[蝶々たちの昼下がり]50_0028 //-------------------------------------------- // 搾精中 //-------------------------------------------- #MSGWINDOW_OFF, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 11, 0, #BGMPLAY, 351, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──ここは搾精娼館… #MSG, 領土運営に欠かせない聖光源、 その源たる男の精液を集めるべく… #MSG, 領内選りすぐりの女たち‐性奴隷‐が 今日も男たちに奉仕する… #MSGCLEAR, #BUSET, 22, 14, 1, #SEPLAY, 703, #MSG, 娼館の一スペース‐ピンクサロンエリア‐。 備えられたソファに腰掛けた男の股倉で 勢いよく上下する金色の長髪… #WAIT, 60, #MSG, 労働奴隷 「…くっ、おお…っ!!」 #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 20, #SEPLAY, 700, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 20, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #MSG, 搾精娼婦セイラの手管に、労働奴隷の男はあえなく その口内に白濁液を発射した。 #WFSET, 22, 14, #MSG, セイラ 「あ…む…んん」 #WFOUT, #MSG, セイラは、突然の口内射精にも手慣れた様子で 男のイチモツを一際深く咥えると、口を窄めて 尿道から精液を吸い上げる。 #MSG, その強烈な吸引と射精の快楽に 男の口端からは涎が糸を引き、 両眼は半開きで恍惚の表情を成していた。 #SEPLAY, 707, #WAIT, 60, #BUSET2, 22, 11, 1, #MSG, セイラ 「ふふっ、今日もたくさん射精したわね」 #WFOUT, #MSG, 股倉で得意げな表情を浮かべるセイラを見下ろし、 男は満足げに背もたれに身を投げ出す。 #MSG, 労働奴隷 「ああ、まったくだ。  アンタのテクはやっぱりスゲエや…」 #BUSET2, 22, 14, 1, #MSG, セイラ 「ムホッホー、伊達に搾精娼婦やってないわよ  ささ、あと何発か射精してスッキリしていきなさいな!」 #SEPLAY, 709, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 255, 20, #WAIT, 10, #FADE, 255, 255, 255, 0, 20, #WAIT, 10, #WFOUT, #MSG, そう言うや否や、細い指先がカリ首を這い回り、 やがてリズミカルな手コキへと移行していく… #MSG, 労働奴隷 「ちょ…っ!  ま、まだ射精したばっかで…ぐおぉ…っ」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 1, #WFOUT, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 700, #MSG, セイラは手と口で男をたくさん射精させてあげた。 #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // 待機部屋 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 14, 0, #BGMPLAY, 402, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ───娼婦たちの待機部屋─── #MSGCLEAR, #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「ムッホッホ…赤玉出るくらい搾り取ってあげたわー」 #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「でも、もう口がガクガク…  調子に乗り過ぎたかしら…」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「…やっぱり胸とか足も使うべきよね、うん」 #BUSET2, 21, 2, 2, #MSG, キッチュ 「………」 #MSG, キッチュ 「…セイラさ、結構ノリノリだよね」 #BUSET2, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「まあ、ここは開き直って愉しんだもん勝ちよ!  エロいことは嫌いじゃないしね!」 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「アタシのビボー(笑)にかかれば  子種汁のジョッキ一杯や二杯、ヨユーよ、ヨユー!」 #BUSET2, 22, 1, 1, #MSG, セイラ 「キッチュだってエロい身体してるんだから  ガンガン搾り取ってやりなさいよ!」 #WFSET, 22, 3, #MSG, セイラ (まあちょっとマニア向けかしらね…) #BUSET2, 21, 3, 2, #MSG, キッチュ 「いや、なんかさ…  あたしに付くの変な客が多い気がして…」 #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #BUOUT,2 #MSG, ……… #MSG, …… #MSG, … #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // キッチュ回想1 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 12, 0, #BGMPLAY, 351, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──搾精娼館 プレイルーム── #MSG, レベル1な変態客 「──腋でしたい。」 #BUSET2, 21, 2, 1, #MSG, キッチュ 「…え?  わ…わき?」 #WFOUT, #MSG, レベル1な変態客 「うん。  腋の下。」 #MSG, レベル1な変態客 「キッチュちゃんの肉厚な腋で挟んでもらえたら  きっと気持ち良いと思うんだ。」 #BUSET2, 21, 3, 1, #MSG, キッチュ 「ちょ…あの…腋って…ええっ?」 #WFOUT, #SEPLAY, 367 , #WAIT, 30, #BUSET, 21, 4, 1, #MSG, 呆気にとられるキッチュの背後に素早く回り込んだ客は、 そのままイチモツをキッチュの腋へと差し込んだ。 #SEPLAY, 706 , #WAIT, 30, #MSG, レベル1な変態客 「うっおぉ…  思った通り極上の腋マンコ…!」 #MSG, レベル1な変態客 「そのまま腕を閉じててね、  キッチュちゃんは何もしなくていいから…!」 #SEPLAY, 704 , #MSG, レベル1な変態客 「あああ…すごい…!  ほんのり汗で湿ってて、  ムッチムチの腋がチンコを締め付けてくる…!」 #MSG, レベル1な変態客 「…最高だ!  最高の腋マンコだよっ!」 #SEPLAY, 711 , #MSG, 加速度的に早くなる男のピストン。 キッチュは自分の腋が性器のように扱われるのを ただただ戸惑いながら眺めていた。 #MSG, しかし、娼婦としての使命感からか、 客の「腕を閉じていろ」という注文だけは律儀にも守った結果、 緊張からにじみ出た腋汗は絶妙な潤滑油として働き、 男に一層の快感を与えてしまっていた。 #MSG, レベル1な変態客 「うわぁああ…も、もう射精る…っ!!!」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 1, #WFOUT, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #SEPLAY, 700, #MSG, キッチュは腋で男を射精させてあげた。 #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // キッチュ回想2 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 54, 0, #BGMPLAY, 351, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──搾精娼館 ソープコース── #MSG, レベル2な変態客 「お尻でしたいのだが…」 #BUSET2, 21, 2, 1, #MSG, キッチュ 「えっ…お、お尻って…  ア、アナルでしたい…の?」 #WFOUT, #MSG, レベル2な変態客 「うむ。」 #BUSET2, 21, 3, 1, #MSG, キッチュ 「う…今日はキレイにしてあるから…い、いいよ…」 #WFOUT, #MSG, レベル2な変態客 「──ああ、違う違う  私のお尻に入れてほしいんだよ、君の…」 #MSG, レベル2な変態客 「触手を。」 #SEPLAY, 368 , #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #BUSET2, 21, 4, 1, #MSG, キッチュ 「…ぅええっ!?」 #WFOUT, #MSG, レベル2な変態客 「大丈夫、綺麗にしてあるから!  ささっ、ドーンとやってくれ!」 #MSG, そう言いながら全裸の男はキッチュの眼前に尻たぶを突き付けてきた。 #BUSET2, 21, 4, 1, #MSG, キッチュ 「ひぁっ、ちょ、ちょっと近づけないで…!」 #WFOUT, #MSG, レベル2な変態客 「さあ、さあさあさあ…っ!」 #BUSET2, 21, 4, 1, #MSG, キッチュ 「わ、わかった、わかったから…!」 #BUSET2, 21, 3, 1, #MSG, キッチュ 「うう…ごめんね、あんたたち…」 #WFOUT, #MSG, 触手獣 「キシャー…」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 1, #WFOUT, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, レベル2な変態客 「んほおおおおおしゅごいぃぃぃぃぃ!!!!」 #SEPLAY, 700, #MSG, キッチュは触手獣で男の尻を犯してあげた。 #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // キッチュ回想3 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #WAIT, 60, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60, #BGSET, 26, 0, #BGMPLAY, 351, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #MSG, ──搾精娼館 М男向け調教部屋── #BUSET2, 21, 1, 1, #MSG, キッチュ 「この変態っ!  今日はどうやって苛めてほしいのっ!?」 #WFOUT, #MSG, レベル3な変態客 「…あ、あの…  そ、その……」 #BUSET2, 21, 0, 1, #MSG, キッチュ 「ふふん  触手たちにぶたれたい?  それとも、お尻に突っ込まれたいの?」 #BUSET2, 21, 1, 1, #MSG, キッチュ 「今日は(あたしが)満足するまで帰さないからねっ!」 #WFOUT, #MSG, レベル3な変態客 「……!  そ、それじゃあ……」 #MSG, レベル3な変態客 「──尿道に突っ込んでくださいっ!!!」 #SEPLAY, 368 , #SHAKE, 24, #WAIT, 5, #SHAKE, 20, #WAIT, 5, #SHAKE, 16, #WAIT, 5, #SHAKE, 12, #WAIT, 5, #SHAKE, 8, #WAIT, 5, #SHAKE, 4, #WAIT, 5, #SHAKE, 0, #BUSET2, 21, 0, 1, #MSG, キッチュ 「ふんふん…  そんなのお安い御用…」 #BUSET2, 21, 3, 1, #MSG, キッチュ 「……って尿道ぉ!?」 #BUSET2, 21, 4, 1, #MSG, キッチュ 「尿道って…あの、その…  お、おしっこするところだよ、ね?」 #WFOUT, #MSG, レベル3な変態客 「はいっ!  オレ、もう普通のプレイじゃ物足りなくって…  ほら、小指位なら簡単に入るんですよ!(ズブズブ)」 #BUSET2, 21, 3, 1, #MSG, キッチュ 「…ひぃっ、見せなくていいっ、  見せなくていいから…っ!!  あわわ…見ているだけで痛そう…!」 #BUSET2, 21, 4, 1, #MSG, キッチュ 「…ね、ねえ、別のことにしない?  腋コキとかアナル責めとか、  あたしもこの子たちもその方が得意だし…」 #WFOUT, #MSG, レベル3な変態客 「…え?  今日は(オレが)満足するまで帰さないって…(真顔)」 #BUSET2, 21, 4, 1, #MSG, キッチュ (…怖っ!) #MSG, キッチュ 「…う、わ、わかった…」 #MSG, キッチュ 「…あんたたち、その…ごめん…」 #WFOUT, #MSG, 触手獣 「シャ…シャア〜…」 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, #BUOUT, 1, #WFOUT, #FADE, 0, 0, 0, 255, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 30 #WAIT, 30, #BGSET, 83, 0, #FADE, 0, 0, 0, 0, 60 #WAIT, 60, #MSGWINDOW_ON, #MSG, レベル3な変態客 「ンギモッヂイイーーーッ!!!!」 #SEPLAY, 700, #MSG, キッチュは触手獣で男の尿道を犯してあげた。 #BGMSTOP, 30, #WFOUT, #BUOUT,1 #MSGCLEAR, #MSGWINDOW_OFF, //-------------------------------------------- // 待機部屋2 //-------------------------------------------- #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #BGSET, 14, 0, #BUSET, 21, 2, 0, #BUSET, 22, 3, 1, #BGMPLAY, 402, #WAIT, 30, #FADE, 0, 0, 0, 0, 30, #WAIT, 30, #MSGWINDOW_ON, #WFSET, 22, 3, #MSG, セイラ 「…その、貴女も苦労してるのね…」 #WFSET, 21, 2, #MSG, キッチュ 「あたし、この仕事向いてないのかな…」 #BUSET2, 22, 2, 1, #MSG, セイラ 「まあ、人には適材適所ってものがあるしね…  いや、でもたまたま変な客に当たっただけよ…!」 #BUSET2, 22, 4, 1, #MSG, セイラ 「それに何だかんだ言って、こってり搾り取ってるじゃない!  苦労に見合った成果ってヤツよ、ホホホ…」 #BUSET, 21, 0, 0, #WAIT, 60, #WFOUT, #SEPLAY, 11, #WAIT, 30, #BUSET2, 13, 4, 2, #MSG, ナンナ 「ただ今戻りました〜」 #WFOUT, #SEPLAY, 817, #MSG, そう言ってナンナが床に置いたのは、 一抱えほどはあろうかという大樽であった。 #MSG, ドスンと重量感を立てて置かれた樽の中は、 大量の精子で満たされているであろうことは想像に難くない。 #BUSET2, 13, 2, 2, #MSG, ナンナ 「まだまだベルナさんには及ばないですね…  もっと頑張らなきゃ…!」 #BUSET2, 13, 0, 2, #MSG, ナンナ 「…?  どうかされました?」 #BUSET2, 21, 2, 0, #MSG, キッチュ 「やっぱり」 #BUSET2, 22, 3, 1, #MSG, セイラ 「向いてないのかしら」 #WFOUT, #MSG, セイラ&キッチュ 「「私(あたし)」」 #BUSET2, 13, 0, 2, #MSG, ナンナ 「…??」 // 終了処理 #MSGWINDOW_OFF, #MSGCLEAR, #BGMSTOP, 30, #WAIT, 30 #FADE, 0, 0, 0, 0, 0, #FADE, 0, 0, 0, 255, 60, #WAIT, 60, #CGOUT, 0 #EVENTEND, #END,