[復讐の炎は地獄のように我が心に燃え]50_0027 //------------------------------------------------------------- // おはようございます/こんにちは/こんばんは // 性癖の迷家‐マヨイガ‐味噌汁です。 // 大層なタイトルをつけておりますが // 内容はいつもの味噌汁ですのでお気軽にご鑑賞ください(笑) // 以下、雑感。 // 地の文と会話文の割合に悩みます。 // 個人的には、地の文はなるべく最小限に、 // キャラクター達を掛け合わせるのが好きなのですが // (特にエッチなシーンとか…) // かといって私めの拙い文章力ではそう巧い会話を作れるでもなく、 // イマイチ状況が伝わりにくかったりはしないかと不安になります。 // それと味噌汁はエロが薄い(描写が浅い)ということで // なんとか改善したいのですが、くどくなりそうで恐い… // とまあ早い話、フランス書院の先生方凄ぇ!とか // あんなエッチなシーン作れる諸兄方凄ぇ!!とか // つくだにさん始め、製作者の方々凄ぇ!!!とか // 尊敬の念が尽きない味噌汁なのでした。 //------------------------------------------------------------- //-------------------------------------------- // 序幕 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 8, 0, #BGMPLAY, 52, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──暗黒大陸 #MSG, 荒廃した大地に、空を覆う漆黒の闇 人々の心もまた麻のように乱れ… #MSG, 困窮から、迫害から、或いは恐怖から… ある者は野盗に身をやつし、より弱きから、 より寡少から糧を奪い合う、さながら修羅が如き世界 #MSG, しかし、そんな暗黒世界にも ついに一筋の光明が差し込もうとしていた。 #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 1, 0, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 63 , #BGMPLAY, 101, #WAIT, 30, #SEPLAY, 302 , #WAIT, 30, #SEPLAY, 302 , #WAIT, 30, #SEPLAY, 302 , #WAIT, 30, #MSG, 野盗のボス 「くそがぁあああっ!  こんな話、聞いてねえぞっ!!」 #SEPLAY, 311 , #WAIT, 40, #SEPLAY, 321 , #MSG, 奴隷兵 「ぐわぁっ!」 #MSG, 小さな集落の僅かな蓄えを さしたる抵抗も無く奪えると算段していた 野盗団の首魁は、目の前の光景に毒気づく。 #MSG, 突然湧いて出た謎の武装集団。 それはかつて傭兵で鳴らした野盗の首魁でさえも 呻らせるほどの統制された動きを見せ、 #MSG, 野盗とはいえ、過酷な暗黒大陸を生き抜いてきた それなりの猛者であるはずの配下達を圧倒していた。 #MSG, 手下A 「お頭ぁー、コイツら強ぇですぜっ!」 #WAIT, 30, #SEPLAY, 302 , #WAIT, 30, #SEPLAY, 324 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #MSG, 手下A 「うわらばっ!!」 #WAIT, 30, #SEPLAY, 817 , #WAIT, 120, #BUSET, 0, 10, 1, #BGMPLAY, 50, #WAIT, 30, #MSG, フィリア 「魔獣に怯え、飢えに怯え、  それでもなお慎ましく生きようとする  人々の糧を奪い取ろうという、その悪行…」 #MSG, フィリア 「この私が許しません!」 #MSG, 野盗のボス 「ぎ、銀の勇者!?  それじゃあ、こいつらは…!」 #SEPLAY, 805 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #SEPLAY, 368 , #MSG, 手下B 「たわばっ!!」 #BUSET, 13, 2, 0, #MSG, ナンナ 「大人しく降伏してください!」 #WAIT, 30, #SEPLAY, 817 , #WAIT, 60, #MSG, 手下C、D、F 「うぅ…」 #BUSET, 11, 0, 2, #MSG, ノワール 「こっちも片付いた…」 #BUSET, 11, 1, 2, #MSG, ノワール 「あと残っているのは、あなただけ」 #MSG, 野盗のボス 「最近台頭してるっていう性奴隷使いとやらの勢力か  どうりで強ぇわけだ…」 #MSG, 野盗のボス 「……負けだ、俺の。」 #BUSET, 0, 1, 1, #BUSET, 13, 4, 0, #BUSET, 11, 3, 2, #SEPLAY, 816 , #WAIT, 60 #MSG, 野盗の首魁が武器を放ると、 隠れていた村人達から歓声が起こった。 #MSG, フィリア 「皆さん、もう安心です!  これからも私達が魔獣やこの人のような輩から  皆さんを守ります!!」 #SEPLAY, 816 , #BUSET, 13, 6, 0, #MSG, ナンナ 「さ、お頭さん。  貴方達はこっちです」 #MSG, 見れば、配下達の中で致命傷を負っているものは 一人もいない。 なかには治療術士に手当されている者までいる始末… #MSG, 野盗のボス 「…お優しいこって。」 #MSG, 抜け目なく用意されていた檻付きの荷車に足をかけながら、 首魁はひとりごちた。 #BUOUT, 0, #BUOUT, 1, #BUOUT, 2, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // 謎のネゴシエーター再び! //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #BUSET, 54, 0, 1, #BGMPLAY, 301, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 謎の交渉人‐ネゴシエーター‐ 「…というわけで、皆さんはこれから  我が領土の労働力として働いてもらうことになります。」 #MSG, 謎の交渉人‐ネゴシエーター‐ 「福利厚生は先程説明いたしました通り。  それでは皆さん、武器を農具に持ち替えて  労働の喜びを分かち合おうではありませんか!」 #SEPLAY, 63 , #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // ナンナ──孕ませセックス //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 2, 0, #BUSET, 13, 0, 1, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #BGMPLAY, 301, #MSG, 領主屋敷内。 #SEPLAY, 62 , #BUOUT, 1, #BUSET, 13, 2, 0, #WAIT, 60, #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「…(パタパタ)」 #SEPLAY, 62 , #BUOUT, 0, #BUSET, 13, 0, 2, #WAIT, 60, #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「……(サッサッ)」 #MSG, 領主への報告に、デスクワーク等の雑務にと ナンナが忙しそうに駆け回っている。 #BUOUT, 2, #BUSET, 13, 1, 1, #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「………(フキフキ)」 #MSG, その後を、“はたき”やほうき、雑巾などを持ちながら 追っているのは元野盗の労働奴隷だ。 #MSG, 彼は、小走りで駆けていくナンナの、 小ぶりだが可愛らしいお尻と、 フリフリと振れる尻尾を舌なめずりしながら眺めていた。 #BUSET, 13, 4, 1, #MSG, ナンナ 「あ、清掃奴隷さん!  こんにちはー、いつもお掃除ありがとうございます!」 #MSG, 忙しさのあまり、自分がつけられていたことに気づいていない ナンナは、一見真面目に掃除をしているように見える 清掃奴隷にも人当たり良く挨拶をする。 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「ナンナちゃん、こんにちはー  今日も忙しそうだね」 #BUSET, 13, 6, 1, #MSG, ナンナ 「領内に暗黒街の人達も加わったので手が足りないらしくて。  でも、ノーラさんも頑張ってくれてるし、  そろそろ落ち着くと思いますよー」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「そっかそっか…」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「いやー、ナンナちゃんが最近“処理”してくれないから  俺もう溜まっちゃって溜まっちゃって…」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「これじゃあ仕事もなかなか手につかないよー」 #BUSET, 13, 0, 1, #MSG, ナンナ 「ごめんなさい。最近こっちのお仕事の方が忙しくて…」 #BUSET, 13, 4, 1, #MSG, ナンナ 「あ、お口か手でもよかったら、  今すぐにでもお相手できますよ!」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「うーん…手コキかフェラかー  いや、それも良いんだけどさ、  やっぱりいつも通り孕ませセックスしたいじゃん!」 #BUSET, 13, 5, 1, #MSG, ナンナ 「それは困りましたねー、あまり時間も取れないですし…」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「大丈夫、大丈夫!  ノーラさんだって仕事に慣れてきてるし、  少しくらいだったら休憩みたいなもんだって!」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「それに俺、ナンナちゃんを孕ませられるからって  野盗辞めたわけだしさー  その辺の約束守ってもらわなきゃ!」 #MSG, ナンナ 「そうですよね…」 #BUSET, 13, 1, 1, #MSG, ナンナ 「──わかりました!  少しの間だけなら…」 #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #BUOUT, 1, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 54, 0, 0, #BGMPLAY, 351, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ナンナ 「…あ、あの本当に忙しいので  できれば一回だけで…」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「わかってる、わかってるって!  俺の特濃の精子ブチ込めば一発で妊娠確定だよ!」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「あー、こんなちっちゃくて可愛いらしい女の子を  孕ませられるなんて、労働奴隷になって良かったー!」 #SEPLAY, 706 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 54, 1, 3, #MSG, ナンナ 「んあぁぁっ、いきなりぃ…!」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「うぉおお…凄ぇ…!  やっぱりナンナちゃんのロリマンコは  何回入れても最高だよっ…!」 #MSG, 猛り立つ清掃奴隷の突然の挿入にも、 ナンナの秘所は問題なく、その怒張を根元まで受け入れていた。 #MSG, サキュバスとして、娼婦として、何度も男のモノを 咥え込んだそこは、しかし決して緩むようなことはなく、 適度な締め付けと少女特有の体温の高さで男を迎え入れる。 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「口とか手とか、腋とか膝裏とかアナルとか  色々と試したけど、やっぱりナンナちゃんの  アソコが一番だよ!」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「じゃあ早速動くよ。  俺の精子、ナンナちゃんの子宮に排泄しちゃうからねっ!」 #SEPLAY, 711 , #CG, 54, 2, 3, #MSG, 言うなり清掃奴隷は、ナンナの腰を鷲掴みにし、 勝手知ったる、とばかりにまるで遠慮のない腰使いで その怒張を抜き差ししていく。 #MSG, ナンナ 「くっ…ぁあっ…ぁんっ…!  激しいぃ…っ、そ、そんなに、  私の膣内にっ、注ぎ込むのが、待ち遠しかったんですね…っ!」 #MSG, 男の激しい突き入れに身体全体を揺らしながらも、 ナンナの吐息は徐々に甘いものへと変わっていく… #MSG, 普段から前戯などロクにしない男とのセックスは、 いつもこのように進行する。 頭脳だけでなくその身体も勉強熱心なナンナは、 すぐにこの荒々しい性行為にも対応してしまっていた。 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「…くおぉぉっ、や、ヤベェ…っ!  ひさしぶりだから、もう…っ!!」 #MSG, ナンナ 「だ、射精してぇっ!  ナンナの子宮に、特濃精液いっぱい…  は、孕ませてくださぁい…っ!」 #MSG, それが娼婦として男を喜ばせるための台詞であることは 知りつつも、眼前の華奢な少女が貫かれながら叫んだ その言葉に、男の我慢は呆気なく限界を迎えた。 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「だ、射精すぞっ!  俺の精子で孕みやがれ、この淫乱雌ガキがぁ…っ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 54, 3, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #CG, 54, 4, 3, #MSG, ナンナ 「…んんっ…ぁああ…っ!!」 #WAIT, 60, #SEPLAY, 706, #CG, 54, 5, 3, #MSG, ナンナ 「んんっ…はぁ…はぁ…  精液、たくさん射精ましたね…」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「………」 #SEPLAY, 706 , #CG, 54, 6, 3, #WAIT, 60, #SEPLAY, 710 , #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #SEPLAY, 710 , #MSG, ナンナ 「んぁああっ!!  そ、そんなっ、一回だけ、って…言ったのにぃ…っ!」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「駄目駄目駄目駄目…!  こんなもんじゃ治まらないよっ!  キンタマ空っぽになるくらいまで犯しつくさなきゃ…!!」 #MSG, ナンナ 「いやぁ…本当に妊娠しちゃうぅぅ…っ!!!」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #CGOUT, 0 #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 2, 0, #BGMPLAY, 351, #BUSET, 13, 2, 1, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ナンナ 「もーう、一回だけって言ったのに  5回も中出しするなんて!」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「ハハハ、  ごめんごめん、つい、さ…」 #BUSET, 13, 5, 1, #MSG, ナンナ 「あーあ、これ妊娠確定ですよ…  また清掃奴隷さんの赤ちゃん産んじゃうんだ、私」 #MSG, 清掃奴隷(元手下B) 「ふふ、いつか俺達の子どもで軍隊でも作れそうだねー」 #MSG, ナンナ 「駄、目、で、す、!  私達の赤ちゃんは立派な淫魔か娼婦に育てて  もーっとこの領土を大きくしていくんです…!」 #BUSET, 13, 3, 1, #MSG, ナンナ 「だから、二人でもっともっと赤ちゃん作りましょうね…  パパさん!」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BUOUT, 1, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // ノワール──イメージプレイ //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 11, 0, #BUSET, 11, 2, 1, #BGMPLAY, 301, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ノワール 「…また来たの?」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「おう!」 #MSG, ノワール 「…もうおちんちん勃ってる」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「当たり前だぜ!  アンタとヤれるなんて…  やっぱり、奴隷になって良かった!」 #BUSET, 11, 0, 1, #MSG, ノワール 「…今日はどうするの?  また、いつものプレイ?」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「ああ、それで頼むぜ!」 #BGMSTOP, 30, #BUOUT, 1, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 29, 20, 0, #BGMPLAY, 352, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ノワール 「──どう?   “お兄ちゃん”」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「ああ、気持ち良いよノワール…  もっと強く踏んでおくれ」 #MSG, ノワール 「うん、わかった」 #SEPLAY, 812 , #CG, 29, 21, 3, #MSG, 奴隷兵士が要求したのは、所謂イメージプレイ。 兄と妹という設定での、妹に一方的に責められるという 内容であった。 #MSG, 奴隷兵士はノワールにいつもこのプレイを要求する。 ときになじられ、踏みつけられ、唾を吐きかけられ、 まるで彼女とのファーストコンタクトの際の情景を繰り返す かのように… #CG, 29, 22, 3, #MSG, ノワール 「お兄ちゃんも変態だよね…  ここは“そういうお店”なんだから、私のこと  無理矢理孕ませたり、もっとエッチなことだって出来るのに…」 #MSG, ノワール 「他の人達はみんなそうしてるよ?  自分を倒した女の人を好きなようにできるからって  労働奴隷になった人はたくさんいるのに…」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「…俺は、そういうのはいいんだ。  俺、ずっと妹が欲しかった。  エッチで、意地悪で…でも本当は優しい妹が…」 #SEPLAY, 709 , #CG, 29, 23, 3, #MSG, ノワール 「でも普通の兄妹は、こんなことしないと思うけどぉ?  妹に足コキして欲しいなんて、本当変態なお兄ちゃん…」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「…くっ…うぅ…靴下の感触が…っ!  ノワール…ノワール…っ!」 #CG, 29, 25, 3, #MSG, ノワール 「…大好き。」 #WAIT, 60, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 29, 24, 3, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「うわっ…ふわぁあああ…っ!!!」 #CG, 29, 26, 3 #MSG, ノワール 「…ふふ、妹の足コキでイっちゃったね。  妹に『好き』って言われて嬉しかったの?」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「…ああっ!  『好き』なんて、お袋にも言われたことなかった…  俺はこのまま独りで死んでいくもんだとばっかり…!」 #CG, 29, 0, 3 #MSG, ノワール 「………」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「…なあ、もう一回言ってくれねえか?  俺のこと、好きだって。  そしたら俺、領土の為…アンタの為に死んだって良い…!」 #MSG, 男の口調は素に戻っていた。 イメージプレイの戯れで発したに過ぎない言葉… しかしそれは、暗闇の荒野で荒んだ生活をしてきた男の 琴線に触れるものがあったようだった。 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「俺ぁ不器用だから物を作ったりはできねぇ、  だからせめて兵士として命を張るぐらいしかできねえけど  アンタの盾ぐらいにだったらなれるぜ!」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「稼ぎだってアンタには到底及ばねえだろうけど、  それも全部やるよ!  頼むよ、俺ぁ…俺ぁ…家族が欲しいんだ…」 #MSG, ノワール 「………」 #WAIT, 60, #CG, 29, 31, 3 #MSG, ノワール 「好きよ。あなたのこと」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「……!」 #MSG, ノワール 「…ねぇ、向こうに行こっか。」 #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #CG, 53, 20, 0, #BGMPLAY, 351, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 708 , #MSG, ノワール 「…んっ…ちゅっ…」 #MSG, 大部屋のプレイルームの奥に設置された 簡素なベッドがあるだけの小部屋… #MSG, そこではノワールと奴隷兵士とが まるで長年の恋人同士のように舌を絡ませていた。 #WAIT, 60, #SEPLAY, 707, #CG, 53, 21, 3, #MSG, ノワール 「…ぷぁっ  ふふ、キスは初めてだったよね」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「…あ、ああ」 #MSG, ノワール 「必死に舌を絡めて…可愛かった。」 #MSG, 唇を離した後も、啄むようなキスを男の顔中に注ぎながら、 ノワールの手は男の下半身へと伸びる。 #SEPLAY, 709 , #WAIT, 60, #MSG, ノワール 「もう大丈夫みたい。  ねぇ、挿入れていい?」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「…ああ、けどよぉ…」 #SEPLAY, 707, #MSG, ノワール 「私が挿入れたいの。  …駄目?  お 兄 ち ゃ ん … 」 #MSG, これはプレイ。 そう思うことが、男の最後のタガを外したのだろうか… #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「ノワール!  くっ…おぉおお…っ!!」 #MSG, ノワール 「んんっ…くぅううっ…!」  #SEPLAY, 706, #CG, 53, 22, 3, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #MSG, 男が下から突き上げるのと、 ノワールが腰を下ろすのは、 ほぼ同時であった。 #MSG, 中空で二人の秘所が深く繋がりあった後、 重力に従って再びベットへと着地する。 #MSG, ノワール 「は…挿入っちゃったねぇ…お兄ちゃん…」 #SEPLAY, 704, #MSG, ノワール 「…んんぅっ…妹のオマンコの具合は、どう?」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「最高だよ…!  へへ、童貞を妹に奪われるのもどうかと思うけど、な」 #SEPLAY, 708 , #CG, 53, 23, 3, #MSG, 照れ隠しの男の軽口をノワールは許さなかった。 唇を再び塞ぎ、舌を絡める。 #MSG, ノワール 「駄目だよ、お兄ちゃん…真面目にして。  ホントは、イケナイことなんだから…  ホントは、結ばれない仲なんだから…」 #MSG, ノワール 「…だから、今日だけはたくさん気持ち良くなろ?  今日だけは、私の膣内にたくさん射精して…」 #MSG, ノワール 「…妊娠させて。」 #SEPLAY, 711 , #CG, 53, 24, 3, #MSG, 男の腰使いに、もう躊躇いは無かった。 目の前の女を、自らを兄と呼ぶ女を、 妹を、孕ませるのだ。 #MSG, ノワール 「ふぁああ…んん…っ…  お兄ちゃん、激しい…っ!」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「ノワール! ノワール!!  …ああっ、お兄ちゃんの精子で妊娠してくれるかっ!?  か、家族になってくれるかっ!?」 #MSG, ノワール 「…なるっ、なるよぉ!  お兄ちゃんの赤ちゃん妊娠してあげる!  お兄ちゃんの家族になってあげる! だから…」 #MSG, ノワール 「私の膣内に、赤ちゃんの素、たくさん注ぎ込んでぇ!」 #SEPLAY, 708 , #CG, 53, 23, 3, #WAIT, 60, #MSG, お互いに絶頂が近いことを感じ取ったのか…二人は、 もはや言葉は不要とばかり、一際激しく唇を貪る。 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 53, 25, 3, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「くっ…おおお…っ!!!」 #MSG, ノワール 「んっんんーーーっ!!!」 #SEPLAY, 707, #CG, 53, 26, 3, #MSG, ノワール 「んっ…ふふ…  いっぱい射精たね、お兄ちゃん…」 #MSG, 奴隷兵士(元手下C) 「…ああ。  なぁ、出来るかな…子ども…」 #MSG, ノワール 「大丈夫、きっと出来るよ。  家族が増えるね…“お父さん”。」 #MSG, ノワール 「…でも、念の為、もう一回する?」 #SEPLAY, 708, #CG, 53, 25, 3, #MSG, はたしてそれが『演技』であったかどうか… それは、当人たち以外誰もうかがい知ることはできない。 #MSG, この夜のただ一つの『真実』は、 のちに一人の女が子どもを産み、 一人の男が『家族』を得た、ということだけである… #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #CGOUT, 0 #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // フィリア──寝取られ奴隷妻 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 19, 0, #BGMPLAY, 301, #BUSET, 0, 10, 0, #BUSET, 25, 0, 2, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, 鍛錬場。 #MSG, フィリアとシヴァが真剣な面持ちで対峙していた。 #MSG, 双方の手には得物が握られ、その鋭い輝きが これが文字通り真剣勝負であることを示している。 #BGMSTOP, 60, #WAIT, 60, #WFSET, 0, 10, #MSG, フィリア 「………」 #WFSET, 25, 0, #MSG, シヴァ 「………」 #SEPLAY, 370, #BUSET2, 25, 1, 2, #MSG, シヴァ 「……行くぞっ!!」 #WFOUT, #BGMPLAY, 401, #SEPLAY, 367, #BUOUT, 2, #BUSET, 25, 1, 1, #WAIT, 30, #SEPLAY, 313, #WAIT, 30, #BUSET2, 0, 12, 0, #SEPLAY, 302, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #MSG, フィリア 「…くっ!」 #BUSET2, 0, 10, 0, #MSG, フィリア 「なんの…っ  たあっ!!」 #SEPLAY, 310, #WAIT, 20, #SEPLAY, 310, #WAIT, 30, #SEPLAY, 311, #WFOUT, #BUOUT, 0, #BUSET, 0, 10, 1, #BUSET2, 25, 1, 2, #WAIT, 20, #SEPLAY, 302, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #SEPLAY, 302, #FADE, 255, 255, 255, 255, 10, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 10, #WAIT, 10, #SEPLAY, 302, #MSG, シヴァ 「まだまだっ!  踏み込みが足りんぞ!!」 #SEPLAY, 62, #WAIT, 30, #MSG, シヴァ 「ぬん!!!」 #SEPLAY, 320, #WFOUT, #BUOUT, 2, #BUSET, 25, 1, 1, #BUSET2, 0, 11, 0, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, フィリア 「きゃあっ!」 #SEPLAY, 817, #WFOUT, #MSG, シヴァの強烈な体当たりをくらい、 フィリアはたまらず膝を突く。 #WFSET, 25, 1, #MSG, シヴァ 「どうしたっ!  もう、お仕舞いか!?」 #BUSET2, 0, 23, 0, #MSG, フィリア 「………っ!」 #WAIT, 30, #BUSET2, 0, 10, 0, #MSG, フィリア 「隙ありっ!」 #SEPLAY, 367, #BUOUT, 0, #BUSET, 0, 10, 2, #WAIT, 30, #BUSET2, 25, 3, 1, #MSG, シヴァ 「……なっ!?」 #WFOUT, #MSG, 勝利を確信したシヴァの慢心が生んだ一瞬の隙を フィリアは見逃さなかった。 #MSG, 電光石火の速さでシヴァの背後へと回り込み、 次の瞬間には、シヴァの喉元へ剣先が突きつけられていた。 #SEPLAY, 370, #WFSET, 0, 10, #MSG, フィリア 「…勝負あり、です。」 #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30, #WFSET, 25, 3, #MSG, シヴァ 「…くっ!  どうやらそのようだな…」 #WFOUT, #SEPLAY, 816, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #BGMPLAY, 301, #MSG, 達人同士の鬼気迫る剣戟を観戦していた兵士たちは、 この結末に大いに湧き立つ。 #BUSET2, 0, 1, 2, #MSG, フィリア 「シヴァさん、ありがとうございました。  あのまま押し切られていたらと思うと…」 #BUSET2, 25, 2, 1, #MSG, シヴァ 「…いや、完璧に一本取られた。  私もまだまだ修行が足りんな。」 #MSG, シヴァ 「すまないが、もう一本…」 #WFOUT, #WAIT, 30, #SEPLAY, 62, #WAIT, 60, #SEPLAY, 23, #BUOUT, 1, #BUSET, 25, 3, 0, #BUSET, 0, 20, 2, #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「おうっ、凄ぇじゃねえかフィリア!」 #WFSET, 0, 20, #MSG, フィリア 「わわっ、お…お頭さん!?」 #WFOUT, #MSG, 突然群衆をかき分け、フィリアを抱きかかえたのは 屈強な肉体を持つ壮年の男… #MSG, その豊富な実戦経験を買われ、 奴隷兵の一部隊を任されるようになっていた 奴隷兵長──元野盗の頭目であった。 #MSG, わしゃわしゃとフィリアの頭を撫でながら、 奴隷兵長は豪快に笑う。 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「へへへっ、あそこであんなワザを使うたぁ、  お前さんも成長したなぁ!」 #BUSET2, 0, 3, 2, #MSG, フィリア 「エヘヘ…  お頭さんのおかげです。」 #BUSET2, 0, 1, 2, #MSG, フィリア 「どんな相手でも油断さえさせてしまえば  必ず勝機は訪れる、って教えていただきましたから。」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「おうよ!  どんな手を使ってでも、最後に勝たなきゃ意味がねえ。  だんだんとわかってきたみてぇだな、ガハハ…」 #BUSET2, 25, 0, 0, #MSG, シヴァ 「………」 #BUSET2, 25, 1, 0, #MSG, シヴァ 「…すまないが兵長、まだ訓練は終わっていないのだ。  フィリアと話すのは後にしてもらえないだろうか。」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「おっと、悪ぃ悪ぃ。  じゃあフィリア、あとで、な…」 #BUSET2, 0, 3, 2, #MSG, フィリア 「…はい。」 #WAIT, 60, #BUSET2, 25, 1, 0, #MSG, シヴァ 「………ちっ」 #WFOUT, #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #BUOUT, 0, #BUOUT, 2, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 54, 0, #BGMPLAY, 345, #BUSET, 0, 9, 1, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, フィリア 「お頭さん、かゆいところはありませんか?」 #MSG, ここは奴隷兵長の私室… #MSG, 奴隷兵と言えど、部隊長クラスにでもなれば個室を与えられる。 そこには執務室ほか浴室やベットなども備え付けられ、 なかなかに快適な暮らしが約束されていた。 #MSG, フィリアは訓練を早々に切り上げ、 汗を流すからと浴室を借りていた。 #MSG, 一つ、異質な点を挙げるとするならば… #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「おう、そうだなー  まー、汗で蒸れたチンポがちとムズムズするかな」 #MSG, ──全裸の奴隷兵長も一緒に浴室にいることだろうか。 #MSG, フィリアはさも当然であるかのように、 一糸まとわぬ姿で奴隷兵長の背中を流している。 #MSG, 豊満な胸が、その先の突起が背中を擦るたび、 奴隷兵長は口端をいやらしく歪ませ、 その感触を愉しんでいた。 #BUSET, 0, 25, 1, #MSG, フィリア 「わわ、お頭さん!  おちんちん大きくなってます…!」 #MSG, 自分の手首程はあろうかという巨根が ムクムクと鎌首をもたげる様を見て、 フィリアは驚愕の声を上げた。 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「へへへ…  お前さんに丁寧に洗ってもらったからなぁ、  思わず勃起しちまった。」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「このままじゃキツイからよ、  悪ぃがちょいとヌいてくれや…」 #MSG, 奴隷兵長は、そう言ってもはや完全に熱(いき)り立った 自らの怒張を隠そうともせず、フィリアの眼前に差し出した。 #BUSET, 0, 26, 1, #MSG, フィリア 「…す、凄い  触れてもいないのに熱さが伝わってきます…!  それに…とっても…」 #BUSET2, 0, 9, 1, #MSG, フィリア 「…いやらしい臭い…」 #BUOUT, 1, #SEPLAY, 703 , #WAIT, 120, #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「おいおい、俺はヌいてくれとは言ったが、  別にチンポしゃぶれとは一言も言ってないんだがなぁー」 #MSG, 意地悪く口端を吊り上げた奴隷兵長であったが、 フィリアの口淫に次第に頬を緩ませていった。 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「おおう…いいぜぇ…  銀の勇者様の口マンコは…最高だぁ…」 #WFSET, 0, 9, #MSG, フィリア 「お頭さんのおちんちん…  とっても熱くて、太くて、かたぁい…」 #WFOUT, #SEPLAY, 703 , #MSG, フィリアは奴隷兵長の怒張を口いっぱいに頬張りながら、 ときには亀頭を舌先で弄び、 ときには喉奥まで差し込むようなディープスロートと、 その手管を存分に発揮して、入念に奉仕する。 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「最初の頃はえずいて吐きそうだったってのによぉ、  まったく勇者様ってのは物覚えが良いんだねぇー」 #WFSET, 0, 9, #MSG, フィリア 「ふふ、お頭さんには本当に“色々と”  教えていただきましたから…」 #MSG, フィリア 「…そろそろ限界みたいですね。  できれば赤ちゃんの素は全部子宮に注いで欲しいですけど」 #MSG, フィリア 「フィリアのお口マンコに、  赤ちゃんの素たくさん射精してください…」 #WFOUT, #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「くっ…だ、射精すぜ…っ!!」 #MSGCLEAR, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #BUSET, 0, 41, 1, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, フィリア 「…んんっ…ぷあっ…!」 #MSG, フィリア 「ふふっ、ごちそうさまでしたぁ…」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「………」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「…フィリア、上がるぜ。  身体を拭いてベッドに来な。」 #MSG, フィリア 「…はぁい…」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #BGMSTOP, 30, #BUOUT, 1, #WAIT, 30, #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 83, 0, #BGMPLAY, 351, #CG, 1, 2, 3, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 706, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #SEPLAY, 704, #MSG, フィリア 「…んぁあああっ、そんな…いきなりぃ…っ!」 #MSG, 奴隷兵長はフィリアをベッドに押し倒すなり、 その怒張を一気に突き入れた。 #MSG, しかし、突然の挿入を予期していたかのように フィリアのそこはグッショリと濡れそぼっており、 奴隷兵長の巨根は難無く迎え入れられた。 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「へへっ、相変わらずイイ締りしてやがるぜ…  こっちの方も最初は痛ぇ痛ぇと泣き喚いていたってのによ!」 #SEPLAY, 710 , #CG, 1, 21, 3, #MSG, フィリア 「あぁ…すごぉい…!  おちんちん、気持ち良いですぅ…!」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「フィリアよぉ、お前さんのオマンコ、  俺にゃあ丁度良い塩梅だけどよぉ…」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「きっと他の男のモノじゃあ、  もう細くって満足できないぜぇ…」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「ガバマンの勇者様、  俺専用のオナホールってわけだ!  ガハハ…!」 #SEPLAY, 711, #CG, 1, 22, 3, #MSG, フィリア 「…っ…いい…っ!」 #CG, 1, 23, 3, #MSG, フィリア 「ガバマンでもいいですぅううう…!  お、お頭さんのおちんちんさえあればぁ…っ!!」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「へへっ、今の台詞、お前さんのマスター…  領主様に聞かせてやりたいねぇ…!」 #MSG, フィリア 「マスターの粗チンじゃ、  もう満足できないんですぅううう…!  お頭さんの太くて、逞しいおちんちんじゃないとぉ…!!」 #MSG, そんなフィリアの叫びに、 奴隷兵長は一際歪んだ笑みを浮かべた。 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「…堕ちたな。  身も、心もよ。」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「…ま、こいつが俺の、俺達の“復讐”ってワケだ。」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「俺達の子種でこの領土を満たしてやる…!  まぁ、それもあのスライム野郎や領主の奴の思惑通り  なのかもしれねえけど、よ…っ!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #CG, 1, 3, 3, #SEPLAY, 700, #WAIT, 60, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, フィリア 「ああぁああんんぅぅっ!!!」 #MSG, 膣内に、子宮の奥深くまで精液を注ぎ込まれ、 フィリアは絶頂を迎える。 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「…それで俺の溜飲が下がりゃあ、問題無しだぜ。」 #CG, 1, 4, 3, #MSG, フィリア 「お頭さんの赤ちゃんの素、いっぱぁい…  私、また妊娠しちゃいますぅ…」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「構わねえだろぉ…?  強い子どもができりゃ人口が増えるし、  労働力だって増える…領土も栄えるって寸法だぁ」 #MSG, 奴隷兵長/元野盗のボス 「ま、安心して俺のガキを孕めや。  大好きなマスターと、領土の為に、よ。」 #MSG, フィリア 「…はい。」 #MSG, フィリア 「旦那様。」 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … // 終了処理 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 60, #WAIT, 60 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #EVENTEND, #END,