 0, #MSGWINDOW_ON, #MSG, リリナ 「立派な御屋敷…  さすが元大商人だけありますね。」 #WFOUT, #MSG, 霊峰アドラの麓… 一般の人間はほとんど訪れることのないその場所に、 巨大な屋敷がポツリと一軒存在していた。 #WFSET, 23, 0, #MSG, リリナ 「でも、使用人の方も見当たらないし、  なんだかとても寂しいところ…」 #MSG, リリナ 「御主人様も一緒にいらっしゃればよかったのに…」 #WFOUT, #BUSET2, 24, 0, 2, #MSG, ニース 「商人同士に師弟愛というものはない。  騙し騙されが基本。  油断すれば、お尻の毛までむしり取られる…」 #SEPLAY, 62 , #BUOUT, 0, #BUSET2, 23, 4, 1, #WAIT, 30, #MSG, リリナ 「あら、ニースさん!、  ニースさんもこちらに御用が?」 #WFSET, 24, 0, #MSG, ニース 「領内の独居老人の回診を行っています。  ここには御高齢の旦那様一人しかいらっしゃらないので…」 #BUSET2, 23, 0, 1, #MSG, リリナ 「まあ、そうなんですか!  私はごしゅ…とある商人さんから依頼を受けて、  品物を受け取りに来たんです。」 #MSG, リリナ 「旦那様は今どちらに?」 #WFSET, 24, 0, #MSG, ニース 「…もうすぐ降りてこられるかと。  今、二階の書斎で新しい召喚装置のテストをされています。」 #WFSET, 23, 0, #MSG, リリナ 「素晴らしい発明家というのは本当みたいですね…  お会いするのが楽しみです。」 #BUSET2, 24, 3, 2, #MSG, ニース 「………」 #WFSET, 23, 0, #MSG, リリナ 「…?」 #WFSET, 24, 3, #MSG, ニース 「警告はしましたから…(ボソッ)」 #WFSET, 23, 0, #MSG, リリナ 「え? あの…」 #WFOUT, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #SEPLAY, 805 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #SEPLAY, 368, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #BUSET, 23, 2, 1, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ??? 「うぎゃああああぁぁぁーーーっ!!!」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 54, #WAIT, 60, #SEPLAY, 817, #WAIT, 80, #SEPLAY, 808, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #BUOUT, 1, #BUSET, 23, 2, 0, #BUSET, 24, 4, 2, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 突如として二回より響く爆音と悲鳴── 次いで、勢い良く飛び出してきた老人が階段を転げ落ちてきた。 #WFSET, 23, 2, #MSG, リリナ 「…ひっ!  あ、あの大丈──」 #WFOUT, #BGMPLAY, 606, #SEPLAY, 804 , #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, 老人(メッチャ作ったしゃがれ声) 「グゥハハハハハーーーッ!!!!  このジジイの肉体は、オレがもらったァァァーーーッ!!!!」 #MSG, 老人 「──ハッ、い…いかん!!  神官のお嬢さん、逃げるんじゃ!  召喚装置の誤作動でワシの身体に悪霊が…っ」 #SEPLAY, 804 , #MSG, 老人(メッチャ作ったしゃがれ声) 「オレの言う通りにせねば、このジジイは、死ぬゥゥゥ…!!!」 #MSG, 老人 「──ッ…ハァ!! た、助けてくれぇ…神官さぁん…!」 #BUSET, 24, 3, 2, #WFSET, 23, 1, #MSG, リリナ 「…そんなっ!  あの、一体どうすれば…っ!?」 #WFOUT, #SEPLAY, 804 , #MSG, 老人(メッチャ作ったしゃがれ声) 「このジジイを助けたくばぁぁぁ…っ!  そこの神官の娘に、キスをしながら手コキをさせるのだぁぁぁ…!」 #BUOUT, 2, #WFSET, 23, 2, #MSG, リリナ 「…ええっ!!?」 #WFOUT, #SEPLAY, 804 , #MSG, 老人(メッチャ作ったしゃがれ声) 「は、や、く、しろぉぉぉーーーっ!!!  間に合わなくなっても知らんぞーッ!!!」 #WFSET, 24, 0, #MSG, ニース 「リリナさん、寝室はこっち…  早くしなければ。急いで。」 #WFOUT, #BUOUT, 0, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //------------------------------------------------------------- // リリナ‐手コキ //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 78, 0, #BGMPLAY, 351, #BUSET, 23, 3, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 708 , #MSG, ちゅっ…んっ…ぷあっ… #WFSET, 23, 3, #MSG, リリナ 「…あの、本当にこれで良いんですか?」 #WFOUT, #MSG, ベッドの上で大の字になっている全裸の老人は、 歳に似合わぬ凶悪な怒張を腹に着けんばかりに反り返らせ、 リリナとの舌を絡め合うキスに恍惚の表情を浮かべていた。 #MSG, 老人 「ああぁ…悪霊の気配が薄まっていく…  お嬢さん、すまんが下の方も頼む…」 #WFSET, 23, 3, #MSG, リリナ 「…は、はいっ」 #SEPLAY, 709 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WFOUT, #MSG, リリナの白魚のような手が老人の肉竿へと伸びる。 口では戸惑いながらも、いざ男性器を前にすれば 主人から教え込まれた肉奴隷としての手管は自然と発揮され、 老人に堪えようのない快感を与えた。 #MSG, 老人 「お、ほぉぉ…こ、これは想像以上、じゃぁ…  こんな大人しそうな娘が、こんな娼婦顔負けのテクを…!」 #WFSET, 23, 3, #MSG, リリナ 「あ、あの…次はどうすれば…?」 #WFOUT, #MSG, 老人 「あぁ…。  空いている方の手は乳首を、  キスはそのまま続けるんじゃ…もっと体を密着させて…」 #SEPLAY, 712 , #MSG, 老人に側面から抱き着くような格好となったリリナは、 窮屈な体勢ながらも必死で老人に奉仕する。 #MSG, 背中越しに乳首を弄る左手は、快感で喘ぐ老人の体温と 汗ばむ皮膚を否が応にも体感させ、 喘ぐ老人の呼吸は舌を絡め合うキスによって 強制的に彼女のもとへと伝わってきた。 #WFSET, 23, 3, #MSG, リリナ (こんな御老人に、私…!  早く終わらせて楽にさせてあげなきゃ…) #SEPLAY, 709 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WFOUT, #MSG, リリナのリズミカルかつ男のツボを抑えた手淫は 百戦錬磨の老人をも蕩けさせ、瞬く間に昇天へと導いていく。 #MSG, 老人 「むぐぅ…む、むぅ…  こ、このまま…イかせてくれぃ…!」 #WFSET, 23, 3, #MSG, リリナ 「は、はいっ!  私の手の中で、存分に射精してくださいっ!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WFOUT, #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 老人とは思えない量の精液を吹き出させて、 リリナは男を射精へ導いた。 #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // ダイニングルーム!(血だまり見ながら //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 51, 0, #BGMPLAY, 338, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, カチャ、カチャ… #BUSET2, 23, 0, 1, #MSG, リリナ 「あの、すみません。  こんな豪華なお食事をいただいてしまって…」 #WFOUT, #MSG, 無事、老人──屋敷の主人──から悪霊(?)を追い出した リリナは、魔導式遠隔通信機の親機を受け取ると すぐにでも屋敷を立ち去ろうとしたのだが… #MSG, 主人より命を救ってくれた礼だと懇願され、 食事を振る舞われていた。 #MSG, 屋敷の主人 「いやぁ、リリナさんは食が細いとニースさんから  うかがっていたので、お口に合うかどうか心配でしたが…」 #WFSET, 23, 0, #MSG, リリナ 「ええ、ご心配なく。とても美味しいです。  最近は領内も豊かになって…  それにニースさんや他の治療士の方々からも叱られたんです。」 #WFSET, 23, 1, #MSG, リリナ 「他人を助ける者は、まず自分が助けられるようなことでは  駄目だって…。  私は、献身と自傷を履き違えていたんです。」 #WFSET, 23, 4, #MSG, リリナ 「あっ、ごめんなさい。こんな話…  旦那様には関係ないことでしたね。」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「いやいや、素晴らしい!  ワシ、いたく感動いたしました。  ニースさんと言い、ワシらは本当に良い御領主をいただけたようじゃ」 #WFSET, 23, 0, #MSG, リリナ 「いえ、そんな…  あの、この御料理は旦那様が?」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「ええ、まあ。  独りやもめの手慰みに、ね。  発明も料理も、ワシの孤独を埋めてくれるんです…」 #BUOUT, 1, #MSG, その後、時刻も遅くなり、今日は泊まっていくと良いとの 好意を素直に受けたリリナ。 #MSG, あてがわれた寝室へと移動し、夜は更ける… #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // ニースはオナホ //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 78, 0, #BUSET, 23, 0, 1, #BGMPLAY, 334, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, リリナ 「広いお部屋…」 #MSG, リリナ 「私一人ではもったいないみたい…  早く、御主人様に会いたいな」 #WAIT, 60, #SEPLAY, 335, #WAIT, 60, #MSG, リリナ 「…!  なにか音が…壁…?」 #BUOUT, 1, #BUSET, 23, 0, 2, #MSG, リリナ 「あ、壁に覗き穴…  隣の部屋が見えるのね。  やっぱりお独りだと自然と用心深くなるのかしらね」 #MSG, リリナ 「隣は…ニースさん?」 #BUOUT, 2, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #CG, 42, 20, 0, #BGMPLAY, 105, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 23, 2, #MSG, リリナ 「──ッ! ニースさん!?」 #WFOUT, #MSG, 隣の部屋では、ニースが主人に貫かれていた。 #SEPLAY, 710 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSG, 小柄な彼女の身体に覆い被さる、醜悪な老体。 秘所を貫く肉棒は卑猥な音と汁を飛び散らせながら 激しく抜き挿しされ、本気の孕ませセックスの体を成していた。 #MSG, 屋敷の主人 「…ニース!  どうじゃ、ワシとのセックスはぁ!?  あの神官の娘の代わりに抱かれる感想はぁ!!」 #CG, 42, 21, 0, #MSG, ニース 「そ、そんなこと言わないで…  御主人様…!」 #MSG, 屋敷の主人 「ふん! あの無愛想な娘が随分変わったものよ…  キツキツだったここも、トロトロで、  娼婦のような締め付けじゃて。」 #SEPLAY, 710 , #CG, 42, 22, 0, #MSG, ニース 「くぅん…!  お、奥まで届くぅ…!!」 #MSG, 屋敷の主人 「まぁ、今日はお前は前哨戦のオナホ代わりじゃ。  ふふ…あの娘にブチ込むと考えただけで射精してしまい  そうじゃからの。ここで一つ火照りを冷まさねば…」 #SEPLAY, 700 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #CG, 42, 23, 0, #MSG, ニース 「…あっ!」 #SEPLAY, 700 , #CG, 42, 24, 0, #MSG, ニース 「ああ…」 #MSG, 何の前触れも無く、ニースの膣内に容赦ない射精を行う主人。 #MSG, ニース自身の昂ぶりも、快感も無視した、 ただ己の都合だけの射精。 まさにオナホール扱いをされたニースの頬に涙が伝う。 #CGOUT, 0 #MSG, ニース 「さて、そろそろ隣で覗きをしている  イケナイお嬢ちゃんに、お仕置きをせねばな…!」 #WFSET, 23, 2, #MSG, リリナ 「──ひっ」 #WFOUT, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // リリナ‐レイプ //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #CG, 41, 0, 0, #BGMPLAY, 352, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 330 , #MSG, リリナ 「いやぁあああ…っ!  旦那様、やめてくださいっ!」 #MSG, リリナの部屋に押し入った主人は、 老人とは思えないような力と俊敏さで逃げ惑う彼女を あっという間に追い詰め、その服を脱がせに掛かった。 #MSG, 屋敷の主人 「ああ、滾る! 滾るぞぉ!!  こんな感覚、何十年ぶりじゃっ!!!」 #MSG, リリナ 「駄目です、こんなことっ…!  お弟子さん──御主人様に知られたらぁ…っ」 #MSG, 屋敷の主人 「──ああ、アイツの許可なら取ってあるぞ。  この屋敷にいる間なら、何をしても良いとなあっ!!」 #CG, 41, 1, 0, #MSG, リリナ 「そ、そんな…  ──ああっ!!」 #SEPLAY, 706 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #CG, 41, 2, 0, #WAIT, 60, #MSG, 屋敷の主人 「ほっほ…なんだかんだ言って濡れておるではないか。  仲間の痴態を見て興奮したか? 淫売め…  すんなり奥まで入ってしまったわ」 #SEPLAY, 704 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSG, リリナ 「うああぁああ…や、やめぇ…」 #MSG, 屋敷の主人 「──おふぅ…っ!!!」 #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #CG, 41, 3, 0, #MSG, リリナ 「あ…や、な、膣内で…」 #MSG, 屋敷の主人 「いかんいかん…暴発してもうた。  先程オナホで一発抜いたというのに…」 #CG, 41, 4, 0, #MSG, リリナ 「ひ、酷い…」 #SEPLAY, 711 #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #CG, 41, 1, 0, #MSG, リリナ 「うああっ…そ、そんな…!?  さっき射精して…」 #MSG, 屋敷の主人 「…酷いのはこれからじゃ!  夜通し犯し尽くして、身体にワシの証を刻んでやろう…  ワシのチンポの形をオマンコに憶えさせてやる、覚悟せいっ!」 #CG, 41, 2, 0, #MSG, リリナ 「い…嫌ぁあああ…っ!!!」 #MSG, …………… #CGOUT, 0 #WAIT, 60, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 120, #CG, 41, 20, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 120, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSG, リリナ 「ひゃぁぁあああん…  だ、旦那様ぁ〜…」 #MSG, 屋敷の主人 「ふぅ…ふぅ…  も、もう何発目じゃ?  なんという淫乱な身体じゃ…!」 #CG, 41, 21, 0, #MSG, リリナ 「だ、だんなしゃまぁ〜  も、もっとぉ…もっとくださいませぇ…」 #MSG, 屋敷の主人 「…くっ  こ、このワシが気圧されるとは…っ!  いいじゃろう、もっと犯してやる…ワシのものになれぇー」 #SEPLAY, 710 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #CG, 41, 23, 0, #MSG, リリナ 「んあぁあああーーーン…!!!」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 120, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 30, #SEPLAY, 700, #WAIT, 120, #CG, 41, 24, 10, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, …………… #CGOUT, 0 #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 120, #BGSET, 86, 0 #BGMPLAY, 338, #BUSET, 23, 0, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 120, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 11, #WAIT, 60, #WFSET, 23, 0, #MSG, リリナ 「それじゃあ旦那様、失礼いたします。」 #WFOUT, #MSG, 痩せこけた主人 「あ…あぁ、達者でな…」 #WAIT, 60, #SEPLAY, 54, #BUOUT, 1, #MSG, 朝になり、リリナは身支度を整えると 約束通り通信機を小脇に抱え、屋敷を出た。 #MSG, 屋敷の主人は一夜にして頬がこけ、 ギラギラと輝いていた瞳はもはや一片の情欲も感じさせない。 #SEPLAY, 11, #WAIT, 30, #BUSET2, 23, 1, 1, #MSG, リリナ 「──あっ、そうそう…  ニースさんには優しくしないとダメですよっ!」 #BUSET2, 23, 4, 1, #MSG, リリナ 「私なら、いつでもまたお相手いたしますから。」 #WFOUT, #MSG, 痩せこけた主人 「ひゃ…ひゃい!」 #SEPLAY, 54, #BUOUT, 1, #MSG, 痩せこけた主人 「あのクソ弟子…いや、リリナの主人、か。  ワシはもう超えられた、かの。」 #MSG, …………… #WAIT, 60, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 20, 0 #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 54, #WAIT, 30, #BUSET, 23, 4, 1, #MSG, リリナ 「──ただいま戻りました。御主人様」 #MSG, …………… #WAIT, 60, } //-------------------------------------------- // 力の( 〃 )2号を派遣 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 1, =, 1, 4, { #MSG, 禿げ頭の店主 「セイラだな。  (あのオレも引く位の性欲モンスターなら、   ジジイをついでにあの世へ送ってくれんだろ…)」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「ほう、セイラちゃんかー  …どんな娘じゃ?」 #MSG, 禿げ頭の店主 「魔導学者でな、頭も良いし、エロい事も得意だぜ。  金髪の、出るとこ出てるネーちゃんだ。」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「ほっほー!  たんのしみぃー!  んじゃ、待ってるねー」 #SEPLAY, 5 , #WAIT, 60, #MSG, 禿げ頭の店主 「ん。切れちまった  さて、と…」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「え?  私もしかして売られた…?」 #WFOUT, #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //------------------------------------------------------------- // バオー来訪者 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 120, #BGSET, 86, 0 #BGMPLAY, 330, #FADE, 0, 0, 0, 0, 120, #SEPLAY, 320, #WAIT, 30, #SEPLAY, 320, #WAIT, 60, #SEPLAY, 11, #WAIT, 80, #SEPLAY, 54, #BUSET2, 22, 4, 1, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「たのもー」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「はいはい、今出ますよっと…  ──って、早っ!!?  もう入って来とるーーー!?」 #BUSET2, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「あなたがお師匠様ね!  私は、セイラ。  通信機の方、いただきに来たわ!」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「これはこれは元気の良いお嬢さんだ。  ただ、ちょっと待っておくれ…  独り身なものでの、少々準備があるんじゃ。」 #MSG, 屋敷の主人 「ちょっと奥の方にしまってあるから…  いや〜、歳は取りたくないもんじゃのー  (チラッチラッ)」 #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「そうなの?  じゃあ、ちょっくらここで待たせてもらうわ。  どっこいしょっ…っと」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「あ、手伝ってくれないんだ。  …じゃ、じゃ〜持ってくるとするかの…(トボトボ)」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「ん〜…大きくて豪華な御屋敷ではあるけど、  使用人がいないせいかちょっと清掃が行き届いてないわね…」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「(挙句にダメ出しかいっ!!   こりゃ凄いのが来たの…)」 #MSG, 屋敷の主人 「(エロい事は期待できなそうじゃな…)」 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「お、ラッキー!  金貨めっけ(コソコソ…スッ)」 #WFOUT, #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //------------------------------------------------------------- // セイラ‐足コキ //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 18, 0, #BGMPLAY, 321, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 屋敷の主人 「なんかあまり関わってはいかん人種のような気がする…」 #MSG, 屋敷の主人 「ワシの積み重ねた商人としての経験が、そう言っとる…」 #MSG, 屋敷の主人 「これ以上、屋敷内を荒らされないうちに  とっとと親機渡して帰すとするかの…無念じゃが。」 #BUSET, 22, 4, 0, #MSG, セイラ (そろり、そろり…) #MSG, 屋敷の主人 「んん〜、しかしこいつを渡して  どうやってもう一人の娘をこちらに寄越させるか…」 #BUOUT, 0, #BUSET, 22, 0, 2, #MSG, セイラ (がさ、ごそ…) #MSG, 屋敷の主人 「あのクソ弟子、怠け者のようで  変なところで有能じゃからのー…」 #MSG, 屋敷の主人 「親機があれば本当に量産しかねんしな。  ──そうじゃ!」 #BUOUT, 2, #BUSET, 22, 1, 1, #MSG, セイラ (お、この術書使えるわね…  もーらいっ、と!) #SEPLAY, 364, #WAIT, 60, #MSG, 屋敷の主人 「動力源‐マナバッテリー‐を抜いといて、  あ、ゴメーン!うっかりー…で取りに来てもらうか。  あるいはすぐ壊れるよう細工‐ソ○ータイマー‐しておいて…」 #SEPLAY, 368, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, 屋敷の主人 「──って、うおおぉおッ!!?  なにしてんの、キミィ!!!」 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「あ、ゴメーン! うっかりー…」 #WFOUT, #SEPLAY, 813 , #WAIT, 200, #BUSET2, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「──隙ありッ!!!(足払い)」 #SEPLAY, 311, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #SEPLAY, 817, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「ぎょえーーっっ!!」 #MSG, …………… #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #BGMPLAY, 350, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 屋敷の主人 「う、うーん…」 #SEPLAY, 709, #MSG, セイラのローラ直伝の強烈な体術をくらい、 床に叩きつけられて昏倒した屋敷の主人… #MSG, しかし、ふと下半身の違和感を感じて いまだ自由の利かない身体を押して顔を起こしてみると… #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「…あ、起きた?  急に転んで気絶しちゃうから心配したのよ、お師匠様。」 #WFOUT, #MSG, ──何故か自分を見下ろして足コキしているセイラの姿があった。 #MSG, 屋敷の主人 「え。いや、なに…ウッ!!」 #SEPLAY, 709, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSG, 黒ストで適度に引き締まった脚を覆い、 その見事な爪先までの脚線美が 自身の肉棒をコスり上げるさまは、 百戦錬磨の老人をして、たまらなく扇情的であった。 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「でも、お師匠様が急に転んじゃったのって  お独りで重たい荷物を運ばせるのも…って  勝手に部屋に入ってきちゃった私のせいでもあるワケじゃない?」 #MSG, セイラ 「だから、これはせめてもの謝罪の気持ち。  足くらいならいくらでも汚しちゃって構わないから  たくさん気持ち良くなってね…」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「そ、そ…」 #BGMSTOP, 30, #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 18, 0, #BGMPLAY, 321, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 808, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, 屋敷の主人 「──それってどう考えてもおかしいよねっ!?  いや、泥棒してたキミを咎めたワシを、  キミが足払いかまして気絶させたんだよねっ!?」 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「…あ、やっぱりバレたー?  でもまあ貴重な術書も貰えたし(あげてない)、  せめてものお礼と思って。」 #BUSET2, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「でも実際キモチイイでしょ?  私こう見えても副業で娼婦やってるんだけど、  結構コレ評判がいいのよ。」 #SEPLAY, 709, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「はうぅ…っ!!?  こ、これは確かに…っ!!」 #MSG, セイラの爪先が肉棒のカリ部分を刺激すると、 主人は思わず上擦った声をあげた。 #MSG, 性奴隷使いの領土に在って射精産業に身を置く セイラの手管(この場合は足だが)は、確かなものだった。 #MSG, パンスト越しのしなやかな脚での摩擦は 視覚的にも触角的にも極上で、 強過ぎず弱過ぎない刺激は男の扇情をより掻き立てる。 こうなるとセイラの見下した表情もまた良いスパイスとなった。 #MSG, 屋敷の主人 (自分で言うだけのことはある…  こりゃ最高じゃのー!) #MSG, みるみるうちに昂る快感を堪えながら、 主人はなんとかしてセイラによりエロい事をさせようか 考えていたのだが… #MSG, 屋敷の主人 「あ、駄目じゃ。ワシ、もうイク…!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #BUSET, 22, 4, 1, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, 老人の肉竿の先端から、黄味がかった粘っこい白濁液が噴出し セイラの脚にまとわりつく。 #MSG, 黒曜石を想わせるしなやかな脚線に 自身の欲望の証を刻みつけたことは、 堪えきれず射精してしまった後悔の念を差し引いても 男を満足させるに十分な光景であった。 #MSG, …………… #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // たった一夜の宿を借り(一宿一飯のお礼) //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 51, 0, #BUSET, 22, 4, 1, #BGMPLAY, 321, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「むーしゃ、むーしゃ、それなりー」 #MSG, なんだかんだで時間を食ってしまったセイラは、 魔導式遠隔通信機の親機(と戦利品)を持って トンボ返りする予定のところ、 主人の勧めもあって夕食の相伴に預かっていた。 #MSG, 屋敷の主人 「いや、それ…作った人の前で言う…フツー?」 #BUSET, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「まあ、正直おみそれしたわ…  味はそれなりだけど、これだけの品数を一人で  用意するなんて。」 #BUSET, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「いつでも使用人にジョブチェンジできるわよ、お師匠様!」 #MSG, 屋敷の主人 「あ、いや…ワシ、ここの主なんですけど…」 #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 51, 0, #BUSET, 22, 4, 1, #BGMPLAY, 330, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「ふぅー、食った食ったー(げふー)」 #MSG, 屋敷の主人 「…どうも御粗末様じゃった、の」 #BUSET, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「…さて、と」 #SEPLAY, 23, #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #SEPLAY, 808, #WAIT, 120, #WFSET, 22, 1, #WAIT, 100, #WFSET, 22, 4, #SEPLAY, 703, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 100, #MSGWINDOW_ON, #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「…のほぉおおお!!?」 #MSG, 突如、テーブルの下に潜り込んだセイラは そのまま這い進み、主人の下まで辿り着くと 手早くイチモツを取り出して口淫を始めたのだった。 #MSG, 食後直ぐ、ということもあったのだろうか。 唾液で満遍なく湿らされたセイラの口内は、 まるで女性器の如く男のモノを迎え入れ 縦横無尽に動き回る舌は強烈な快感を与えてきた。 #WAIT, 60, #SEPLAY, 707, #WFSET, 22, 0, #MSG, セイラ 「──どう?  お食事のお礼は気に入ってもらえそうかしら?」 #SEPLAY, 712, #WAIT, 60, #WFOUT, #MSG, 口を離し、主人に口淫の感想を訊いている最中でさえ、 掌(てのひら)と指で亀頭をシゴキあげることに余念が無い セイラの奉仕に、主人は黙って首を上下することしかできない。 #MSG, 屋敷の主人 (な、なんて舌使いじゃぁ〜  それに、この手コキも…!  あのクソ弟子は毎日こんなのを相手しているのか…!) #WFSET, 22, 1, #MSG, セイラ 「お気に召したみたいね!  じゃ、続けるわよ。さっきみたいな濃ゆいザーメン、  たっぷり私の口に吐き出してね。」 #WFSET, 22, 4, #SEPLAY, 703, #WAIT, 60, #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 (な、なんてスケベな娘じゃ!  こんな年寄りのチンポをあんな美味そうに。  ワシの料理よりチンポの方が美味いというのか…) #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「んっふっふ〜  玉袋もパンパン…(さわさわ)  お師匠様の精子工場は絶賛稼動中みたいね〜」 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 (こ、こんなの我慢できるワケないじゃろ…!  んぉおお…く、口の中にたっぷり出してやる!!  胃の中でワシの料理を精子でデコレーションじゃぁ…っ!!!) #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 30 #SEPLAY, 700, #WFSET, 22, 3, #MSG, セイラ 「……!」 #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「(ちゅ〜〜〜っ)」 #WAIT, 60 #WFOUT, #MSG, 屋敷の主人 「えはぁぁあああ…はぁっ…はぁ…  す、吸われるぅ〜…」 #MSG, 射精を察知したセイラは、舌の上に精液の味を感じた刹那、 口を窄めて思いっきり肉棒を吸引した。 #MSG, 尿道に残った精液すら吸い取ろうかという強烈な吸引に 屋敷の主人は腰を引くことも突き出すこともできず、 されるがまま、一滴残らずセイラの口内に欲望を注ぎ込んだのだった。 #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「んぐんぐ…ごっくん。  んん〜喉に絡みつくぅ〜」 #WFOUT, #MSG, まるで風呂上がりに牛乳を飲み干すかのように 盛大に音を立てて口内の精液を飲み込んだセイラ。 #MSG, 屋敷の主人は、射精後の曖昧な意識の中で この変でスケベな女を派遣してくれた弟子に 人生で初めて感謝の念を抱いたのであった。 #MSG, …………… #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // お風呂のおしごと! //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 54, 0, #BUSET, 22, 14, 1, #BGMPLAY, 351 , #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「んしょ、んしょ…っと。  お師匠様ーかゆいところはございませんかー?」 #MSG, 屋敷の浴室。 #MSG, 全裸になった老人と、 帽子を脱いで腕まくりしたセイラの声が 湯気が漂う空間に木霊する。 #MSG, 屋敷の主人 「いや、かゆいところも何も…  さっきからチンポとケツしか  洗ってもらってないんじゃが…」 #BUSET, 22, 12, 1, #MSG, セイラ 「ソーププレイ、って実は初めてだったけど  案外大変なのね…」 #MSG, 屋敷の主人 「セイラ、これソープやない。洗身や」 #MSG, セイラの洗い方はどちらかというとハマムの男性洗体士に 近いものがあるのだが、それは与り知らぬ世界のこと… 二人が知る由もない。 #MSG, スケベ椅子に座った老人の背後に回り、 ガシガシ、ゴシゴシといった体で 先程、唾液と精液で汚れた肉棒と 肛門周囲を石けん塗れの手で荒々しく洗っていく。 #MSG, 屋敷の主人 「ま、まぁ…これはこれで。  さっき出したばっかりじゃし…  ──んほぉおおおッ!?」 #SEPLAY, 706, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #BUSET, 22, 14, 1, #MSG, セイラ 「あ、ゴメーン。  うっかり指が入っちゃったわ、ホホホ」 #SEPLAY, 712, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSG, 屋敷の主人 「んががが…だ、だったら早く抜いてくれぇぇ…!!」 #MSG, 突然、肛門に指を──明らかに確信犯的に── 挿入された主人は、身悶えしながら逃げようとするが、 セイラはもう一方の手で肉棒を鷲掴みにしてこれを逃がさない。 #MSG, セイラ 「まーまー、これも経験ってヤツよ。  前立腺マッサージってヤツ?  回春効果もあるらしいし、サービスサービスぅ」 #BUOUT, 1, #MSG, 屋敷の主人 「ギョエェェーーーッ!!!」 #MSG, セイラ 「…あ、ホラ。でもまた大きくなってきた〜」 #MSG, …………… #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // レイプ!レイプ!!…レイプ? //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 26, 0, #BGMPLAY, 330, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 11, #WAIT, 60, #SEPLAY, 54, #WAIT, 60, #SEPLAY, 62, #BUSET, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「あ、やっぱりあったわねー調教部屋!  やっぱり師弟ね〜、考えることは一緒だわ。」 #MSG, 屋敷の主人 「あ、あの…セイラさんや…  ワシ、そろそろ寝たい…」 #MSG, 浴室でのセイラの入念な前立腺マッサージ(?)の効果もあり、 手コキとフェラで結局二回射精させられた屋敷の主人は フラフラとした足取りでセイラに追従する。 #MSG, セイラ 「お、あったあった!  これを、こうして…」 #MSG, 屋敷の主人 「あの、お願い…聞いて…」 #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #CG, 40, 20, 0, #BGMPLAY, 330, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラは道具置き場に滑車と縄があるのを発見すると これはしたりとばかり、手際良く縄を自らの脚に括り付け、 天井に吊り下げた滑車に引っ掛けると… #SEPLAY, 812, #MSG, セイラ 「キャー!  犯されるー!(棒)」 #WAIT, 80, #MSG, これを自らの手で引き下げ、 片足を上げた扇情的なポーズを作り出した。 #MSG, 屋敷の主人 「あ、あのぉ〜…セイラさん?」 #MSG, セイラ 「ホラッ、ぼさっと突っ立ってないで  こっちの縄をそこの柱に結び付けて!」 #MSG, 屋敷の主人 「あ、はいはい。(いそいそ)」 #MSG, セイラ 「そしたら、服を脱ぐ!」 #MSG, 屋敷の主人 「り、了解じゃ(ぬぎぬぎ)」 #SEPLAY, 23, #WAIT, 60, #CG, 40, 21, 3, #MSG, 屋敷の主人 「こ、これで良いかの?」 #MSG, セイラ 「そうそう。そしたら、遠慮なんかいらないから…」 #MSG, セイラ 「一気に、突き入れるぅー!!!」 #SEPLAY, 706, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #CG, 40, 22, 3, #MSG, 屋敷の主人 「おっほぉおお…こ、これは…っ!」 #MSG, 当初は乗る気でなかった主人も、 いざ挿入してみればセイラの膣のあまりの具合の良さに 思わず腰を突き出し、抽挿を始めたのだった。 #SEPLAY, 711 , #CG, 40, 23, 3, #MSG, セイラ 「んっほおおお…!  ぢんぽぉ! オチンポ、キターッ!」 #MSG, 屋敷の主人 「こりゃスゴイ!  アイツのお古で、しかも娼婦なんぞやってるから  緩いと思ったら、なんちゅう締め付けじゃ…」 #MSG, 屋敷の主人 「キツイだけの素人娘なんかとは次元が違うっ!  使い込まれた、それでいて良く手入れされた  い〜いオマンコじゃぁ…!」 #CG, 40, 24, 3, #SEPLAY, 711 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSG, セイラ 「ああっ、ソコソコソコぉー!  キモチイイところに当たってるぅぅ!  もっと、もっと突いてよ、お師匠様ー」 #MSG, 屋敷の主人 「こうかっ!?  ここが良いのかっ!?  …くぅ〜、若い頃に戻ったようじゃ、そらいくぞぉ!!」 #MSG, セイラ 「んはぁ…き、きてぇーっ!!!  思いっきり突きまくって、私の中に注ぎ込んでぇー」 #MSG, 屋敷の主人 「ま…まずは一発…  な、中出しじゃあーっ!!」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 40, 25, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 40, 26, 3, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「キタキタキタキタ、射精きたぁ♪  これすごいぃぃ…、お師匠様のオチンポ、  私の中のキモチイイところに全部当たってるー」 #CG, 40, 27, 3, #MSG, セイラ 「もっと出来るわよね、ね!?  私まだイってない、まだまだ気持ち良くなりたいのぉ!」 #MSG, 屋敷の主人 「も、もちろんじゃ!!  こんな具合の良いオマンコ…  そう簡単に手放して、たまるかぁー」 #CGOUT, 0 #MSG, セイラ 「んほぉおおおーーーっ!!!」 #MSG, …………… #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #MSG, ──結局、セイラたちは夜通しセックスし続け、 終いにはアナルセックスまでも楽しんで 主人は十回以上射精したのだった。 #MSG, …………… #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // テクノブレイク //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 120, #BGSET, 86, 0 #BGMPLAY, 327, #BUSET, 22, 2, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 120, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 11, #WAIT, 60, #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ 「…お師匠様。  まさか、あんなことになるとは」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「──でも、忘れないわ。  お師匠様のオチンポ、御主人様の次に良かったわよ…」 #WFOUT, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 60, #BUSET, 22, 0, 1, #WAIT, 120, #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 22, 0, #MSG, セイラ 「…さよなら…」 #WFOUT, #BUOUT, 1, #MSG, セイラ 「──お師匠様」 #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGMPLAY, 321, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 808, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, 屋敷の主人 「──いやいやいや!  なにその空気…おかしいよねっ!!  それと、宝物庫の中から術書の類がゴッソリ消えてんだけど!?」 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「やべっ、ばれたっ!  ホホホ…サヨナラー!」 #SEPLAY, 803, #WFOUT, #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #SEPLAY, 62, #MSG, 屋敷の主人 「まったく…!  ──また、いつでも来るんじゃぞ…」 #MSG, 巨大な風呂敷包みを背中に巻いて 脱兎の如く屋敷を去っていくセイラを眺めながら 老人は静かに呟いたのだった。 #MSG, …………… #WAIT, 60, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 20, 0 #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 54, #WAIT, 30, #BUSET, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「やっほー。今戻ったわよー御主人様ー!」 #MSG, …………… #WAIT, 60, } //-------------------------------------------- // 駄目だ。こいつはタダで貰う。 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 2, =, 1, 4, { #MSG, 禿げ頭の店主 「──駄目だ。こいつはタダで貰う。」 #MSG, ガラクタ(CV店主の師匠) 「あっそ。ふぅーん…  んじゃ、いいや。達者でな、クソ弟子よ。」 #SEPLAY, 805 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 180, #MSG, 禿げ頭の店主 「…あのクソ爺にしちゃ随分楽に引き下がったな」 #MSG, 禿げ頭の店主 「ま、いっか。  親機がどうとか言っていたが、構造を解析すりゃ  なんとかなるだろ…」 #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「御主人様〜はやくぅ〜」 #WFOUT, #MSG, 禿げ頭の店主 「あー、はいはい…  んじゃ、一発ヤるとすっか!」 #MSG, …………… #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 700, #MSG, セイラにたっぷり中出しした! #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //------------------------------------------------------------- // とられた!!!〜タダほど高いものはない〜 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 120, #BGSET, 20, 0 #BGMPLAY, 334, #FADE, 0, 0, 0, 0, 120, #MSGWINDOW_ON, #MSG, …………… #MSG, ……………おかしい #MSG, ここんところ奴隷どもが顔を出さねえ。 #MSG, 禿げ頭の店主 「ちくしょう、ガラでもなく胸騒ぎがしやがるぜ…」 #SEPLAY, 805 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 80, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 禿げ頭の店主 「───!」 #SEPLAY, 5 , #MSG, 魔導式遠隔通信機 「──よう、クソ弟子!」 #MSG, 禿げ頭の店主 「…じじい、か。  ひさしぶりじゃねえか、何の用だ?」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「子機の方の解析は進んでおるか?  それはお前にやったもんだから好きにして良いからな。」 #MSG, 禿げ頭の店主 「やり手で鳴らした商人にしちゃ、気前が良いな。  ま、ボチボチやらしてもらってるさ。」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「そうか! さすがワシの弟子じゃな。  そうそう…この通信機には、もう一つ機能があってな。  音声だけでなく、映像も送れるんじゃよ」 #MSG, 禿げ頭の店主 「ほう。そいつはまたスゲェじゃねえか…!  ますますこいつを解析して、  アンタの鼻を明かしてやりたくなったぜ」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「そうかそうか。頑張ってくれよ…  ところで、最近何か変わったことはないか?」 #MSG, 禿げ頭の店主 「特に、は。  商売の方は相変わらずだぜ。  ケチな客とクソ爺を相手しているとストレスが溜まるがな。」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「ほっほっほっ…言うのー。  ま、可愛い弟子の戯言じゃ、聞き流してやるわい。」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「それじゃ、そんな努力家の弟子に『ご褒美』をやらにゃ。  なーに、溜まったストレスは発散させるのが一番じゃて…」 #SEPLAY, 8 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 60, #MSG, 禿げ頭の店主 「お、これが映像機能ってやつか。  案外、鮮明に……」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 78, 0, #BGMPLAY, 105, #BUSET, 23, 3, 0, #BUSET, 22, 2, 1, #BUSET, 24, 3, 2, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 禿げ頭の店主 「───ッ!!?」 #MSG, 中空に映し出されたのは、師匠の住居であろう豪華な寝室と… #MSG, うっすらと腹部がせり出した女たちであった。 #MSG, 禿げ頭の店主 「こりゃあ…一体…  それに、オメェらのその腹…!」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「ワシの子でーーーす。  リリナとセイラはまだ三、四ヶ月ってところかの。  こっちのニースは五ヶ月じゃな。」 #MSG, 禿げ頭の店主 「ふ、ふざけんなっ!  アイツらを最後に見てからまだ一ヶ月も経ってねえぞ!!」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「まぁ、そこはぁー  クスリとかー、術式とかー、時空の歪みとかー…」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「まぁーとにかく、ごちそうさん!  よーく躾けられた肉奴隷じゃったよ。  ま、もうワシの専用便器じゃけどねー」 #MSG, 禿げ頭の店主 「か、返しやがれっ!  じじいテメェ、ブッ殺してやっからな!!」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「わー、こわーい!  ねーねー、チミたちー…  アイツのところに戻りたいー?」 #BUSET2, 23, 2, 0, #MSG, リリナ 「え…や、やだ…  私、旦那様とここで暮らすんです…!」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「ゴメンねー、御主人様。  でも、お師匠様のオチンポの方が美味しいの。」 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「最近、私たちがいなくなって溜まってるみたいだしさー  これから私たちとお師匠様の妊婦セックスでも見て  スッキリしちゃってよ! 御、主、人、様。」 #BUSET2, 24, 3, 2, #MSG, ニースと呼ばれた少女 「………」 #WFOUT, #MSG, 魔導式遠隔通信機 「まー、そういうワケだからさー  もう少しこの娘たち預かるわ。  大丈夫! 帰りたくなったらいつでも帰してあげるから!!」 #MSG, 魔導式遠隔通信機 「じゃー、アイツの為に張り切ってセックスするぞー!  まずはリリナからねー。  セイラはそこのバイブで準備しといて。ニースはお預け、な。」 #BUSET, 23, 4, 0, #BUSET, 22, 3, 1, #BUSET, 24, 4, 2, #MSG, 女たち 「「「 はーい 」」」 #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 20, 0, #SEPLAY, 703 , #SEPLAY, 711, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 室内に女たちの嬌声が響くなか… #MSG, ひとり項垂れた店主は、おもむろにイチモツを取り出し シゴキ始めるのであった… #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 700, #MSG, その後、女たちが彼のもとに帰ってくることは ついぞなかった。 #MSG, …………… } // 終了処理 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #EVENTEND, #END,