[性奴隷になった幼馴染3人娘]50_007 // // BGnum frame #BGSET, 58, 0 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 0, 10, 2 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 3, 10, 0 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 5, 10, 1 #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #BGMPLAY, 319 #MSGWINDOW_ON, #MSG, ミル 「あら代行さん、いらっしゃい!」 #MSG, 息抜きにソープランドに行ってみると、ミル、エイル、ビアンカ―― この浮遊都市の幼馴染3人娘と鉢合わせた。 #MSG, ここで働いているミルはともかく、職場の異なるエイルやビアンカが いるのはどういうことだろうか? 聞いてみると、ミルはあっけらかんと口を開く。 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 0, 12, 2 #MSG, ミル 「最近、私の常連のお客さんがね、私だけじゃなくて他の娘も一緒に  相手したいって言って来て……特にビアンカとエイルがお気に入り  みたいなのよ」 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 3, 11, 0 #MSG, ビアンカ 「すごいお金持ちで……通常料金の10倍出すっていうから、こうして  ヘルプに入ってるの」 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 5, 11, 1 #MSG, エイル 「まあ、色々なお仕事覚えようとは思ってたしねー」 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 5, 10, 1 #MSG, エイル 「だから……その、これから予約入ってて……ボク達は代行さんの  お相手できないんだ。ごめんね」 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 0, 10, 2 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 3, 10, 0 #MSG, ミル 「そんな顔しないの。今度来た時は私が気の済むまで相手して  あげるから。ねっ?」 #MSG, ビアンカ 「私だって……プライベートでも、お仕事でもどっちでも……  でも、今は……ごめんなさい」 #MSG, そんなに残念そうな顔をしていただろうか? #MSG, ……正直に言えば、エイルがいた時に少し期待したのは確かだ。 彼女にはピンクサロンで何回も相手をしてもらっているが、1度も 本番行為を許してくれないのだ。 #MSG, 他の客には、たびたび許しているにも関わらず。 明らかに自分の種ではない子供を何回も孕んでいるのだから、 それは明白である。 #MSG, まあ、プライベートではいつでも相手をしてくれるのだが、風俗嬢 としてのエイルと抱いてみたい、という欲望も否めなかった。 その気持ちが顔に出てしまっていたのかもしれない。 #MSG, ミル 「ちなみに、代行さんも顔を見たことある人よ。  ほら、あの――あ……」 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 0, 13, 2 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 5, 12, 1 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 3, 12, 0 #MSG, エイル 「あ……ご主人様」 #MSG, 不意にエイルが、こちらの背後に向けてうっとりとした声を漏らす。 女の艶が、色濃く滲んだ声と表情だ。 他の二人も、似たような様子であった。 #MSG 空気が、とても甘ったるく粘つくようなものに変わった気がする。 #MSG, 振り返れば、一人の男が立っていた。 如何にも大金持ちといった様子の出で立ちである。 #MSG, ミルの言う通り、見知った顔であった。 この浮遊都市に住む富豪であり、極めて重要な出資者の一人だ。 彼の資金がなければ、この都市の事情は大きく変わっていただろう。 #MSG, もっとも、直接に顔を合わせたことはなく、互いに顔を知っている という程度のものなのだが。 #MSG, 馴染みの客 「やあ3人とも、今日も綺麗だね」 #MSG, ミル 「嬉しい……ありがとうご主人様」 #MSG, ビアンカ 「ご主人様、お待ちしていました」 #MSG, 馴染みの客 「私も心待ちにしていたよ。  さて、彼は……噂の代行殿だね?」 #MSG, 値踏みするような視線。 その眼差しは、どこか不服そうな色を宿しててじろりとこちらを 見据えていた。 口元に手を当て、何かぶつぶつと呟いているようだ。 #MSG, 馴染みの客 「さて、今日一日は3人は私の性奴隷になる訳だが……」 #MSG, 男はミルを抱き寄せて、その豊かな乳房を揉みしだき始めた。 彼の指の中で、ミルの熟れた果実がふにふにと形を変える。 #MSG, ミル 「あんっ……ご主人様ぁ……」 #MSG, ミルはこちらをちらりと一瞥し、困ったような、しかし満更でも なさそうな表情を浮かべていた。 #MSG, 男は、にやりと唇を吊り上げて、 #MSG, 馴染みの客 「少し趣向を変えてみよう。  代行殿、君が観客として参加するなら代金を50倍支払おう。  ……どうするかね?」 #MSG, ……………………… #MSG, 結論から言えば了承した。 彼は重要な出資者であり、その機嫌を損ねることは得策ではない。 ……それは建前で、ここで断ったら負けのような気分がしていた。 #MSG, ミル、エイル、ビアンカの3人は、戸惑いながらも「ご主人様」 の命令ならばといった感じで粛々とした様子で従っていた。 すっかり、彼の奴隷として調教されているようだ。 #MSG, そして…… #BGMPLAY, 320 #SEPLAY, 705, 3 #MSG, ミル 「じゅるっ、れろっ……」 #MSG, エイル 「ん……れろ、ん、んっ……」 #MSG, ビアンカ 「はむっ……ぴちゃっ、くちゅっ……」 #MSG, 目の前で、親しい3人の娘が客の男に奉仕していた。 3人で男の肉棒にむしゃぶり付き、唇と舌を使って巧みな技術を 披露している。 かなり慣れた作業なのか、役割分担もしっかりしているようだ。 #MSG, こちらにつんと向けられた三つの生尻が、その動きに合わせて ふりふりと揺れていた。 すでに膣口は期待に濡れており、肛門もそわそわとひくついている ように見える。 #MSG, こんな3人は、見たことも無かった。 3人ともエッチの娘達ではあるが、その姿は自分以外の何かに 染まった姿だった。 #MSG, 馴染みの客 「ああ……上手だ3人とも……私が教えたことをしっかり覚えたな。  まあ、エイルははじめから教えるまでもなく上手かったが」 #MSG, エイル 「えへへ……まあ、本業だから……  でもご主人様が喜んでくれて嬉しいよ」 #MSG, 頭を撫でられたエイルが、子猫のように甘えた声で鳴いている。 愛おしげに、客のペニスに口付けをしていた。 #MSG, ミル 「あん……ずるいご主人様ぁ……」 #MSG, ビアンカ 「私だって、頑張ってるのにぃ……」 #MSG, 馴染みの客 「ああ、分かってるよ二人とも。  とても上手だ、ありがとう」 #MSG, 頬を撫でられながら、えへへと緩んだ笑みを漏らすミルとビアンカ。 親に褒められた子供のような……あるいはご主人様に褒められた奴隷の姿。 #MSG, 馴染みの客 「さて……君達の大切な代行殿が見ている訳だが、どんな気分かな?」 #MSG, 3人は、ちらりと熱に蕩けた視線をこちらに向けて来た。 そして、ご主人様にかしずきながら、もじもじと心境を報告する。 #MSG, ミル 「すごいドキドキしてる……代行さんに見られながら、ご主人様に  ご奉仕するなんて考えてもみなかったわ」 #MSG, ビアンカ 「私も……二人とも、もう何回もセックスしてるのに、こんなに  恥ずかしいなんて……」 #MSG, エイル 「代行君の前でご主人様とセックスするなんて、ボク考えただけで  気を失っちゃいそうだよぉ」 #MSG, 馴染みの客 「そうか……では、そろそろ本番を行こうか」 #MSG, 心から嬉しそうな表情。 3人の奴隷が、ご主人様からご褒美をもらうのを心待ちにしている。 #MSG, 馴染みの客 「……ミル。最初はお前だ。  私の1番目の性奴隷だからな」 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 0, 12, 2 #MSG, ミル 「……嬉しい。ご主人様の生チンポで、また妊娠させてね」 #MSG, すでにトロトロの表情を浮かべながら、ミルは客の男の上に寝そべった。 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 0 #MSG, ミル 「ひあぁぁぁぁっ……きたぁぁぁっ……ご主人様の生チンポ、おまんこ  に入っちゃったぁぁぁっ……しゅごいのぉ、ふといよぉぉっ……!  おまんこ喜んでるぅぅぅっ……」 #MSG, ミル 「代行さんの前なのにぃっ……代行さんが見てるのにぃぃぃっ……  ご主人様に生ハメされちゃってるぅぅぅっ……恥ずかしいぃぃっ  恥ずかしいのにぃぃっ……!」 #MSG, 馴染みの客 「……恥ずかしいなら止めるか?」 #MSG, ミル 「やらぁっ……やらのぉっ……気持ちいいのぉ、もっと欲しいもんっ  腰、動いちゃうぅぅぅっ……代行さんの前で、おまんこじゅぽじゅぽ  しちゃってるよぉぉぉっ……!」 #MSG, ミル 「ご主人様ぁっ……! 動いて? ねえ動いてぇっ……太くて硬い  生チンポで、わたひのおまんこずんずんしてよぉっ……!  ご主人様の生チンポ、だいしゅきぃぃっ……!」 #MSG, ミルは泣きそうな顔で懇願し、ふりふりと肉棒を加えこんだお尻を 振っている。 一生懸命におねだりする奴隷を、男は胸に抱きしめた。 #MSG, 「……いい子だ。  エイル、ビアンカ。お前達は黙って見ていろ。  何もしなくていいからな」 #MSG, エイル 「……はーい」 #MSG, 「分かりました、ご主人様」 #MSG, 二人はちらりとこちらを見て、そしてご主人様の言葉に従った。 男は、やがて複雑な動きでミルの腰を突き上げはじめた。 #MSG, ミル 「きたぁっ……きたのぉぉっ……ご主人様の腰の動き、上手すぎて  おかしくなっちゃうよぉぉぉっ……!  あっ、あんっ、ひんっ、くんっ、ふぁっ、ふあぁぁぁっ……!」 #MSG, 彼女とは何度も肌を合わせ、喘がせていたがそれらとは種類の違う 喘ぎ方だった。 男の腰の動きは見たことも無いような動きであり、しかしミルは 見たことがないぐらいに感じているようだ。 #MSG, 馴染みの客 「ほらっ、代行殿が見ているぞ……!」 #MSG, ミル 「代行さん、代行さぁんっ……ごめんね、ごめんねぇっ……!  私、代行さんじゃない生チンポで気持ち良くされちゃってるのぉっ。  代行さんじゃないザーメン、おまんこが欲しがってるのぉぉっ……!」 #MSG, 馴染みの客 「私と代行殿のチンポ、どちらが大きい……?」 #MSG, ミル 「えっ……」 #MSG, ミルの視線がこちらの股間に注がれる。 そして、自分の淫口が咥えこんでいる、こちらの肉棒より一回りは巨大な 肉棒を見下ろして、 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 0 #MSG, ミル 「ご主人様の方がふといよぉっ、おっきいよぅぅぅっ……!  私のおまんこ、きつきつになって赤ちゃんの部屋ノックされちゃってる  もんっ……!」 #MSG, 言いながら、ぽろぽろと泣いていた。 快楽に蕩けた瞳は、こちらを切なげに見つめている。 #MSG, 馴染みの客 「どっちのチンポが好きだ?  いつものように答えてみろミル!」 #MSG, ミル 「それ、は……あああああああんっ!  おっぱい、らめぇっ……!」 #MSG, ぷるぷる揺れる二つの果実を揉みしだかれ、むしゃぶり付かれながら、 ミルは悲鳴のような声で答える。 #MSG, ミル 「ご主人様ぁっ……チンポは、ご主人様の方が好きぃっ……!  今のおまんこ、ご主人様のチンポの形に変えられちゃってるのぉぉっ!」 #MSG, そのまま、獣のように腰を振って快楽を貪るミル。 やがて、限界が近付いたのか一際上擦った声を上げる。 #MSG, ミル 「ご主人様ぁっ……ご主人様ぁっ……!  もうイク、イっちゃうようぅぅぅっ……!  ご主人様のザーメン、私のおまんこにドピュドチュしてぇっ……!」 #MSG, 馴染みの客 「よしっ……また私の子を産め、ミル!」 #MSG, ミル 「うんっ……うん!  また産むからぁっ……私の子宮、いつもみたいにザーメンでいっぱい  にしてぇぇぇっ……!」 #MSG, ミル 「ひっ、あっ……ふわぁぁぁぁぁぁぁっ……!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 1, 7, 0 #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, 性奴隷となったミルは身体をのけ反らせ、ご主人様の射精を受け入れる。 とろとろの幸せそうな表情で、だらしなく涎を垂らしながら、精子が 放たれるたびにぴくぴくと身を震わせていた。 #MSG, 馴染みの客 「ふぅ……」 #MSG, 男が肉棒を引き抜くと、ミルの膣口からごぽぉっと精液がこぼれる。 その淫口が、名残惜しそうに愛液の涎を垂らしながらひくついていた。 こちらに開いた淫口を見せながら、息を荒げて倒れていた。 #MSG, 馴染みの客 「ミル」 #MSG, ミル 「……ふぇ?」 #MSG, 馴染みの客 「尻を突き出せ」 #MSG, ミル 「……ん」 #MSG, 言われるがまま、ミルは腰を上げて尻を突き出した。 そして両手で尻肉を広げ、その不浄の穴を広げて見せる。 ピンク色の肛門が、物欲しそうにひくついていた。 おねだりするように、ミルは男に向けてふりふりとお尻を振る。 #MSG, ミル 「ちょうだい……私のけつまんこにぃ……  ご主人様の極太チンポぉ……」 #MSG, 男はミルの腰を掴み、そのアナルに肉棒をあてがった。 ミルの肛門は、嬉しそうに亀頭に吸い付いている。 排泄のための穴は、すでに男の逸物を受け入れるための 女性器として開発されていた。 #MSG, 男が、ちらりとこちらを見る。 #MSG, 馴染みの客 「……ミル。お前の尻穴を開発してやったのは誰かな?」 #MSG, ミル 「……ご主人様れしゅぅ……私のおひりの穴はぁ……  ご主人様にけつまんこにしてもらいまひたぁっ……」 #MSG, 未だ絶頂の余韻から覚めない蕩けた声で応えるミル。 男は、容赦なく腰を突き出した。 ミルの肛門は、何の抵抗もなくその肉棒を飲み込んでいった。 #MSG, ミルはぷるぷると身を震わせながら、ゆるゆるの笑みを浮かべた。 #MSG, ミル 「あはぁぁぁっ……けつまんこに生ちんぽきたぁっ……!  代行ひゃんの前でぇっ……おひりでちんぽ食べちゃってるよぉっ  気持ちいいっ、しゅごい気持ちいいよぅっ……!」 #MSG, 男は、そのままミルの尻穴にも存分に射精をした。 #MSG, そして―― // cgfile, frame #CG, 7, 6, 0 #MSG, ビアンカ 「あっ……挿れちゃった……代行の前で、違う人のオチンチン  生で挿れちゃったぁっ……!」 #MSG, 次の指名されたのはビアンカだった。 ご主人様に命じられるまま、騎乗位で男の肉棒に腰を下ろしていく。 その形を覚えきっているかのように、濡れそぼったビアンカの淫口は あっさりとその太い肉棒を飲み込んでいった。 #MSG, ミルは今、膣と尻穴から精液をこぼしながら、床に倒れて意識を 失っている。 #MSG, ビアンカ 「ごめん代行……ご主人様の命令だから、最後まで見ててくれると  嬉しい……私が、ご主人様のオチンチンで気持良くされて、種付け  されちゃうところ……恥ずかしいけ……くぁぁぁぁぁっ!」 // cgfile, frame #CG, 7, 8, 0 #MSG, 男は、ミルの時より数段乱暴に腰を突き上げ始めた。 ビアンカは、男の腰の上で跳ねるように身体を揺らしながら、 快楽に痺れた声を上げる。 #MSG, ビアンカ 「はぁぁぁぁぁんっ! ふわぁぁぁぁぁぁんっ! はげしいっ、  はげしいぃっ! だめっ、だめよぉっ……!」 #MSG, そう言いながらも、ビアンカも淫らに腰を振り始めていた。 前後左右上下にと、器用に腰を躍らせて快楽を貪っている。 #MSG, 馴染みの客 「相変わらず、すごい腰使いだな……ペニスが喰われそうだ!」 #MSG, ビアンカ 「んっ、あんっ、んぁっ、んはぁぁぁぁっ……!  ご主人様が、仕込んでくれたじゃないですかぁぁっ……!  こんなの知っちゃったら、もう戻れないぃぃっ……」 #MSG, ふやけきった表情で腰を振り続けるビアンカ。 絡み合うように肉欲に溺れる彼女が達するのは、それから 程なくしてのことだった。 #MSG, 馴染みの客 「ビアンカ、ほら見てもらえ!  代行殿に、お前が私に中出しされてイくところを!」 #MSG, ビアンカ 「……っ、代行……代行ぉっ……!  見てる? 私、これからご主人様に種付けさちゃうっ  イかされて、また妊娠されられちゃうのぉっ!」 #MSG, 膣口で他の男の肉棒を咥えこみながら、ビアンカがどろどろの 表情でこちらを見つめてくる。 #MSG, ビアンカ 「んはあああああああああああああああ!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 7, 9, 0 #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, 弓のように身を逸らし、オーガズムと射精の快感に震える。 天井を仰ぎ、口を開いて舌を突き出しながら、性奴隷のビアンカは 子宮にご主人様の子種を注ぎ込まれてうっとりと目を細めていた。 #MSG, 馴染みの客 「……ビアンカ、分かってるな?」 // cgfile, frame #CG, 7, 10, 0 #MSG, ビアンカ 「ひ、ひゃい……」 #MSG, ビアンカはトロ顔のまま頷いて腰を上げ、膣から男の肉棒を引き抜く。 淫口から精液をとろとろと垂らしながら、少し体勢を変えて肉棒に尻を 下ろした。 ビアンカのアナルが、ご主人様のペニスを易々と受け入れていく。 #MSG, ビアンカ 「ふゆぅぅぅぅぅぅっ……!  はいったぁ……ご主人様のオチンチン、おしりにもぉっ……。  ひゃっ、ひゃんっ、ひんっ、んぅぅぅっ……!」 #MSG, 再び腰を淫らに振りはじめたビアンカは、再び尻穴にも射精され、 幸せそうにだらしない笑みを浮かべていた。 #MSG, 最後は―― // cgfile, frame #CG, 11, 5, 0 #MSG, エイル 「あはぁっ……すごいよぉっ……!  ご主人様のおちんちんで、おまんこきゅんきゅんして嬉しく  なってるよぅっ……!」 #MSG, ご主人様に組み敷かれた性奴隷のエイルに、男が挿入する。 少し狭いはずのエイルの膣は、まるで男の巨根の形を覚えさせられて いるかのように何の抵抗もなく、だが絡み付きながら肉棒を受け入れ ていた。 #MSG, 馴染みの男 「相変わらず……狭いなっ」 #MSG, エイル 「うぅぅ……これでも頑張ってるもんっ……ボクの奴隷まんこ、  ご主人様のおちんちんの形、頑張って覚えたもんっ……  あっ、ひゃっ、ひぃぃんっ……!」 #MSG, 男は、今度は妙にねちっこい腰をの動きで抽挿をはじめた。 途端に快楽で緩んでいたエイルの声は、蕩けきった雌の鳴き声へと 変じていた。 健康的な脚線美が、ぴくぴくと震えている。 // cgfile, frame #CG, 11, 6, 0 #MSG, エイル 「やぁぁんっ……また、その動きぃっ……!  にゃっ、みゃっ、ふやぁぁぁんっ……おちんちん、そんなに  エッチにじゅぽじゅぽされたらぁっ……!」 #MSG, とろんとした彼女の瞳が、こちらを見つめていた。 叱られることを怖がるような、弱々しく潤んだ眼差し。 #MSG, エイル 「代行君の前でぇっ……代行君じゃないおちんちんにぃっ……  ハメハメされて気持ちよくされちゃってるよぅっ……!  ご主人様のザーメン、子宮が欲しがってるのぉっ……!」 #MSG, 男は、相手に応じた巧みな腰使いや愛撫で的確に娘達の快楽を 引き出していた。 3人とも、見たことがないほどのドロドロの表情で、肉欲に 蕩けきった声を上げている。 #MSG, さらこの性豪っぷりである。すでに10回以上は射精しているのに、 その逞しい怒張は全く衰える様子が無かった。 #MSG, ミル 「ほんと何度見てもすごいテクね……我慢するの絶対無理」 #MSG, ビアンカ 「これでオチンチン大きいんだから、反則よ……精液もすごく濃い  から、何回孕まされちゃったか分からないもの」 #MSG, 少なくとも性の技量や才覚においてこの男は自分の遥か上にあり、 かけがえのない仲間達はすっかりその快楽に溺れているようだ。 #MSG, エイル 「ご主人様ぁ……キス、して?  ボクの奴隷まんこにいっぱい種付けして、また孕ませて?  んっ……ちゅっ、れろっ……」 #MSG, エイルは子供のように甘えながら男の唇に吸い付いていた。 愛おしげに唇に舌を這わせ、突き出された舌を絡めて唾液を交換 している。 #MSG, エイル 「みゃっ、わぅっ、んにゃっ、ふみゃっ、にゃぁぁぁぁっ……!  わふっ、にゃんっ、くぅぅぅぅぅぅんっ!」 #MSG, 子犬、あるいは子猫のような、聞いたこともないような喘ぎを 漏らすエイル。 一匹の雌と化し、自らご主人様に抱き付きながら懸命に腰を 動かしている。 #MSG, 馴染みの客 「出すぞっ……見られながらイってしまえ!」 #MSG, エイル 「にゃぁぁぁぁっ……代行君っ、代行君っ……!  ボク、イッちゃうよぉっ……ご主人様の赤ちゃん、孕んじゃう  よぅっ……代行君の前で種付けされちゃうぅぅぅっ……!」 #MSG, トロ顔をこちらに向けながら叫ぶ。 #MSG, エイル 「くうううううううううううんっ!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 11, 7, 0 #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, 男に抱き着き、両足を腰に絡めながら絶頂に達するエイル。 その子種を一滴すら逃さまいと、淫口のみならず全身で雄の身体に むしゃぶりつき、雌の本能を果たそうとしていた。 #MSG, エイル 「くゅっ、ふぅっ……んっ、あふぅっ……  ひぁー……はぁー……」 #MSG, まだ射精が続いているのか、小刻みに身を震わせながらエイルは うっとりと呆けたような表情で余韻に浸っていた。 #MSG, 馴染みの客 「……エイル」 // cgfile, frame #CG, 11, 8, 0 #MSG, エイル 「……うん」 #MSG, 太々とした肉棒を引き抜いて、エイルがうつ伏せに寝そべった。 こちらにだらしなく蕩けた顔を向け、まだ荒く息を吐いている。 #MSG, 自らに向けられたぷりっとしたお尻を、男が鷲掴みにして広げる。 エイルの肛門が、男の前に露わになった。 そのまま、亀頭をあてがって―― // cgfile, frame #CG, 11, 7, 0 #MSG, エイル 「わふぅぅぅぅぅぅぅんっ……」 #MSG, みちみちと、エイルの尻穴が巨根を飲み込んでいく。 如何にも狭そうに見えたが、しかしエイルのアナルは、男のペニス を根本までしっかりと受け入れていた。 #MSG, エイル 「あふっ……ふわぁぁっ……代行、くぅん……ボク……  あっ、くぅっ、んっ、んにゃっ、みゃぁぁぁっ……!」 #MSG, こちらにとろとろの顔を向けたまま、エイルはアナルセックスの 快楽に溺れていく―― #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #BUOUT, 0 #BUOUT, 2 #BUOUT, 1 #MSGCLEAR, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSG, それからも、性奴隷となった3人の奉仕は続く。 / #BUSET, 0, 13, 2 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 5, 12, 1 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 3, 12, 0 #MSG, パイズリフェラや尻コキ等々、ご主人様は自らの性奴隷に 仕込んだテクニックを見せつけるように披露されていた。 #MSG, そして事態に変化が起こったのは、男がこちらの前に3人を 四つん這いに並べ、顔をこちらに向けたまま好き放題にその 膣穴や尻穴を突きまくっている時だった。 #MSG, 3人は、ご主人様の命令で犯されながら自分が今までどういう 風に調教されていたのかを、事細かに報告させられていた。 // cgfile, frame #CG, 11, 8, 0 #MSG, エイル 「代行君っ……んっ、それで、ねっ、ボクはご主人様にぃ……えっ?  ど、どうして止めちゃうのご主人様ぁ……動いてよぅっ。  ボクのおしり、切なくなっちゃうよぅっ……ね、ねっ……きゃっ!」 #MSG, 男は突然、犬のような体勢で尻穴を犯されていたエイルの両足を担ぎ上げ、 両足を開いたまま彼女の上気した肢体を持ち上げていた。 #MSG, その尻穴に肉棒をすっぽりと咥えこんだまま、見慣れたエイルの淫口が ぱっくりと開きながら、涎を垂らしてひくついている。 すでに何度射精されたかも分からない精液が、未だにこぼれ落ちていた。 #MSG, 馴染みの客 「代行殿……よく耐えていたね。  それなら、また趣向を変えてみようか。  君ももう、さすがに我慢の限界だろう?」 #MSG, 男は、戸惑う様子のエイルの淫口をこちらに近づける。 雄と雌の匂いが混じった濃厚な臭気が、こちらの限界寸前の理性を更に 揺るがせてきた。 #MSG, 馴染みの客 「せっかく二つのチンポがあるんだ。  二穴責めでもしてみようか。私一人でもどうしても限界があるのでね。  ……ほら、エイルの淫乱まんこに入れてみたいだろう?」 #MSG, エイル 「え、えぇっ……えー!?」 #MSG, 馴染みの客 「どうしたエイル?」 #MSG, エイル 「だ、駄目だよぉっ……お仕事の時は、代行君とは……にゃっ、みゃぁぁ!」 #MSG, 珍しく弱々しい態度で抗議するエイルを、男は腰を突き上げて黙らせた。 それで少しイッたのかエイルは舌を出しながらぐったりとしている。 #MSG, ……男の言う通り、限界であった。 男をご主人様と呼び、幸せそうに奉仕する3人の姿に、焦燥と不安が渦まいて いる。自分に愛を囁いた彼女達が、もういなくなってしまったような気がして いたのだ。 #MSG, 何より、この期に及んでも自分を拒むエイルの言葉。 頭の中で、何かが切れる音がした。 // cgfile, frame #CG, 11, 7, 0 #MSG, エイル 「……ふゃっ?」 #MSG, すでに何度もご主人様に中出しされた、エイルの奴隷まんこにいきり立った 怒張をあてがい、腰を突き出す。 どろどろの淫口は、こちらの肉棒を簡単に受け入れて行った。 #MSG, エイル 「やぁぁぁぁっ……入ってきちゃったよぅっ……!  ボクの風俗まんこにぃっ……代行君のおちんちん入っちゃったよぅっ……  あっ、にゃっ、んっ、はぁっ、ひゃっ、ふわぁぁぁっ……!」 #MSG, こちらの腰の動きに合わせ、男も腰を動かし始めた。 膣と尻の両方を同時に責められたエイルは、大きな子猫のように甘く切なげな 声を上げる。 #MSG, エイル 「にゃぁぁぁぁっ、うにゃぁぁぁぁぁっ、んみゃぁぁぁぁぁぁっ!  おまんことおひりにぃぃっ……おちんちん、ふたつもきたぁぁぁっ……!  しゅごいよぅっ……きもひいいよぅっ……こわれちゃうよぅぅぅっ……!」 #MSG, 自分のペニスでも、感じている――そんな喜びと共に腰の動きを速めていく。 快楽にふやけたエイルの顔は―― // cgfile, frame #CG, 11, 8, 0 #MSG, エイル 「ぐすっ……えぐっ……ふぇぇぇぇぇん」 #MSG, ぽろぽろと、大粒の涙をこぼしていた。 これまでの痴態で涙は何度も見せているが、それとは全く異なる種類の涙。 二穴責めをされながら、しかし幼子のように、エイルは泣きじゃくっていた。 #MSG, 思わず腰を止めてしまう。 男も同様の気持ちだったようだ。 #MSG, エイル 「ひどいよぅっ……ご主人様も、代行君もぉっ……やだって、ボクやだって  言ったのにぃぃっ……お仕事の時に代行君のおちんちんやだってぇ……」 #MSG, 思わず愕然として問いかけた。 そんなに自分が嫌なのかと。 #MSG, エイルはふるふると頭を振って、こちらの胸に手を置いた。 #MSG, エイル 「代行君は特別なのぉっ……ボクの1番の人なのぉっ……どんなにご主人様に  エッチにされても、おちんちんに征服さちゃってもぉっ……代行君のことが  大好きなのぉっ……性奴隷のボクはぁっ……お仕事のボクなのぉっ……」 #MSG, エイル 「代行君とは、お仕事の時のボクとエッチして欲しくなかったのぉっ……  恋人のボクの時とだけエッチしたかったのにぃぃぃっ……ひどいよぅっ……  ふぇぇぇぇ……うわぁぁぁぁぁぁん! びぇぇぇぇぇぇん!」 #MSG, 膣穴と尻穴にペニスを咥えこんだまま、ぴぃぴぃと泣き喚くエイル。 呆然と固まっていると、男の深々とした嘆息が聞こえた。 #MSG, 馴染みの客 「やれやれ……また、負けたか。ここまで快楽に溺れさせても駄目とはな。  どんな快楽でも、愛には勝てないということかな。  まったく、ミルといい……いい女に囲まれて羨ましいことだ」 #MSG, 諦観の表情で俯く男にならうと、ミルとビアンカが苦笑を浮かべて こちらを見上げて来ていた。 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 0, 12, 2 #BUOUT, 1 #CGOUT, 0, #MSG, ミル 「あーあー、エイルったら仕方ないわねー」 #MSG, ビアンカ 「その……ご主人様、私達は……」 #MSG, 馴染みの客 「いいさ、お前達だって気持ちはあくまで代行殿に向いているん  だろう?」 #MSG, 黙り込む二人に、男は再び嘆息する。 #MSG, 馴染みの客 「……だからこそ、私はお前達を気に入ったのかもしれないしな。  3人を私のものにすることは諦めるさ。  ……ただし」  #MSG, 男はにやりと唇を吊り上げる。 #MSG, 馴染みの客 「アイシャやアーヴェラ、カスミ達も私の性奴隷として良く従って  くれている。  ……彼女達まで君のものでいられる保障はないがね?」 #MSG, 望むところだと睨み返すこちらを見て、男は愉快そうに鼻を鳴らした。 #MSG, 馴染みの客 「……お前達も、客として来ている時は私の性奴隷でいてくれるかな?」 #MSG, 少し寂しそうに問いかける男に、ミルとビアンカは顔を見合わせて微笑んだ。 #MSG, ミル 「……当ったり前よご主人様! いつでも歓迎するわ!  私の奴隷まんこに好きなだけ種付けして、エッチに開発しちゃって?  代行さんも、最近の私のテクに満更でもないみたいだし……ね?」 #MSG, ビアンカ 「私も……代行のことは大好きだけど、ご主人様のオチンチンやテクも  忘れられないもの……私のおまんこ、もうすっかり形を覚えちゃった……」 #MSG, 二人の眼差しには、まぎれもない本心からの好意が含まれている。 自分に向けられるものとは別種の意味で、彼女達はこの男を好いているのだ。 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 5, 12, 1 #MSG, エイル 「えぐっ……ボクも、だよぉ。ご主人様にエッチにされるの、すごく好き  だよぅっ……ご主人様の極太おちんちん無いと寂しいよぅっ……」 #MSG, 馴染みの客 「……ああ」 #MSG, 男は出来の良い生徒にするように、くしゃくしゃと青い髪の頭を撫でる。 エイルは「くぅん」と子犬のような声を漏らしながら、心地よさそうにその手 を受け入れていた。 #MSG, 馴染みの客 「……無理をさせて悪かったな」 #MSG, エイル 「ごめんね、ご主人様ぁ……  代行君……その、そういうことだったんだけど……今まで、ごめんね?」 #MSG, 気にするな、という言葉の代わりに彼女の唇をキスで塞ぐ。 そのまま抽挿を再開し、男にも動くように促した。 エイルが、今度は心から幸せそうに甘い声を上げる。 #MSG, エイル 「にゃっ、みゃっ、わふぅっ……くぅぅぅぅぅん、あっ、んぅっ、ひゃんっ、  にゃうぅぅぅぅっ……気持ちいいよぅっ……代行君とご主人様のおちんちん、  ボクだけで独り占めできて嬉しいよぅぅぅっ……!」 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 0, 13, 2 / キャラ番号 表情 位置(0,1,2) #BUSET, 3, 12, 0 #MSG, ミル 「あっ、ずるーい! 次は私がしてもらうんだからねっ!」 #MSG, ビアンカ 「ちょっとミル! 勝手に決めないでよ!」 #BUOUT, 0 #BUOUT, 2 #BUOUT, 1 #MSG, 結局、その後は男と一緒になって3人娘と存分に絡まりあった。 二穴責めで前と後ろから突きまくったり、それぞれ一人ずつ突っ込んで 残った一人を二人の手や口で慰めてあげたり―― #MSG, ……この夜、3人は見事に妊娠した。 父親がどちらかは分からない。客観的にはあの男の種である可能性が 大のはずだ。 #MSG, だがそれは些細な問題だ。 自分の大切な女性達の産んだ子供であるということに、変わりはないのだから。 #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #EVENTEND, #END,