[堕落のミル　その３]50_012

//		r,	g,	b,	a,		frame
#FADE,	0,	0,	0,	255,	0
#WAIT,	30,

//---------------------------------------------------------
//	グローバルデータのフラグ設定と保存命令
//---------------------------------------------------------


//---------------------------------------------------------

//		BGnum	frame
#BGSET,	83,		0


#BGMPLAY,	320


#FADE,	0,	0,	0,	0,	90
#WAIT,	30,

#MSGWINDOW_ON,


#MSG,
がちゃがちゃ。
ごそごそ。

#MSG,
ミル
「えっと、これでいいのかな？
　電源は入ったよね？」

#MSG,
ミル
「え？　赤いボタン？　これかな……？」

//		BGnum	frame
#BGSET,	42,		0
#MSG,
ミル
「あ、ここに今撮ってる風景が写るんだ。
　へー……。
　え？　自己紹介？　私の？」

#BUSET,	0,	13,	2
#MSG,
ミル
「えっと、こんばんは。私の名前はミルです。
　おじさんの……その、おチンポ奴隷をやってます」

#BUSET,	0,	11,	2
#MSG,
ミル
「今日はビデオカメラの撮影係をやってます。
　このお手伝いをするとおじさんに生ハメしてもらえるんで、
　楽しみです」

#BUSET,	0,	10,	2
#MSG,
ミル
「今日映すのは……あ、見てもらったほうが早いかな」

#BUOUT,	2

#MSG,
まだカメラの操作に慣れていないのか、ミルの写した先は
ピントのボケた肌色の何かだ。
――次第にピントが合ってくる。

#MSG,
フレームに大きく映しだされたのは、くぱぁ、と大きく開かれた
少女の花弁だった。

#MSG,
ごつごつした男の手によって左右に開かれた粘膜は、てらてらと愛液に
濡れ光っている。
小さな尿道も、男を迎え入れようとパクパクと開閉を続ける膣口も
全てがビデオに撮影されていた。

#MSG,
女の声
「んにゃ？　もしかして撮られてる？
　やあん、もう……恥ずかしいよ、オジサン……♪
　指で開いたら、全部見えてる……んっ♪」

#MSG,
女の声
「え、もう入れるの？
　いつものおねだり……？　ふふ、しょうがないにゃあ」

#MSG,
ミル
「……」

#MSG,
女の声
「ボクはオジサンに声をかけられて３日で処女を
　奪われちゃった股も頭も緩い女の子です♪」

#MSG,
女の声
「毎日、合意の上で生チンポをハメてもらってます♪
　もちろん全部、膣内射精してもらってるよ？」

#MSG,
女の声
「妊娠しても責任なんて取らせないよ。
　本当はボク、妊娠はいやだけど……でもオジサンが
　セックスするなら生ハメが基本って言うから……♪」

#MSG,
女の声
「あんっ♪　オジサン、乳首いじっちゃダメだよ……♪」


#MSG,
女の声
「……ええっと、なんだっけ。　あ、そうそう！
　今日もこれから無責任な種付けを楽しんでもらいます♪」

//		BGnum	frame
#BGSET,	83,		120

#MSG,
女の声
「ねぇ、ミル。
　入れるところしっかりとってね♪
　おじさんの太ぉいチンポがズッポリはいるところ♪」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	1,	60

#MSG,
ズプププププ……！

#MSG,
エイル
「んんん〜〜〜〜ッッ！！
　オマンコに入ってきたぁ〜〜っ！
　生チンポがボクの中にはいってきた〜〜〜ッッ！！」

#SEPLAY,	705,	0

#MSG,
エイルの秘所は十分に濡れていたが、
それでもなお痛々しいほどに広がっていた。

#MSG,
おじさんのチンポは細身なエイルの手首にも近い太さだから、
当たり前といえば当たり前なのだが。

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	0,	0
#MSG,
エイル
「やっぱりおじさんの凄いよぉ……♪
　一番奥まで届くし、すっごく太いし……♪」

#MSG,
そう言いながらもエイルは慣れたように腰を降り始めた。
エイルを紹介したのは二週間ぐらい前の話だというのに、
一人前の娼婦みたいな動きになっていた。

#MSG,
エイル
「ミルもこの後、生ハメしてもらうんだよね？
　いいなぁ。ボクも撮影のお手伝いしようかな……」

#MSG,
ミル
「うん。でも撮影だと膣内射精一回だけだよ？」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	2,	0

#MSG,
エイル
「ええっ！？　それじゃいいや。
　ボク、セックスするなら一晩中生ハメして欲しいし」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	1,	0

#MSG,
エイルの言葉に興奮したのか、おじさんが腰の動きを速くした。
軽いエイルの身体は上下に激しく揺れる。

#MSG,
エイル
「あっ、あっ、あっ♪　いいのぉ♪
　これ、凄い……ボクのオマンコ、えぐられてるのっ♪」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	2,	0
#MSG,
エイル
「ね、オジサン♪　精液っ、精液を膣内に出してぇ。
　今日、危ない日だからいっぱい出してぇ♪」

#MSG,
ミル
「あれ、エイル。妊娠したくないんじゃなかったっけ？」

#MSG,
エイル
「だって、生ハメ中出し、すっっごい気持ちいんだもん♪
　膣内射精してもらうためなら妊娠も我慢するよぉ……♪」

#MSG,
エイル
「それに妊娠したら堕ろしちゃうからいいの♪
　だからオジサン。無責任にボクの子宮を犯してっ♪」


#FADE,	255,	255,	255,	0,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	255,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	0,	20,
#WAIT,	20,

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	3,	30
//
#SEPLAY,	706,	2

#FADE,	255,	255,	255,	255,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	0,	60,
#WAIT,	60,

#MSG,
エイル
「あにゃ〜〜〜〜ッッ！！」

#MSG,
当然おじさんは容赦なく射精する。
エイルの誰にも着床を許したことのない小袋を、圧倒的な雄の匂いを放つ
精液で汚していく。

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	4,	30
#MSG,
エイル
「はぁ、はぁ……膣内射精、すき……♪
　妊娠するって思うと、きゅーってなっちゃうよ……♪」

#MSG,
エイルの様子が羨ましい。
私もこの後、生ハメしてもらえるけれど、膣内射精を一回
してもらって、それで終わりだ。

#MSG,
エイル
「苦労したかいがあったなぁ……。
　やっぱり生チンポが子宮口にぴったりくっついて、
　孕ませるためにびゅびゅーってなるの違うよぉ……♪」

#MSG,
おじさんによって、性奴隷――肉便器に改造された私の身体は、
一回や二回で疼きを抑えこむことなんか出来ない。

#MSG,
何度も何度も生チンポでオマンコを押し広げてもらって、足も腕も
押さえつけられて抵抗できないように何度も種付けされて、全身が
真っ白に粘液で染められて、それでようやく心地よく眠れるのだ。

#MSG,
――そして、そのための方法は、わかっている。

#MSG,
女の声
「もーオジサンってば酷いんだよ？
　『そろそろエイルも慣れただろ』っていってさー」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	5,	30

#MSG,
エイル
「その辺を歩いてる男をナンパして生ハメしてもらえ、だって！」

#MSG,
――５人と売春すればいい。

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	4,	30
#MSG,
エイル
「それ言われたの今日の明け方だよっ？
　もー、しょうがないからその辺歩いてる暇そうなお兄さん捕まえてさ」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	5,	30
#MSG,
エイル
「『おにーさん。ボクと生ハメしてみたくない？』
　ってパンツ見せて誘ったんだけど」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	3,	30
#MSG,
エイル
「もう、すっっっっごく恥ずかしくてっ」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	5,	30
#MSG,
エイル
「しかも手持ちがなかったみたいだったから
　『ボクのオマンコ、今なら500Gで好きに出来るよ』
　って言っちゃって……」

#MSG,
おじさんはエイルの話に興奮してきたのか、再び腰をゆすり始めた。

#SEPLAY,	705,	0
//		cgfile,	frame
#CG,	10,	4,	30
#MSG,
エイル
「んっ♪　んっ♪
　……で、本当に好き勝手に膣内射精されちゃって。
　もしかしたら、あのおにーさんの精子で受精してるかも」

#MSG,
腰を器用にくねらせながらエイルは「ついてないなぁ」とぼやいた。

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	5,	30
#MSG,
エイル
「オジサン、おチンポ、太くなってるよ……？
　出すの？　また出しちゃうの？」

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	4,	30
#MSG,
エイル
「えっ？　そのおにーさんに次に街であったら？
　また500Gで生ハメさせてくれって頼まれたら？
　うーん……」

#MSG,
エイル
「ボクのオマンコがやすいって噂広められても
　困るからなぁ。意外とお小遣いになるし……」

#MSG,
しばらくオジサンが腰をゆっくりと回転させるように動かし、
エイルに考える猶予を与えていた。

#MSG,
――そして徐ろにエイルは「あ、そうだ」と閃いた。

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	5,	30
#MSG,
エイル
「おにーさんにはセフレになってもらお♪
　そうすればタダで生ハメするのも当然だもんねっ」

#MSG,
エイルは当然のように、そんな結論に達した。
私は童女の様に無邪気なエイルの思考に、どこか
背徳的なものを感じてしまい、ゾクゾクと背筋を震わせた。

#MSG,
オジサンも同じだったのか、ぐい、とエイルの腰を自分の方に近づける。
――射精の準備だ。


#FADE,	255,	255,	255,	0,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	255,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	0,	20,
#WAIT,	20,

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	6,	30
//
#SEPLAY,	706,	2

#FADE,	255,	255,	255,	255,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	0,	60,
#WAIT,	60,

#MSG,
ドピュっ、ドピュドピュ！
びゅる、どびゅるるるる……。

#MSG,
エイル
「あ、あああああ〜〜〜〜〜ッ！
　また、また受精アクメしてるぅっ！！
　ボクの子宮に無責任種付けされちゃってるよぉ〜〜ッ！！」


#MSG,
子宮に入りきらない精液が音を立てて周囲に
飛び散った。

//		cgfile,	frame
#CG,	10,	7,	30

#MSG,
エイル
「はぁ、まだオジサンのチンポ固いままだぁ。
　ボクのオマンコ、一回精液絞り出さないとダメかも」

#MSG,
エイルの言葉におじさんは頷いて、撮影をしていた私に
風呂場に行くように命じた。

#CGOUT,	30

//		BGnum	frame
#BGSET,	83,		120
#WAIT,	120
//		BGnum	frame
#BGSET,	58,		120
//		cgfile,	frame
#BUSET,	0,	13,	1

#MSG,
エイルは普通にお風呂場で膣内から精液を出していた。
一見すると妊娠をしたくないための行為だが、実際には
次の精液を子宮に入れるための準備だ。

#MSG,
エイルとの後半戦が始まる前に、私へのご褒美タイムらしい。

#MSG,
ミル
「あの、おじさん。
　マットの準備は出来たけどビデオは……、
　え、ここに設置すればいいの？」

#BUOUT,	1

//		BGnum	frame
#BGSET,	83,		30

#MSG,
ミル
「えっと、じゃあ。寝てください」

#MSG,
エイル
「わー、ミルってばやらしいなあ。
　私もソープのやり方覚えようかなぁ……」


//		cgfile,	frame
#CG,	1,	1,	30

#FADE,	255,	255,	255,	255,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	0,	60,
#WAIT,	60,

#MSG,
ずぶぶぶぶぶ。

#MSG,
ミル
「ん……♪　やっときたぁ……♪」

#SEPLAY,	705,	0

#MSG,
これまで毎日のように受け入れていた生チンポを
膣内に受け入れて、私は愉悦のため息を吐いた。

#MSG,
特に言われるでもなく、男を悦ばせる腰の動きを自然にしてしまう。
――だって、そうするだけで自分も気持ちがいい。

//		cgfile,	frame
#CG,	1,	2,	30
#MSG,
ミル
「あ、あ、あっ♪　おじさん、腰、凄い♪
　私の中でチンポうねってる……♪」

#MSG,
パン、パン、パン。

#MSG,
ミル
「やんっ♪　カリ首、すごいのぉ♪
　生ハメでしか届かない場所、ひっかいてくれてるの♪
　子宮がきゅんきゅんって鳴いてる〜〜ッ！」

#MSG,
おじさんは腰を高速で動かし始めた。

#MSG,
パンパンパンパン！

#MSG,
ミル
「あっあっあっ……！　また、太く、なって。
　おじさん、ダメ、イッちゃう。膣内射精されたら
　イッちゃう♪」

#MSG,
ミル
「あ、あ〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！」


#FADE,	255,	255,	255,	0,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	255,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	0,	20,
#WAIT,	20,

//		cgfile,	frame
#CG,	1,	4,	30
//
#SEPLAY,	706,	2

#FADE,	255,	255,	255,	255,	20,
#WAIT,	20,
#FADE,	255,	255,	255,	0,	60,
#WAIT,	60,


#MSG,
――終わってしまった。

#MSG,
おじさんはすぐにチンポを抜こうとしたが、
私は膣に力を込めて、それを押しとどめた。

#MSG,
ミル
「あの、おじさん。相談があって……」

//		cgfile,	frame
#CG,	1,	3,	30
#MSG,
ほんの数瞬だけ私は悩んだ。
この前に続く言葉を言えば戻れない気がしたからだ。

#MSG,
だけど、今更だと気づいた。
――だって、おじさんと初めてセックスした一月前から
生理の時以外は毎日おじさんと生ハメ膣内射精してた。

#MSG,
――とっくに、私は戻れなかった。

//		cgfile,	frame
#CG,	1,	4,	30
#MSG,
ミル
「私ね、その、経験少ないから……」

#CGOUT,		240

#MSG,
ミル
「――売春って、どうやればいいのかな？」

#WAIT,	60
#MSG,
私はぐるぐると堕ちていく。

#MSGWINDOW_OFF,

#WAIT,	30

//経験人数増加
#UNITPARAMUP,	0,	50,	1,
#UNITPARAMUP,	5,	50,	11,

#FADE,	0,	0,	0,	0,	0,
#FADE,	0,	0,	0,	255,	60,
#WAIT,	60,

#CGOUT,	0,

#EVENTEND,

#END,