[堕落のミル その4]50_013 // r, g, b, a, frame #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 30, //--------------------------------------------------------- // グローバルデータのフラグ設定と保存命令 //--------------------------------------------------------- //--------------------------------------------------------- // BGnum frame #BGSET, 83, 0 #BGMPLAY, 320 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 明るくて楽しくて、私が大好きなティスライルにも 少しぐらい薄暗い場所がある。 // BGnum frame #BGSET, 36, 120 #MSG, でもそんな場所でも……ううん、そんな場所だからこそ 存在する活気とか、そういうものがあって。 そんな魅力も在るんだなぁ、なんて。 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, そんな呑気なことを考えながら私は歓楽街を 歩いていた。 #MSG, 客引きの男 「おや、お嬢ちゃんかわいいね。  どうだい、うちで働かないかい?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「あっはっは。遠慮しとく。  それに働くとこ、紹介されてるし」 #MSG, 客引きの男 「ちぇ、それじゃあしゃあねえなあ」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ――まあ、そういうわけで。 私はおじさんに紹介されたお店へ向かっている 最中だったりする。 #BUOUT, 1 // BGnum frame #BGSET, 83, 120 #MSG, エイルと一緒におじさんとセックスした日のことを思い出す。 #MSG, 男 「ふーむ、風俗ですか。  それはつまり、私と生ハメセックスしたいから、  ということでよろしいですかな?」 #MSG, ミル 「うん……」 #MSG, 男 「では、本番があるような所がよいですね。  ……そうですね。ソープランドがいいでしょう」 #MSG, ミル 「ソープって……私がさっきまでやってたようなことを、  やるお仕事なんだよね?」 #MSG, 男 「はい、そうです。  私はそちらにも顔が広いのですが、どのようなお店が  いいですか?」 #MSG, ミル 「そうね……。避妊できるところがいいわ」 #MSG, 男 「でしたらあそこがいいでしょう。  学園生でも働かせてくれて、コンドームを使用するルールのある所、  としたら彼のところしかないですしね」 // BGnum frame #BGSET, 35, 30 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「こんばんは。『混浴風呂えんじぇる』ってここであってる?」 #MSG, 店主 「ああ。ここが『混浴風呂えんじぇる』だよ。  あんたが噂のミルちゃんかい?」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 3, 1 #MSG, ミル 「多分そのミルよ。  ここで働かせてくれるって。  おじさんから紹介されたんだけど」 #MSG, 店主 「あんた学園生だって?  ……若いうちから難儀な奴にひっかかったもんだな」 #MSG, なんかおもいっきり同情されてしまった。 #MSG, ミル 「まあ私のことはいいのよ。納得してるし。  働く注意点とか、出勤時間とか教えてよ。  って言っても学園があるから長期休暇の時だけだけど」 #MSG, 店主 「あいよ。まあミルちゃんは美人だし。おっぱいも大きいし。  人気出るだろうから、好きなときに来ればそれでいいよ。  ただし、日当の日払いだからな」 #MSG, ミル 「了解。  で、具体的にはどんな風にお仕事するの?」 #MSG, 店主 「お仕事じゃあないのさ。これは」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, なんか変なコト言い出したぞ、この人。 #MSG, 店主 「ここは若い女の子に人気のお風呂屋さんでな。  ちょうどそこが休憩スペースになってる」 #MSG, そう言って店主が指し示したのは、ゆったりとした ソファーがある一画だ。 #MSG, 店主 「で、女の子は風呂あがりだから少し露出の多い格好をしていてな。  ここにお風呂を求めてきた男も偶然その姿を見るわけだ」 #MSG, ミル 「ふむふむ」 #MSG, 店主 「で、男は女の子に声をかけるんだ。  せっかくの混浴だし、一緒にはいらないかい、と」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「……もしかしてお風呂代は男持ちかな?」 #MSG, 店主 「まあ、そうなるだろうな。俺はその料金を貰うだけだ。  で、不思議なことに混浴してる男女がお互いに恋して  仲良くなっちまう」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「そうね。そういうこともあるでしょうね」 #MSG, 店主 「その時に何が会ったか俺は知らないが、男が女に入れ込んで、  お金を渡すことがあるな。  俺は風呂代を貰うだけだが」 #MSG, ミル 「おっけー。建前はわかったわ。  で、実際にはどういうプレイがいくらなの?」 #MSG, 店主 「プレイ内容は任せる。  が、一応女が嫌がるようなレベルのプレイはNGで、  セックスする時は避妊するのがルールだな」 #MSG, 店主 「金額は相場が1万とか2万だ。  自分の値段は自分で決めな」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「了解。さっそく今日からお仕事してもいい?」 #MSG, 店主 「……その前に、しっかり『風呂に入れるか』どうかは  チェックしねえといけないんだよな」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「……えっと、それって……」 #MSG, 店主 「どうだい嬢ちゃん。  まずは俺と混浴してみようか」 #MSG, ――ということだろう。 #BUOUT, 1 // BGnum frame #BGSET, 83, 120 #WAIT, 120 // BGnum frame #BGSET, 58, 120 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 私が店主にフェラチオをする音が浴場に響く。 #MSG, ――ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ。 水音は私の口腔から出ているのか、それとも陰茎を扱く右手か。 ……はたまた、自身のクリトリスと膣口を往復する左手か。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「ん……んく……ごく……。  じゅる……れろ……にちゃぁ……じゅるる……」 #MSG, ミル 「お掃除、終わりました……」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 10, 1 #MSG, 店主 「ずいぶんと仕込まれてるじゃねえか。  若いのにまあ一端の娼婦のテクニックを  持ってやがる // cgfile, frame #BUSET, 0, 12, 1 #MSG, ミル 「お褒めに預かり光栄ね」 // cgfile, frame #BUSET, 0, 10, 1 #MSG, 店主 「じゃあ次は本番ね。えっと、コンドームは……、  ってきゃあっ!?」 #BUOUT, 1 // BGnum frame #BGSET, 83, 30 // cgfile, frame #CG, 1, 0, 30 #SHAKE, 10 #WAIT, 30 #SHAKE, 0 #MSG, 私は店主に思い切り腕を引かれて、店主の上に おっぱいを押しつぶすような形で倒れこんでいた。 #MSG, ミル 「あの、え……? えっと……?」 #MSG, 店主 「いいからスマタしろよ。  生チンポと生マンコじゃなきゃ気持よくねえだろうが」 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「あ、はい……」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 私は言われるままに、腰を前後にくねらせてスマタを始めた。 ――にじゅ、にじゅ、と湿った音が私の陰唇と店主のペニスの 隙間から響いてくる。 #MSG, ミル 「あの、セックスは、コンドーム、するんですよね?  あ、あんっ♪ えと、ごめんなさい、店主さん……。  動かれると、その♪ やんっ……♪ だ、だめ、だめです♪」 #MSG, 私の腰の動きと反対側に動くように腰を動かす店主の 動きは、亀頭とクリトリスをこすらせ、私の性感を高めていく。 #MSG, そして同時に、その、時々。 ――亀頭が膣口に引っかかって。 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 30 #MSG, ミル 「あ、ダメ……っ♪ おちんちん、ひっかかってるから……♪  そんな、腰動かされたら、入っちゃう♪  今、私のオマンコ濡れ濡れだからぬっぽり入っちゃうのぉ♪」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「〜〜〜〜〜〜……ッッ!!  は、入ってるっ。店主さんの生チンポ、入っちゃってる!」 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「店主さん、だめ、避妊して……コンドーム、あっ♪  あんっ♪ あん♪」 #MSG, 店主 「あのなあ、ミルちゃんよぉ。  なんか勘違いしてねえか?」 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 30 #MSG, ミル 「……勘違い?」 #MSG, 店主 「お前、今いくつだよ?  つっても現役の学園生ってだけで大体わかるけどよ」 #MSG, ミル 「じゅ、じゅう……あんっ♪ あぁん♪  ……ぉ、…………さい♪ だけど……♪  それがどうしたのっ?」 #MSG, 店主 「十代も半ばなガキが売春するのは違法なんだよっ。  公的な場所で卑猥な格好をするのも違法だ」 #MSG, ミル 「そ、それって……」 #MSG, 店主 「公衆浴場も当然公的な場所だからな。お前さんは現在進行形で  絶賛違法行為中ってわけだ」 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「それは、店主さん…♪ だって……♪  いっしょじゃ、ない……やぁん♪」 #MSG, 店主 「馬鹿だなぁ。身分を偽られて裸で誘われたら  男は抵抗できないんだよ」 #MSG, 店主 「得に、お前みたいにエロい身体してる奴の場合は、年齢判別できない。  だから、男は罪に問われないんだ!」 // cgfile, frame #CG, 1, 2, 30 #MSG, ミル 「そんな、ずる♪ いっ♪  お、おぉぉ……ピストン、ピストンっ♪  すごいぃぃぃ♪」 #MSG, 店主 「この街でお前みたいなガキを雇う風俗店なんかないぞ。  なにせ犯罪だからな。  だけどうちは違う。なんでか分かるか?」 #MSG, ミル 「わ、から、ない♪ です♪」 #MSG, 店主 「『俺はお前らの年齢なんか知らなかった』から  混浴してるのも気にしない」 #MSG, 店主 「『中でまさか売春してるなんて思わなかった』から  金の受け渡しも見逃してるんだよ」 #MSG, 店主 「そんな優しい俺の要求はなにか、分かるか?」 // cgfile, frame #CG, 1, 1, 30 #MSG, ミル 「ひゃ、ふぅ……はぁ……はぁ……♪」 #MSG, 店主 「俺が望んだ時は黙って股を開いて出迎えろ。  ろくに経験もない学園生のガキマンコに俺の血管浮き出た逸物で  生ハメセックスの良さを教えこんでやる」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 1, 4, 30 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「あ、ああああ〜〜〜〜〜〜ッッ!!」 #MSG, 店主 「おら、孕めっ! 股も頭も緩い学園生め!  お前みたいなガキビッチは俺様の精子で孕みやがれっ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 1, 7, 30 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「ミルの膣内で店主さんの精液出ちゃってるぅ〜〜〜ッッ!  どぴゅどぴゅっておチンポから溢れてきてる〜〜〜ッ!  生ハメ中出しでイッちゃうぅぅ〜〜〜ッッ!!」 #MSG, 店主 「う、おう……!  うぉおおおおおおおっっっ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // cgfile, frame #CG, 1, 8, 30 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, どびゅるる、どびゅるるる、と脈打つたびにありえない量の 精液を注ぎ込まれて、私のお腹は膨らんでしまった。 #MSG, ミル 「あ、やだ、お腹……おっきくなっちゃった……♪」 #MSG, 店主 「おい、お前気に入ったわ。  毎日ここで働けよ。暇を見つけて孕ませてやるからな」 #MSG, ミル 「やぁっ。なんであんたなんかに……!」 #MSG, 店主 「口の聞き方がなってねえなぁ!!」 #SHAKE, 5 #WAIT, 30 #SHAKE, 0 #SEPLAY, 705, 0 // cgfile, frame #CG, 1, 7, 30 #MSG, ミル 「あっ、あっあっ♪  おチンポのごつごつ、もっと太くなってっ……」 #SHAKE, 5 #WAIT, 30 #SHAKE, 0 #MSG, 店主 「なあ、どうせお前もアイツと生ハメしたいんだろ?  だから風俗で男漁りしたいんだろ? #MSG, ミル 「はい……♪ 男漁りしたいです……♪」 #MSG, 店主 「俺は優しいからさ。本当なら犯罪なんだけど、場所を貸してやる。  代わりに、お前の学園生のピチピチマンコを孕ませる。  対等な条件だって理解できるか?」 #SHAKE, 5 #WAIT, 30 #SHAKE, 0 #MSG, 子宮を精液で満タンにされて、ゴツゴツした肉棒で膣を削られて、 私は完全に店主さんのチンポに屈服していた。 #MSG, ミル 「ああんっ♪ わかりますぅ……♪」 #MSG, 店主 「分かったら、ほら、あるだろう。  態度ってもんがよ。売春のための根城のさ、王様にはさ。  それ相応な敬語とかが必要だろうがよぉ?」 // cgfile, frame #CG, 1, 8, 30 #MSG, ミル 「はい、生意気な態度を言ってもうしわけありませんでした……。  ミルは、生ハメセックスがしたいから、そのために男漁りを  したいんです……」 #MSG, ミル 「優しい店主さんに場所を貸してもらう代わりに、  いつでもミルの学園生お子様マンコを差し出します♪」 #MSG, ミル 「生ハメセックスの良さを教えてもらったら、御礼のために膣内射精を  していただきます……♪  どぴゅどぴゅ、って気持よくザーメンを子宮に送り込んでください♪」 #MSG, ミル 「売春の場所を使わせてもらってありがとうございます……♪  代わりに、私の子宮を自由に使って子作りを楽しんでください……♪」 #MSG, 店主 「よし、よく言った。  任せておきな。これでも学園生は十二人ほど孕ませてきたんだ。  お前で十三人目の孕み奴隷だよぉぉ!!!」 // cgfile, frame #CG, 1, 7, 30 #SHAKE, 5 #WAIT, 30 #SHAKE, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 120, #WAIT, 120, // cgfile, frame #CG, 1, 8, 30 #MSG, ミル 「あ……へぁ……♪ どぷどぷ、って言ってる……♪  店主様のおちんぽミルクで、お腹、膨れちゃったぁ……♪  えへへ……♪」 #MSG, 「全くだらしねえ顔だな。  まあ風呂場はてめえで掃除しとけよ?」 #MSG, ミル 「はい……♪ わかりましたぁ……♪」 #CGOUT, 120 #WAIT, 120 #MSG, 店主さんがチンポを引き抜くと、私のお腹の奥に 注ぎ込まれていた精液が音を立てて溢れ出てきた。 ――ゴプ、ゴプ……。 #MSG, いつまでも……いつまでも……。 #MSGWINDOW_OFF, #UNITPARAMUP, 0, 50, 1, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #EVENTEND, #END,