[助けて!スラえもん!!]50_0035 //------------------------------------------------------------- // おひさしぶりです。(または、はじめまして) // 性癖の迷家‐マヨイガ‐味噌汁です。 // 本当に久方ぶりの制作で何か不具合がないか心配なのですが // なんとか完成させました。 // 某掲示板やレビューを見ていますと、私を含め // 未だ作品を楽しんでいる方々がおられて嬉しくなります。 // 今まで何度も重ねて言わせて頂いてきたことですが // 本当につくだにさんを始め製作者の方々、絵師さんには // 感謝の念が尽きません。 // 多彩で魅力的なキャラクターが織り成すエロくて独特の世界観は // 私の心を捉えて離さないのです。 // 話は変わりまして、自分で調教したヒロインを他人に抱かせる // というシチュは大好物でして…(爆) // エロに貴賎なく味噌汁の性癖に限りはないのです。 // そんなこんなでラ○ス10の発売までは死ねないと心に誓う // 味噌汁なのでした。 //------------------------------------------------------------- //------------------------------------------------------------- // 即堕ち二コマシリーズ!! //------------------------------------------------------------- #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BUSET2, 4, 0, 1, #MSG, ……………… #BUSET2, 4, 2, 1, #MSG, 期間が空きすぎて、今までどのキャラを使ったのか 忘れたみたいよ! #WAIT, 30, #WFOUT, #BUOUT, 1, #SEPLAY, 700, #CG, 15, 23, 0, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #CG, 15, 24, 0, #WAIT, 60, #WFSET, 4, 5, #MSG, フフッ…チ○ポさいこぉ… #WFOUT, #MSG, …………… #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // 暗黒街今昔 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #CGOUT, 0 #BGSET, 4, 0, #BGMPLAY, 302, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──ここは旧暗黒街。 #MSG, 一度は闇に呑まれ、性奴隷使いによって解放された かつての市街地は… #MSG, 指導者として大きく成長したノーラに率いられ、 復興の時を迎えていた。 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // 若き指導者からの叱責 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 3, 0, #BUSET, 7, 3, 1, #BGMPLAY, 318, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 368, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #WFSET, 7, 3, #MSG, ノーラ 「──これは一体どういうことじゃ!」 #WFOUT, #MSG, ノーラの執務室で叱責を受けているのは、 冴えない風貌の中年男性… #MSG, 傍から見れば親子ほども歳の離れた二人であるが、 その力関係は見た目通りではない。 #MSG, もっとも、男の方は労働奴隷であり、 その特殊な出自から外見と実年齢とでは 大きな隔たりがあるのだが。 #BUSET2, 7, 2, 1, #MSG, ノーラ 「貧民街への食料供給は至急の課題だと言ったはずじゃ!  じゃがお主が出してきたこのリストでは  商工組合への支出がトップとなっておる…」 #MSG, ノーラ 「確かに、暗黒街の復興のためには彼らとの協力が不可避じゃが  まずを以て家を失い、家族を失い、食うや食わずでも  この地に留まっておる人々に衣食を供給することが最重要じゃ!」 #MSG, ノーラ 「再三それは説明したはず…  ──これは、性奴隷使いの指図か?」 #WFOUT, #MSG, 労働奴隷 「い、いえそんな…!  これは私の勝手な判断からで…」 #MSG, 性奴隷使い。 その名を出され、労働奴隷の顔色は一気に青ざめる。 #MSG, そもそもが暗黒街の人間ではない彼は、 暗黒街復興のため奔走するノーラのために助手として 付けられたのであったが… #MSG, 土地勘が無いこと、地域情勢に疎いこと、 それに雑多な人間が集まる暗黒街の特殊性も相まって なかなか思うようにノーラの指示を実行できないでいた。 #MSG, 労働奴隷 「そ、その件につきましては誠に申し訳なく…。  昨今、商工組合の中で台頭してきた、とある道具屋の主人から  組合を通して物資を供給できれば双方が潤い、一石二鳥だと…」 #BUSET2, 7, 3, 1, #MSG, ノーラ 「お主はこの土地を、彼奴らのことを知らなすぎるのじゃ!  彼奴らは有益じゃが、利に聡く、決して情にほだされない。  この状況下、言い値で物を買えば、必ず足元を見てくる。」 #BUSET2, 7, 7, 1, #MSG, ノーラ 「そうなれば、結果的に復興に必要な財源は増加し、  強いては領土全体の財政を圧迫するのじゃ。」 #BUSET2, 7, 2, 1, #MSG, ノーラ 「…っ、まあ、もうよい。私も少し言い過ぎた」 #BUSET2, 7, 0, 1, #MSG, ノーラ 「先方へは私が話をつけてくるから、  今日はもう帰って休むがよい。」 #WFOUT, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // スラえもんのひみつ道具 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 4, 0, #BGMPLAY, 345, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 労働奴隷 「…クソッ!クソッ!!」 #MSG, 宿舎へと帰る労働奴隷は、 すれ違う者が眉をひそめるのにも構わず毒づいていた。 #MSG, 労働奴隷 「あの娘…偉そうに…!  第一、オレは性奴隷使いさんの部下であって  アイツの部下じゃない!」 #MSG, 労働奴隷 「闇に呑まれて右往左往していたアイツらを助けてやったのは  オレ達なのに!  なんでオレが一方的に指図されなきゃいけないんだ!」 #MSG, ──このような彼の意見 極論ではあるが、しかし少なからずそう思っている者が 領内に存在するのも事実である。 #MSG, もともと労働奴隷たちはその出自故、 性奴隷使いとその領土に対して強い帰属意識を持つ。 #MSG, それは勿論、銀の勇者を始めとする性奴隷使いの仲間達にも及び、 基本は親愛と従属の意思を示す者がほとんどなのだが、 長年、開拓に、戦いにと領土運営に寄与してきたと自負する古参の 労働奴隷の中には、彼のような意見を持つ者が少なからず生まれていた。 #MSG, 労働奴隷 「畜生、あの女  早く娼婦落ちしねぇかな…  そうすれば大手を振って滅茶苦茶に犯してやれるのに…!」 #BGMSTOP, 30, #MSG, ??? 「おやおや…  これは穏やかでないですねぇ」 #MSG, 労働奴隷 「…!!?」 #BUSET, 54, 0, 1, #BGMPLAY, 605, #MSG, ??? 「おっと、これは失敬。  驚かせてしまいましたかね?」 #MSG, 労働奴隷 「…あ、あんた…い、いや貴方は…!」 #MSG, このやたらと気さくに話しかけてくる 不定形かつ粘性の人外生物は、性奴隷使いの領地運営に 早くから的確かつ有要な助言や献策で寄与してきた功労者であるが、 その形態同様掴み所のない人物(?)として奴隷達から畏れられていた。 #MSG, ??? 「まあ、貴方のような御意見があるのも存じておりますよ。  人とは、組織とは、そういうものですから。  しかしながら──」 #SEPLAY, 304, #MSG, ビシィッ!と擬音がつきそうな勢いで、 腕なのか触腕なのかわからないものを突きつける人外生物。 #MSG, ??? 「仮にも領土運営の要職にある者が公道上で  そのような御言葉を放つは感心しませんね」 #MSG, 労働奴隷 「うぅ…も、申し訳ありません…」 #MSG, 外見に似合わぬ紳士的な口上と 静かながらも心臓を射抜くような威圧感を前に、 労働奴隷の口からは思わず謝罪の言葉が突いて出た。 #MSG, ??? 「ハハハ  まぁ、そう硬くならず…  お気持ちはわかる、と言っているのですよ」 #MSG, 労働奴隷 「は、はぁ…」 #MSG, 眼もないのに射抜くような視線を感じながら、 とりあえずこの生物には逆らわないようにしようと 心に決めた労働奴隷は、うかがうように話しかける。 #MSG, 労働奴隷 「それであの…貴方は…?」 #SEPLAY, 304, #MSG, ??? 「『スラえもん』とお呼びください。」 #MSG, 労働奴隷 「ええっ!?  あ、いや、その…スラえもんさんは、  私に何か御用なので…?」 #MSG, スラえもん 「これを、お持ちください。」 #SEPLAY, 12, #MSG, 手(?)渡されたのは、今まで見たことのない形状の 拳銃様の道具であった。 #MSG, 全体的に質感は安っぽいというか、ツルツルしていて 強く叩けば割れてしまいそうな脆い材質の非金属で作られており、 銃弾が飛び出すべき銃口部には穴が空いておらず、 硝子細工のレンズ状のものがはめ込まれていた。 #MSG, 労働奴隷 「あ、あの…これは?」 #MSG, スラえもん 「貴方のささやかな望みを叶え、  その心労、ご負担を軽減してくれるアイテムですよ。」 #MSG, スラえもん 「使い方は相手に向けて引き金を引くだけ。  なーに、殺傷能力は勿論ありませんから心配はいりませんよ」 #MSG, スラえもん 「貴方のこれまでの御心痛と、これまで以上の御献身を期待しての  私からのプレゼンツです。  どうぞ、お受け取りください」 #MSG, スラえもん 「それでは、良きスレイブライフを!  ──さらばっ」 #SEPLAY, 367, #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #MSG, 労働奴隷 「行っちまった…  なんだったんだ一体…」 #MSG, 突如手渡された謎のアイテムを手中で弄びながら、 労働奴隷は再び帰路へとつくのだった。 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // 歩きスマホ ダメ、ゼッタイ。 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BUOUT, 1, #BGSET, 4, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 320, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #MSG, 労働奴隷 「──っと、これは失礼…」 #MSG, 労働奴隷 「…って、うわっ!!」 #SEPLAY, 817, #WAIT, 60, #BUSET, 17, 0, 1, #BGMPLAY, 346, #WAIT, 60, #WFSET, 17, 0, #MSG, エターナ 「ぶつかってしまったか。」 #MSG, エターナ 「おい、お前。  ちゃんと前を向いて歩け」 #WFOUT, #MSG, 労働奴隷は、ぶつかった相手を見て思わず尻餅をついた。 #MSG, 蒼光の聖女、エターナ。 #MSG, 個性豊かな性奴隷使い勢力の面々の中でも とりわけ謎に満ちた女性であり、 その神秘的かつ神々しい雰囲気と不可思議な言動は 領民や奴隷達に畏怖されていた。 #MSG, 労働奴隷 「こ、これは面目無く…  少し考え事をしていたもので…」 #MSG, 労働奴隷 「──って、ああっ!!?  そ、それは……!!」 #SEPLAY, 370, #WFSET, 17, 0, #MSG, エターナ 「考え事とは、手に持っていたこれか?  ふむ、見たことのない形状の銃だが…」 #WFOUT, #MSG, 見上げるエターナの手には、先程まで自分が 手中で弄んでいたアイテムが握られていた。 #WFSET, 17, 0, #MSG, エターナ 「銃を持ちながら歩くとは物騒な奴だな。  ん? これは…玩具か?  随分と変わった材質だな…」 #WFOUT, #MSG, その特異な形状が移り気な聖女の関心を引いたのか、 エターナはしげしげと手に取ったそれを弄くり回している。 #MSG, 労働奴隷 「ああっ、危ないですよ、  じゅ、銃口を覗いては…!」 #WFSET, 17, 0, #MSG, エターナ 「穴など空いておらんではないか。  …ふむ、これが引き金、か?」 #WFOUT, #MSG, 労働奴隷 「ちょ、ちょっと…危な…っ…」 #SEPLAY, 370, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 805, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 17, 0, #MSG, エターナ 「………………」 #WAIT, 60, #WFOUT, #MSG, 突如として放たれた強烈な閃光に 目が眩んだ労働奴隷… #MSG, 視力とともに判断力も取り戻した彼は、 間近でそれを浴びたであろうエターナを 心配して声をかける。 #MSG, 労働奴隷 「だ、大丈夫ですかっ!? エターナ様!!  お怪我などは……」 #WFSET, 17, 0, #MSG, エターナ 「………………」 #WFOUT, #MSG, 労働奴隷 「あ、あの…?」 #MSG, 声をかけても無表情で立ち尽くすエターナ。 #MSG, 領内屈指の実力を誇るエターナにまさか致命傷ということも あるまいが、もしや怒りを買ったとなればこちらの命の方が危うい、と 若干及び腰で声をかけ続ける労働奴隷。 しかし、返ってきたのは意外な反応だった… #WFSET, 17, 0, #MSG, エターナ 「………………おい」 #WFOUT, #MSG, 労働奴隷 「──は、はいっ…!」 #BUSET2, 17, 4, 1, #MSG, エターナ 「行くぞ。ついてこい」 #WFOUT, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // まさかの展開 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, エターナ 「…それで」 #MSG, エターナ 「…どうなのだ?」 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #CG, 35, 5, 0, #BGMPLAY, 351, #SEPLAY, 712, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 労働奴隷 「──も…」 #MSG, 労働奴隷 「もう射精(だ)せません…エターナ様ぁ…」 #MSG, 眼前で繰り広げられる聖女のたおやかな足での愛撫… ましてや彼女の陶磁器のような肌を汚し彩るモノが己が発した汚液で あるのだから、男として労働奴隷の怒張が張り詰めないはずがなかった。 #MSG, …が、しかし、 その肌を埋め尽くす汚液の量が示す通り 彼の精はもはや枯れ果て、天を衝く逸物は虚しく 彼女の足の動きに追従しているだけだった。 #CG, 35, 6, 5, #MSG, エターナ 「それは困る。  私はまだまだ満足していないぞ」 #MSG, エターナ 「手コキで一回。パイズリで二回、オマンコで四回…  それに尻穴や腋も使わせてやったのだ。もっと気張れ。」 #SEPLAY, 712, #CG, 35, 26, 5, #MSG, 労働奴隷 「ひぃああぁ…そ、そんなに動かしてはぁ…!」 #CG, 35, 27, 5, #MSG, エターナ 「ふふ、この私が相手をしてやっているのだ。  まだまだ射精せるはずだろう?」 #MSG, エターナ 「そうだ、もう一回イケたら次はフェラチオをしてやろう。  ふふ、運の良い奴だ。  私のお口処女を捧げてやろうというのだからな」 #MSG, 労働奴隷 「ええっ!? あ、あああ…っ…!!!」 #MSG, エターナ 「どうした?  お口処女を貰えるとなって興奮したか?   また睾丸がヒクついてきたな。よし、イケ…イケっ!」 #MSG, 労働奴隷 「んがああぁああーーーっ!!!」 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 35, 28, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 35, 29, 3, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, エターナ 「ふふふ、やればできるではないか。  よし、次は約束通り口でしてやろう…  その次はまたオマンコだ。今日は朝まで付き合ってもらうからな」 #CGOUT, 0 #SEPLAY, 701, #WAIT, 60, #MSG, 労働奴隷 「く、ふぅううう…あ、熱いぃ…」 #MSG, 足コキ後のヒリついた亀頭を、 柔らかな口内粘膜が温かく包み込む。 #MSG, しかしそれはいたわるような生易しいものではなく、 男からさらに精を搾り取ろうという貪欲さに満ちて その男根をねぶっていくのだった… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // 女だけをメス堕ちさせる機械かよ! //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 14, 0, #BGMPLAY, 357, #BUSET, 17, 3, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 労働奴隷は、未だに目の前の光景が信じきれないでいた。 #MSG, スラえもんを名乗る謎の人外から与えられた拳銃状のアイテム… そこから放たれた光を浴びたエターナは、放心状態から我に返ると 突然自分の手を取ってこの簡易宿泊所に連れ込んだのだった。 #MSG, 労働奴隷 (ゴクリ…) #MSG, 先刻までのめくるめくような情事の快楽を想い起こし、 再びいきり立とうとする男根をなんとか抑え込む。 #MSG, 何故ならば、目の前の聖女は今や萎れた男根が 再び勃ち起きようものならば、すかさず事に及ぼうとするからだった。 #MSG, 何度泣いて、懇願して、それを諌めたことか… #MSG, 今もまさにエターナの股間からはジュクジュクと水音が響き、 溢れ出る蜜が床を汚している。 #MSG, 労働奴隷 「…………」 #MSG, 満身創痍で頭も茫としてロクに働かないが、 確かにわかったことがある。 #BGMSTOP, 30, #WAIT, 60, #SEPLAY, 370, #MSG, 労働奴隷 「コイツは、ホンモノだ。」 #BGMPLAY, 334, #WAIT, 60, #MSG, 再び手中にあるそのアイテム… どういう原理か、そしてまたどういう意図があって 自分にこれが手渡ったのかわからないが… #MSG, 労働奴隷 「こいつがあれば、どんな女でも色狂いのメス犬に  できるってことだな…」 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #BUSET, 0, 1, 0, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──憧れの勇者サマも #WAIT, 60, #BUSET, 1, 4, 2, #MSG, ──お高くとまった聖女サマも #WAIT, 60, #MSG, ──そして… #BUSET, 7, 3, 1, #WAIT, 100, #BUSET, 7, 1, 1, #WAIT, 80, #MSG, ──あの女も…! #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 14, 0, #BUSET2, 17, 5, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, エターナ 「ふふ、やはりまだできるようだな…」 #WFOUT, #MSG, 労働奴隷 「ええ。まだ…まだ、ね」 #MSG, ……………… #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 //------------------------------------------------------------- // 若き指導者の失墜 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 3, 0, #BUSET, 7, 3, 1, #BGMPLAY, 334, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 368, #SHAKE, 12, #WAIT, 3, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #WFSET, 7, 3, #MSG, ノーラ 「──遅い!!!  今、何時だと思っておる!!」 #WFOUT, #BUSET, 7, 4, 1, #MSG, 翌日、労働奴隷がノーラの下へ出勤してきたのは 昼時もとうに過ぎた時間帯であった。 #MSG, 普段は必ずノーラよりも早く出勤し、 細々とした書類や雑務をまとめ、仕事の段取りを整える。 #MSG, 彼は確かにノーラの望むような成果こそ挙げられていなかったが、 それでも無能ではなかった。 #MSG, いなくなって初めてわかる、彼が今まで自分を見えないところで 支えていたことへの焦燥と自己嫌悪が、 ノーラの語気を自然と強いものへ変えていた。 #MSG, 労働奴隷 「これは失礼しました。  少々…立て込んでいたもので」 #MSG, 飄々として悪びれない態度の労働奴隷に、 もしや自分が与り知らぬところで何かトラブルでもあったのかと 思い直し、ノーラが態度を軟化させようとしたとき… #BUSET, 7, 7, 1, #MSG, 労働奴隷 「いえいえ、ご心配なく。  愛人…いえメス奴隷が私のチンポを咥えこんで放さないので、  せっかくですから娼館に働き口を見つけてきてやったのですよ」 #BUSET2, 7, 3, 1, #MSG, ノーラ 「な、なんじゃと!?」 #MSG, ノーラ 「貴様、一体何を言って…」 #WFOUT, #MSG, 労働奴隷 「黙れ、メスガキが!!」 #BUSET, 7, 6, 1, #MSG, 労働奴隷 「こっちが下手に出てりゃつけあがりやがって!!  テメェなんざ、いやテメェらはみんな、  この領地じゃあ、メス奴隷なんだよ!!!」 #MSG, 労働奴隷 「メス奴隷風情がデカい口を叩くんじゃねえ!  テメェらはオレたちのチンポ咥えてヨガってりゃいいんだ、  それがテメェら本来の、この領地における仕事ってもんだ」 #MSG, 突如激昂し、卑猥で過激な言葉を吐く労働奴隷に ノーラは圧倒されてしまっていた。 #MSG, 普段の彼を知るが故のこの混乱… しかし、それが命取りであった… #MSG, 労働奴隷 「テメェもメス犬になりやがれーーー!!!」 #SEPLAY, 370, #BUSET, 7, 13, 1, #MSG, 男のとった行動──例のアイテムを取り出し、彼女へと向ける──への 対処が、コンマ一秒遅れたのだった。 #MSG, そして… #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 805, #BUSET, 7, 12, 1, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 60, #BUOUT, 1, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 労働奴隷 「ヒャーハッハッハッハァーーー!!!」 #MSG, ノーラの執務室に、労働奴隷の勝ち誇った笑い声が響き渡った。 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 60 //------------------------------------------------------------- // ノーラ、メス堕ち //------------------------------------------------------------- #SEPLAY, 711, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 22, 29, 0, #BGMPLAY, 352, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 労働奴隷 「オラッ、オラッ、どうだメス犬  身の程を知りやがれってんだ!」 #MSG, 一心不乱に腰を打ち付ける労働奴隷。 その眼下には、既に何度も陵辱を施されたであろう 汚濁をまとったノーラの姿があった。 #MSG, 自らの快楽のみを優先した荒々しい抽挿… しかし、ノーラの表情に苦痛の色はない。 #MSG, 目尻にそっと浮かぶ涙の雫は、 湧き上がってくる快楽とさらなる情欲から来るものであった。 #MSG, ノーラ 「う、うむっ、わしは性処理用のメス犬じゃ…っ  だから…だからもっと突いてくれぃ…っ!」 #MSG, 労働奴隷 「“サカリのついた”が抜けてるぞっ、メス犬!」 #MSG, ノーラ 「わ、わしは盛りのついたメス犬…じゃ!  性欲処理用の肉便器じゃ!  たくさんっ…たくさん注ぎ込んでくれ…っ」 #MSG, 労働奴隷 「…へっ  とはいっても、テメェの緩いメス穴じゃあ  そんなにイケるもんでもねぇしなぁ…この辺でやめとくか?」 #CG, 22, 30, 5, #MSG, ノーラ 「そんな意地悪をせんでくれ…  お主がいなくては…わしは…わしは…!」 #MSG, 労働奴隷が抽挿を止めると、ノーラはせがむように 腕を、足を絡めて労働奴隷を仰ぎ見る。 その仕草、表情に、労働奴隷はたまらない征服感を覚えるのだった。 #SEPLAY, 711, #MSG, 労働奴隷 「そんなに言うんだったら使ってやるよ!  だけど毎日がこれじゃあオレ様の身が持たねぇな」 #CG, 22, 31, 5, #MSG, ノーラ 「うっ、うむっ!  お主の仕事の邪魔をせぬように、言いつけ通り  普段は娼館で働くからっ! だからっ!」 #MSG, ノーラ 「三日…いや二日に一辺で良いから  わしを、抱いてくれぇ…!」 #MSG, 労働奴隷 「浅ましいメス犬だぜ、まったく…  おい、そろそろ最後の一発だ。  どこに射精して欲しいか言ってみな!」 #CG, 22, 35, 5, #MSG, ノーラ 「あっ…あっ…  も、もちろんっ、膣内じゃ!  膣内に射精してくれぇ…」 #MSG, 労働奴隷 「おう、じゃあ…決めたぜ!」 #MSG, 労働奴隷 「最後は、テメェの気取った顔にぶっかけてやるっ!」 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 22, 36, 5, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ノーラ 「うあ…ぁ…  あ、熱いのじゃ…ぁ…」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 60 //------------------------------------------------------------- // メス犬、娼婦堕ち //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 56, 2, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 303, #SEPLAY, 711, #MSG, 肥えた商人 「うほぉぉぅ…  まさかエターナ様が娼婦堕ちするとは…!  待っていた甲斐がありましたぞい!」 #MSG, ──暗黒街の娼館。 でっぷりと太った中年男性の腹の上で、 いまや大人気の娼婦となったエターナが腰を振っていた。 #MSG, エターナ 「うむ。お前のチンポもなかなか良いぞ  太いだけではなくカリが大きいのも良い。  やはりお前のようなデカマラは騎乗位で味わうに限る…」 #MSG, 肥えた商人 「おおお…噂に違わぬ色情狂っぷり!  しかもこの締り、この肌の滑らかさ…  とても場末の娼婦の値段で買えるとは思えませんな!」 #MSG, 大人気となったエターナであったが、 その極上の身体とは反対に、その処遇と値段は 最下層の娼婦のそれだった。 #MSG, 暗黒街のゴロツキから近隣の農夫、労働奴隷、 富裕層から商人、役人に至るまで、 日々食うのがやっとの貧民ですら、 はした金を握りしめて彼女の身体を貪っていた。 #MSG, エターナ 「野党や浮浪者どもの小汚いチンポを舐めしゃぶってやるのも  良いが、お前のようなでっぷり肥えた腹の上も好みだ。  弾みがついて動きやすいし、なにより…」 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #CG, 56 4, 5, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 56 5, 5, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 56 6, 5, #MSGWINDOW_ON, #MSG, エターナ 「栄養状態が良いから何度でもできる、しな。  さあ、まだまだ動くぞ  私をもっと楽しませろ…」 #MSG, 肥えた商人 「おっほっほ…  勿論ですじゃ。今日は精力剤をたらふく飲んできた故、  夜通しお相手することも出来ますぞ」 #CG, 56 19, 5, #MSG, エターナ 「ほう…それは楽しみだ。  よし、では次は尻穴でやるぞ。  オマンコと尻穴、交互に搾り取ってやる」 #MSG, 果てない快楽への期待に舌舐めずりしながら 下級娼婦エターナの夜は更けていく… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #CG, 24, 20, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ゴロツキ 「ほーら、ノーラちゃん  笑ってー」 #SEPLAY, 712, #MSG, 時を同じくして、娼館の別室では 同じく娼婦に身を堕としたノーラが 複数人の客を取っていた。 #CG, 24, 21, 5, #MSG, ノーラ 「ふぁあああ…チンポ…いっぱいなのじゃぁ…」 #MSG, 強要されたからではない真の笑みを浮かべ、 手近なチンポを手にとっては舐めしゃぶって うっとりと愛撫する様は、まるでお菓子の家を見つけた 子どものようであった。 #SEPLAY, 701, #MSG, ノーラ 「ちゅぱっ…んぁああ…  こっちのチンポは臭くてとっても汚れているのじゃ。  こっちはあんまり剥けてなくて可愛らしいのじゃ…」 #MSG, 農夫 「ごめんねー  畑仕事の後、風呂に入ってなくてさー  ノーラちゃんのお口とお手々でキレイにしてよ。」 #MSG, 若い労働奴隷 「うぁああ…ご、ごめんなさぁい…  僕、まだあんまり経験なくって…」 #MSG, 若い労働奴隷 「ヤリマン性処理便器のノーラさんだったら  気兼ねなく予行練習できるかな、って。  僕のチンポでスピアさんをイカせるのが夢なんです!」 #MSG, ゴロツキ 「ヒャッハッハッ、オメエら遠慮することなんてねぇよ!  ノーラちゃんなら拭いてないケツだって喜んで舐めてくれらぁ」 #MSG, ゴロツキ 「へへっ、現に小汚えチンポを味わって  さっきからマンコがキュンキュン締め付けてきやがるぜ  とんだ変態指導者さんだな、ヒャハハ」 #MSG, 後ろから突き上げるゴロツキが乱暴に胸を揉みしだくも、 ノーラの顔に苦痛の色は全くない。 #MSG, それどころか、千切れよとばかりにコネ扱かれれば その膣は歓喜で男のモノを締め上げるのだった。 #MSG, ゴロツキ 「うおお…っ、良い締りだぁ…  で、射精るぜっ!」 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 24 24, 5, #SEPLAY, 700, #WAIT, 30, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 24 25, 5, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 農夫 「こ、こっちもだっ!」 #MSG, 若い労働奴隷 「僕も…で、射精るぅ!」 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 24 26, 5, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 24 27, 5, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ノーラ 「せーし、いっぱいなのじゃあ…  でも、もっと欲しいのじゃあ…!」 #MSG, ゴロツキ 「うっひょー、嬉しそうな顔!  んじゃ、この表情を隣の部屋で見てる  ご主人サマによーく見てもらおうねー」 #CG, 24 28, 5, #MSG, ノーラ 「ご、ご主人様ぁ…  わしは今日も娼婦として頑張ってるのじゃあ…」 #CG, 24 29, 5, #MSG, ノーラ 「だ、だから…  帰ったらご褒美が欲しいのじゃあ…  たくさん、抱いてくれぇ…」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 60 //------------------------------------------------------------- // ひみつ道具の真実 //------------------------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #BGSET, 3, 0, #BGMPLAY, 605, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 夜が明け、ノーラの執務室。 #MSG, そこにはノーラに代わり暗黒街代表となった かつての労働奴隷と… #BUSET, 0, 1, 0, #MSG, 性奴隷使いの代行として領内各地へ奔走する 銀の勇者フィリア… #BUSET, 50, 0, 2, #MSG, そして、労働奴隷の前にスラえもんと名乗った人外… 相談役のスライムさんが会合を開いていた。 #MSG, 暗黒街代表(労働奴隷) 「…で、してやられた、というところですかね?」 #MSG, スライムさん 「ご気分を害されたのならば、申し訳ありません。  しかし、貴方の立場がもっとも都合が良かったのも事実です。」 #BUSET2, 0, 2, 0, #MSG, フィリア 「お陰で、マスターも私も随分と助かりました。」 #WFOUT, #MSG, 暗黒街代表 「かつての有力者や領内の実力者、  優れた性奴隷の資質を持つ者を娼婦に堕とす…  確かに、我が領土運営には欠かせない要素ではありますからね」 #MSG, スライムさん 「はい。  優れた労働奴隷を産み出し、良質な聖光源を入手するには  彼女たちのような外見も気質も優れた女性達が不可欠です。」 #BUSET2, 0, 7, 0, #MSG, フィリア 「ノーラさんやラピュセナさんなんかは元指導者というだけあって  なかなか搾精や出産のお仕事をお願いしづらいところがありまして…」 #BUSET2, 0, 0, 0, #MSG, フィリア 「特にノーラさんは暗黒街の復興にかなり拘っていたみたいですから。  貴方という後任も得られて、本人的にも良い結果だったのでは  ないでしょうか。」 #WFOUT, #MSG, 暗黒街代表 「フフ、確かに。  正攻法であの二人──ノーラとエターナに娼婦をさせるのは  さすがにお二方でも骨が折れたでしょうなあ」 #MSG, スライムさん 「暗黒街は土地柄的にも住民の気質的にも  優れた射精産業の拠点となり得ます。  風紀の問題もここではあまり問題となりませんし」 #BUSET2, 0, 0, 0, #MSG, フィリア 「マスターも貴方と暗黒街には期待しています。  これからもしっかり頼みますね」 #BUSET2, 0, 3, 0, #MSG, フィリア 「私からも、また娼婦堕ちさせにくい人がいたら  お願い致しますね…」 #WFOUT, #MSG, 暗黒街代表 「ハハハ、お任せください!  どんなメス犬…あ、いや性奴隷であっても  立派な娼婦にさせてみせますよ!」 #MSG, スライムさん 「やはり私の見込みは間違っていなかったようですね。  これからも宜しくお願いしますよ、代表」 #MSG, 暗黒街代表 「はいっ、スラえもん(笑)」 #MSG, スライムさん 「ハハ、いや参りましたなあ…」 #BUSET2, 0, 7, 0, #MSG, フィリア 「ス…スラえもん?」 #WFOUT, // 終了処理 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #EVENTEND, #END,