[盗賊の慰み者]50_002 #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #MSG, オルギアから盗賊の討伐を依頼された浮遊都市一行であったが、 予想以上に数が多かった盗賊に苦戦を強いられてしまう。 #MSG, 帝国との戦いに勝利して慢心していたミルは、自ら戦況を覆すべく あなたの制止を振りきってエイルと共に戦場へ飛び出した。 #MSG, しかし―― #MSGCLEAR, #FADE, 0, 0, 0, 255, 90 #WAIT, 90, #BGSET, 1, 0 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #SEPLAY, 402, 0 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 10, #BUSET, 0, 2, 0, #MSG, ミル 「きゃあああっ!!」 #BUOUT, 0, #WAIT, 30, #BUSET, 5, 1, 2 #MSG, エイル 「ミルっ!!」 #MSG, 盗賊の頭目 「けっ、馬鹿なヤツだぜ。あの都市の中にこもってりゃ  いいものをよぉ、わざわざ出てくるとはな」 #MSG, 盗賊の頭目 「おっと、青髪の女は動くなよ。  仲間の命が惜しけりゃ、武器を捨てて大人しくしな」 #MSG, エイル 「……わかった」 #MSG, 気絶したミルを人質に取られたエイルは、仕方なく盗賊の 言う通りにして捕縛された。 #MSGCLEAR, #BUOUT, 2, #WAIT, 30, #MSG, 盗賊 「やりましたね、お頭。  で、この後はどうするんですかい?」 #MSG, 盗賊の頭目 「そろそろ潮時だな。アジトに戻るとするか。  女共がいないとわかれば、あの都市の連中も下手に動けないだろ」 #MSG, 盗賊の頭目 「おい、野郎共!行くぞ!」 #MSG, 盗賊達はミルとエイルを連れて、悠々と撤退した。 #MSGCLEAR, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 90 #WAIT, 90, #BGSET, 83, 0 #CG, 0, 0, 0 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #MSG, 盗賊のアジトにさらわれてきたミルは、 盗賊の頭目に無理やり犯されることとなった。 #MSG, ミル 「くぅっ……あ、あああっ!」 #MSG, 盗賊の頭目 「こんないい女を抱くのは久しぶりだぜ。  あそこの締り具合も抜群だしな」 #CG, 0, 1, 20 #MSG, ミル 「あ、あんた、覚えておきなさいよ!  あとで必ずとっちめてやるんだから!」 #MSG, 盗賊の頭目 「随分と威勢がいいじゃねぇか。  まあ、そういう女はキライじゃないけどよぉ」 #MSG, 盗賊の頭目 「仲間の青髪の女……  今頃、どうしてると思う?」 #MSG, ミル 「っ!エイルをどうしたの?  まさか、私みたいに酷い目に……!」 #MSG, 盗賊の頭目 「おっと、落ち着けよ」 #MSG, 盗賊の頭目 「あっちは手下の連中にくれてやったからなぁ。  ずたぼろに犯されてるだろうが、殺しはしないだろうよ」 #MSG, 盗賊の頭目 「だが、お前が暴れたら……わかるよな?」 #CG, 0, 0, 20 #MSG, ミル 「……」 #MSG, 盗賊の頭目 「そうそう、そうやって協力的になったほうが  身のためってやつだ。お互いにとっても、な」 #MSG, 口をつぐんだミルを見て気をよくした頭目は、スパッツを 破り裂いてねじ込んだ肉棒の動きを再開させた。 #CG, 0, 0, 20 #MSG, ミル 「うあっ……っぅ…………」 #MSG, ミル (悔しい……こんなヤツに、犯されるなんて……。  それに、私のせいでエイルまで……) #MSG, ミルは今更ながら、自分の軽率な行動を心の底から後悔した。 #MSG, 盗賊の頭目 「それにしても、本当にキツイな。  油断していると、すぐ出しちまいそうだ……」 #CG, 0, 1, 20 #MSG, ミル 「……なら、さっさと、終わらせなさいよ」 #MSG, 盗賊の頭目 「へへっ、そんなもったいないことできるかよ」 #MSG, そう言って、頭目はミルの両胸に手を伸ばした。 汚れた指で乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいていく。 #MSG, 盗賊の頭目 「小娘のくせに、胸はなかなかでけえじゃねぇか。  こういうところも俺好みだぜ」 #CG, 0, 0, 20 #MSG, ミル 「あ、あんたに言われても、嬉しくないわよ……」 #MSG, 盗賊の頭目 「そうか?……そのわりに、乳首が勃ってきてるな。  あそこの方も……そろそろ馴染んできたんじゃないか?」 #CG, 0, 1, 20 #MSG, ミル 「そんなの、う、嘘……ぅぅっ!」 #MSG, 口では否定するミルであったが、身体の方は確かに頭目の 言う通りに反応してしまっている。 #MSG, 最初は痛みしか感じなかった膣内だが、それを和らげようとして 自然に濡れ始めていた。 #MSG, そうなれば愛液で滑りを増した肉棒が、ミルの敏感な部分に対して より大きな刺激を与えるようになっていく。 #CG, 0, 0, 20 #MSG, ミル (くぅっ、ダメなのに……  こんなので……、感じさせられちゃうなんて……!) #CG, 0, 1, 20 #MSG, ミル 「はっ……あぁっ……んぁぁっ……!」 #MSG, 高まる性感を堪えられなくなったミルは、ついに大きなあえぎ声を 漏らしてしまった。 #MSG, 盗賊の頭目 「ははっ、ようやく可愛い声で鳴くようになったな。  気に入ったぜ。お前はこのまま俺専用の女にしてやるよ」 #MSG, ミル 「だ、誰が、あんたの女なんかに、  なるっていうの……よっ……んんっ、んあああっ!」 #MSG, 盗賊の頭目 「……それを決めるのはお前じゃねえ。この俺だ。  今からしっかり教え込ませてやるぜ!」 #MSG, 勢いづいた頭目はミルの子宮目掛けてガツガツと、ひたすらに 肉棒を突き上げていく。 #CG, 0, 0, 20 #MSG, ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ! #MSG, ミル 「あひぁっ……!んひぃん、あっ、ふぁっ、あああぁっ!」 #MSG, ミル 「んんうぅっ!そこぉぉっ……、は、激しいぃ……っ!  壊れるっ……!私、壊れちゃううぅっ!」 #MSG, 相手の事をまるで考えない粗野で獣のようなセックスだが、 目の前の女をとにかく従わせたいという欲求に溢れていた。 #MSG, 頭目が持つその強引な“雄”らしさに当てられたミルは、 次第に“雌”として求められることの悦びを感じてしまう。 #CG, 0, 1, 20 #MSG, ミル 「ひぐぅっ!んぁっ、やっ、くひぃ、あひぁぁんっっ!」 #MSG, 盗賊の頭目 「どうだ、本気を出した俺のちんぽは?  街の男の貧弱なモノとは、ひと味もふた味も違うだろう?」 #MSG, 盗賊の頭目 「こいつを味わったら、他の男じゃ二度と満足できなくなるぜ?  お前はもう、盗賊の女として生きるしかないんだよ!」 #MSG, ミル 「んひぃ、ぁぁっ!そんなの、だめぇ、あっ、ああっ!  んふあぁぁっ!」 #CG, 0, 0, 20 #MSG, ミル (助けて……代行さん……  私、このままじゃ、変えられちゃう……) #MSG, ミル (盗賊のおちんちんでしか……感じなくなっちゃう。  ……そんなの、いやだよぉ……) #MSG, しかしそんなミルの想いも虚しく、彼女の膣内は着実に 作り替えられ、頭目だけを受け入れる淫らな肉壷にされていく。 #MSG, 愛液はすでに垂れ流し状態になっており、お互いの腰同士が ぶつかり合う度に、ぐちゅぐちゅといやらしい水音を響かせる。 #MSG, すでに自分の身体が自分のモノでないような感覚にとらわれるが、 ミルは身を任せてあえぎ声を上げることしかできない。 #CG, 0, 1, 20 #MSG, ミル 「あひぃぃっ!んあっ、あっ、んぐっ!くふぅぅぅっ!」 #MSG, 盗賊の頭目 「いいぞ、雌の表情になってきたな!  お前みたいなのは、その方がよほどお似合いだぜ!」 #MSG, 盗賊の頭目 「よし……そろそろ、出すぞ!  このまま中に出してやるからな!!」 #MSG, その言葉を聞いて、快楽に蕩けきったミルの表情が一変する。 #CG, 0, 0, 20 #MSG, ミル 「……い、いやぁっ!!そとぉ、そとにだしてぇっ!!」 #MSG, 盗賊の頭目 「いやじゃねえよ。  俺の女になったんだから、俺のガキを孕みやがれっ!」 #MSG, 頭目はもがき出すミルの身体を上からがっちり押さえ付けると、 肉棒が膣奥の子宮口に隙間なく密着するようにして腰を振り続ける。 #CG, 0, 1, 20 #MSG, ミル 「あっ、あっ、だめっ、なかは、だめなのにっ……!  抜いて、抜いてぇぇっっ!!」 #MSG, 抵抗する術を失ったミルは嘆くことしかできず、射精に向けた 頭目の激しい腰使いで、望まぬ絶頂へと押し上げられていく。 #MSG, そして彼女の運命を決める瞬間が訪れた。 #CG, 0, 2, 30 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 90, #WAIT, 60, #SEPLAY, 706, 2 #SEPLAY, 706, 2 #MSG, ミル 「ひィッ、ひぃあぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!!」 #MSG, 吐出された精液が、絶頂に震えるミルの膣内を瞬く間に 埋め尽くし、子宮の中に勢い良く注ぎ込まれていく。 #CG, 0, 3, 30 #MSG, ミル 「ふぁっ!はっ……はぁっ……うううっ……」 #MSG, ミル (熱いのが、私の中に、たくさん……入ってくるぅ!  盗賊の赤ちゃん、できちゃうぅぅっ……!) #MSG, 最後の一滴まで精子を余すことなく吐き出し尽くした頭目は、 満足した表情でようやく長い射精を完了させた。 #MSG, 盗賊の頭目 「いやぁ、溜まってたもんだからよぉ……  かなりの量が出たな」 #MSG, 盗賊の頭目 「こりゃ本当に、一発で妊娠させちまったかもしれねえな。  まあ、ガキができれば逃げようって気も起きなくなるだろ?」 #CG, 0, 2, 30 #MSG, ミル 「くうっ……こ、この、外道……」 #MSG, 盗賊の頭目 「……盗賊に外道とは褒め言葉だな。  これからもたっぷり可愛がってやるから、仲良くしようぜ?」 #MSG, 頭目は下卑た笑みを浮かべると、ミルの膣内に挿れたままの肉棒を 再び動かしていく。 #CG, 0, 1, 30 #MSG, ミルの災難はまだ始まったばかりである。 #MSGCLEAR, #CGOUT, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 90 #WAIT, 90, #BGSET, 6, 0 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #MSG, 盗賊の頭目 「……よう、調子はどうだ?」 #MSG, 盗賊 「あっ、お頭!  へへっ……楽しませてもらってますぜ!」 #MSGCLEAR, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 90 #WAIT, 40, #BGSET, 83, 0 #CG, 10, 7, 0 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #MSG, 頭目が廊下から部屋をのぞき込むと、盗賊達の精液に塗れてぐったり しているエイルのあられもない姿が見えた。 #MSG, 盗賊の一人がそれでも構わず盛んに腰を振っているが、一向に 反応を示さない。 #MSG, 盗賊 「代わる代わる10人くらいでずっとヤってましたからね。  最初は暴れましたけど、今じゃ話す気力もないようで……」 #MSG, 盗賊 「お頭がヤるって言うんなら、叩き起こしますが  どうしやす?」 #MSGCLEAR, #CGOUT, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 90 #WAIT, 40, #BGSET, 6, 0 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #MSG, 盗賊の頭目 「いや、俺はいい。  金髪の女の方をヤってきたところだからよ」 #MSG, 盗賊 「ひひひっ、そっちもあとで俺達に使わせてもらえるん  ですかい?」 #MSG, 盗賊の頭目 「馬鹿野郎。あの女は俺のモノにするんだよ。  触った奴はぶっ殺すって他の連中にもいっておけ」 #MSG, 盗賊 「へーい、わかりやした。  青髪の女も負けず劣らず上物ですから、我慢しますよ」 #WAIT, 60, #MSG, こうしてミルとエイルは囚われの身となり、オルギアの手も借りて 探し出したあなたが助けに来るまで、慰み者の日々を送ることとなった。 #MSG, 救出時の二人は腹が大きく膨れ上がり、誰ともわからぬ盗賊の子を 宿していたという。 #MSGWINDOW_OFF, //経験人数増加 #UNITPARAMUP, 0, 50, 1, #UNITPARAMUP, 5, 50, 20, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, // #CGOUT, 0 #EVENTEND, #END,