[堕落のミル その2]50_011 // r, g, b, a, frame #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 30, //--------------------------------------------------------- // グローバルデータのフラグ設定と保存命令 //--------------------------------------------------------- //--------------------------------------------------------- // BGnum frame #BGSET, 83, 0 // cgfile, frame #CG, 2, 1, 0 #BGMPLAY, 320 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ズブズブズブ……っ! #MSG, 軽い前戯ですでに濡れそぼっていたスフレの秘所に 遠慮なく怒張した肉棒を突き刺す。 #MSG, スフレ 「んっ、あぁっ……!」 #MSG, 挿入と共にスフレの甘い吐息のような喘ぎ声がこだました。 // cgfile, frame #CG, 2, 0, 0 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, スフレ 「おじさんの、お、おちんちん……  とっても固くて熱いです……」 #MSG, みるみる内にスフレの秘所から愛液があふれ出る。 #MSG, 男 「今日も生ハメだがいいのかい?」 // cgfile, frame #CG, 2, 2, 0 #MSG, スフレ 「生がいいんです! 生でハメて、膣内射精を  して欲しいんです!」 #MSG, 男 「とんだビッチになったもんだね。  一ヶ月前まで一応処女だったのに」 #MSG, スフレ 「あ、あん! い、一応って……」 #MSG, 男は激しく腰を振り、挿入する幅を大きくした。 #MSG, スフレ 「ああっ!! すご、すごいっ!  お腹えぐれちゃうの……っ!!」 #MSG, 男 「バイブオナニーで処女膜なかったんだから、  一応ってつけてあげているだけ、譲歩しているのですが。  ありがたく思いませんか?」 #MSG, スフレ 「はい♪ 思います♪  ありがとうございますぅ……!」 #MSG, ぱぢゅん、ぱぢゅん、と濡れた音が響き渡る。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 2, 3, 30 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, スフレ 「ん〜〜〜ッッ!!」 #MSG, 男 「ふぅ、最後までっと。」 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, スフレ 「……〜〜〜ッッ!!」 #MSG, 男の肉棒が脈打つたびに、尋常でない量の 精液が注ぎ込まれる。 #MSG, スフレはそれをうっとりとして受け止めていた。 // cgfile, frame #CG, 2, 4, 30 #MSG, スフレ 「あはっ♪ 相変わらずおじさんの精液、  量がすごいですよね」 #MSG, スフレ 「子宮の中までいっぱいです……♪」 #MSG, 男 「まあ、責任とらなくていいなら、  いくらでも孕ませたいのが男ですからね」 #MSG, スフレ 「そうやってミルちゃんも騙したんですか?」 #MSG, スフレの視線の先では、ビデオで撮影されたミルの 宣言が再生されていた。 #MSG, ミル 『今、おじさんはコンドームがないそうなので、生でセックスします。  私が許可しました』 #MSG, ミル 『多分、容赦なく膣内射精されるだろうけど、しょうがないです。  生チンポでセックスするなら膣内射精も同意の上です』 #MSG, ミル 『その……妊娠しても責任は取らせません。  何回でも膣内射精してOKです』 #MSG, 笑顔で言い切るミルに悲壮感はない。 #MSG, 男 「だますなんて人聞きが悪いな。  エッセンスだよ、エッセンス。そもそもね」 // cgfile, frame #CG, 2, 3, 30 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, スフレ 「やんっ、まだ動いちゃ……!」 #MSG, 男 「親友のミルさんを生ハメ一回と引き換えに  差し出したのはどこの誰ですか」 // cgfile, frame #CG, 2, 4, 30 #MSG, スフレ 「私、ですけど、違うのっ♪  いいわけさせてくださいっ……♪」 #MSG, 男 「ふむ?」 #MSG, スフレ 「紹介だけだと思ったんだもん。  そこから堕ちるかどうかはミルちゃんの問題でしょ?」 #MSG, スフレ 「まさか会って初日にここまで調教されるとか、  わからないじゃないですか」 #MSG, 男 「まあ、確かに比較的チョロかったですが」 #MSG, スフレ 「ですよねー。  会った初日で股開いて中出し許しちゃうなんて」 #MSG, 男 「私は股の緩い女の子は大好きですよ。  貴女みたいなのものね」 #MSG, 男はそう言いながら再び腰を拘束でピストン させ始めた。 // cgfile, frame #CG, 2, 3, 30 #MSG, スフレ 「あん♪ あん♪ すごっ、連続でおチンポ!  おチンポが奥まで来てますっ!」 #MSG, 男 「さて、一応今のうちに言っておきますが。  次に生ハメしてほしかったら、分かってますよね?」 #MSG, スフレ 「はいぃ……っ♪ 可愛い女の子を紹介するかっ、  もしくは……あぁん♪」 #MSG, 男 「わかっていれば、いいんです」 #MSG, スフレ 「イク、またイク〜〜〜〜ッ!!」 #CGOUT, 30 #MSG, 私が悠長に昨晩のプレイについて惚けていた頃、 スフレは既に大分堕とされていたらしい。 #MSG, おじさんは話術とその巧みな性技で、女の子を 次々と堕としては次の女の子、と渡り歩くらしく。 #MSG, まあ、そんな生き方が出来るのもあのおチンポと テクニックがあってこそなんだけど。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ――初めておじさんとエッチしてからの私は、 覚えたての猿みたいにセックスにはまった。 #MSG, 毎日のようにセックスした。 当然初日があんなだったんだから、生ハメばかりだ。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, おじさんはエッチ上手いし、話も面白いし。 恋人ごっこした時も割り切って遊んでくれるし。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, わたしはズブズブと底なし沼みたいなおじさんの魅力に 絡み取られて、気づけば戻れなくなっていた。 #BUOUT, 1 #WAIT, 120 // BGnum frame #BGSET, 42, 30 #MSG, 男 「ただいま。おや、ミルさん。  もう来てるんですか?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「まあね。学園は今長期休暇だし。宿題なんてやってられないし。  全部投げてきちゃったわ」 #MSG, 男 「まあ、学園生ならそんなものですな」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「そうそう! いやー、おじさんはわかってるね!」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「……それに。  今日はマットプレイ教えてくれるって言ってたし」 #MSG, 男 「ええ、覚えていますとも。  私ばっかりテクニック知っていたフェアじゃないですしね」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, 私とおじさんは、少しばかりゲームのようなことをしている。 ルールは簡単なもので、セックスで私が先にイったら、膣内射精。 私がイカなかったら膣外射精でもいい、というものだ。 #MSG, もちろん、本当なら生ハメセックスを許しているのは私なのだから、 おじさんは何の遠慮もなく膣内射精していいんだけど、私も一応 避妊とかしなければならないなあ、と理性では思っているのだ。 #MSG, ミル 「でもこのルールってフェアじゃないのよね。  おじさんの生チンポを使ったテクニックすごすぎるんだもの」 #MSG, 男 「いえいえ、ミルさんの若くてキツいマン肉に  いつでも負けそうですとも」 #MSG, おじさんははすっとぼけた顔でそんなことを言ってのけた。 ちなみに今のところ0勝47敗である。中出しされっぱなしである。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「おじさんは危険日でもおかまいなしだし。  ……もう、妊娠してるかもね」 #MSG, 男 「おやおや。それはルール違反ですよ。  いつだってセックスの前には宣言してるでしょう?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 3, 1 #MSG, ミル 「わかってるわよ。生ハメセックスは合意の上。  現役学園生マンコは無責任ザーメンを受け入れても文句なし、  ……でしょ?」 #MSG, ミル 「私だって、生ハメの方が気持ちいけど……避妊もしておきたいでしょ?  だからこのルールを作って見たんだし、おじさんだって楽しんで  くれてると思ったんだけど」 #MSG, 男 「ええ、実は。年甲斐もなくミルさんをイかせて、中に出すのを  楽しんでおります」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「でしょうとも。  というわけでいい加減ハンデを覆さないといけないと思ってね。  今日はテクニック、しっかり教えてもらうから!」 #MSG, 男 「はっはっは。かわいいミルさんにそう頼まれては仕方ありませんね。  ではまずはこちらを来てください」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「これって……」 #MSG, おじさんが取り出したのは凄くエッチな服だった。 #MSG, 本当に割れ目だけを隠すようなショーツに、 乳首を隠さないどころかさらけ出してるベビードール。 #MSG, やだ、見てるだけで濡れてきたかも。 #BUOUT, 1 // BGnum frame #BGSET, 83, 30 #MSG, 私は一度全裸になる。 風呂には不釣り合いな大きな姿見に映った私の陰部には毛が無い。 #MSG, おじさんと初めてセックスした日に剃られてしまったのだ。 曰く「女性はその方が魅力的ですし、それに快楽も増すんですよ」 とのこと。 #MSG, 実際に剃った後はクリトリスがよく擦れるようになって……。 #MSG, ――やめやめ。 私はエッチな考えを振り払って、おじさんに渡された衣装に 袖を通した。 // BGnum frame #BGSET, 58, 30 // cgfile, frame #BUSET, 0, 10, 1 #MSG, ミル 「どうかな、似合ってる?」 #MSG, 男 「ええ、とても魅力的ですよ」 #MSG, おじさんはそう言って私のおっぱいに手を伸ばして こりこりと乳首をいじってきた。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 13, 1 #MSG, それだけで乳首からじんじんとした痺れが全身に広がる。 甘い疼きが連動して骨に響いてくる。 #MSG, まずいなあ、教えて貰う前から空気だけで イッちゃいそう……♪ #MSG, 男 「では教えますね。まずは……」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 10, 1 #MSG, おじさんの教えは的確だった。 #MSG, なるほど、確かに有効な手管だろう、と思う。 #BUSET, 0, 11, 1 #MSG, 少なくとも嘘を教えて来なかっただけで、 私は大満足だ。 #BUSET, 0, 12, 1 #MSG, 手でシゴキ、飛び出た精液を顔で受け止める。 #SEPLAY, 705, 0 #BUSET, 0, 13, 1 #MSG, 唇でこすって、舌を巻きつけて、おじさんの ペニスから溢れ出るザーメンを飲み込む。 #MSG, ミル 「はぁ……はぁ……」 #MSG, 男 「おやおや、すっかり発情した顔になってしまって。  学園生とは思えませんな」 #MSG, ミル 「ふぁ……♪ おじひゃん、指……口の中で……。  ん、ちゅ……れろ♪ んひゅ……♪」 #MSG, 私はオジサンの指をまるでおチンポであるかのように ぺろぺろと舐めた。 #MSG, 男 「いい子ですね、ミルさん。  では、一番エッチな技をお教えしましょう」 #MSG, そして、私達は一糸まとわぬ姿になって、 ソープの実技に入るのだった。 #BUOUT, 1 // BGnum frame #BGSET, 83, 120 // cgfile, frame #CG, 1, 0, 120 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ――そうして私は、ローションに塗れた身体を、 おじさんにこすり続けていた。 #MSG, 既に小一時間ほどは視覚と触覚と聴覚を粘性の音で 犯され続けている。 #MSG, 乳首が痛いぐらいに張り詰めて、おじさんの胸板に こすりつけるたびに切ない痺れが襲ってくる。 #MSG, ミル 「ね、おじさん。これ、なんか……、  おじさんじゃなくて私のほうが気持ちよくなってない?」 #MSG, 男 「そんなことありませんよ。  私も大変気持ちが良いです」 #MSG, 男 「ただまあ、ミルさんの身体は普通よりも淫乱ですから。  感じすぎてしまうのでしょう」 #MSG, そう言っておじさんが私の乳首を軽くいじると、 それだけで私は軽くイッてしまった。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 30, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「それ、ずるい……♪ またイッちゃった♪」 #MSG, 男 「コレは失礼」 #MSG, ミル 「もう、エッチなんだから……♪」 #MSG, 当然、私は怒ってなんかいない。 むしろ積極的に快楽を受け入れていたと言っていい。 #MSG, おじさんの手指に翻弄されて、自分ですら知らなかった 快楽のポイントを探られることは喜びですらあった。 // cgfile, frame #CG, 1, 0, 30 #MSG, 男 「さて、お次は『ツボ洗い』を憶えてもらいますか」 #MSG, ミル 「ツボ洗い?」 #MSG, 男 「何簡単な事です。  ミルさんのエッチなここを使って……」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, くちゅ、くちゅ。 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「やぁ……♪ おじさん、指、入って……♪」 #MSG, 男 「男のチンポを洗ってあげるんです。  中に入っている白いどろどろしたものを絞り出して、ね」 // cgfile, frame #CG, 1, 0, 30 #MSG, ミル 「ふーん、ま、予想はしてたけど。  でもここでもルールは一緒だよね?」 #MSG, ミル 「先に私がイッたら膣内射精してよくて、  おじさんが先にイキそうなら膣外射精。ね?」 #MSG, 男 「ええ、もちろんですとも。ミルさんはまだ若い。  学園にも通う必要もあります。まだ妊娠はしたくない、でしたね?」 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「まあ、いつも、私が負けちゃってるんだけど……、  ……あん、太い♪」 #MSG, ぐにぃ、と膣口がおじさんの亀頭の形に膨らみ、ゆっくりと、 だけど確実に、おじさんの生ちんぽが私のオマンコに入っていく。 #MSG, ゆっくりと私の一番奥までたどりついたおじさんのおチンポに 私はうっとりとため息を吐いた。 // cgfile, frame #CG, 1, 0, 30 #MSG, ミル 「やっぱりおじさんのチンポ最高……♪  子宮口にこんこん、って挨拶されちゃってる……♪」 #MSG, 男 「はっはっは。大きさには定評がありますからな。  さて、動いて私を気持よくさせてください。  まずはゆっくりと円を描くように腰を動かして」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 私は言われるがままに腰を動かした。 ぬちゅり、ぬちゅり、と嫌らしい音が浴室に響き渡る。 #MSG, ミル 「ん……はぁ……これ、なんか……んっ♪」 #MSG, おじさんの太くてごつごつしたおチンポが、 膣内に生で触れ合う感触に思わず喘ぎ声がこぼれ出た。 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 30 #MSG, ミル 「おじさん、これ、これぇ……♪  子宮の入口ぐりぐりって。んっ♪ 凄いの♪」 #MSG, ミル 「ダメ、さっきまでずっと焦らされてたから、  直ぐイッちゃう……ッ!」 #MSG, 男 「おやおや、私は動いてないのですから  ミルさんで動きを調節していいのですよ?」 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「だって、だって、こんなに気持ちいいの♪  動き止らんないよぉ……!」 #MSG, 私はおじさんのチンポを堪能するために わずかに腰を上下させていた。 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 子宮口を突く亀頭、仮首がおへその裏側をこする感覚、 膣道を左右にぐりぐりと削られる感覚。 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 30 #MSG, ミル 「や、イク……! イッちゃうっ!  イッちゃったら膣内射精されちゃうのにっ! ああん!」 #MSG, 男 「はっはっは。それでも腰が動いてますよ。  本当にミルさんは淫乱ですね」 #MSG, ミル 「違うの。ああ、ダメ。ダメなのに……♪  このままじゃ膣内射精されちゃうっ。孕まされちゃうのにっ!」 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「イク、イク、イク〜〜〜っ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, 私は全身に電流が走るのを感じた。 ここ毎日のように慣れ親しんだ絶頂の快感だった。 #MSG, ミル 「あ、イッちゃった……♪  ダメなのに、イッちゃった……♪ はぁ……はぁ……」 #MSG, 男 「まったく、しょうがないですね。  せっかく膣外射精の準備までしてたのに」 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 30 #MSG, ミル 「あ、ごめんなさい……」 #MSG, 男 「構いませんよ。でも分かってますよね?」 #MSG, おじさんはおねだりを要求しているのだ。 私の、隠語混じりのおねだりを。 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, 私は目を閉じて、すこしばかりの余韻を味わうのと同時に どんな台詞を口にすればいいのかと考えた。 #MSG, 私だって馬鹿じゃない。 初めての時のアレが嘘の混ざった話なことぐらいは とっくに気づいている。 #MSG, それでもこの『おねだり』を素直に受け入れているのは……。 隠語でおねだりをする自分の姿に、背徳的な愉悦を感じるからだ。 #MSG, だから、今もこうして、どんなに卑猥で下品な言葉を 口にするかなやんでいる。 #MSG, 自分を貶めるような言葉であるほど、その後の快楽は 高まることを私はおじさんに徹底的に仕込まれていた。 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 30 #MSG, ミル 「……私、ミルのオマンコはぁ♪  おじさんの生チンポを受け入れましたぁ♪」 #MSG, ミル 「勝負してたのに先にイッちゃうような、淫乱マンコは♪  おじさんのおチンポから出る無責任精子がお似合いです……♪  私の卵子をおじさんの特濃おチンポ汁で孕ませてください♪」 #MSG, 男 「うんうん。そうだよね。同意の上での生ハメだからね。  妊娠しても責任は取れないからね」 #MSG, ミル 「はいぃ……♪ 責任とらなくていいれしゅぅ……♪  だから、一番奥で気持よく射精してくださいぃ……♪」 #MSG, おじさんは私の腰をグイ、と引き寄せて、 子宮口に亀頭の先端をぴったりと押し付けてきた。 // cgfile, frame #CG, 1, 3, 30 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「んんんぅぅぅ〜〜〜〜……ッッ!!」 #MSG, 私は子宮に直接注ぎ込まれる精液の感触だけで 再びイッてしまった。 // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, 二度、三度と脈動する肉棒がとても愛おしく感じる。 // cgfile, frame #CG, 1, 4, 30 #MSG, ミル 「……あは。  全部子宮に入っちゃったぁ……♪」 #MSG, 男 「さて、惚ける前に、男が射精したら  やることがあるでしょう?」 #MSG, ミル 「……はい。  お掃除フェラです……」 #CGOUT, 0 #MSG, 先に絶頂したほうが射精場所を選べる、というこのゲーム。 それと同時に、射精が終わったらお掃除フェラをするという ルールがいつの間にか出来ていた。 #MSG, 私は……そのルールに、さしたる抵抗もなく従っていた。 男のチンポについた精液と自分の愛液を舐めとることに快感すら 感じているのだ。 // BGnum frame #BGSET, 58, 30 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ミル 「んちゅ……ずる……れろ……ぷぁ♪ んっ♪  れろぉ……ちゅるる……じゅる……んくっ、ふぁ♪」 #MSG, 男 「そうそう、いいですよ。  もっと喉奥まで使ってくださいね」 #MSG, ミル 「はい……。ん……ん……ちゅる……、  んぐ……んふぁ♪ ちゅるるる……♪」 #MSG, おじさんの指導は的確で、私はいつの間にか喉の半ばまで 使っておじさんのチンポ全体を扱けるようになっていた。 #MSG, おそらく、普通の学園生じゃこんなことできないんじゃないかな、 って思うと優越感も在る。 #MSG, 男 「出ますよ!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「〜〜〜〜〜〜〜…………っっ!!」 #MSG, 喉奥に溢れる精液を私はゆっくりとすべて飲み込む。 胃から立ち込める精液の匂いが、私を興奮させていく。 #MSG, ミル 「んく……ん♪ ごく……んじゅる♪ ……ぷはっ……♪」、 #MSG, 少しだけ気だるい空気が漂うのを、私はガバッ、と 顔を上げて振り払った。 #BUSET, 0, 10, 1 #MSG, ミル 「さて、一回戦終わり。  当然まだまだ元気だよね!」 #MSG, 男 「当然ですとも」 #MSG, おじさんのおチンポは雄々しくそびえ立っていて、 むしろ射精前よりも太く、凹凸がはっきりと浮き出ているようにすら 見えた。 #BUSET, 0, 12, 1 #MSG, ミル 「さすがおじさん! 次の精子は無駄撃ちさせてやるわ!」 #MSG, 男 「ふむ、これは気合を入れなければいけませんね」 #BUSET, 0, 13, 1 #MSG, ミル 「でもその前に……他のテクニックも教えてよ。  風俗仕込みの技もあれだけじゃないでしょ?」 #MSG, 男 「コレは手厳しい。ではお教えしましょうか……。  まずはお互いの腰を出来る限り近づけまして……」 #BUOUT, 1 // BGnum frame #BGSET, 83, 0 #MSG, 場の雰囲気に酔っている私は、普段のなら絶対に 自分からやらないようなことまで、おじさんにしてあげてた。 #MSG, その辺の話術の巧みさは「さすがおじさんだなぁ」って ところなんだけどね。 #MSG, その結果……。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // BGnum frame #BGSET, 58, 30 // cgfile, frame #CG, 1, 6, 30 #MSG, ミル 「……えっ?」 #MSG, 男 「いやあ、やられました。  まさかツボ洗い中にあのような小技を絡めるとは」 #MSG, 男 「ミルさんは才能がありますね」 #MSG, ミル 「この場合の才能って風俗のってこと……?  ってそうじゃなくて」 #MSG, 確かに膣外射精は私が望んだことだ。 これまでは連敗続きで全部膣内射精だったが、 これからは一応妊娠回避も出来るだろう。 #MSG, だが、そういうことじゃなく……。 #MSG, 男 「どうかしましたか?」 #MSG, ミル 「あの、おじさん……その、ね?」 #MSG, 男 「なんですか?」 #MSG, 既に二桁に達するほど射精したはずなのに、おじさんのおチンポは 未だに雄々しくそびえ立っている。 私は自分の腰を動かして、その先端を自分の膣口に誘い込んだ。 #MSG, 男 「ダメですよ、ミルさん。  せっかく膣外射精したのに、今入れたら精子が  入ってしまいます」 #MSG, ミル 「い、いいからぁ……♪」 // cgfile, frame #CG, 1, 5, 30 #MSG, ミル 「生チンポをハメたのに、膣外射精だと、気持よくないの……!」 #MSG, ミル 「生ハメしたら膣内射精して欲しいの!」 #MSG, それを聞いたおじさんはやれやれ、と苦笑した。 その目はやさしくこちらを見ている。 #MSG, 男 「では次からは勝負なしで全部生ハメ膣内射精ですよ?  妊娠させるつもりで種付けします。よろしいんですね?」 #MSG, ミル 「うん♪」 #MSG, 男 「危険日とか関係なし。私の都合でミルのオマンコに  ザーメンをどくどくと注ぎ込みます」 #MSG, ミル 「うん♪ おじさんの好きにして……♪  射精したい時はミルのオマンコにおチンポ生でハメて……♪」 #MSG, 男 「まるで肉便器ですね……」 #MSG, ミル 「はい♪ 肉便器で、いいです……♪」 #MSG, 男 「では肉便器を使ってあげますね」 #SEPLAY, 705, 0 // cgfile, frame #CG, 1, 6, 30 #MSG, ミル 「ふわぁぁぁ……♪」 #MSG, ぬっちゅぬっちゅと激しく挿入された私は、 これから来るであろう膣内射精を心待ちにしていた。 #MSG, 射精をコントロールできるおじさんなら、 本当にすぐに出してくれるだろう。 #MSG, それはいつ? 何分後? 何十秒後? それとも―― // cgfile, frame #CG, 1, 7, 30 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「あ、ああああっ! 来たあああぁぁっっ!!  膣奥にザーメン入ってるー! 受精させるための  遠慮ない膣内射精されちゃってるぅぅ!!」 // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 20 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ごびゅ、ごびゅ、と私の奥で脈打つおじさんのおチンポから 尋常じゃない量の精液が注ぎ込まれている。 // cgfile, frame #CG, 1, 8, 30 #MSG, ミル 「はぁ……はぁ……、やっぱり膣内射精ってすごい……♪  生ハメセックスさいこぉ……♪」 #MSG, 男 「ふむ、それは男冥利に尽きるますね」 #MSG, ひと通りの射精が終わったアト、おじさんは肉棒を私の身体から抜き去った。 いつもなら二回戦が始まるはずなのにいつまでたってもゆるゆるとした、 乳首をいじる程度の愛撫しかしないおじさんに私は疑問を投げかけた。 #MSG, ミル 「どうしたの? おじさん。  まだ元気だよね? セックス続けないの?」 #MSG, 男 「いえ、これでミルさんも私の肉便器になったな、と。  そう確信しまして」 #MSG, 私は羞恥に顔を赤くする。 たしかに私はさっき、そんなことを叫んでいた。 #MSG, 少し冷静になった今でも……その、肉便器になってしまった 自覚は多分に残っている。 #MSG, 男 「実は私はミルさん以外にも肉便器を何人も所有していてね……」 #MSG, そのこと自体には驚かなかった。 おじさんぐらい魅力的な人なら、当然だと思う。 #MSG, きっと貞淑な人妻も、内気な女の子も、男慣れしてる子も、 初潮が始まったばかりの女の子だって、みんなあのチンポで 生ハメされて肉便器にされちゃうんだろう。 #MSG, 男 「皆さん魅力的な人なのですが、流石に全員と  セックスしていくわけにはいかなくてですね」 #MSG, 男 「ある方法で優先順位をつけているのですよ」 #MSG, ミル 「優先順位……?」 // BGnum frame #BGSET, 83, 0 #CGOUT, 60 #MSG, 男 「方法は二つです。一つ目は女性を紹介していただくこと。  ミルさんのように美人な人を紹介していただければ、と」 #MSG, 男 「ええ、流石にそれ以上は求めませんよ。  後は私が自分なりに努力します」 #MSG, 男 「そしてもう一つが……そのミルさんには  難しいかもしれませんが……」 #MSG, ミル 「途中で止めないでよ気になるじゃない。  言ってみて」 #WAIT, 30 #MSG, 男 「テクニックを、磨いてきて欲しいんですよ。  だれでもいいから身体を売って稼いできて、証拠として五人分の代金を  払うこと。コレが条件です」 #WAIT, 30 #MSG, ミル 「え……?」 #MSG, 男 「ああ、勘違いしないで欲しいのですが、別にお金が欲しいわけでは  ないのです。  お互いに経験を積んで、よりよいセックスをしたいだけなのです」 #MSG, 男 「そのためのうってつけの方法が風俗、と。  それだけのことなのです」 #MSG, 男 「まあ、その……難しければ……もうしわけありませんが」 #MSG, 言外におじさんは私とのセックスはコレで終わりだ、と。 そう告げてきた #MSG, 私は目の前が真っ暗になりそうな感覚に陥って、 思わず追いすがってしまった。 #MSG, ミル 「と、友達! 私の友達にエイルって娘がいるんだけど。  すっごい元気でかわいいわよ」 #MSG, 男 「ほほう。話を聞かせてもらいましょうか」 #MSG, ミル 「旅をして暮らしてる子なんだけど……」 #MSG, 私はあっさりと友達を売っていることを なんとなく気づいてた。 #MSG, だけど、ね。 あくまでも紹介である。 何も宿に連れ込む手伝いをしたわけじゃない。 #MSG, ただ、私は少しばかり考えなしだったとも思う。 #MSG, だって、どれだけ頑張ったって美人の知り合いなんて そうそう増えるものじゃない。 #MSG, そうすれば、いつかは……。 #MSGWINDOW_OFF, //経験人数増加 #UNITPARAMUP, 0, 50, 1, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #EVENTEND, #END,