[ミル純愛の寝取られ風味]50_0003 // r, g, b, a, frame #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 30, //--------------------------------------------------------- //--------------------------------------------------------- // BGnum frame #BGSET, 83, 0 // cgfile, frame #CG, 0, 0, 0 #BGMPLAY, 320 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #WAIT, 30, #SEPLAY, 705, 0 #MSGWINDOW_ON, #MSG, ミル 「ん……ご主人様の、すご、太……ぃ…!」 #MSG, 男 「ミルの膣内は相変わらずキツいね。  少し気を抜いただけで精液を搾り取られそうだ」 // cgfile, frame #CG, 0, 1, 30 #MSG, ミル 「ん、あ……もう、いっつも乱暴なんだから……んっ!  スパッツ破ってねじ込んでくるんだもん……あっ、ん…!」 // cgfile, frame #CG, 0, 0, 30 #MSG, ミル 「でも、こういうの、嫌いじゃ……んん、ない、けど…っ!」 #MSG, 男 「そう言っている間にミルのここ、洪水みたいに溢れてるじゃないか」 #MSG, 男 「普段はイケイケで突撃あるのみ!なミルだけど、  ベッドの上では責められるのが好きなんだよね」 // cgfile, frame #CG, 0, 1, 30 #MSG, ミル 「ふぁっ……!  ちょ、ちょっとぉ…!おまんこ、見ないでよぉぉ!  濡れてるの、見られたら、恥ずかしい、よぉっ!!」 #MSG, 顔を真っ赤にさせ両手で顔を隠しながらミルがよがる……。 #MSG, 男 「いつもの元気一杯な表情も可愛らしいけど、  ベッドの上の女の子らしい表情のミルも愛おしいよ」 #MSG, ミルの秘所は愛液で濡れて潤滑油となり、 男の肉棒を抜き差しするのが馴染んできたようだ……。 #MSG, 男は少し乱暴めに肉棒をミルに突き刺し、 引き抜いてはまた突き刺すピストン運動を繰り返す……。 #MSG, ミル 「や、ぁぁん!ご主人様っ!!  すごっ、いい!!おまんこの中、もっとかき回してぇっ!」 #MSG, ミルの要望通り、男は強く肉棒を突き刺した……。 // cgfile, frame #CG, 0, 0, 30 #MSG, ミル 「ん、うぅっ!!  あ、はぁっ!!すごい……ご主人様のおちんちん、すごく  気持ちいいよぉっ!!」 #MSG, ピストン運動をする度にプルンプルンと揺れるミルの豊満な胸が、 男の手で無造作に揉みしだかれる……。 // cgfile, frame #CG, 0, 1, 30 #MSG, ミル 「あぅぅっ!おっぱい、もっと触って……  そっちも気持ち、いいのぉっ!」 #SEPLAY, 700, 1 #MSG, 男はピストン運動を続けながら、 ピンク色の可愛らしいミルの乳首を口に含んで舌で転がす……。 #MSG, ミル 「あ、あっ!  おっぱい、舐められながらご主人様のおちんちんハメハメされるの  すごくいいっ!!」 #MSG, 乳首の感度が良いのか、洪水のように溢れていた愛液が さらに溢れてくる。 #MSG, 気が付けばミルも自分から腰を動かしていた。 #MSG, 男 「気持ちいいか?」 #MSG, ミルの耳元でささやく様に尋ねる。 // cgfile, frame #CG, 0, 0, 30 #MSG, ミル 「うん、気持ち、いいよぉっ!  ご主人様のおちんちん、カタくって熱くて頭、ヘンに  なっちゃう……!!」 // cgfile, frame #CG, 0, 1, 30 #MSG, ミル 「おねがい……、ご主人様!もっと、もっとしてぇっ!!」 #MSG, ミルに乞われた男は、ミルの細い腰を両手で掴み、乱暴に 腰を動かして激しく肉棒を抜き差しさせる……。 #MSG, ミルの引き締まった無駄な肉のない腰のくびれと 肌の感触を両手で感じながら動物的な欲求だけに従って 腰を動かしているようだ……。 #MSG, ミル 「は、あぁっ!んっ!  らめっ!も、もぉ、私、我慢できないぃ!  頭、真っ白になっちゃうよぉぉ!!」 #MSG, ミルは両足で男の背から腰までをがっちり掴み、 ホールドしてさらなるピストン運動を求める。 #MSG, 肉と肉がぶつかる音と水っぽい卑猥な音、 そしてミルのあえぎ声が耳に流れ込んでくる……。 #MSG, 揺れる胸と何の抵抗もなく男の肉棒を受け入れるミルの秘所との 結合部が目に焼きつく……。 #MSG, あまりに具合の良いミルの秘所の締め付けに 男の肉棒もそろそろ限界のようだった……。 #MSG, ミル 「このまま、このまま膣内に出してぇっ!  ご主人様の、熱いの、いっぱい出してぇっ!!」 #MSG, ミル 「赤ちゃん、出来ちゃってもいいからぁっ!  ご主人様の赤ちゃん、産むからぁっ!!  だから、濃い精液、私のおまんこの中にいっぱい出してぇ!!」 #MSG, ミルの足の拘束が強まり、肉棒が秘所の最も深いところを突いた瞬間、 ついに男の欲望がそのままミルの膣内へと吐き出された……! // cgfile, frame #CG, 0, 2, 30 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「ふあぁぁぁっ!!!」 #MSG, 男の肉棒から精液が飛び出し、ミルの秘所も精液を搾り取るように さらに強く肉棒を締め付ける……。 // cgfile, frame #CG, 0, 3, 30 #MSG, ミル 「あぁぁ……しゅご、いぃ……。  おまんこの中、ご主人様の精液、いっぱい出てる……」 #MSG, 肩で息をしながらトロンとした表情をして満足そうに呟くミル……。 #MSG, 男の精液はこれでもか、という程の量が吐き出されているようだ……。 #MSG, ミルの膣内で射精されてしまった……。 #MSG, 無遠慮に注ぎ込まれる男の精液を子宮で受け止めながら、 ミルは優しく微笑んでいた。 // cgfile, frame #CG, 0, 4, 30 #MSG, ミル 「えへへ、ご主人様に責任とってなんて言わないよ。  赤ちゃんが出来ちゃってても私が自分で生んで代行さんと  育てるから♪」 #MSG, ミル 「ご主人様の赤ちゃんなら私、産みたいから♪」 #MSG, そんなミルの優しい笑顔を見ていると彼女の膣内に 入ったままの男の肉棒が再び大きくなったようだ……。 #MSG, ミル 「まだ出し足りないみたいだし、このまま続きしよ?  今度は私が上になってあげるね♪」 #MSG, 挿入したまま、ミルは男を押し倒し、再び快楽に身を委ね始めた……。 #MSG, 無責任に女の子を孕ませても良い、 という背徳的な興奮で男の肉棒は際限なく大きくなり、 何度も何度もミルの膣内に精液を吐き出し続けた……。 #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #EVENTEND, #END,