[堕落のミル その7]50_016 // r, g, b, a, frame #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 30, //--------------------------------------------------------- // グローバルデータのフラグ設定と保存命令 //--------------------------------------------------------- //--------------------------------------------------------- // BGnum frame #BGSET, 83, 0 #BGMPLAY, 309 #FADE, 0, 0, 0, 0, 90 #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 今日から学園が再開する。 ここ最近上からも下からも精液ばっかり詰め込んでたせいで、 脳みそまで精液でタプタプしてそうだったから、心を切り替えないと。 #MSG, 学園生は学園生らしく。 セックスはティスライルに一度おいてこよう。 // BGnum frame #BGSET, 35, 30 #BUSET, 0, 10, 1 #MSG, ミル 「そんなわけで店主さん。  私、帝都の学園に戻るから、しばらくお休みもらうわね」 #MSG, 店主 「お? もうそんな時期か。  お前らはどうなんだ?」 #MSG, ポニーテールの少女 「私、学校ティスライルにあるから平気!」 #MSG, 赤毛の少女 「……あの、店主様のおちんぽミルクで妊娠しちゃったから、  どっちにしろ学園は……」 #MSG, 緑髪の少女 「私は学校行ってないので。  今更普通のお仕事も出来ませんし」 #MSG, 店主の問いかけに私と一緒にソファーで待機してた子たちが 口々に答える。 #MSG, 男 「ふーむ……そうだなあ。  おい、ミル。お前帝都でも仕事したいか?」 #MSG, ミル 「その予定は今のところないかなぁ。  全寮制だから『アルバイト』の時間もないしね」 #MSG, 男 「まあ、一応帝都にある本店の奴に声はかけておいてやるよ。  場所は……」 #MSG, 店主に聞いた場所をメモして頷く。 繁華街の裏通りの辺りだ。帝都にいた時はあまり近づかなかったが、 場所自体は分かる。 #MSG, ミル 「色々有り難う店主さん。  しばらくお別れになる前に、少しお願いがあるんだけど、いい?」 #MSG, 店主 「この際だ、出来ることならなんでも聞いてやるよ」 #BGMSTOP, 120 #BUSET, 0, 13, 1 #MSG, ミル 「今、ミルの小袋は誰の種も入ってない状態で寂しいです。  店主様の孕ませ汁で、今度こそミルの学園生マンコを妊娠させて  くれますか?」 #MSG, 店主 「……お前さん、時々無性に愛らしくなるよなぁ」 #MSG, 店主さんは何故か困ったように頭をぽりぽりとかいたあと、 私をお風呂場に連れて行った。 #BUOUT, 1 // BGnum frame #BGSET, 83, 60 #WAIT, 60 #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 705, 0 #CG, 1, 2, 60 #WAIT, 180, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 1, 3, 0 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 120, #CG, 1, 4, 0 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 120, #CG, 1, 7, 0 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 120, #CG, 1, 8, 0 #SEPLAY, 705, 0 #WAIT, 60 #CGOUT, 180 #WAIT, 180 #MSGWINDOW_ON, #MSG, 仕事のヤり納めというやつなのであった。 #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 120 #BGMPLAY, 309 #MSG, 久しぶりの学園は特に変わりもなく。 // BGnum frame #BGSET, 47, 0 #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 30 #BUSET, 0, 0, 1 #BUOUT, 1 #BUSET, 0, 0, 0 #BUSET, 3, 0, 2 #MSG, 級友も元気そうで何より。 #MSG, ミル 「久しぶりね、ビアンカ。  相変わらずの眉の角度だけど、眉間疲れたりしない?」 #MSG, ビアンカ 「ええ、久しぶりねミル。  貴女も相変わらずそうで何よりだわ」 #MSG, ミル 「明日から学園が再開すると思うと、感慨あるわよね。  夏休み中ずっと遊び回ってたし」 #MSG, ビアンカ 「要領いいわよね、ミル。  私は課題をこなしながら遊ぶような器用な真似できないわ」 #MSG, 課題、ですと……? #MSG, この長期休暇にやったことを思い出してみる。 休みの頭のあたりでおじさんに生ハメされちゃって、性奴隷として 開発されて、残りはナマハメセックスするために売春して……。 #MSG, うん、課題とかいっさいやってないわね! #BUSET, 0, 2, 0 #MSG, ミル 「ねえ、ビアンカ……」 #BUSET, 3, 3, 2 #MSG, ビアンカ 「絶対に見せないからっ!」 #MSG, 友達甲斐のない親友である。 #BUOUT, 0 #BUOUT, 2 // BGnum frame #BGSET, 83, 120 #BGMSTOP, 120 #WAIT, 60 #MSG, さて困ってしまった。 幸いなことに提出日は先生によってばらばらだ。 順番に片付けていけばなんとかなるかもしれない。 #MSG, てきとーな先生が多いので、課題自体は誰かのものを丸写しで 通過することは出来る。 ……問題は誰の課題を写すか、である。 #MSG, まずは一番最初の戦争史の授業の課題だ。 シミュレーションをしてどーたらこーたらしたレポート、 とかだったと思う。 #MSG, 戦争史といえば……同じクラスのヘンドリックがいいだろう。 馬上槍部のエースである彼は、実家が軍人の家系なので戦争史も 大得意であったはずだ。 #MSG, 私はさっそくヘンドリックを自室に呼び出すことにした。 幸いにも彼は帝都の住人。順次遅れてやってくる地方組ではない。 #BGMPLAY, 319 // BGnum frame #BGSET, 42, 120 #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「ごめんね、ヘンドリック。  わざわざ来てもらっちゃって」 #MSG, ヘンドリック 「いや、別にいいけどよ。  ……何の要件なんだ? 言っとくが、犯罪には手を出さねえぞ」 #MSG, すげえ失礼だ、こいつ。 私が何をしたと……えっと、ああ……ごめんなさい。 反省しました。 #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「犯罪というよりもお願いかな。  ねえ、ヘンドリック。単刀直入に言うんだけどさ。  戦争史の課題、手伝ってくれない?」 #MSG, ヘンドリックは無骨な顔をしかめた。 #MSG, ヘンドリック 「思ったより犯罪臭はなかったが……。  だが、断る。自分でやれ」 #BUSET, 0, 3, 1 #MSG, ミル 「なによ、冷たいわね!」 #MSG, ヘンドリック 「手伝って俺に何のメリットがあるんだよ。  そのでかい胸でも揉ませてくれるのか?  いやだろ? ほれ、俺を帰らせろ」 #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, 帰らせる訳にはいかない。 私はヘンドリックの右手を掴んで私の胸に押し付けた。 #MSG, ミル 「揉んでいいよ?  だから、課題手伝って?」 #MSG, ヘンドリック 「やめろ、何の罠だっ!  俺はまだシャバにいたいんだっ!」 #MSG, ミル 「……あのね、ヘンドリック。私、本当に困ってるのよ」 #MSG, ヘンドリック 「う……っ。いや、まあ、なんだ。  俺だって別に、本気で嫌がってるわけじゃ……」 #MSG, ミル 「でも、無料で、ってのはちょっと虫がよすぎるって反省したわ。  だからね、ヘンドリック」 #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「課題を手伝ってくれたら、――セックスしてあげるわ」 #MSG, ヘンドリック 「…………。  ……………………は?」 #BUSET, 0, 3, 1 #MSG, ミル 「だから、セックスよ、セックス。  今日中に課題を終わらせられたら、明日の朝まで何発でも」 #MSG, ヘンドリック 「いや、おま……ええ……?」 #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「えっと、わ、わかったわよ。  ……生ハメでいいわ。ううん、膣内射精してもいい。  ね、ダメかな?」 #MSG, ヘンドリックが唾をゴクリと飲み込み、獣欲に満ちた目線で 私の身体を舐めまわす。 #MSG, ヘンドリック 「早く終わらせるから、雑になるぞ。それでもいいのか?」 #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「もちろん! 提出して怒られないレベルなら、質は問わないわ!  ありがとうヘンドリック!」 #MSG, 私が抱きついてキスをしてあげると、ヘンドリックは顔を真っ赤にした。 ウブでかわいい反応である。 #BUOUT, 1 #MSG, その後、鬼気迫る表情でヘンドリックは私のレポートを全部 書き上げてくれた。 その才能は流石だと言えよう。 #MSG, ヘンドリック 「ほれ、終わったぞ。  ……だから、その……」 #MSG, 私は無言で頷いた。 #BGSET, 83, 120 #MSG, 自分でスパッツを破いてあげると、ヘンドリックは私のショーツを 食い入る様に見つめてきた。 #MSG, 挿入しやすいようにベッドの上で軽くオマンコをいじると、直ぐに じんわりと愛液がにじみだしてきた。 準備が早いのはいいことだ、とお客さんにも褒めてられている体質である。 #CG, 0, 1, 30 #MSG, ずぶぅっぅぅうっ! #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ミル 「あ、いきなり、奥まで♪」 #MSG, ヘンドリックは私の言葉が耳に入っていないのか、 そのまま必死に腰を振り始めた。 #CG, 0, 0, 0 #MSG, ミル 「あ、ちょ……やぁん♪ はげし、すぎて……♪  おっぱり、ぷるんぷるん、って……っ、ああん♪」 #MSG, ヘンドリックは無我夢中で腰を振り続けた。 それは当たり前だがおじさんには遠く及ばないテクなんだけど、 なんというか、必死に身体を貪られている、というだけで興奮する。 #MSG, ミル 「あっ、あっ、あっ!  ヘンドリックの、凄く、固いっ! 入口と、奥、こすれてっ!」 #MSG, ヘンドリック 「はぁ、はぁ! ミルっ! ミルっ!  俺、俺もぉ……!」 #CG, 0, 1, 0 #MSG, ミル 「うん♪ いいよっ♪ 中に出してっ♪  思春期の濃いぃ精子でミルを受精させちゃってっ♪」 #MSG, ヘンドリック 「うおおおおおおっ! ミルぅぅぅぅっ!  出すぞぉぉぉおおおお〜〜〜〜〜ッッ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 0, 2, 0 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「あっ、膣内で、出てる……♪  すっごい濃くてぷりっぷりしてるの、分かるよぉ……♪」 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #CG, 0, 3, 0 #MSG, ミル 「あっ……♪」 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「すごい……まだ出てる……♪」 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「ヘンドリック、あんた、溜め過ぎぃ……♪  量、すごすぎて……あ……。  オマンコから、溢れてるじゃない……♪」 #MSG, ヘンドリック 「あ、ああ。ミル……!  ミルの中、凄え気持よくて……俺、全然収まらなくて……!  悪ぃ、まだ全然萎えなくて……!」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ぬちゅ、ぐちゅ……! ずちゅ、ぬちゅ……! #CG, 0, 2, 0 #MSG, ミル 「あ、あ、あ、あ、あ、あっ♪  すご、二回目、なのにっ♪ 硬くて、元気っ、あはっ♪  射精したい、って、私の膣内で、暴れてっ♪ あ、あ、あぁ〜〜っ!」 #MSG, ヘンドリック 「ミルっ! ミルっ! 俺、もう!」 #CG, 0, 4, 0 #MSG, ミル 「うん、いいよ♪ 膣内射精して♪  ミルのオマンコに容赦なく種付けしてっ♪」 #MSG, ミル 「私から誘って生ハメしてるんだから、責任とか気にしないで♪  子宮の中にどぷどぷ、って精子注ぎ込んで、貴方がパパの赤ちゃん  仕込んで♪ お願いっ♪」 #MSG, ヘンドリック 「うおおおおおおお〜〜〜〜〜っっ!!  絶対に孕ませるぞ、ミルぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッッ!!!」 #CG, 0, 2, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「イク、イク〜〜〜〜〜っ!  同級生に膣内射精されてイクぅぅ〜〜〜〜〜〜ッッ!」 #CG, 0, 3, 0 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 120, #CGOUT, 180 #MSG, このあとヘンドリックとむちゃくちゃセックスした。 とりあえずヤリたがってた体位についてはひと通り試してあげた。 うーん、健全な性癖である。 #MSG, ヘンドリック 「はぁ、はぁ、はぁ……すげえ、6回戦は新記録だ、ぜ」 #MSG, ミル 「あはは。たくましかったね。ヘンドリック。  ……ねえ、話は変わるんだけどさ。  明後日は幾何学の課題提出日じゃない?」 #MSG, ヘンドリック 「あ? ああ。そうだな。  それがどうしたんだ? 俺はお前の胸を触るのに忙しいんだが」 #MSG, ミル 「ふふ、顔に似合わずおっぱいの触り方は優しいわね、貴方♪  ……幾何学に詳しい友達っていない? 出来れば紹介して欲しいんだけど」 #MSG, ヘンドリック 「確か隣のクラスのマードッグが……て、おい。まさか……」 #MSG, ミル 「報酬は先払いで。  私ね。口も結構上手になったのよ?」 #MSG, ヘンドリック 「……いや、まあミルだしなあ。驚いてもしゃあないか。  オッケー。紹介してやる。だからその噂のフェラテクとやらを  味あわせてくれ」 #MSG, ミル 「ふっふっふ。お掃除フェラは大分仕込まれたんだから。  まっかせなさい」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ヘンドリック 「う、お……これ、すご……」 #MSG, ミル 「んちゅ、んれろぉ……じゅるる……ぺろ、ぺろ♪  んっ、んっ。んぐっ♪ んくんく……ぷはっ……♪  ちゅ、ちゅるる……れろ、んちゅ。……ちゅるるる……♪」 #MSG, ――結果から言えば夏休みの課題はなんとかなった。 #MSG, マードッグ。レイオット。バルカス。その他、5人ほど。 比較的みんな真っ当な性癖だったので、特に嫌な気持ちになることなく 各人朝まで付き合ってあげた。 #MSG, その後、ヘンドリック達との関係がどうなったかといえば……。 #BGSET, 47, 60 #WAIT, 30 #BUSET, 0, 3, 1 #MSG, ミル 「だーかーらー。基本的には私は全部自分でやるんだってば。  あの時は特別だったの!」 #MSG, ヘンドリック 「な、なあ。いいだろう? 今度は何を手伝えばいい?  なんでもやるぜ、俺達。だからさあ……」 #MSG, ミル 「ダメだってば。私達、恋人じゃない。だから、タダとか嫌。  でも私は困ってない? おっけー?」 #MSG, レイオット 「じゃあタダじゃなければいいのかよ?  いくら出せばセックスできるんだ? #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「いくら……うーん、いくらかぁ……」 #MSG, いや、相場通りならまあ1万である。 でもヘンドリックは学生だし流石に相場通りの額をむしり取るのは どうなのかと考えた。 #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「まあ貴方達は友達だからね。  手コキは600,フェラは700、セックスは850。  生ハメ中出ししたければ1150でいいわよ」 #MSG, マードッグ 「え、いや……異常に安くて僕は驚いたのですが……。  それよりもなんでそんな中途半端な値段なのですか?」 #BUSET, 0, 1, 1 #MSG, ミル 「そんなの決まってるでしょう?  食堂の定食の値段。日替わりケーキの値段がオプション料金」 #MSG, バルカス 「……俺、時々お前の奇行が可愛く見えてきて、本当に恋してる  って勘違いしそうになるんだが」 #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「なにそれ?」 #BUOUT, 1 #BGSET, 83, 180 #BGMSTOP, 240 #MSG, その後もヘンドリックとはお小遣いを受渡しする関係を続ける ことになった。 #MSG, 毎日、日替わりのように友達のチンポを生でハメたりフェラしたり。 随分と倒錯した学園生活となっていることには疑問を感じないでも なかったのだが、まあセックスできるし、いっか。 #MSG, そんな風に気軽に考えていたある日のことだ。 #BGMPLAY, 313 // BGnum frame #BGSET, 47, 120 #WAIT, 60 #BUSET, 0, 0, 0 #BUSET, 3, 0, 2 #MSG, ミル 「――先生から呼び出し? なんで?」 #MSG, なんでも格闘術の先生が私を宿直室に呼び出しているらしい。 夜の月も登るような時間だから、職員室ではないのだろうけど、 そもそも何故に呼び出されるというのか。 #MSG, ビアンカ 「私は理由なんか知らないわよ。  また何かしたんじゃないの? 心当たりあるでしょ?」 #MSG, ミル 「先生に呼び出されるようなのはまだ3件ぐらいしか  思いつかないわよ。失礼ね」 #BUSET, 3, 1, 2 #MSG, ビアンカ 「……貴女と話してると時々頭がいたくなるわ」 #MSG, ミル 「うーん、無視したい!」 #BUSET, 3, 0, 2 #MSG, ビアンカ 「やめてよ、伝え忘れたと思われて私が注意されるんだから。  ほら、とっとと行きなさい」 #BUSET, 0, 3, 0 #MSG, ミル 「仕方ないわね。行ってあげるわ!」 #BUSET, 3, 1, 2 #MSG, ビアンカ 「なんで上から目線なのよ……」 #BUOUT, 0 #BUOUT, 2 #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, しかし、先生が私に何の用だろうか。 宿題を写して出した件も思いつかないではなかったが、 そんなものはかなりの数の学園生がやっている。 #MSG, 私は不思議に思いながらも……先生というだけで、無条件に 信じきって宿直室の扉を開けた。 // BGnum frame #BGSET, 42, 120 #MSG, 先生 「よお、来てくれたかミル。  まあ座れ」 #MSG, 私を待ち構えていたのは格闘術の先生だ。 私よりも頭2つは大きい身長で、その上筋肉もあるので、 もはや巨人といっても過言ではない。 #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「えっと、座ると言ってもどこに……?」 #MSG, 来客など想定されていない室内にはイスと机は一組しかなくて、 既にそちらには先生が座っている。 #MSG, 先生 「ベッドがあるだろう。そこに座っていいぞ」 #BUSET, 0, 0, 1 #MSG, ミル 「はぁ……? じゃあ失礼するわね」 #MSG, 座らされたベッドは汗を吸い込んでいるのか、じっとりと 湿っていて冷たく不愉快な感触を伝えてくる。 #MSG, ミル 「……で、なんで私は呼び出されたの?」 #MSG, 先生 「いや、確認したいことがあってな。  ミル、お前ティスライルの出身だったよな」 #MSG, ミル 「ええ、そうね」 #MSG, 先生 「混浴風呂えんじぇる、って店。知ってるか?」 #BUSET, 0, 2, 1 #MSG, ミル 「……ぇ?」 #MSG, 先生 「そうか、知ってるか。うんうん、それが確認したかったんだ」 #MSG, 先生は椅子から立ち上がって私の隣に腰掛けた。 明らかに、距離が近い。 #MSG, 先生 「混浴風呂えんじぇるは帝都に本店があってな。  そこの店主が言ってたんだよ。『来月頃に新人が来るかも』って」 #MSG, 嫌な予感が背筋を通り抜ける。 #MSG, 先生 「なんでもよ。ティスライルの支店で大人気のミルちゃん、  って子が来るっていうじゃないか。  ……で、俺はピンときたわけなんだが」 #MSG, 先生の手が私の太ももをなで始めるが、私は抵抗できなかった。 ええっと、ここでその話をするってことはつまり……。 #MSG, ミル 「あの、先生……その、手が太ももに……」 #MSG, 先生 「ん? なんだ? もっとエロいことして欲しいのか?」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 先生は躊躇なく私のスカートの中に手を潜り込ませて、 くちゅくちゅ、と音を立てながら私のおまんこをいじり始めた。 #MSG, ミル 「あ、ん……♪  せんせ、だめ……おマンコ、ちゅくちゅくしちゃ……♪」 #MSG, 先生 「なあ、学園生が風俗やってるってばれたら不味いだろ?  黙ってて欲しければ……な? 分かるだろうミル」 #MSG, ミル 「何を、すればいいの……?」 #MSG, 先生 「スケベ、させろや」 #BUOUT, 1 #MSG, 先生はそう言いながら私を布団に押し倒した。 流れるように私の服を剥ぎ取り、胸が外気にさらされる。 #MSG, 先生 「おお、やっぱりでけえな、ミル。  前から揉みたいと思ってたんだよなあ」 #MSG, ミル 「あ、そんな乱暴に……っ。  乳首、つねっちゃ……♪ んぅ……♪」 #MSG, 先生 「安心しろよ。オッパイは後回しだ。  まずはじっくりオマンコを味わってやるから……よっ!」 #MSG, ビリィッ、と音を立てながらスパッツが破かれる。 そして無遠慮に膣に指を突き立てられ、濡れているかを確認された。 ……言うまでもないが、当然私の身体は受け入れ準備を完了している。 #MSG, ミル 「スパッツ破いちゃ……って、ひゃあ!?」 #MSG, 私は先生のオチンチンを見て、軽い悲鳴を上げた。 それは、かなり巨根であるおじさんの更に二回りは太く、長く、 そして凶悪なカリを持った逸物であった。 #MSG, 先生 「安心しろ、キツいのは最初だけだ。  すぐにオマンコを俺のチンポの形に変えてやるからな」 #MSG, ミル 「え、無理、うそっ、そんなの入らな……っ!」 #CG, 0, 1, 0 #BGSET, 83, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #MSG, ミル 「いいいいぃぃぃいぃ〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 先生 「なんだ、風俗で働いてたから緩いかと思えば、  随分とキツキツじゃねえか。  これだから学園生とハメるのは止められねえんだよな!」 #MSG, ミル 「あっ……へぁ……ふぁっ……!  待って……これ、だめ……オマンコ、広がっちゃう……!  あっ、あっ、あっ!!」 #MSG, 先生は遠慮なく私のオマンコを精液を搾り取るための道具として 使ってくる。 容赦の無いピストン、遠慮のない胸への愛撫。 #MSG, 先生 「広げてやってるんだよ! お前は今日から俺の性奴隷なんだからな!  いつでも、どこでも、好きなときに!  俺が命令したら股を開いてスケベするんだ! いいな!」 #MSG, ミル 「や、そんな、のっ♪ だ、ダメっダメっ♪  先生のおチンポ、おっきくて、素敵、だけど……♪  ダメなの……♪」 #MSG, 先生 「ああん!? 命令に逆らいやがったな!?  そんな生意気マンコには制裁をくわえてやるぅぅぅうっ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 0, 3, 0 // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ミル 「んああぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!  膣内でザーメン出てるぅぅ〜〜〜!!  学園生マンコが先生の精子で妊娠しちゃうぅぅううう〜〜〜っっ!!」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 先生 「おら! もう一度確認してやるっ!  お前は俺の何だ!?」 #CG, 0, 2, 0 #MSG, ミル 「せいど、れい。性奴隷ですぅ!」 #MSG, 先生 「俺がスケベしたくなったらどうすればいいか、わかってるか?」 #MSG, ミル 「どこでも股を開きますぅ!  近場のひと目のない所に入って、オマンコで先生のぶっとい  おチンポを受け入れて膣内射精してもらいますぅぅ〜〜っ!!」 #MSG, 先生 「わかってるならいいんだよ!  もう一発行くぞ、おらああぁぁぁぁっっ!!」 #MSG, ミル 「イクぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っっ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #CG, 0, 3, 0 #MSG, ミル 「あへぇ……お、オマンコのなか……精液で、いっぱいぃ……♪」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, 先生 「何休んでるんだ、次いくぞっ!」 #CG, 0, 2, 0 #MSG, ミル 「んひいいいぃぃぃっっ!?」 #MSG, 先生 「おい、夜間外出許可出してやる。  風俗でバイトしてこい! んで、その金を俺に貢げ!」 #CG, 0, 3, 0 #MSG, ミル 「は、はぃぃ。貢ぎますぅぅ♪」 #MSG, 先生 「オレも鬼じゃねえからな。9割でかんべんしてやるよ。  昼飯代ぐらいは稼げるだろ、がっはっは!」 #MSG, ミル 「はぃぃ。先生っ♪ 先生っ♪  優しいっ♪ 大好きっ♪ あっ、おチンポ、おチンポ♪  またミルの学園生おマンコの中でおっきく膨らんできた……♪」 #MSG, 先生 「おらおらおらっ! しっかりと妊娠しろよぉぉおおおっ!!  うおおおおおおおおおおおおおおっっっっ!!!!」 #CG, 0, 2, 0 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, // #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #SEPLAY, 706, 2 #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, 先生 「おら、今日は寝かせねえぞっ!」 #SEPLAY, 705, 0 #MSG, ミル 「……あっ♪」 #CGOUT, 240 #MSG, もし、これが半年前だったなら。 私は先生を恨んで、なんとしてでも復讐する方法を考えたのだろう。 #MSG, でも、今の私にとっておマンコに入ってくれるおチンポは 全部愛しいものとなっていた。 #MSG, だから、先生にレイプされているその瞬間でさえ、与えられる 悦楽とこれから始まるであろう陵辱の日々がどれほどの快楽に なるかにしか頭が回らなかった。 #MSG, 結局、場所を移した程度では、堕落した私に何か変わりが あるわけではない、と証明しただけだったのだ。 #UNITPARAMUP, 0, 50, 14, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #EVENTEND, #END,