[調教実行中救出停滞中]50_0017 //-------------------------------------------- // セイラ、行方不明になる //-------------------------------------------- #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #BGSET, 52, 0, #BGMPLAY, 336, #BUSET, 22, 1, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラは、この大陸の出身ではない。 #MSG, マナの理と世界の真理を探究すべく(本人談) 暗黒大陸へ渡ってきた人間であり… #MSG, 持ち前の好奇心の強さが災いして 魔獣に敗北、隷石封印の憂き目にあっていたところを 性奴隷使いに解放され、現在に至る。 #MSG, 隷石解放後も、彼女は気紛れに仲間を誘っては 大陸各地の遺跡や魔導施設をフィールドワーク …という名の探検に駆り出し、 #MSG, ときに危うい目に遭いながらも、 研究に勤しんでいた… #MSG, そして彼女は、あるときひとつの噂を耳にする… #MSG, 闇夜の帳周辺の瓦礫の大地にて、 未踏破の遺跡が発掘され、 それはどうやらかつて『竜賢』と呼ばれた男に 関係するものらしい…というものだった。 #MSG, 大陸を覆う闇… その謎を解くには、かつて大昔に竜と暮らしていたという 『竜賢』にこそ、その鍵があると踏んだ彼女は… #BUSET, 22, 2, 1, #MSG, 性奴隷使いに支援を要請。 人員と物資の提供を求めるも、そこは既に併呑したとはいえ、 未だ人の立ち入れない闇深い大陸北部に接していることから、 これを危険と判断した性奴隷使いにあえなく却下される。 #BGSET, 34, 0, #WAIT, 30, #BUSET, 22, 4, 1, #MSG, しかし、そこで諦めないのがセイラという探究者である。 ひとり準備を整え、誰に告げることも無く 未踏破の遺跡へと足を踏み入れていったのだった。 #SEPLAY, 62, #BUOUT, 1, #WAIT, 60, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // 救出隊、編成! //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 60, #BGSET, 2, 0, #BUSET2, 0, 20, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 321, #MSG, フィリア 「ええっ!  セイラさんが行方不明!?」 #BUSET2, 21, 3, 0, #MSG, キッチュ 「そ…そうなのよ〜  この子たちが例の遺跡に向かったのを見たって…!」 #BUSET2, 0, 7, 1, #MSG, フィリア 「マスターからあれほど反対されていたのに…!」 #BUSET2, 11, 0, 2, #MSG, ノワール 「あのコが反対されたくらいで諦めるハズがない…」 #BUSET2, 11, 1, 2, #MSG, ノワール 「これは、あのコの性格を甘く見ていた彼の判断ミス…」 #BUSET2, 4, 4, 0, #MSG, カルナ 「そもそも、あの遺跡…『竜賢』とは全く関係ないわよ」 #BUSET2, 0, 20, 1, #MSG, フィリア 「ええっ!?  そうなんですかぁ!?」 #BUSET2, 4, 22, 0, #MSG, カルナ 「どこからそんな噂が立ったか知らないけれど…」 #BUSET2, 4, 1, 0, #MSG, カルナ 「あの遺跡──そもそも遺跡じゃなくて研究所だけど、  かつて闇の眷属に身を置いていた魔術師のものよ」 #MSG, カルナ 「彼──名前は何と言ったかしら…──は、  闇の眷属の中でも鼻つまみ者でね…」 #MSG, カルナ 「そもそも暗黒街でも非道な人体実験を繰り返していたのを  追放されて、私達の下に流れてきたの…」 #MSG, カルナ 「私や姉様が目を光らせている間は大人しくしていたようだけど…」 #BUSET2, 0, 12, 1, #MSG, フィリア 「そんなっ!  それじゃ、セイラさんが危ないです!  今すぐ助けに行かないと…!」 #BUSET2, 11, 0, 2, #MSG, ノワール 「あのコを助けに行くなら、私も行く…」 #BUSET2, 11, 1, 2, #MSG, ノワール 「どんな意図があってのことかしらないけど…」 #MSG, ノワール 「『竜賢』の名を騙って悪いことしてるなら…殺す」 #BUSET2, 21, 2, 0, #MSG, キッチュ 「わ、私も行くよ!  見つけたのはこの子たちだし、  彼女、なんでかこの子たちに気に入られてるのよね…」 #BUSET2, 0, 10, 1 #MSG, フィリア 「それじゃ、私も!」 #SEPLAY, 23, #BUSET2, 0, 33, 1 #MSG, フィリア 「潜入、救出任務ならお手の物です!」 #BUSET2, 4, 22, 1, #MSG, カルナ 「フィリア、貴女は残ってなさいよ  彼──性奴隷使いは今、商工会の代表と会談してるんでしょ…」 #MSG, カルナ 「とりあえず今は、至急、先遣隊を派遣して  本格的な奴隷兵の動員は彼が戻ってから、ね」 #SEPLAY, 23, #BUSET2, 0, 7, 0, #MSG, フィリア 「確かにそうですね。  遺跡…いえ研究所の規模によっては奴隷兵を導入しての  集団戦になります…」 #MSG, フィリア 「さすが、滅びたとはいえ闇の眷属を束ねていた魔女…  お見それしました!」 #BUSET2, 0, 2, 0, #MSG, フィリア 「通常、冒険のパーティーは四人編成と相場が決まっていますが…  ここは仕方ありません、貴女にリーダーをお任せします。  どうか、セイラさんを救出してあげてください!」 #BUSET2, 4, 2, 1, #MSG, カルナ 「………」 #BUSET2, 4, 8, 1, #MSG, カルナ 「………え?  私も人数に入ってるの…?」 #WFOUT, #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // セイラ、一回目の調教 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #BGSET, 26, 0, #BGMPLAY, 316, #BUSET2, 22, 3, 1, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「私としたことが…」 #MSG, セイラ 「しくじったわね…」 #WFOUT, #SEPLAY, 805 , #WAIT, 60, #SEPLAY, 828 , #WAIT, 60, #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「…転移魔法!?」 #MSG, セイラ 「それもなんて高度な…!」 #WFOUT, #MSG, 魔術師 「お目覚めかな? 侵入者殿…」 #BUSET2, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「そんな高度な術式を使えるなんて…  あなた並の術者じゃないわね!」 #WFOUT, #MSG, 魔術師 「お褒めに預かり光栄の至り…  しかしこれでも前に身を置いていた勢力では  鼻つまみ者だったのだよ」 #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「まあ大方、違法な手段か実験を繰り返してた…ってところね。  ま、気持ちはわかるわ…」 #WFOUT, #MSG, 魔術師 「御明察の通り…  かつてヒトの身で魔導を極めんと暗黒街に身を置いていたが」 #MSG, 魔術師 「二代目──ノーラの父…  あの男に追放された…!」 #MSG, 魔術師 「奴らはわかっていないのだ!  ヒトの身で深遠なる魔道を極めんとすることが  どれほどの偉業か!」 #MSG, 魔術師 「技術の進歩には、多少の犠牲はつきもの…  貴女にもそれがわかるはずだ」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「前半は大体同意するわ。  でも、ね…」 #BUSET2, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「結果の為ならどれだけの犠牲を出してもいい、って思えるほど  堕ちちゃいないのよね、私。」 #WFOUT, #MSG, 魔術師 「…残念ですよ。  貴女とは良いパートナーになれると思ったのに…」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「…よしてよ。  ノーラの父親の代から永年研究を続けて来たんでしょ?  私、ジジコンの趣味はないんだけど…」 #WFOUT, #SEPLAY, 804 , #MSG, 魔術師 「…ふっ、いいだろう!  貴様はもう、人間とは思わん!  ただの…肉便器だ!!!」 #WAIT, 60, #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 120, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #CG, 40, 0, 0, #BGMPLAY, 316, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 330 , #WAIT, 30, #MSG, セイラ 「…きゃっ!  強引ね…!」 #MSG, 魔術師 「そんな口を叩けるのも今だけだ…!」 #MSG, 魔術師 「…ハァハァ…!」 #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ 「…あ、あら?  人のこと、肉便器呼ばわりする割には  随分と余裕がないじゃない?」 #WFSET, 22, 1, #MSG, セイラ 「ハッハーン…  青春時代も実験と研究に明け暮れて、  女性への免疫がない、ってところかしら?」 #WFOUT, #MSG, 魔術師 「…う、うるさいっ!  この売女…っ、雌豚め…!」 #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「勝手に人のこと売女呼ばわりされてもねー  ほらほら童貞さん、あんよは上手…手の鳴る方へ〜♪」 #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ (と、余裕かましてるけど…  実際これ、かなり不味い状況よね…) #MSG, セイラ (性奴隷使いさん達のことだから、  救出隊を組んでくれるとは思うけど…) #MSG, セイラ (なんとかしてこっちのペースに持ち込んで、  時間を稼がなきゃ…!) #WFOUT, #MSG, 魔術師 「…く、くそっ…!  …ハァハァ、この身体…私のモノだ…っ!」 #MSG, 魔術師 (ゴソゴソ…) #SEPLAY, 22 , #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ 「…ん?  な、なによそれ…随分と光っているけど…  霊薬の類…?」 #WFOUT, #MSG, 魔術師 「ククク…  これは、『麻酔』だよ」 #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ 「…ま、『麻酔』?」 #WFSET, 22, 1, #MSG, セイラ 「…フン  気を遣っちゃってもらって悪いけど、  私、別に処女じゃないし。」 #WFSET, 22, 4, #MSG, セイラ 「それはむしろ貴方が使うべきじゃないかしら?  どうせ三こすり半でイクんだから、  それ使って少しでも長持ちさせたら…?」 #WFOUT, #MSG, 魔術師 「いや、これはやはりお前に使わせてもらうよ…」 #MSG, 魔術師 「こいつが麻痺させるのは感覚ではない、  倫理観‐モラル‐や思考能力、判断能力…」 #MSG, 魔術師 「──そう、現に私を煽り立て、くだらぬ試案を巡らせている  お前の浅知恵とかを、な…」 #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ 「…ッ!!」 #MSG, セイラ (ば…バレてるっ!?) #WFOUT, #MSG, 魔術師 「…フン  『竜賢』の噂を流せば、お前のような者が自分からやってきてくれる…  性奴隷使い…と言ったか、奴らの勢力には力を持った者が多いようだ…」 #MSG, 魔術師 「『実験材料』として、これほど相応しい人材は無い。  お前にも精々“囮”として、役立ってもらわねばな…」 #MSG, 魔術師 「まずはその身体で以て、私の数十年分の猛りを  鎮めてもらおうか…!!」 #SEPLAY, 350 , #WAIT, 60, #WFSET, 22, 2, #MSG, セイラ 「…うああっ!」 #WAIT, 30, #WFOUT, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #CG, 40, 1, 0, #BGMPLAY, 352, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ 「…はぁ…はぁ…」 #SEPLAY, 709 , #MSG, 魔術師 「ククク…  立場逆転、といったところか」 #MSG, 魔術師 「しかしこのストッキング、といったか…」 #MSG, 魔術師 「なかなか良い感触だ。  上等な絹のような…それでいてやや強い摩擦が  男のモノを猛り立てる」 #MSG, 魔術師 「女の被服など興味は無かったが…  なるほど、こういう使い方であれば  男の性感を駆り立てるよう、良くできていると言える…」 #MSG, セイラ 「…っく!  べ、別にアンタの為に履いてるわけじゃない…わよっ!  童貞のクセにマニアックな行為して…」 #SEPLAY, 709 , #MSG, 魔術師 「確かに、私は女を抱いた経験はない。  だが、それ故の愉しみというものもある…」 #MSG, 魔術師 「なにせ数十年来の快感なのだ…  どうか素直にお付き合い願いたいものだ、な!」 #SEPLAY, 706, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 40, 2, 3, #MSG, セイラ 「…うああぁぁあああっ!  いっ、いきなりぃ…っ!」 #MSG, 魔術師 「こっ、これが女の膣の感触かっ!!  うお、お…まるで…熱くたぎった泥の海…っ!」 #SEPLAY, 704, #MSG, 魔術師 「お、お、お…っ!  突く度に膣内がうねって…  腰が、腰が止まらん…っ!」 #SEPLAY, 711, #CG, 40, 3, 3, #MSG, セイラ 「…はっ…はげしっ…!  くぅっ…止、めてぇ…っ!」 #MSG, 魔術師 「クハハッ…  悔しいが、お前の予想は当たっていたぞ!」 #MSG, 魔術師 「みこ……なんといったか忘れたが、確かにその通り…!  もう持たんっ、悪いが膣内に吐き出させてもらうっ!!」 #SEPLAY, 711, #CG, 40, 4, 3, #MSG, セイラ 「…ええっ!!  ちょ…駄目っ、な、膣内駄目ぇっ!!」 #MSG, 魔術師 「お、あああぁぁ…出るぅぅ…っ!!!」 #WAIT, 60, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 40, 5, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, セイラ 「い……ゃ…ぁぁ…っ!!  膣内に射精されて……る……ぅ」 #CG, 40, 6, 3, #SEPLAY, 706, #MSG, 魔術師 「…くっ…お…っ!  ハァハァ…だ、射精してやったぞ…  女の膣内に…お前の膣内に…!」 #MSG, セイラ (…あ…ぁれ…?  でも、気持ち悪くない…) #MSG, セイラ (…コスられてるときも恐い感じはあったけど、  嫌悪感はなかったし…) #MSG, セイラ (もしかしてこれが、あの『麻酔薬』の作用…!?) #MSG, セイラ (まずいわね…  これじゃ、犯されるたびに……) #MSG, セイラ (……でも……) #MSG, セイラ (…た…助けがくる…までの辛抱だもの、ね…) #MSG, セイラ (別に痛いことされるわけじゃ…なさそうだし…) #MSG, セイラ (す、少しでも愉しんだ方が…  精神衛生上…いいの、かも…) #CGOUT, 0 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // 先遣救出隊、第一のトラップ //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0 #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #BGSET, 52, 0, #BGMPLAY, 301, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, セイラ救出のため、編成された先遣救出隊のメンバーは… #BUSET, 21, 0, 0, #MSG, キッチュ。 #BUSET, 11, 0, 2, #MSG, ノワール。 #BUSET, 4, 22, 1, #MSG, そしてカルナの、三名。 #MSG, フィリアは、性奴隷使いの帰還を待って 直ちに救出隊本隊を投入すべく、 拠点に残り、人員と奴隷兵の編成を行っている。 #BUSET2, 4, 21, 1, #MSG, カルナ 「え、と…  確か、変わっていなければ入口は、ここ…」 #SEPLAY, 54, #WAIT, 60, #BUSET2, 4, 25, 1, #MSG, カルナ 「よし。  みんな、見つけたわ。行くわよ!」 #BUSET2, 21, 1, 0, #MSG, キッチュ 「セイラ、待ってて!  今、助けに行くから…!」 #BUSET2, 11, 1, 2, #MSG, ノワール 「あの人の名前を騙る奴…  絶対に許さない…!」 #WAIT, 30, #SEPLAY, 367, #WFOUT, #BUOUT,0 #BUOUT,2 #BUOUT,1 #WAIT, 60, #SEPLAY, 62, #BGMSTOP, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 120, #BGSET, 53, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 334, #BUSET2, 21, 0, 1, #MSG, キッチュ 「入口の見た目と違って、  中は結構広そう…」 #BUSET2, 21, 1, 1, #MSG, キッチュ 「それになんだろ?  …この臭い、まるで…」 #WFOUT, #BUSET2, 11, 1, 1, #BUSET, 21, 1, 2, #MSG, ノワール 「あまり気にしない方がいい…  ここで何が行われているか知らないけど、  まずはセイラを見つけるのが先。」 #WFOUT, #BUSET2, 4, 1, 1, #BUSET, 11, 1, 0, #MSG, カルナ 「魔術師の奴…  私や姉様がいなくなったから、  歯止めが利かなくなったみたいね…」 #MSG, カルナ 「これ、全部血の匂いよ…!」 #WFOUT, #BUSET, 21, 2, 2, #WFSET, 11, 1, #MSG, ノワール 「…ともかく、気をつけて進もう。  私が先行する。  カルナはいつでも術式を撃てるようにしておいて」 #BUSET2, 4, 25, 1, #MSG, カルナ 「ええ、わかったわ…!」 #WFSET, 21, 2, #MSG, キッチュ 「う〜ん…  わ、私で役に立てるかなぁ…」 #MSG, キッチュ 「サータアンダギーも連れて来ればよかった…」 #WFOUT, #MSG, ??? 「…キシャ〜…」 #BUSET, 21, 1, 2, #MSG, キッチュ 「……!」 #MSG, キッチュ 「…あの子たちの声?  違う、別の子だ…  でも…」 #WFOUT, #MSG, ??? 「…シャ…シャ〜…」 #WFSET, 21, 1, #MSG, キッチュ 「…ッ!  …大分弱ってる…!?」 #WFOUT, #BUSET, 21, 3, 2, #WAIT, 60, #BUOUT,0 #WAIT, 60, #BUOUT,1 #BUSET, 4, 25, 0, #WAIT, 60, #BUOUT,0 #WAIT, 60, #WFSET, 21, 3, #MSG, キッチュ 「……みんな、ごめん!  向こうの方から……」 #BUSET2, 21, 2, 2, #MSG, キッチュ 「……あれ?  ま、まずい…二人ともあんなところまで…!」 #WAIT, 60, #WFOUT, #MSG, ??? (……ズルズル……) #SEPLAY, 804, #MSG, キッチュの視線の先から現れた触手は、 一気に彼女に襲い掛かった! #SEPLAY, 812, #WFSET, 21, 3, #MSG, キッチュ 「…!!!  し、しまっ………!!!」 #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,2 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // キッチュ、触手強姦 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 60 #WAIT, 120, #BGSET, 83, 0, #CG, 39, 1, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 334, #SEPLAY, 710, #MSG, キッチュ 「…ぐっ…うううぅぅ……っ!!!」 #MSG, 闇より現れた触手は、キッチュを深淵へ引きずり込むと 瞬く間に身体にまとまりつき、彼女を犯し始めた。 #SEPLAY, 710, #MSG, キッチュ 「…ああぁあっ!!!  そ、そんな深くまで…駄目ぇ…!」 #MSG, 頼みの自らの触手たちは、太く大きな触腕に絡め捕られ、 身動きができないでいる。 #MSG, 彼女にはもはや、打つ手はない、と言ってよかった… #SEPLAY, 710, #MSG, キッチュ 「…や、やめなさぁいっ!!!  こっ…こんなことしちゃ駄目…  わ、私と一緒に行こう…ね…?」 #MSG, 乱暴に抽挿を繰り返す触手には、彼女の家族のそれのような 意識や感情といったものは感じられなかったが、 それでも一縷の望みをかけ、声をかけてみる。 #SEPLAY, 711, #CG, 39, 2, 4, #MSG, キッチュ 「…んひぃぃぃっ!  お…お願い…や、めてぇ!」 #MSG, しかしそんな望みは無情にも断ち切られる。 触手の抽挿はより一層早く、リズミカルになり、 それはまるで男性の高まりを表現しているかのようだった。 #MSG, ??? 「…ムダダ…触手使イノ御嬢サン…  コノ触手ハ、私ガ造リダシタ、生体マニュピュレーター、ニ過ギン  君ノ御仲間ノ触手達トハ、ソモソモ違ウノダ…」 #SEPLAY, 711, #MSG, キッチュ 「…う、うぁああう…!  こっ…この声はぁ…っ!?」 #MSG, 身体を拘束する触手が微細に振動して、 彼女に『声』を伝導(つた)えていた。 #MSG, ??? 「…ククク  遠隔デノ細カナ作業ヲスルノニ造ッタコイツガ  ヨモヤコンナ使イ方モ出来ルトハナ…!」 #MSG, ??? 「…感覚ヲ共有出来ルヨウニシタ甲斐ガアッタ、  御嬢サン、アナタノ身体、トテモ抱キ心地ガ良イデスヨ!」 #MSG, ??? 「…オンナ、トハ  個体ニヨッテコウモ違ウトハ!!  アトノ二人ヲ犯スノガ楽シミダ!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 39, 3, 4, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, キッチュ 「…嫌ああぁぁあっ!!  膣内に注がれてるぅ…っ!!」 #CG, 39, 4, 4, #MSG, キッチュ 「…あ…あぅ…」 #SEPLAY, 805 , #WAIT, 60, #SEPLAY, 828 , #WAIT, 60, #MSG, 魔術師 「お嬢さん、素晴らしい肉体でしたよ…  さぁ、今度は私自身も混ぜてください…」 #MSG, 転移魔法により姿を現した魔術師は、 口調は丁寧ながらも、その眼に強い情欲の炎を燃やしながら 依然として拘束されているキッチュにゆっくりと もたれかかっていく… #MSG, 剥き出しになっている男性器は、 はち切れんばかりに勃起していた。 #CGOUT, 0 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #SEPLAY, 711, #CG, 39, 22, 4, #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, キッチュ 「イックぅぅぅぅーーーっ!!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 39, 23, 4, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 39, 24, 4, #MSG, キッチュは、触手の粘液と 魔術師の白濁液とでドロドロに犯されながら、 次第に意識を手放していった… #MSG, ……… #MSG, …… #CGOUT, 0 #MSG, …to be continued // 終了処理 #MSGWINDOW_OFF, #WAIT, 30 #BGMSTOP, 60, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #EVENTEND, #END,