[堕落のミル その1]50_010 // r, g, b, a, frame #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 30, //--------------------------------------------------------- // グローバルデータのフラグ設定と保存命令 //--------------------------------------------------------- //--------------------------------------------------------- // BGnum frame #BGSET, 83, 0 #BGMPLAY, 320 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, // BGnum frame #MSG, ――少しだけ昔の話をしようと思う。 #MSG, 私は学園に入学したばかりで、まだ市長として働いて いなかった頃のことだ。 #MSG, 性に興味のある年頃だったし、実際に恋人によさそうなのを 捕まえてみてセックスしてみたり。 少しばかりの火遊びも楽しかった頃。 #MSG, ――その日、スフレから一人の男を紹介された。 // cgfile, frame #BUSET, 1, 0, 0 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 2 #MSG, なんでもその男は行商人らしく、世界を股にかけて 歩いているため、とんでもなく話が面白いのだとか。 #MSG, スフレ 「だからミルちゃんも一度あってみない?  すっごく面白いから」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 3, 2 #MSG, 私は特に何も考えずのOKをした。 だって、世界を股にかけた行商人の話なんて、 それだけでワクワクしてくるじゃない? #BUOUT, 0 #BUOUT, 2 // BGnum frame #BGSET, 47, 30 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, 男 「やあ、貴女がミルさんですか。  お噂に違わず美しい」 #MSG, ノリが軽い人だなー、っていうのが第一印象。 見た目はどこにでもいるような小太りのおじさんなのに 妙に若々しいというか。 #MSG, 男 「そういえば、知っておりますかな。  今、帝都の方流行っている話なのですが……」 #MSG, んで第二印象がスフレに聞いてたとおり、話が面白い人。 どこにそんなに引き出しがあるのかってぐらいに、 楽しい話がぽんぽんと飛び出てくる。 #MSG, 男 「……まあ、そんなこともありまして。  商人の頭は大爆発ですよ、二重の意味で」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「あはは、おっかしい。  それでそれで……?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, 男 「困ったのは奥さん方ですからね。  なにせ手元に残ったのは大量の絹だけだ。ですから……」 #MSG, 話が弾んだから夕食でもご一緒に、と誘われた。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, よく考えもせずに私はOKを出した。 猪突猛進で好奇心旺盛なのは私の持ち味だったし。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, 出会ったその日にご飯をいっしょにするぐらいなら、 別に普通の女の子でもやってることだよね? #BUOUT, 1; // BGnum frame #BGSET, 35, 30 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, 男 「あっはっは。ミルさんのお話も面白いですよ。  そうそうお魚といえばですね……」 #MSG, ミル 「なになに? きになるなー」 #MSG, 話はすごい弾んだ。 人生で一番楽しい会話だったかもしれない。 #MSG, そんな話はゆるやかに大人のお話に移っていく。 #MSG, 端的に言って、性的な話だ。 #MSG, 男 「武器屋の娘さんも男遊びが奔放でしてね。  それでついつい」 #MSG, ミル 「ついつい?」 #MSG, 男 「ああ、すいません。これは若い娘さんに話す  ような話ではなかったですね」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「気になるんだけどー?」 #MSG, 男 「どうしてもというなら、そうですね。  もう少し近くに来てサービスでもしてもらわないと」 #MSG, ミル 「えー……どうしようかなー?」 #MSG, そういいながらも私はおじさんに近づいていった。 それで腕を抱きかかえるようにして胸に押し当てる。 #MSG, これでも胸の大きさには結構自身があるのだ。 #MSG, いや、そりゃあアトには負けるんだけどね? #MSG, 男 「おやおや、これはこれは。  こんなに情熱的におねだりされては仕方ない」 #MSG, ミル 「いいから早く続きを」 #MSG, 男 「んーむ。素面だと少しノリが厳しいのでお酒を  頼んでも良いですかな?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「おっけーおっけー。  というか、私も飲んでもいい?」 #MSG, 一応、言い訳の一つとして。 本格的にお酒を飲んだのはこの時が初めてだった。 学園が長期休暇だったからと羽目を外したのだ。 #MSG, 男 「ええ、もちろんですとも」 #MSG, おじさんは好色そうな笑顔を隠しもしなかったが、 同時に無理強いだけはしなかった。 #MSG, だからだろうか。私が十分に警戒していれば、 間違いなんて起こるはずがないと思ってしまったのだ。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 3, 1 #MSG, ミル 「うそ、ソレ本当?」 #MSG, 男 「本当ですとも。乳首を触るだけでも女性はイケるものです。  私はこれでも性豪で通ってましてな」 #MSG, 話は次第により直裁的な隠語混じりのものに変化していった。 #MSG, おじさんが大きな声で話せないというのも当然で、 少しばかり『イケない事』混ざりの性体験談は非常に刺激的だ。 #MSG, いつのまにか私はおじさんに肩を抱かれるように 侍らされていたけど、今更気にならなかった。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「おっぱいだけって……流石に盛り過ぎでしょ?」 #MSG, 男 「ミルさんのこのステキな胸で試しても良いのですが」 #MSG, ミル 「えーどうしようかな……ってもう触ってるし」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, おじさんの手はいつの間にか私に胸に伸びていて、 ふにふに、と優しく揉みしだかれている。 #MSG, ミル 「ちょっと……や、ん♪ そこ乳首……」 #MSG, 男 「服の上からでも当てられるのが私の特技でして」 #MSG, ミル 「ダメだってば……見られる……んぅ♪ あ、ん♪」 #MSG, おじさんが服の上からつまむように乳首を刺激し、 そして手を離せば今度は胸を鷲掴むように揉みしだく。 #MSG, 私は胸を揉むおじさんの手に翻弄されていた。 #MSG, そして後、一歩というところでおじさんが手を話した。 #MSG, ミル 「あ……」 #MSG, 男 「まあ、こんなところです。  どうしました? 切なそうな顔をして」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「えっと、いや、あはははは」 #MSG, おじさんがしれっとそんなことを言ってきて、 正直ムカっとした。こんなにしたのはおじさんなのに。 #MSG, 男 「冗談ですよ。でも此処から先はもう少し二人になれる場所の方が  よいと思いましてね」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「二人になれる場所?」 #MSG, 男 「興味ありますか?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「ふーん。いいわよ。その挑発乗ってあげる」 #BUOUT, 1; // BGnum frame #BGSET, 83, 120 #WAIT, 60 // BGnum frame #BGSET, 36, 30 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「うわーエッチなお店だ」 #MSG, 男 「興味がありますか?」 #MSG, ミル 「こういうところで働くことにはあまり興味がわかないかな。  エッチを仕事にしてる人達のテクニックには興味あるけど」 #MSG, 男 「新しい世界が開けますよ。  ……さて、ミルさん」 #MSG, おじさんはわたしのお尻を揉みながら、 側に引き寄せた。 #MSG, 私は抵抗もなくされるがままにおじさんの胸に 自分の胸を押し付けてしまう。 #MSG, 歪んだ乳房は先程の熱を思い出したのか、先端の尖りが 甘い疼きをささやいている。 #MSG, 男 「これから何があるか分かりますかな?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「んー……? ミルちゃんいい子だからわからないなぁ」 #MSG, 男 「おやおや」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「でも、さっきの話に出てきた『立てなくなるキス』とか  されちゃったら、もうどこかで休憩しないといけないかなぁ」 #MSG, 男 「ふむ。では遠慮無く」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, おじさんは私の顔の両サイドを捕まえると、 そっと唇を重ねてきた。 #MSG, 思ったよりもやさしいキスに私が素直に受け入れていると、 直ぐに私の唇が舌でノックされる。 #MSG, 断る理由などない私は唇を浅く開いた。 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 男 「じゅる、ちゅ、んじゅる」 #MSG, ミル 「ん……ちゅ……むぷ。ふぁ……んっ♪」 #MSG, 私の口腔内でおじさんの舌が自由自在に動き回る。 #MSG, ミル 「んちゅ……んぐ。あ、ちょ……ん。ふぁ……♪  今、つば……入れてきて……んっ……♪ ゃん♪」 #MSG, おじさんの手が私の耳に触れる。 背筋をぞくぞくとしたものが這い上がり、脳髄がしびれる。 #MSG, 私の舌は吸われ、嬲られ、粘液同士の触れ合いに スパークするほどの快楽を教えこまれていた。 #MSG, ミル 「や♪ や♪ んちゅう……ちゅく、じゅる……ん。  いっちゃう♪ キスでイっちゃうの……っ!」 #MSG, おじさんはそのまま容赦なく私を抱きしめ、耳をさわり、 舌という性器をお互いに絡めあった。 #MSG, ミル 「……〜〜〜っ!」 #MSG, 私は腰の奥から来る重たい痺れに身を任せて全身を震わせ、 そして足に力が入っていないことに気づいた。 #MSG, ――絶頂し、腰が抜けたのだ、と。 初めての経験に言葉を当てはめるのに、少しばかり時間がかかった。 #MSG, 男 「どうやらミルさんは体調が悪いらしい。  ここは休憩が必要ではないかな?」 #MSG, ミル 「……」 #MSG, 私は無言でこくり、と頷いた。 #BUOUT, 1; // BGnum frame #BGSET, 42, 30 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, おじさんが私を連れ込んだのは、歓楽街の外れにある 少し古ぼけた一軒家だった。 #MSG, なんでもおじさんの家の一つらしい。 #MSG, ミル 「ん、胸……触り方やらしいわよ……?  ん。はぁ……はぁ……」 #MSG, 男 「失礼、とても綺麗なのでつい」 #MSG, ミル 「別にいいけど……ん、そこ乳首ぃ……♪」 #MSG, 私が快楽に身を委ねていると、おもむろにおじさんの手指が ゆったりとした動きになる。 #MSG, やわやわとした手つきで胸を揉まれるのもエッチだが、 今は少しばかり刺激が足りない。 #MSG, ミル 「どうしたの……?」 #MSG, 男 「いえ、すみません。今更申し訳ないのですが……  その、コンドームが切れてまして」 #MSG, 男 「さすがにその、生はまずいですよね……?」 #MSG, ミル 「そりゃ、まずいけど……」 #MSG, おじさんの手はゆっくりと胸を揉む。 #MSG, 男 「私としては生でいいのですがね。  むしろ生でしか出来ない凄い技もお見せできますし」 #MSG, ミル 「生でしか、できない……」 #MSG, 私はごくり、と喉を鳴らしたのを自覚した。 #MSG, 男 「しかし、学園生を妊娠させでもしたらまずいですからね。  いやぁ、残念だ。すみませんが、今日は……」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「ま、待って……!」 #MSG, 男 「ふむ?」 #MSG, ミル 「い、いいわよ。別に。  その、コンドームなくても」 #MSG, 男 「おお、本当ですか!  これは嬉しいです」 #MSG, そう言って男はミルを抱きしめた。 その片方の手がお尻を鷲掴んでいるのはご愛嬌だろう。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, 既にミルの体は欲情していて、尻の隙間に入り込もうとする おじさんの手をより奥深くに誘おうと自ら腰を動かすほどだ。 #MSG, だが、男は不意に難しい顔をした。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「突然どうしたの?」 #MSG, 男 「じつは今、帝都で流行っている詐欺を思い出しまして」 #MSG, ミル 「詐欺? どういうこと?」 #MSG, 男 「なんでも、セックスが終わった後に『こんなはずじゃなかった』  『生で入れるなんて聞いてない』という詐欺です」 #MSG, 男 「『妊娠したらお前の責任だ』と後から莫大な金を請求すると  聞いています」 #MSG, ミル 「私、仮にも市長の娘なんだから。  詐欺とかはしないわよ」 #MSG, 男 「ええ、知っています。話には続きがありまして」 #MSG, おじさんは何やら銃のような魔道具をとりだした。 #MSG, 確か帝都で最近開発されてブームになっている『ビデオカメラ』という 映像を保存する機械だったはずだ。 #MSG, 男 「そんな理由で帝都では行きずりのセックスの前に、  お互いが安心できるよう、女性がビデオカメラに向かって宣言するのです」 #MSG, ミル 「宣言って……えっと、どういうことを?」 #MSG, 男 「それはですね……」 #BUOUT, 1; // BGnum frame #BGSET, 83, 60 #WAIT, 180, #MSG, ●REC 「……」 #MSG, ●REC 「……あーあー、てすとてすと。  なんか緊張してきちゃったなぁ」 // BGnum frame #BGSET, 42, 60 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ●REC 「はじめまして。ティスライル市長の娘のミルです。  えーっと……その……」 #MSG, ●REC 「……」 #MSG, ●REC 「いまから、セックスします」 #MSG, ●REC 「勘違いしないで欲しいのは、これは合意の上のセックスだと  いうことです。決して脅しや無理矢理ではありません」 #MSG, ●REC 「あー、えっと……なんだっけ。  ……そうそう。生だ、生」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ●REC 「これから私とおじさんは生チンポでセックスします。  これも同意の上です」 #MSG, ●REC 「おじさんとは行きずりの関係です。  今日あったばかりです」 #MSG, ●REC 「お話してたら楽しくて、エッチな話も上手くて、  興味が出たからです」 #MSG, ●REC 「オッパイ触ってもらってキスされたら我慢できなくて  私からセックスをお願いしました」 #MSG, ●REC 「今、おじさんはコンドームがないそうなので、生でセックスします。  私が許可しました」 #MSG, ●REC 「多分、容赦なく膣内射精されるだろうけど、しょうがないです。  生チンポでセックスするなら膣内射精も同意の上です」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 3, 1 #MSG, ●REC 「その……妊娠しても責任は取らせません。  何回でも膣内射精してOKです」 #MSG, ●REC 「孕ませるぐらいの勢いでセックスして欲しいです」 #MSG, ●REC 「今日会ったばかりの中年のおじさんに、  ミルは子宮を自由にする許可を出します」 #MSG, ●REC 「今晩は生チンポで何回でもイッてください。  それ以上にミルをイカせてください」 #BUOUT, 1; // BGnum frame #BGSET, 83, 60 #WAIT, 120, #MSG, ●REC 「あ、うん? え?  このまま入れるところもビデオで撮るんだ」 // BGnum frame #BGSET, 42, 30 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ●REC 「あ、スパッツ破くなんて……おじさん、乱暴だなぁ。  あん……♪」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ●REC くちゅ、くちゅ……。 #MSG, ●REC 「音で分かるでしょ……?   ん、あ、前戯とか、いらないからぁ……♪」 #BUOUT, 1; // BGnum frame #BGSET, 83, 0 #MSG, ●REC 「えへへ、なんか照れるね。  えと、自分で開くの……? くぱぁ、なんちゃって」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ずぬ、ずぬぬぬ。 // cgfile, frame #CG, 0, 0, 60 #MSG, ●REC 「ん。入ってきたぁ……っ♪」 #MSG, ●REC 「すご、太い……太いぃ……!  入れただけでイッちゃったの……っ!」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, フレームの中でミルはその若々しく張りのある胸を 派手に揺らし、喘いでいた。 // cgfile, frame #CG, 0, 1, 0 #MSG, ●REC 「あ、あ、あっ♪  生チンポ。生チンポでセックスしちゃってる」 #MSG, ●REC 「さっき、OKしちゃった、けど……あん♪  今、安全な日か、分からな……あん、ああんっ!」 // cgfile, frame #CG, 0, 0, 0 #MSG, ●REC 「おじさんの、太いだけじゃなくて、長くて、  奥、奥のほう……一杯に……んぅぅ♪」 #MSG, 膣奥まで到達したところで動きを止めただけで、 ミルはその身をフルフルと震わせて絶頂させていた。 #MSG, ●REC 「これ、すご……え? えと、実況?」 // cgfile, frame #CG, 0, 1, 0 #MSG, ●REC 「えっと、その……凄く太いです」 #MSG, ●REC 「それだけじゃなくて、凄く長くて……子宮の入口にずっぽりって  生ちんぽの先端がくっついてるの」 #MSG, ●REC 「今までセックスした中で一番ステキなオチンコなの……♪  ね? 実況したから動いて?」 #SEPLAY, 705, 0 #SHAKE, 5 #WAIT, 30 #SHAKE, 0 #MSG, 画面が激しく揺れ動き、同時にミルの形のいい胸も 前後左右へと揺れ動く。 #MSG, ●REC 「やん、あん! あん! あんっ!  すごいの……っ♪ これ、凄いのぉ……♪」 #MSG, ●REC 「おじさんのオチンチンが私の中の気持ちいいところ、  全部こすってくの♪ 特に、おへその裏側……ひぅん!」 // cgfile, frame #CG, 0, 0, 0 #MSG, びくびく、とミルが再び絶頂に体を震わせ、 膣奥から溢れだした秘蜜が、あふれだす。 #MSG, 少女の体に不釣り合いな巨大な陰茎と、きつそうな 桜色の秘肉の隙間からこぽこぽと白く濁った汁がこぼれ出る。 #MSG, ●REC 「ここ、ここぉ……♪ 凄いっ、凄いぃ!  今までの小さなオチンチンじゃ絶対届かなかったの!」 #MSG, ●REC 「おへその裏側、ごりごりって、あんっ! あんっ!  凄い、おじさんの形に削られちゃってる!」 // cgfile, frame #CG, 0, 1, 0 #MSG, ●REC 「オマンコがおじさんの形になっちゃうぅぅ……っ!」 #MSG, ●REC 「あ、すご、おじさん、おじさんっ……!  おチンポ、太くなってる、まだ太くなってるっ!」 #MSG, ●REC 「出る? 射精するの?  生チンポで容赦なく種付けするの……?」 // cgfile, frame #CG, 0, 2, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ●REC 「あ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!!  入ってる、精子がオマンコの中入ってるぅ〜〜!」 #MSG, 接合部が接写され、びゅく、びゅく、と脈打つ肉棒と 痛々しいほど広がったミルの秘貝が痙攣するさまが映しだされる。 // cgfile, frame #CG, 0, 3, 0 #MSG, そして、ゆっくりと、男の欲望の残滓が膣肉から 溢れ出てくる。 #MSG, ●REC 「お腹の中いっぱい……ん♪」 // cgfile, frame #CG, 0, 2, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSG, ●REC 「やだ、おじさん……♪ 今動いたら、何してもイッちゃうって。  うぅん♪」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 0, 3, 0 #MSG, ●REC 「もう、満足した……?」 #MSG, 画面の中でゆさゆさとミルが揺さぶられ、そのたびに むき出しの乳房が上下に揺れた。 #MSG, ●REC 「嘘……オチンチンまだ固い……。  今までの男の子はみんな、二回目までは少し柔らかくなってたのに」 // cgfile, frame #CG, 0, 4, 0 #MSG, ●REC 「しょうがないなあ、さっきも宣言したしね。  今夜は何回でもどうぞ♪」 // cgfile, frame #CG, 0, 3, 0 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ●REC 「え? さっきの宣言もう一度?  自分なりにアレンジしてみて、って……そうねえ」 #MSG, ゆさゆさと、肉棒を膣内に収めて、かるく腰をゆすられながら ミルは少しだけ考えた。 #MSG, ●REC 「ミルはセックスで気持ちよくなりたくて、  生ハメセックスを許可しました……♪」 #MSG, ●REC 「エッチが上手なら今日会ったばかりの中年のおじさんにだって  ミルは子宮を貸しちゃいます♪」 #MSG, ●REC 「孕ませセックスでボテ腹にしてもいいよ……♪  無責任な生ハメセックスしよぅよぉ……♪」 // cgfile, frame #CG, 0, 2, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ●REC 「きゃうぅぅぅん♪ また出たぁぁぁぁ〜〜〜っ♪」 // cgfile, frame #CG, 0, 3, 0 #MSG, 荒い吐息のミルの胸の先端にある桜色の突起は、 痛々しく張りつめさせて、天に向かって勃起していた。 #MSG, 全身汗だくのミルの乳房が呼吸のたびに上下に動く様すら 扇情的だ。 #MSG, ●REC 「おじさん、本気で私の事孕ませる気じゃないよね?  ……まあ、もういいけど♪ ん。まだ出来るよね?」 #MSG, ミルは再びおねだりするように腰をくねらせた。 #MSG, ●REC 「なぁに? もう一回?  決め台詞じゃないんだけどなぁ……」 // cgfile, frame #CG, 0, 4, 0 #MSG, ●REC 「好きなだけ膣内射精して安全日じゃない私の子宮を犯してね♪」 #MSG, ●REC 「責任なんて取らなくていいから、今日初めて知り合ったおじさんに  股を開いちゃうビッチおマンコに、無責任生ハメセックスして♪」 // cgfile, frame #CG, 0, 4, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ●REC 「すご……っぃ……♪ 入りきらなくて……、こぼれてる……。  お腹も、妊娠したみたいに、ぽっこりって……♪」 #MSG, 軽く息を整えているように見せかけて、 ミルの腰は既に次のセックスに向けて動き出していた。 #MSG, ●REC 「へへへ、本当に妊娠してるかも。  でも安心してね、宣言通り責任取ってなんて言わないから」 #CGOUT, 30 // BGnum frame #BGSET, 42, 240 #MSG, ビデオカメラはベッドサイドに置かれたのか、 フレームはベッドの隅を写すだけだ。 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 粘液がぶつかり合う音が響き渡る。 #MSG, フレーム端に映る、ミルの生足がゆさゆさと揺すられ、 つま先がピンと伸ばされて痙攣した。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ●REC 「あ、します、妊娠しますっ! 妊娠するからぁ!  生ハメ種付けしてくださいぃぃっ!」 // BGnum frame #BGSET, 42, 240 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, とろけたような顔のミルが画面端に映り込む。 その顔には顔射されたのかザーメンが張り付いている。 #MSG, 激しく揺れ動いていた肢体が動きを突然止めて、 ミルはぐずるように腰をくねらせながら後ろを振り返る。 #MSG, ●REC 「明日も? 明日は……その……ぁん♪ あぁん♪  わ、わかったわよ! する、するからぁ! #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ●REC 「あ、生チンポ、生チンポぉ♪  びゅくびゅくって、膣内で精子でてるよぉ……♪」 // BGnum frame #BGSET, 42, 240 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ベッド脇で男の股間に顔を埋めるミルの背中が、 フレームに映り込む。 #MSG, 淫猥な水音がぺちゃぺちゃと鳴り響く。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ●REC 「んちゅ、べろ……おチンポ綺麗にしました……。  これでいいですか? 次のセックスしてくれますか……?」 // BGnum frame #BGSET, 42, 120 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, きしむベッドだけがフレームに映り込む。 #MSG, ●REC 「……すご…………お尻……広がっ……ん♪  ……♪ ……〜〜っ! ……出て……」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // BGnum frame #BGSET, 42, 120 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 音は少し遠くから聞こえる。 #MSG, ●REC 「や、もう……♪ ……お風呂なのに……♪  ……また……♪ ……♪」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // BGnum frame #BGSET, 42, 120 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 何かを必死に舐める音と、切なそうに揺れる ミルの尻が映っている。 #MSG, ●REC 「んちゅ、ちゅく、れろ……  れろん、んじゅるる……」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // BGnum frame #BGSET, 42, 120 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 微かに喘ぎ声と水音が聞こえる。 #MSG, ●REC 「……〜っ! …♪  ……!! ……!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // BGnum frame #BGSET, 42, 120 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ……。 #MSG, ●REC 「……」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ………… #MSG, …… // BGnum frame #BGSET, 83, 0 #MSG, 正直に言えば、それが三人目のセックスであった。 経験の薄い小娘であった私には、性の興奮と恋愛の興奮の差を 理解も出来ず。 #MSG, 恋する乙女のように言われるがままに性技を教えこまれて、 日があける頃には一端の娼婦と同じレベルにはなっていたと思う。 #MSG, フェラチオ、アナルセックス、乳首攻め、スマタ、後背位、背面在、 側位、お掃除フェラ、騎乗位、手首拘束、目隠し、耳舐め、隠語おねだり…… // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, 翌朝目覚めて少しだけ後悔した。 欲望に流されてしまったことを。 #MSG, そして、その欲望が熱を持ってしまったことを。 #MSG, 胎内から溢れ出る白濁液を見て「勿体無い」と思った時には既に 明日もこのベッドで目覚めることを予感していた。 #MSGWINDOW_OFF, //経験人数増加 #UNITPARAMUP, 0, 50, 1, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #EVENTEND, #END,