[麦の唄]50_0016 #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #BGSET, 83, 0, #BGMPLAY, 323 , #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 暗黒大陸には、大きく分けて四つの勢力が存在している。 #BUSET, 1, 1, 0, #MSG, 女神を奉り、聖女に率いられた『光の教団』。 #BUSET, 4, 4, 1, #MSG, 闇と共存し、魔女に束ねられた『闇の眷属』。 #BUSET, 7, 3, 2, #MSG, 生を謳歌し、若き指導者が纏める『暗黒街』。 #MSG, そして… #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #WAIT, 60, #BUSET, 0, 1, 1, #MSG, 大陸を覆う闇を払うべく、 性奴隷使いと銀の勇者が奮闘する新興勢力『性奴隷国』。 #BUOUT, 1, #MSG, しかし、そういった巨大勢力、有力者たちが しのぎを削っている最中においても… #MSG, 大陸各地に点在する集落、 そこに生きる人々の営みは同じ… #MSG, 闇に怯え、魔物に怯え、盗賊に怯え… それでもなお、慎ましくも逞しく生きる #MSG, これはそんな人々の物語‐麦の唄‐。 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … //------------------------------------------------------------- // 選択肢 #SELECT,4 東の集落 0 西の集落 1 南の集落 2 北の集落 3 //-------------------------------------------- // 東の集落〜フィリア敗北輪姦〜 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 0, =, 1, 4, { #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 1, 0, #BUSET, 0, 10, 1, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 101, #MSG, 大陸座標 X74.2 Y53.8 一つの集落が、魔獣の襲撃を受けていた。 #MSG, この報を受けた性奴隷使いは、銀の勇者フィリアを派遣。 #MSG, 事態の収拾にあたらせた… #SEPLAY, 310, #WAIT, 20, #SEPLAY, 310, #WAIT, 40, #SEPLAY, 311, #WAIT, 50, #SEPLAY, 324, #WAIT, 50, #SEPLAY, 804, #WAIT, 60, #MSG, フィリア 「皆さんは下がっていてくださいっ!」 #MSG, フィリア 「銀の勇者の名にかけて、私達がこの村を救って見せます!」 #SEPLAY, 63, #MSG, 村人たち 「おお!  勇者様が来てくださったぞ!!」 #MSG, 村長 「これで村も安泰じゃあ…!」 #MSG, 幼い村娘 「勇者様ーっ、がんばってーっ!」 #MSG, 男の子 「勇者様ーっ、がんばれーーーっ!」 #SEPLAY, 63, #BUSET, 0, 1, 1, #MSG, フィリア 「ふふ…もう大丈夫ですからね!」 #WFOUT, #MSG, 男の子 「あーっ、勇者様、あぶなーーーいっ!!!」 #WAIT, 30, #SEPLAY, 804, #BUSET, 0, 20, 1, #WAIT, 30, #MSG, フィリア 「…っ!!  しまっ……──」 #SEPLAY, 312, #WAIT, 40, #SEPLAY, 321, #BUSET, 0, 6, 1, #WAIT, 50, #SEPLAY, 817, #SHAKE, 10, #WAIT, 3, #SHAKE, 8, #WAIT, 3, #SHAKE, 6, #WAIT, 3, #SHAKE, 4, #WAIT, 3, #SHAKE, 2, #WAIT, 3, #SHAKE, 0, #WFSET, 0, 6, #MSG, フィリア 「く……うぅ……!  わ、私とした事が……」 #WFOUT, #BUOUT, 1, #MSG, 村人たち 「ゆ、勇者様ーーっ!?」 #MSG, 村長 「お、終わりじゃぁ…  すべての希望は、消え去った…」 #WAIT, 30, #SEPLAY, 804, #MSG, 村人たち 「うわーっ」 #MSG, 幼い村娘 「きゃー」 #MSG, 集落は魔獣の襲撃を受け、多大な損害を被った。 #MSG, 物資(もの)も、住居(すみか)も、 そして、人の命も… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMPLAY, 603, #BUSET, 0, 4, 1, #MSG, …そして #MSG, 生き残った村人たちのやり場のない怒りは… #MSG, 理不尽にも自らを助け、それが叶わなかった者に向けられる… #BUSET, 0, 20, 1, #MSG, フィリア 「……はっ!  ……生きてます……!」 #BUSET, 0, 12, 1, #MSG, フィリア 「……ふ、不覚でした……」 #MSG, フィリア 「……あ、み…皆さん……!  ご無事だったのですね…!  良かった…」 #MSG, 生き残りの村人たち 「……ご、ご無事だぁ……?  よ、良かった……だとぉ…」 #MSG, フィリア 「……っ!  み…みな…さ…ん…?」 #SEPLAY, 330, #FADE,255,255,255, 96, 0, #FADE,255,255,255, 0, 20, #BUSET2, 0, 50, 1, #MSG, フィリア 「…なっ…なにを…っ!?」 #WFOUT, #MSG, 生き残りの村人たち 「──ッ!!!  て、てめぇのせいだっ!!  なにが勇者だ! てめぇが弱いから…っ!!」 #MSG, 生き残りの村人たちの血走った眼は… フィリアの露わになった身体に注がれ、 やがて、それは情欲の色を帯びていく… #SEPLAY, 817, #BUOUT, 1, #MSG, フィリア 「きゃっ!?」 #MSG, 耐えかねた村人のひとりが、 ついにフィリアを押し倒す── #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0 #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30 #CG, 2, 30, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30 #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, フィリア 「み、みなさんっ…落ち着いて…!  話を…話を、聞いてくださいっ!」 #MSG, 生き残りの村人A 「こっ…これが勇者様のオマンコか…  へへ…カカアと大して変わらねえじゃねえか…!」 #SEPLAY, 712, #MSG, フィリア 「…ああっ!  舐めては…だ、駄目ですぅ…」 #MSG, 生き残りの村人B 「おい! なんだぁ、このおっぱいはぁ!?  こんなもん垂れ下げてるから負けたんじゃねえかぁ!?」 #SEPLAY, 812, #MSG, フィリア 「い、痛いっ!!!  そんなに強く握っちゃ…」 #MSG, 生き残りの村人C 「うるせえっ!!!  うへへ…キレイな足だぜ…  おぅっ…スベスベの靴下の感触が…たまらねえっ…!」 #SEPLAY, 709, #MSG, フィリア 「そんな…あ、足におちんちんこすりつけるだなんて…!」 #MSG, 生き残りの村人D 「銀色のキレイな髪だぁ…  さすがは『銀の勇者』サマだぜぇ…  オレは、こいつに…」 #SEPLAY, 709, #MSG, フィリア 「…痛っ! か、髪を引っ張らないでっ…!  …ひぃっ! 髪の毛におちんちん巻きつけてます…!」 #MSG, 生き残りの村人E 「俺ぁこの腋だぁ…  戦ってる最中もチラチラと俺を誘惑しやがって…!  ようやく素肌の腋マンコが拝めたぜ…」 #SEPLAY, 701, #WAIT, 60, #MSG, 生き残りの村人E 「へへへ…良い味だぁ…  こうして唾液で湿らせて…チンコを…ううっ…!  た、たまらねえっ…おい勇者サマ、もっと腋を締めろっ!!」 #SEPLAY, 709, #MSG, フィリア 「…あ、ああ…」 #MSG, 男の子 「………」 #MSG, フィリア 「き、きみはっ!?  み…見ちゃダメですっ!!  みなさん、こ、子どもが…子どもが見てますからぁっ…!」 #MSG, 男の子 「──っさい!」 #MSG, フィリア 「!」 #MSG, 男の子 「うるさい、うるさいっ!  なにが勇者だ! みんな死んじゃった…  父ちゃんも、母ちゃんも…妹も…っ!」 #SEPLAY, 817, #WAIT, 60, #SEPLAY, 704, #MSG, フィリア 「う…嘘っ!?  だ、駄目ですぅ…き、キミはまだ子どもでぇっ!!」 #SEPLAY, 711, #MSG, 男の子 「家族はみんな死んじゃった!  ボクはもうひとりぼっちだ!  村の男の人だって少ないし…お、オレはもう、一人前だっ!!」 #MSG, 生き残りの村人A 「へへっ…ボウズ、良い表情(かお)するようになったなぁ!  ま、勇者マンコはとられちまったが…」 #MSG, 生き残りの村人A 「まあ、同じ生き残り同士、仲良く順番だぁ…  たっぷり中出しして、減った人口でも  取り戻してもらおうか!」 #SEPLAY, 711, #MSG, 男の子 「勇者様っ、ボ…オレの子ども産んでっ!」 #MSG, 男の子 「家族をまた作るんだ!  今度は弟がいいなあっ!!」 #MSG, フィリア 「駄目ーっ!  膣内にっ…膣内に出さないでくださぁいっ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 2, 31, 3, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, フィリア 「ぁ……あぁあ……っ!  膣内に、ぃ……射精されて、る、う……」 #MSG, 男の子 「うん!いっぱい出したよっ!  でも、もっともっと注ぎ込んで、子ども作らなきゃ…!」 #MSG, 生き残りの村人F 「ボウズっ、か、代われっ!!!  勇者マンコを孕ますのはオレだっ!!」 #MSG, 生き残りの村人G 「ふざけんなっ!  オレにずっとケツ穴を犯せっていうのかよ!!」 #MSG, 生き残りの村人H 「まあ、待て…!  ここは公平に……」 #MSG, フィリア 「ぁ……あ……  も…もう…駄…目……」 #SEPLAY, 828, #FADE, 255, 255, 255, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30 #WAIT, 30, #MSG, ミリスの加護が発動し、フィリアは領内へと転送された! #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // 西の集落〜光の教団共有便器〜 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 1, =, 1, 4, { #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 25, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 301 , #MSG, ここはかつて、『光の教団』が存在していたころ… #MSG, 光の都への中継地点として、それなりに栄えた村だった。 #MSG, しかし、『光の教団』が内部分裂により崩壊… 性奴隷国の併合を受けたことにより、 その存在価値は急激に失われていった。 #MSG, しかし、そんな忘れ去られた村であっても 不思議なことに人口の流出は少なかった… #MSG, 『光の教団』無き後も、村人たちが村を捨てない理由とは… #SEPLAY, 62, #WAIT, 30, #MSG, 村の若者 「…おっとっと  急がなきゃ埋まっちまうな、こりゃ…」 #MSG, 時を刻むものも無く、昼夜の概念が希薄な暗黒大陸において #MSG, その若者は正確な時刻がわかっているかのように、 急ぎ足でいつもの場所に向かっていた。 #MSG, 人の流れや、道行く人々の表情を見ればわかる… #MSG, その顔は、皆一様に期待と情欲に彩られていた… #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 22, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 352, #SEPLAY, 54, #MSG, 村の若者 「…やっべ、遅れたか  順番待ちかな〜こりゃ…」 #MSG, 中年の村人 「おう!  今日は随分と遅かったな  悪いが、先に使わせてもらってるぜ!」 #MSG, 村の若者 「…あ〜  いいよ、いいよ!  しょうがない、気長に待つさ…」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CG, 11, 0, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 701, #MSG, #MSG, 村人A 「リッカちゃ〜ん、もしかして疲れてる〜?  気持ちがこもってないよ、気持ちが〜」 #MSG, リッカにフェラチオをさせているまだ若い村人が、 手前勝手にわめく。 #MSG, 村人B 「おいおい、あんまり苛めちゃ可哀相だろー  貴重なロリ枠なんだからさー」 #CG, 7, 23, 30, #SEPLAY, 711, #MSG, そう軽口を叩くのは、アルネットを背後から突く男… #MSG, アルネットの秘所からは、既に何人かに注ぎ込まれたであろう 白濁液が溢れ、太ももまで垂れていた。 #MSG, 村人C 「へへっ、そーそー  便器は仲良くキレイに使いましょう、ってな」 #MSG, 村人D 「ノリは大事だよな、ノリは〜  聖女様だって、こんなにノリノリなのによ〜」 #CG, 6, 0, 30, #SEPLAY, 711, #MSG, ラピュセナ 「…くっ」 #MSG, ラピュセナ 「あっ…あなたたち!  こんなことがいつまでも続くわけが…」 #MSG, 村人D 「う、る、せ、え、よっ…と!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 6, 3, 3, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ラピュセナ 「ああっ!」 #CG, 6, 4, 3, #MSG, 村人C 「ダメだよ〜  便器が口答えちゃ…」 #MSG, 村人C 「あんまり反抗すると、  キレイに使ってあげないよ…」 #MSG, ラピュセナ 「…ひっ!  ご、ごめんなさい…!」 #MSG, 村人の言葉に何か思い起こすものがあったのか、 ラピュセナは途端に従順になる。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 11, 3, 3, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, リッカ 「…んんっ!」 #MSG, リッカ 「…ん、ん…(ゴクン)」 #CG, 11, 2, 3, #MSG, 村人A 「お、エライね〜リッカちゃん!  言われなくても精子飲んでくれるようになったんだ  へへ、イイコイイコ〜」 #CG, 11, 1, 3, #SEPLAY, 701, #MSG, 村人A 「へへ、そうそう…  射精したからって終わりじゃないんだからね  オレが口からチンポ抜いていいって言うまで続けることー」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 7, 24, 3, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, アルネット 「…う、あぁああ…っ!」 #SEPLAY, 704 , #MSG, 村人B 「んー大分緩くなってきたなー  アルネットももう歳かぁー?」 #CG, 7, 24, 3, #MSG, アルネット 「…う、うるさぁいっ…!」 #MSG, 村人B 「おーおー、怒ってらー  コワイネー」 #CG, 6, 6, 30, #MSG, ラピュセナ 「リッカちゃん…!  アルネット姉さま…!  気をしっかり持つのですっ…」 #MSG, ラピュセナ 「いまにきっと助けが…」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #SEPLAY, 700, #CG, 6, 5, 30, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ラピュセナ 「うあ…くぅっ…ン!」 #MSG, 村人C 「こねーよ」 #SEPLAY, 711, #MSG, 村人C 「おめーたちは一生このまま、  村の共同便所として生きてくんだ」 #MSG, 村人C 「諦めて便器になっちまえば  それなりに優しく使ってやる…」 #MSG, 村人C 「だけど、あくまで反抗するってんなら…」 #SEPLAY, 711, #MSG, 村人C 「 お 仕 置 き だ 」 #WAIT, 60, #CGOUT, 0, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 25, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 711, #WFSET, 1, 6, #MSG, ラピュセナ 「嫌ーーーっ、お仕置きはもう嫌なのーーーっ!!!」 #WFSET, 1, 5, #MSG, ラピュセナ 「便器にでもなんでもなりますっ!!!」 #MSG, ラピュセナ 「だから、お仕置きだけはもう勘弁してぇぇぇーーーっ!!!」 #WFSET, 3, 6, #SEPLAY, 701, #MSG, リッカ 「…ラピュちゃん…!」 #WFSET, 2, 6, #SEPLAY, 711, #MSG, アルネット 「…ラピュ…」 #WFSET, 1, 6, #MSG, ラピュセナ 「……誰か……助けて……っ!」 #WFOUT, #MSG, 今日も村の共同便所には… #MSG, 女達の悲鳴がこだまする… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // 南の集落〜復讐の果てに〜 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 2, =, 1, 4, { #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 4, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 602, #MSG, 暗黒街が闇に呑まれ… #BUSET, 7, 6, 0, #BUSET, 9, 2, 1, #BUSET, 8, 11, 2, #MSG, 理想に燃える若き指導者と 血と争いに飢えた女戦士は その姿を表舞台から消した… #WAIT, 30, #BUOUT,0 #WAIT, 30, #BUOUT,2 #WAIT, 30, #MSG, 性奴隷国に落ち延びたウルフは、 二人の行方を捜索するも… #MSG, その行方はようとして知れなかった… #WAIT, 60, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 26, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30 #SEPLAY, 714, #BGMPLAY, 602, #MSG, 眼帯の男 「へへへ…良い様だなぁ、スピアよ」 #CG, 26, 0, 30, #WFSET, 8, 2, #MSG, ラフィング=スピア 「ふん…  身動きできない女を鑑賞するなんて  イイ趣味してるじゃない」 #WFOUT, #MSG, 眼帯の男 「その様子だと、俺様のことなんざ憶えちゃいねえか」 #WFSET, 8, 2, #SEPLAY, 714, #MSG, ラフィング=スピア 「ええ、生憎と。  闇との戦いで落ち延びたところを騙し討ちして  捕まえるような卑怯者に知り合いはいないわぁ」 #WFOUT, #MSG, 眼帯の男 「いや〜、まさか右目の仇が向こうから来てくれるたぁ  思わなかったぜ…」 #MSG, 眼帯の男 「どうも、私が村長です。  ──ってかぁ、ははは…」 #MSG, 眼帯の男 「オメェのノーラの小娘に暗黒街を追われてから、よ  俺様もまぁ、色々あったわけだ…」 #MSG, 眼帯の男 「怪我の手当てをしてくれた上に追手から匿ってくれた  親切な村長が『事故』で死んじまってな…」 #MSG, 眼帯の男 「実力的にも人格的にも相応しい俺様が、  次期村長に納まった…、ってわけだ」 #MSG, 眼帯の男 「まさかオメェもノーラの小娘も、  殺し損ねた男が暗黒街の近くの集落で真面目に  村長やってるたぁ思わねえだろ…盲点だったな」 #MSG, 眼帯の男 「オメェを『歓迎』してくれた村人も随分喜んでたぜ…」 #CG, 27, 1, 30, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 27, 2, 3, #WAIT, 60, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #CG, 27, 4, 3, #WFSET, 8, 8, #MSG, ラフィング=スピア 「三日三晩犯され抜いたのは  さすがに堪えたわぁ…」 #CG, 26, 2, 60, #SEPLAY, 714, #MSG, ラフィング=スピア 「…それで、当の復讐者本人は  こうやって私を拘束してひたすらバイブで  苛め抜いてるわけぇ…?」 #MSG, ラフィング=スピア 「…ふふ、大した復讐心ねぇ」 #WFOUT, #MSG, 眼帯の男 「油断してブスリ、じゃあ洒落にならねえしな」 #MSG, 眼帯の男 「へっ、犯されてるテメェをオカズにシコるのも  悪かぁなかったぜ…」 #WFSET, 8, 2, #MSG, ラフィング=スピア 「…変態ぃ」 #WFOUT, #MSG, 眼帯の男 「ま、その反抗的な態度も今日までだ」 #MSG, 眼帯の男 「オメェが寝ている間で悪ぃが、  手足の腱を切らせてもらったぜ…  もう槍はおろかナイフも持てねぇ」 #WFSET, 8, 5, #MSG, ラフィング=スピア 「…なっ、なんですってぇ…!」 #WFOUT, #MSG, 眼帯の男 「お、ようやく顔色が変わったな  いいぜいいぜぇ…」 #MSG, 眼帯の男 「それとテメェに今までやってきた飯と水…  暗黒街でも流通が憚られるような  とんでもねぇ媚薬入りでよ…」 #MSG, 眼帯の男 「単純に常習性もそうだが、一度禁断症状が出ると  マンコが擦り切れるまでヤリまくっても治まらねえ…」 #MSG, 眼帯の男 「へへ、オメェはもう人間として  とっくに終わっちまってるってことだよ!!!」 #MSG, 眼帯の男 「それじゃ、今日はここまでだぁ」 #MSG, 眼帯の男 「心配すんな  飯も水も普通のもんに戻してある…」 #MSG, 眼帯の男 「…じきに楽しい身体の変化が起こるだろうぜぇ」 #WFSET, 8, 5, #MSG, ラフィング=スピア 「……ちょ、ちょっと……!」 #SEPLAY, 54, #WAIT, 60, #MSG, ラフィング=スピア 「……じ、冗談じゃないわぁ……」 #CGOUT,30, #WFOUT, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 602, #MSG, ラフィング=スピア 「………うあ………」 #FADE, 255, 255, 255, 255, 60, #WAIT, 30, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 30, #CG, 26, 22, 30, #WFSET, 8, 21, #MSG, ラフィング=スピア 「…うああああーーーっうあああああああーーーっ!!!」 #WFOUT, #WAIT, 30, #SEPLAY, 54, #WAIT, 60, #MSG, 眼帯の男 「おっ、おっぱじまったみたいだな…!」 #MSG, 眼帯の男 「気分はどうだぁ、スピアぁ?」 #SEPLAY, 812, #MSG, ラフィング=スピア 「…うんほおおおっ…お、お願いーーーっ…!!!  んぉっ、犯してぇえええーーーっ!!!  ぜめでバイブのズイッヂを入れでぇえええ!!!」 #MSG, 眼帯の男 「これはこれは…」 #MSG, 眼帯の男 「笑う戦闘狂と恐れられたスピア殿とは思えぬお言葉…」 #MSG, 眼帯の男 「戦いだけが自分を満たしてくれるのではなかったのですかな?」 #SEPLAY, 321, #WAIT, 50, #SEPLAY, 321, #WAIT, 50, #SEPLAY, 321, #WAIT, 50, #MSG, ラフィング=スピア 「…なんでもいいがらぁあああぁっ!!!  バイブゥバイブゥバイブゥゥゥ…!!!  ぐるっぢぁうぅぅううう……」 #MSG, 眼帯の男 「……駄目だこりゃ」 #MSG, 眼帯の男 「ほら、お望みのバイブだぞ〜」 #SEPLAY, 714, #CG, 26, 21, 3, #MSG, ラフィング=スピア 「…んおおおぉおおおっ!!!  ギダギダギダァ、バイブ、ギダァーーーっ!!!」 #SEPLAY, 714, #MSG, 眼帯の男 「お楽しみのところ悪いけどなー」 #MSG, 眼帯の男 「あの小娘──ノーラの行方がわかったぜー」 #MSG, 眼帯の男 「なんでも人さらいに捕まってよ」 #MSG, 眼帯の男 「クスリで散々調教されて売られちまったらしいぜ」 #MSG, 眼帯の男 「どんな奴が買ったかまではわからねぇらしいや…」 #MSG, 眼帯の男 「いったいどんな奴が……」 #MSG, 眼帯の男 「……おい  仮にもテメェの雇い主だろぉ  気にならねえのかぁ?」 #CG, 26, 22, 3, #MSG, ラフィング=スピア 「………ぃっ!!!」 #MSG, ラフィング=スピア 「ぞんなごどどうでもいいがらぁあああぁ!!!  バイブをどめないでぇえええぇっ!!!」 #MSG, 眼帯の男 「…はいよ〜」 #SEPLAY, 714, #MSG, 眼帯の男 「完全にイッちまったな…」 #MSG, 眼帯の男 「しかし、あの戦闘狂もこうなると可愛いもんだ…」 #MSG, 眼帯の男 「…ま、せいぜいペットとして可愛がってやるから  これからもよろしくたのまぁ…」 #SEPLAY, 714, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 26, 23, 3, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ラフィング=スピア 「…ンギモチィィィィッ!!!」 #CGOUT,60, #WFOUT, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 350, #SEPLAY, 711 , #MSG, 眼帯の男 「…へっ  良かったじゃねえかよ…手術が巧くいって」 #CG, 25, 20, 30, #MSG, ラフィング=スピア 「…う…ウン、ウン!!  スピアの手と足、動くようになったぁ!!  ありがとぉ、ご主人様ぁ!!!」 #SEPLAY, 711 , #CG, 25, 21, 3, #MSG, 眼帯の男 ラフィング=スピア 「…お、お礼に…だくざんっ…  エッヂじだげるねぇ〜」 #MSG, 眼帯の男 (自分がしたいだけだろうに…) #MSG, 眼帯の男 (手足の腱はつながったが、  オツムはそのまま、か…) #MSG, 眼帯の男 (ま、今さら復讐なんざどうでもいいや) #SEPLAY, 711 , #CG, 25, 22, 3, #MSG, ラフィング=スピア 「…ご…御主人様ぁ!!  ズビアどのエッヂ…、ギモヂよぐないぃぃ!?  ご、ごべんでぇ…っ、ズビアのマンゴ、ガバガバでぇっ…」 #MSG, 眼帯の男 「そんなことねえよ…  とっても気持ちいいぜえ…」 #MSG, 眼帯の男 「ほら、もうイクぜ…」 #SEPLAY, 711 , #WAIT, 60, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #SEPLAY, 700, #CG, 25, 23, 3, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, ラフィング=スピア 「…ウアアアアアアアッ!!!  ギデルっ! 御主人様の、ぜいえぎっ…!!!」 #MSG, 眼帯の男 「ああ、スピアのマンコが気持ちよかったからな…」 #CG, 25, 24, 3, #MSG, ラフィング=スピア 「…ズビアのマンゴ、まだづがえるねぇっ?  ズビア、御主人様どまだいっじょにいられるねぇっ?」 #MSG, 眼帯の男 「ああ、勿論だ。  お前さんのマンコは最高だ。  誰が売ったりするかよ…」 #MSG, ラフィング=スピア 「…ズビアのマンゴはざいごうっ♪  御主人様どいづまでもいっじょにいられる〜♪」 #MSG, 眼帯の男 (売るったって買い手なんざつかねえよ…) #MSG, 眼帯の男 (でも、よ…  例えマンコはガバガバ、オツムはガキみてえだとしても…) #MSG, 眼帯の男 (俺様はもう、オメェを離さねぇぜ…) #CGOUT,60, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } //-------------------------------------------- // 北の集落〜魔女の第三の人生〜 //-------------------------------------------- #FLAGCHECK, 3, =, 1, 4, { #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 52, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 353, #MSG, 大陸に全てを呑みこむ闇が広がりはじめていた… #MSG, 『闇の眷属』とて、例外ではない… #MSG, 彼らはこの大陸において最も闇に近しい者達であるが… #MSG, 闇がきまぐれに与えた命を 奪うのもまた、闇である… #MSG, ほどなくして『闇の眷属』の領土は闇に呑まれ… #MSG, そこに生きた者達の行方は、ようとして知れなかった… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 51, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 336, #MSG, 肥えた商人 「いやいや、私もあのときはもうだめかと思いましたよ…」 #MSG, 中年の客 「ほほう…大変だったみたいですなあ」 #MSG, 肥えた商人 「ちょうど行商の最中だったのですが、  北部の闇が急に広がり初めまして…」 #MSG, 肥えた商人 「危うく私も呑み込まれるところでした…」 #MSG, 中年の客 「よく助かりましたなあ…  失礼ですが、あまり足は速くないのでしょう?」 #MSG, 肥えた商人 「ほっほっほっ…この体格ですからのう」 #MSG, 肥えた商人 「しかし、あの時は運が良かった…」 #MSG, 肥えた商人 「本当に、運が良かったですよ…」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 52, 0, #BUSET2, 4, 4, 1, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 353, #MSG, カルナ 「……」 #MSG, カルナ 「ここまでかしらね…」 #MSG, カルナ 「ま、第二の人生だもの…  いつ終わってもおかしくはない、か…」 #BUSET2, 4, 3, 1, #MSG, カルナ 「でも、あいつ──性奴隷使いとは、  もう一度、話したかったな…」 #MSG, カルナ 「人間も、悪くない…か」 #WFOUT, #SEPLAY, 62, #MSG, 肥えた商人 「…はぁっはぁっはぁっ!」 #BUSET, 4, 8, 1, #WAIT, 30, #MSG, 肥えた商人 「…ひっ…ひぃっ!」 #WFSET, 4, 8, #MSG, カルナ 「人間っ!?  こんなところに、まだっ…」 #WFOUT, #MSG, 肥えた商人 「…あっ…わーっ…わーっ!!」 #SEPLAY, 807, #WAIT, 30, #FADE,255,255,255, 96, 0 #FADE,255,255,255, 0, 60 #WAIT, 30, #BUSET2, 4, 24, 1, #MSG, カルナ 「…くっ、闇がもうこんなところまでっ!」 #MSG, カルナ 「…そこのあんたっ!  逃げなさいっ! 私が食い止めておいてあげるから…!」 #WFOUT, #MSG, 肥えた商人 「…こっ…腰が…腰が…」 #BUSET2, 4, 22, 1, #MSG, カルナ 「…チッ  さすがにこんなやつと心中なんて御免よ…」 #BUSET2, 4, 30, 1, #MSG, カルナ 「はぁああああーーーっ!!!」 #SEPLAY, 805 , #WAIT, 60, #SEPLAY, 368 , #MSGCLEAR, #WFOUT, #FADE, 255,255,255,196, 0, #FADE, 255,255,255,0, 60, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, 肥えた商人 「…ひええええええっ!」 #BUSET, 4, 23, 1, #WAIT, 120, #SEPLAY, 817, #WAIT, 30, #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 51, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 336, #MSG, 肥えた商人 「闇が晴れた一瞬の隙を狙い、  私は娘を抱え、命からがら脱出しました」 #MSG, 肥えた商人 「後で聞けば、その娘…  なんと『闇の眷属』の指導者、魔女カルナだと  言うではありませんか!」 #MSG, 肥えた商人 「…つまり私は、自らを省みず  期せずして『闇の眷属』の指導者を助けた、  ということになりますなぁ、ガハハ」 #MSG, 中年の客 (自分が助けられておいてよく言う…) #MSG, 中年の客 「あ、あの…それで…」 #MSG, 肥えた商人 「…はい?」 #MSG, 中年の客 「いえ、今日おうかがいしたのは、その…  例のモノを見せていただける、ということで…」 #MSG, 肥えた商人 「…ああ!  ほっほっほっ…ええ、忘れていませんとも!  せっかちなのはいただけませんなぁ、ガハハ」 #MSG, 中年の客 (…チッ、調子に乗りやがって!) #MSG, 肥えた商人 「では、行きましょうか」 #MSG, 中年の客 「…えっ、ここでは駄目なので?」 #MSG, 肥えた商人 「なにぶん、人目に付くのはよろしくない…  私にも外聞というものがありましてな」 #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 27, 0, #BUSET2, 4, 4, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 54, #BGMPLAY, 349, #MSG, カルナ 「あら、今日はお客さんも一緒?」 #WFOUT, #MSG, 肥えた商人 「うむ、粗相のないようにな」 #WFSET, 4, 4, #MSG, カルナ 「よろしく。  闇の眷属の…ああ、もう無かったわね…  カルナよ。」 #WFOUT, #MSG, 中年の客 「ほほほ…本物だっ!  本物の…魔女カルナ…!」 #BUSET2, 4, 2, 1, #MSG, カルナ 「とりあえず幽霊とか偽物ではないわよ、多分」 #WFOUT, #MSG, 肥えた商人 「あの時の一件以来、カルナは力を失いましてな…  とはいっても元闇の眷属の指導者…  下手に外に出ればどこで恨みを買っているかわからない」 #MSG, 肥えた商人 「そこで私がしばらくの間、匿っているということですな」 #BUSET2, 4, 3, 1, #MSG, カルナ 「北部が闇に呑まれた時からの記憶がちょっと曖昧でね  商人さんに助けてもらったことは確からしいんだけど…」 #BUSET2, 4, 5, 1, #MSG, カルナ 「ま、行くあてもないし…  力が戻るかもわからないけど、  しばらくはここに匿ってもらってるの」 #WFOUT, #MSG, 肥えた商人 「私は全然気にしてない、というのに…  カルナときたら何かできることはないか、だの…  困ってる者を助けるのは人として当然のことだろうに!」 #BUSET2, 4, 2, 1, #MSG, カルナ 「実際、感謝してるわよ!  外に出れないのは不便だけど、  今までの経緯を考えればしょうがないしね…」 #WFOUT, #MSG, 中年の客 (この野郎、巧いことやりやがったな!!!) #MSG, 肥えた商人 「さて、カルナ…  私達の『日課』に、今日はこのお客さんも  加わってもらおうと思うのだが…」 #BUSET2, 4, 3, 1, #MSG, カルナ 「ええ…  でも、しょうがないか…  お得意様なんでしょう?」 #WFOUT, #MSG, 肥えた商人 「まあ、な。  さて、お客さんを待たせてはよろしくない  準備しろ、カルナ」 #BUSET2, 4, 30, 1, #SEPLAY, 23, #WAIT, 60, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #CG, 14, 20, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 350, #MSG, カルナ 「うふふ…  さ、どっちが先?」 #MSG, 肥えた商人 「うん。  まずは私が見本を見せなければいかんだろうな…」 #MSG, 肥えた商人 「よいですか?  こうしてカルナをかしずかせた後は…」 #CG, 14, 22, 3, #MSG, カルナ 「んぶっ!?」 #MSG, カルナ 「…んもう、強引ね」 #CG, 14, 23, 3, #MSG, カルナ 「…ん…む…」 #SEPLAY, 712 , #MSG, 肥えた商人 「おほほっ…  このように、奉仕するよう躾けてありますので…!」 #MSG, 中年の客 (あの魔女が、太ったおっさんの小汚いケツを舐めてる…!) #MSG, 中年の客 (ちくしょう、勃起がハンパねェ!) #SEPLAY, 712 , #MSG, 肥えた商人 「ほっほっほっ  見ろ、カルナ! お客さんのものも、  お前のいやらしい姿に反り返っておるわ」 #CG, 14, 24, 3, #SEPLAY, 712 , #MSG, カルナ 「…んふ。  あなたもあとでたっぷりしてあげるから…  あとで、ね」 #MSG, 中年の客 (あああっ! 今すぐにでもチンポシゴきあげてっ  あの澄ましたツラをザーメンで汚してやりてぇっ!) #CG, 14, 25, 3, #MSG, カルナ 「あらあら…  商人さん、またカスが残ってるわよ。  駄目じゃない、ちゃんときれいに拭かないと…」 #MSG, 肥えた商人 「…おほっ  また見つかってしまったか。  カルナが丁寧に掃除してくれるものだから、つい、な…」 #SEPLAY, 712 , #MSG, カルナ 「ふふ、しょうがない人…  私がいなくなったら、  きっとお尻はいつもウンチまみれね…」 #WAIT, 120, #MSG, カルナ 「うん、きれいになったわ」 #CG, 14, 20, 3, #MSG, 肥えた商人 「…毎度悪いのう。ぶほほ  ささ、あなたも、どうぞ…」 #MSG, 中年の客 「…はぁはぁ…(ごくり)」 #WFSET, 4, 4, #MSG, カルナ 「ふふ…緊張してる?  女の子にお尻の穴舐めてもらうのは、初めて?」 #WFOUT, #MSG, 中年の客 「…あ、ああ」 #CG, 14, 21, 3, #MSG, カルナ 「きれいなお尻…  毛も薄くて、商人さんとは大違い」 #MSG, 中年の客 (ああっ…と、吐息が…っ) #SEPLAY, 707 , #CG, 14, 22, 3, #MSG, 中年の客 「おほほぉおおぅっ!」 #WFSET, 4, 3, #MSG, カルナ 「わっ、びっくりした!  …大丈夫?」 #WFOUT, #MSG, 中年の客 「あ、ああっ!心配ない!  つ、続けてくれ…ださい…」 #WFSET, 4, 5, #MSG, カルナ 「ふふ、わかったわ…」 #WFOUT, #SEPLAY, 712 , #CG, 14, 23, 3, #MSG, 中年の客 「おおっ…や、柔らかい舌が…っ!」 #SEPLAY, 712 , #WAIT, 120, #CG, 14, 24, 3, #MSG, カルナ 「あなたのお尻、とってもきれいよ…  ウンチの匂いも全然しない」 #MSG, カルナ 「舌、もう少し中に入れるね…」 #SEPLAY, 712 , #CG, 14, 25, 3, #MSG, 中年の客 「むぐぐ…うほっ…お、お…」 #MSG, 肥えた商人 「ふふ、さて、お客さんの準備も整ったようだ!  カルナ、そろそろ…」 #MSG, カルナ 「うん…」 #SEPLAY, 707 , #CG, 14, 26, 3, #WAIT, 60, #MSG, カルナ 「あ…あーん」 #CG, 14, 27, 3, #SEPLAY, 709 , #MSG, 肥えた商人 「ささ、お客さん  あなたも、思いのたけを  カルナの顔と言わず、胸と言わず…」 #MSG, 肥えた商人 「たっぷりとぶちまけてやってください」 #MSG, 中年の客 「…え、ええ…!」 #SEPLAY, 709 , #MSG, 中年の客 (凄ぇなおっさん、あんなにシゴいて…) #MSG, 中年の客 (俺も負けてられねぇや…!) #SEPLAY, 709 , #MSG, 肥えた商人 「おお…か、カルナっ、だ、出すぞぉ!  まずは、その澄ました顔からだっ!」 #WAIT, 60, #CG, 14, 27, 3, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 14, 28, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #CG, 14, 29, 3, #MSG, カルナ 「んんっ…!  商人さん、今日もいっぱい出たね…」 #CG, 14, 30, 3, #MSG, カルナ 「……ん、苦ぃ」 #SEPLAY, 709 , #MSG, 中年の客 (うおおお…!  あの顔、たまらねぇっ!) #MSG, 中年の客 「こちらも出しますよっ…おおっ…!」 #CG, 14, 31, 3, #MSG, カルナ 「……うん、たくさんかけて…」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #MSGCLEAR, #CG, 14, 32, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, カルナ 「ぷぁあ…! すごっ…息できなっ…」 #CG, 14, 33, 3, #MSG, カルナ 「こんなにたくさん…  私の身体…ザーメンまみれだね」 #MSG, 肥えた商人 「…はぁはぁ  …いかがです、“私の”カルナは…?」 #MSG, 中年の客 (自分の女扱いか…  あんな良い女を…ちくしょう…!) #MSG, 中年の客 「…ぜぇぜぇ  いや、素晴らしいです。  あなたのことは、これからも是非贔屓にしたい…!」 #MSG, 肥えた商人 「ほっほっほっ…それは良かった。  これからも末永いお付き合い、よろしくお願いしますよ」 #MSG, こうして魔女カルナを手に入れた商人は… #MSG, 彼女の魅力を利用して顧客を掴み… #MSG, 大陸に大きなコネクションを作ることとなる… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #CGOUT, 0 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 27, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #MSG, …一年後… #BGMPLAY, 349, #MSG, 年老いた客 「…おお…っ、気持ちが若返るようじゃ…!」 #MSG, 青年の客 「凄っ…こんな美しい女性(ひと)が…こんなことっ…!」 #CG, 15, 20, 30, #BGMPLAY, 350, #SEPLAY, 704, #MSG, 肥えた商人 「いかがですかな…我が愛しの妻のお味は。」 #MSG, カルナ 「ふふっ…ダーリンったら…!  お客さんの前でそんな…っ」 #MSG, 肥えた商人 「ははは、構わん構わん。  私の心は、いつでもカルナのもとにあるよ」 #MSG, カルナ 「ダーリン……!」 #SEPLAY, 704, #CG, 15, 21, 4, #MSG, 年老いた客 「…いやぁ、奥方の身体は素晴らしいですな…  こうして手でシゴかれているだけで…もうっ…!」 #MSG, 青年の客 「本当に、感服いたしました。  奥さんを他人に抱かせて客の心を掴むしたたかさ…!  そして、お二人の信頼の強さ、に!!」 #SEPLAY, 704, #CG, 15, 22, 4, #MSG, カルナ 「お客さんはどう?  カルナのオマンコ、気持ち良い?」 #MSG, 中年の客 「あああ…カルナさんっ!  ちくしょう、あいつの妻だなんて…  でも、こいつは最高のマンコだ…離れられない!」 #SEPLAY, 704, #CG, 15, 21, 4, #MSG, 肥えた商人 「さあ、みなさん!  今宵も我が妻にしてみなさんの雌奴隷カルナに  存分に思いのたけをぶつけくださいっ!」 #MSG, カルナ 「気持ち良いよぉ……  み、みんな私に…ザーメンぶちまけてぇっ!」 #SEPLAY, 704, #MSG, 年老いた客 「では、お言葉に甘えて…  おほほっ、奥方、激しいですぞぉぉぉっ!」 #MSG, 青年の客 「ああ…他人の妻に精液をぶちまける快感…  これを知ったら…もう…っ!」 #MSG, 中年の客 「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!  せめて、オレの精子で…孕めぇっ!!!」 #MSGCLEAR, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 15, 27, 4, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 60, #WAIT, 60, #MSG, カルナ 「んはあぁぁああっ!!」 #CG, 15, 28, 4, #MSG, カルナ 「ふふっ…ダーリン  みんな、カルナの虜だね…」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … } // 終了処理 #CGOUT, 0 #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 30 #BGMSTOP, 60, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #EVENTEND, #END,